9.1.1　使用できない機能

画面節（SCREEN SECTION）による画面操作

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画面節（SCREEN SECTION）を使用して画面の入出力をします。

画面節（WINDOW SECTION）による画面操作

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画面節（WINDOW SECTION）を使用して画面の入出力をします。

XMAP3を使用した書式印刷機能

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書式と行データを重ね合わせる印刷（書式オーバレイ印刷）や，印刷制御付きの行データを印刷します。

リモートファイルアクセス機能

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接続されているほかのワークステーションやPC上にある，ISAMを使用する索引編成ファイルにアクセスします。

通信節による画面操作

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ディスプレイとの間で画面データを送受信したり，プリンタに帳票データを送信したりします。

データベース操作機能（ODBCインタフェース）

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SQL埋め込みCOBOLプログラムで，データベースにアクセスできます。

CGIプログラム作成支援機能

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COBOL2002で作成したプログラムをCGIプログラムとして利用するための機能です。

CBLADDPAIR

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CGIリストの最後に「名前」と「値」の対を追加します。

CBLCGIINIT

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受け取ったフォーム情報からCGIリストを作成します。

CBLCGITRACE

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CGIプログラムの作成を支援します。サービスルーチンのトレース情報をファイルに出力します。

CBLCONVERTTEXT

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テキスト文字列を実体参照形式に変換し，出力します。

CBLCREATELIST

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CGIリストを新たに作成します。

CBLDELETEPAIR

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CGIリストの現在のポイント位置の「名前」と「値」の対を削除します。

CBLDESTROYLIST

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CGIリストを削除し，領域を解放します。

CBLDISPLAYTEXT

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テキスト文字列を出力します。

CBLENDREPEAT

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CGIリストに，HTML拡張言語のREPEATで終端を認識する終端インジケータを追加します。

CBLFILLTEMPLATE

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HTMLテンプレートをインタプリットし，動的なWebページを出力します。

CBLFINDNEXTPAIR

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CGIリストの，次のポイント位置から「名前」をキーにして検索し，「値」を取得します。

CBLFINDPAIR

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CGIリストの先頭ポイント位置から「名前」で検索し，「値」を取得します。

CBLGETENV

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環境変数の値を取得します。

CBLGETPAIR

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CGIリストの現在のポイント位置から「名前」と「値」の対を取得します。

CBLGETPAIRNEXT

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CGIリストの現在のポイント位置から「名前」と「値」の対を取得し，ポイント位置を進めます。

CBLHTMLBEGIN

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HTMLの先頭部分を出力します。

CBLHTMLEND

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HTMLの終端部分を出力します。

CBLLISTCOUNT

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CGIリストから「名前」と「値」の対の数を取得します。

CBLPRINTENV

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CGI環境変数の値をHTML形式で出力します。

CBLPRINTLIST

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CGIリストの内容をHTML形式で出力します。

CBLSENDERROR

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エラーメッセージをHTML形式で出力します。

JCPOPUP

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表形式のデータ項目を主画面とは別の画面に表示し，選ばれたブロック番号をインタフェース領域に格納します。