付録B.1 開発マネージャウィンドウのメニュー項目一覧
開発マネージャウィンドウのメニュー項目一覧を次に示します。
メニューバー |
メニュー項目 |
機能 |
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プロジェクトマスタ(M) |
新規作成(N) |
プロジェクトマスタを新規に作成する。 |
開く(O) |
編集やコンパイルの対象となるプロジェクトマスタを開く。 |
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閉じる(C) |
編集中のプロジェクトマスタを閉じる。 |
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保存(S) |
開発マネージャで編集中のプロジェクトマスタ情報を,プロジェクトマスタファイルに保存する。 |
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デフォルトオプションの設定(D)※1 |
プロジェクトを作成したときに仮定されるオプションを設定する。 |
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プロパティ(P) |
プロジェクトマスタの情報を表示する。 |
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最新のファイル(最新のプロジェクトマスタファイル名が4個まで表示される) |
指定したプロジェクトマスタを開く。 |
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開発マネージャの終了(X) |
開発マネージャを終了し,ウィンドウを閉じる。 |
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ファイル(F) |
新規作成(N) |
プロジェクトに登録するファイルを新規に作成する。 |
開く(O) |
ツリービューウィンドウで選択しているファイルを,関連づけられたツールで開く。 |
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削除(D) |
ツリービューウィンドウで選択しているファイルを削除する。 |
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チェックアウト(T)※2 |
構成管理ツールと連携して,ファイルをチェックアウトする。 |
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チェックイン(I)※2 |
構成管理ツールと連携して,ファイルをチェックインする。 |
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最新を取得(G)※2 |
構成管理ツールと連携して,最新のファイルを取得する。 |
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チェックアウト状態の変更(H)※2 |
構成管理ツールと連携して,チェックアウトされていない場合は,チェックアウト状態にする。また,チェックアウトされている場合は,チェックアウトされていない状態にする。 |
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ファイルの設定(S) |
コンパイラオプション,およびコンパイラ環境変数を,ファイルごとに設定する。 |
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出力ファイルの編集(E) |
ツリービューウィンドウで選択しているファイルの出力ファイルを編集する。 |
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出力ファイルの変更(U) |
定義ファイルをコンパイルしたときに出力先となるファイルを指定する。 |
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外部ツールを操作するメニュー |
外部ツールとの連携で登録されたメニューを表示する。 COBOL2002 Professional Tool Kitがインストールされていない,または[外部ツールの設定]ダイアログボックスにメニュー名が指定されていない場合は,このメニューは表示されない。 |
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プロパティ(P) |
ツリービューウィンドウで選択しているファイルの情報を表示する。 |
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プロジェクト(P)※3 |
プロジェクトの作成(A) |
プロジェクトを新規に作成し,編集中のプロジェクトマスタに追加する。 |
プロジェクト名の変更(N) |
プロジェクトの名称を変更する。 |
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プロジェクトのエクスポート(X) |
プロジェクトの情報をファイルに出力する。 |
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プロジェクトのインポート(I) |
プロジェクトの情報をファイルから取り込む。 |
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作業中プロジェクトの設定(W)※4 |
作業中プロジェクトを切り替える。 |
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プロジェクトの削除(E)※4 |
プロジェクトを削除する。 |
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プロジェクトの関係設定(R)※4 |
プロジェクトの親子関係を定義する。 |
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ソースファイルの追加(F) |
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プロジェクトの設定(S) |
コンパイラオプション,およびコンパイラ環境変数を,プロジェクトごとに設定する。 |
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依存ファイルの設定(D) |
ソースファイルに対する依存ファイルを,依存ファイルの仮登録から選ぶ。 |
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依存ファイルの仮登録(T) |
依存ファイルをプロジェクトマスタに登録する。 |
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カバレージ(O) |
カバレージを起動する。 |
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プロパティ(P) |
プロジェクトの情報を表示する。 |
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ビルド(B)※3 |
ビルド(B) |
作業中プロジェクト,およびその子プロジェクトに属するソースファイルをコンパイル,リンケージする。また,定義ファイルからはソースを生成する。このとき,コンパイルの不要なプログラムや生成の不要な定義ファイルはビルドの対象としない。 オブジェクト指向機能または利用者定義関数を使用したプログラムのプロジェクトの場合,ファイルの依存関係を再構築する。 |
クイックビルド(Q) |
ビルドと同じ処理をする。ただし,オブジェクト指向機能または利用者定義関数を使用したプロジェクトの場合,ファイルの依存関係を再構築しない。 |
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コンパイル(C) |
ツリービューウィンドウでソースファイルを選択している場合,そのソースファイルをコンパイルする。 ツリービューウィンドウで定義ファイルを選択している場合,その定義ファイルからソースを生成する。 |
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リビルド(R) |
ビルドと同様にプロジェクトに登録したファイルをすべてコンパイル,リンケージする。 ビルドと異なり,プログラムやコンパイラオプションなどに変更がなくても,無条件にすべてのファイルをコンパイル,リンケージし,最終生成ファイルを出力する。 |
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すべてのプロジェクトに対する操作(P)※4 |
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ビルドの中止(S) |
ビルド,クイックビルド,またはリビルドを中止する。 |
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依存関係更新(A) |
作業中プロジェクト,およびその子プロジェクトに登録されているすべてのソースファイルについて,依存関係を更新する。 |
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デバッガ(D) |
テストデバッガを起動する。 |
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実行(E) |
実行可能ファイルを,実行環境を設定しないでそのまま実行する。 |
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実行支援(L) |
実行支援を起動する。 |
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ツール(T)※3 |
ODBC定義(D) |
ODBCレコード定義生成を起動する。 |
開発マネージャの動作オプション(O) |
開発マネージャの動作,およびツールバーの表示を設定する。 |
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開発マネージャのユーザカスタマイズ(C) |
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プロジェクトマスタ情報の入出力(P) |
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COBOL2002 Developer ProfessionalのCOBOLソース解析の機能で使用するメニュー。※5
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COBOL2002 Developer Professionalのデータ影響波及分析の機能で使用するメニュー。※5
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||
COBOL2002 Developer Professionalの単体テスト支援の機能で使用するメニュー。※5
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ウィンドウ(W) |
新しいウィンドウを開く(N) |
ツリービューウィンドウを新しいウィンドウに表示する。 |
重ねて表示(C) |
ツリービューウィンドウ,およびメッセージウィンドウを重ねて表示する。 |
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並べて表示(T) |
ツリービューウィンドウ,およびメッセージウィンドウを並べて表示する。 |
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アイコンの整列(A) |
アイコンを整列させる。 |
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メッセージウィンドウ(M) |
メッセージウィンドウを表示する。 |
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ステータスバー(S) |
ステータスバーの表示/非表示を切り替える。 |
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ヘルプ(H) |
目次(C) |
オンラインマニュアルを表示する。 |
バージョン情報(A) |
バージョン情報を表示する。 |