10.10.6 ジャンプ実行
プログラムの一部を実行したくない場合に,その部分を飛ばして実行できます。または,すでに実行した文に戻って実行することもできます。ジャンプとの違いは,ジャンプ後,そのままプログラムの実行を開始することです。
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ソーステキストウィンドウから,次に実行したい文キーワードを選ぶ。
選択した文キーワードが選択状態になります。
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ポップアップメニューから[ジャンプ実行]を選ぶ。
選択した文から実行が再開します。