Hitachi

Hitachi IT Operations Director 運用ガイド


変更内容

変更内容(3021-3-293-10) Hitachi IT Operations Director 04-50

追加・変更内容

変更個所

マニュアル「Hitachi IT Operations Director 運用ガイド」から、マニュアル「Hitachi IT Operations Director メッセージ」を分冊した。

− 

USBデバイスに格納されているファイル一覧を取得するかどうかを設定できるようにした。

1.7.7(6)

ユーザー定義のセキュリティ設定をシステム情報、ハードウェア情報、または追加管理項目を基に設定できるようにした。

1.8.2(3)9.3.719.1

設定画面の[エージェント設定]画面の画面名を[エージェント設定とインストールセットの作成]画面に変更した。

1.9.6(1)6.215.1.215.1.315.1.415.1.5

機器情報の変更履歴を取得できるようにした。

1.9.96.1315.5.718.718.919.1、付録A.9(1)

共通管理項目と追加管理項目の定義のエクスポートおよびインポートする次のコマンドを追加した。

  • ioassetsfieldutil export

  • ioassetsfieldutil import

1.141.14.217.317.3017.3118.618.8

旧体制で使われていた階層だけを削除できるようにした。

1.14.2

ユーザーアカウントをロックする連続入力失敗の回数、およびパスワードの有効期限を設定できるようにした。

3.13.34.44.54.9

セキュリティポリシーをユーザー定義グループに割り当てできるようにした。

5.5

Windows 2000を次の製品の適用OS外とした。

  • Hitachi IT Operations Director Agent

6.218.11

利用者が利用者情報の入力を開始できる日時を、システム管理者が設定画面で設定できるようにした。

6.14

ソフトウェアライセンスを部署ごとに割り当ておよび集計できるようにした。

6.296.30

契約情報を部署ごとに割り当ておよび管理できるようにした。

6.296.30

禁止操作と操作ログの、上位システムへの通知間隔や利用者のコンピュータでの保持期間を設定できるようにした。

9.99.10

操作ログのデバイス操作について、デバイス接続許可のログを取得できるようにした。

17.16、付録A.4

USBデバイスのデバイスインスタンスIDをインポートおよび編集できるようにした。

18.9

次のイベントを追加した。

1011、1123、1127、1128、1129、1130、1131、1132、1133、1138、1139、1140、1141、1142、1143、1144

19.1

次のイベントを変更した。

1032、1033、1034

19.1

次のイベントを削除した。

1075

19.1

単なる誤字・脱字などはお断りなく訂正しました。