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JP1 Version 10 JP1/IT Desktop Management 2 - Asset Console 設計・構築ガイド


14.2.30 UserInfo(ユーザ管理情報)

資産管理システムを利用するユーザを管理するクラスです。

このクラスは、インポートおよびエクスポートできます。jamCsvImport.batでインポートする場合は、業務メニュー「インポート」からインポートする場合の説明を参照してください。

また、このクラスは、ユーザレポートを作成する際、検索条件に指定することもできます。

このクラスをインポートして、ユーザに対して権限を登録するには、アソシエーションクラス「AuthorityLink(ユーザ情報と権限情報)」もインポートしてください。登録したユーザに権限を与えることで、Asset Consoleにログインできるようになります。

また、ユーザが所属する部署を登録するには、アソシエーションクラス「MemberLink(ユーザ情報と部署情報)」をインポートしてください。

UserInfoのプロパティ一覧を次の表に示します。

表14‒66 UserInfoのプロパティ一覧

プロパティ

キー

内容

型[最大長

(バイト)]

備考

jamimportでの指定

CreationClassName

●

CCN

string[32]

「UserInfo」です。

◎

ExecutiveName

−

役職名

string[255]

ユーザの役職名です。

△

Explanation

−

説明

string[255]

ユーザの説明です。

△

Mail

−

メールアドレス

string[255]

ユーザのメールアドレスです。

△

Password

−

パスワード

string[64]

ユーザのパスワードです。

◎

Telephonenumber

−

電話番号

string[255]

ユーザの電話番号です。

△

UpdateInd

−

更新識別

uint32

資産管理システムで使用する情報です。更新しないでください。

△

UpdateTime

−

更新制御情報

string[20]

情報の同時更新を制御する情報です。

△

UserID

●

ユーザID

string[64]

ユーザを識別するユニークなIDです。

◎

UserName

−

ユーザ名

string[512]

ユーザ名です

◎

UserName_EN

−

ユーザ名(英名)

string[512]

ユーザの英語名です。

業務メニュー「インポート」からインポートする場合、設定を省略すると、「ユーザID」の値が設定されます。

△

UserPropertyArea_1※

−

固有情報Area-1

string[255]

255バイトまでの情報を管理できる項目です。

操作画面では、複数行の文字列を指定できます。

△

UserPropertyArea_2※

−

固有情報Area-2

string[255]

△

UserPropertyCode_1※

−

固有情報Code-1

string[64]

コード情報を管理できる項目です。

△

UserPropertyCode_2※

−

固有情報Code-2

string[64]

△

UserPropertyField128_1※

−

固有情報Field128-1

string[128]

128バイトまでの情報を管理できる項目です。

△

UserPropertyField128_2※

−

固有情報Field128-2

string[128]

△

UserPropertyField255_1※

−

固有情報Field255-1

string[255]

255バイトまでの情報を管理できる項目です。

△

UserPropertyField255_2※

−

固有情報Field255-2

string[255]

△

(凡例)

●:キーとなるプロパティ

−:キー以外のプロパティ

◎:新規登録時に必ず指定するプロパティ

△:任意に指定するプロパティ

注※

拡張用のプロパティです。業務メニュー「管理項目編集」で、このプロパティの表示名を編集し、表示させる設定にすることで、管理項目を追加できます。