13.9.2 書式
[Host]↓
HostName=監査ログ収集対象サーバのホスト名↓
IPAddress=監査ログ収集対象サーバのIPアドレス↓
↓
[Cluster]↓
ClusterFlag={Y | N}↓
ClusterMode={ONLINE | STANDBY}↓
↓
[EventServer]↓
Directory=監査ログ専用フォルダ(監査ログ専用ディレクトリ)↓
TargetTransPort=監査ログ専用イベントサーバの転送用ポート番号↓
TargetAPPort=監査ログ専用イベントサーバのAP用ポート番号↓
DatabaseSize=監査ログ専用イベントデータベースのサイズ↓
ManagerHostName=監査ログ管理サーバのホスト名↓
ManagerIPAddress=監査ログ管理サーバのIPアドレス↓
ManagerTransPort=監査ログ管理サーバ上JP1/Baseのイベントサーバの転送用ポート番号↓- 注
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記述行の最後には,必ず改行を記述してください。なお,改行だけの行は無視されます。
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セクション名は,途中で改行を含めずに1行で記述してください。
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パラメーターおよび設定値は,途中で改行を含めずに1行で記述してください。
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パラメーターと「=」の間および「=」と設定値の間にスペースを記述しないでください。
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行の先頭に「#」を記述すると,その行はコメントとして扱われます。
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