−
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First Registration Date
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サービスがPFM - Managerに認識された最初の日時が表示される。
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Last Registration Date
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サービスがPFM - Managerに認識された最新の日時が表示される。
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Data Model Version
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データモデルのバージョンが表示される。
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General
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−
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ホスト名やフォルダなどの情報が格納されている。このフォルダに格納されているプロパティは変更できない。
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Directory
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サービスの動作するカレントフォルダ名が表示される。
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Host Name
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サービスが動作するホスト名が表示される。
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Process ID
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サービスのプロセスIDが表示される。
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Physical Address
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IPv6通信機能が無効の場合,サービスが動作するホストのIPアドレスおよびポート番号が表示される。
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Physical Address(IPv4)
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IPv6通信機能が有効の場合,サービスが動作するホストのIPアドレス(IPv4)が表示されます。
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Physical Address(IPv6)
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IPv6通信機能が有効の場合,サービスが動作するホストのIPアドレス(IPv6)が表示されます。
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Port Number
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IPv6通信機能が有効の場合,サービスが動作するポート番号が表示されます。
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User Name
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サービスプロセスを実行したユーザー名が表示される。
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Time Zone
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サービスで使用されるタイムゾーンが表示される。
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System
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−
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サービスが起動されているOSの,OS情報が格納されている。このフォルダに格納されているプロパティは変更できない。
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CPU Type
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CPUの種類が表示される。
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Hardware ID
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ハードウェアIDが表示される。
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OS Type
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OSの種類が表示される。
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OS Name
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OS名が表示される。
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OS Version
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OSのバージョンが表示される。
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Network Services
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−
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Performance Management通信共通ライブラリーについての情報が格納されている。このフォルダに格納されているプロパティは変更できない。
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Build Date
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Remote Monitor Collectorサービスの作成日が表示される。
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INI File
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jpcns.iniファイルの格納フォルダ名が表示される。
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Network Services
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Service
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−
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サービスについての情報が格納されている。このフォルダに格納されているプロパティは変更できない。
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Description
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次の形式でホスト名が表示される。
インスタンス名_ホスト名
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Local Service Name
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サービスIDが表示される。
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Remote Service Name
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Remote Monitor Collectorサービスが接続するRemote Monitor StoreサービスのサービスIDが表示される。
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EP Service Name
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接続先PFM - ManagerホストのCorrelatorサービスのサービスIDが表示される。
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AH Service Name
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同一ホストにあるAction HandlerサービスのサービスIDが表示される。
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JP1 Event Configurations
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−
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JP1イベントの発行条件のプロパティが格納されている。
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各サービス
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Remote Monitor Collectorサービス,Remote Monitor Storeサービス,Action Handlerサービス,およびStatus Serverサービスのリスト項目から「Yes」または「No」を選択し,サービスごとにJP1システムイベントを発行するかどうかを指定する。
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JP1 Event Send Host
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JP1/Baseの接続先イベントサーバ名を指定する。ただし,Action Handlerサービスと同一マシンの論理ホストまたは物理ホストで動作しているイベントサーバだけ指定できる。指定できる値は0〜255バイトの半角英数字および「.」「-」で,範囲外の値が指定された場合は,省略されたと仮定する。値が省略された場合は,Action
Handlerサービスが動作するホストをイベント発行元ホストとして使用する。「localhost」が指定された場合は,物理ホストが指定されたものと仮定する。
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Monitoring Console Host
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JP1/IM - Managerのモニター起動でPFM - Web Consoleのブラウザを起動する場合,起動させるPFM - Web Consoleホストを指定する。指定できる値は0〜255バイトの半角英数字および「.」「-」で,範囲外の値が指定された場合は,省略されたと仮定する。値が省略された場合は,接続先のPFM
- Managerホストを仮定する。
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Monitoring Console Port
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起動するPFM - Web Consoleのポート番号(httpリクエストポート番号)を指定する。指定できる値は1〜65535で,範囲外の値が指定された場合は,省略されたと仮定する。値が省略された場合は,20358が設定される。
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JP1 Event Configurations
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Alarm
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JP1 Event Mode
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アラームの状態が変化した時に,JP1システムイベントとJP1ユーザーイベントのどちらのイベントを発行するかを指定する。
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Detail Records
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−
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PDレコードタイプのレコードのプロパティが格納されている。収集されているレコードのレコードIDは,太字で表示される。
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Detail Records
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レコードID※
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−
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レコードのプロパティが格納されている。
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Description
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レコードの説明が表示される。このプロパティは変更できない。
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Log
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リスト項目から「Yes」または「No」を選択し,レコードをRemote Monitor Storeデータベースに記録するかどうかを指定する。この値が「Yes」でかつ,Collection Intervalが0より大きい値であれば,データベースに記録される。
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Log(ITSLM)
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JP1/ITSLM - ManagerからレコードをPFM - RM for Virtual MachineのStoreデータベースに記録するかどうかについての設定が「Yes」または「No」で表示される。ここでは,「No」が固定で表示される。
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Monitoring(ITSLM)
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レコードをJP1/ITSLM - Managerに送信するかどうかについて,JP1/ITSLM - Managerでの設定が「Yes」または「No」で表示される。ここでは,「No」が固定で表示される。
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Collection Interval
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データの収集間隔を指定する。指定できる値は0〜2,147,483,647秒で,1秒単位で指定できる。なお,0と指定した場合は0秒となり,データは収集されない。
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Collection Offset
|
データの収集を開始するオフセット値を指定する。指定できる値は,Collection Intervalで指定した値の範囲内で,0〜32,767秒の1秒単位で指定できる。なお,データ収集の記録時間は,Collection Offsetの値によらないで,Collection
Intervalと同様の時間となる。
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LOGIF
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レコードをデータベースに記録するときの条件を指定する。条件に合ったレコードだけがデータベースに記録される。PFM - Web Consoleの[サービス階層]タブで表示されるサービスのプロパティ画面の,下部フレームの[LOGIF]をクリックすると表示される[ログ収集条件設定]画面で作成した条件式(文字列)が表示される。
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Interval Records
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−
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PIレコードタイプのレコードのプロパティが格納されている。収集されているレコードのレコードIDは,太字で表示される。
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Interval Records
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レコードID※
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−
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レコードのプロパティが格納されている。
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Description
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レコードの説明が表示される。このプロパティは変更できない。
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Log
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リスト項目から「Yes」または「No」を選択し,レコードをRemote Monitor Storeデータベースに記録するかどうかを指定する。この値が「Yes」でかつ,Collection Intervalが0より大きい値であれば,データベースに記録される。
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Log(ITSLM)
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JP1/ITSLM - ManagerからレコードをPFM - RM for Virtual MachineのStoreデータベースに記録するかどうかについての設定が「Yes」または「No」で表示される。ここでは,「No」が固定で表示される。
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Monitoring(ITSLM)
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レコードをJP1/ITSLM - Managerに送信するかどうかについて,JP1/ITSLM - Managerでの設定が「Yes」または「No」で表示される。ここでは,「No」が固定で表示される。
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Collection Interval
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データの収集間隔を指定する。指定できる値は0〜2,147,483,647秒で,1秒単位で指定できる。なお,0と指定した場合は0秒となり,データは収集されない。
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Collection Offset
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データの収集を開始するオフセット値を指定する。指定できる値は,Collection Intervalで指定した値の範囲内で,0〜32,767秒の1秒単位で指定できる。なお,データ収集の記録時間は,Collection Offsetの値によらないで,Collection
Intervalと同様の時間となる。
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LOGIF
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レコードをデータベースに記録するときの条件を指定する。条件に合ったレコードだけがデータベースに記録される。PFM - Web Consoleの[サービス階層]タブで表示されるサービスのプロパティ画面の,下部フレームの[LOGIF]をクリックすると表示される[ログ収集条件設定]画面で作成した条件式(文字列)が表示される。
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Log Records
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−
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PLレコードタイプのレコードのプロパティが格納されている。PFM - RM for Virtual Machineではこのレコードをサポートしていないため使用しない。
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Monitoring Targets
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−
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PFM - RM for Virtual Machineで監視する監視対象ホストのプロパティが格納されている。
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Monitoring Targets
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監視対象名
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−
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監視対象の説明が,監視対象の数だけ表示される。
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Target Name
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監視対象名が表示される。このプロパティは変更できない。
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Target Host
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監視対象ホスト名が表示される。このプロパティは変更できない。
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Health Check Configurations
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Health Check for Target Hosts
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監視対象ホストへのポーリングをするかどうかを指定する。インスタンス内のすべての監視対象ホストに対して適用される。
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Restart Configurations
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−
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PFMサービス自動再起動の条件を設定する。PFM - ManagerまたはPFM - Baseが08-50以降の場合に設定できる。PFMサービス自動再起動機能については,マニュアル「JP1/Performance Management 設計・構築ガイド」の,Performance
Managementの機能について説明している章を参照のこと。
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Restart when Abnormal Status
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Status ServerサービスがAction Handlerサービス,Remote Monitor Collectorサービス,およびRemote Monitor Storeサービスの状態を正常に取得できない場合にサービスを自動再起動するかどうかを設定する。
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Restart when Single Service Running
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Remote Monitor StoreサービスとRemote Monitor Collectorサービスのどちらかしか起動していない場合にサービスを自動再起動するかどうかを設定する。
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Restart Configurations
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Remote Monitor Collector
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Auto Restart
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Remote Monitor Collectorサービスに対して自動再起動機能を利用するかどうかを設定する。
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Auto Restart - Interval (Minute)
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自動再起動機能を利用する場合,サービスの稼働状態を確認する間隔を分単位で設定する。
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Auto Restart - Repeat Limit
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自動再起動機能を利用する場合,連続して再起動を試行する回数を設定する。
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Scheduled Restart
|
Remote Monitor Collectorサービスに対して,定期再起動機能を利用するかどうかを設定する。
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Scheduled Restart - Interval
|
定期再起動機能を利用する場合,再起動間隔を設定する。
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Scheduled Restart - Interval Unit
|
定期再起動機能を利用する場合,再起動間隔の単位を設定する。
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Scheduled Restart - Origin - Year
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再起動する年を1971〜2035の整数で指定できる。
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Scheduled Restart - Origin - Month
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再起動する月を1〜12の整数で指定できる。
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Scheduled Restart - Origin - Day
|
再起動する日を1〜31の整数で指定できる。
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Scheduled Restart - Origin - Hour
|
再起動する時間(時)を0〜23の整数で指定できる。
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Scheduled Restart - Origin - Minute
|
再起動する時間(分)を0〜59の整数で指定できる。
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Remote Monitor Store
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Auto Restart
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Remote Monitor Storeサービスに対して自動再起動機能を利用するかどうかを設定する。
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Auto Restart - Interval (Minute)
|
自動再起動機能を利用する場合,サービスの稼働状態を確認する間隔を分単位で設定する。
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Auto Restart - Repeat Limit
|
自動再起動機能を利用する場合,連続して再起動を試行する回数を設定する。
|
Scheduled Restart
|
Remote Monitor Storeサービスに対して,定期再起動機能を利用するかどうかを設定する。
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Scheduled Restart - Interval
|
定期再起動機能を利用する場合,再起動間隔を設定する。
|
Scheduled Restart - Interval Unit
|
定期再起動機能を利用する場合,再起動間隔の単位を設定する。
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Scheduled Restart - Origin - Year
|
再起動する年を1971〜2035の整数で指定できる。
|
Scheduled Restart - Origin - Month
|
再起動する月を1〜12の整数で指定できる。
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Scheduled Restart - Origin - Day
|
再起動する日を1〜31の整数で指定できる。
|
Scheduled Restart - Origin - Hour
|
再起動する時間(時)を0〜23の整数で指定できる。
|
Scheduled Restart - Origin - Minute
|
再起動する時間(分)を0〜59の整数で指定できる。
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Action Handler
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Auto Restart
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Action Handlerサービスに対して自動再起動機能を利用するかどうかを設定する。
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Auto Restart - Interval (Minute)
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自動再起動機能を利用する場合,サービスの稼働状態を確認する間隔を分単位で設定する。
|
Auto Restart - Repeat Limit
|
自動再起動機能を利用する場合,連続して再起動を試行する回数を設定する。
|
Scheduled Restart
|
Action Handlerサービスに対して,定期再起動機能を利用するかどうかを設定する。
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Scheduled Restart - Interval
|
定期再起動機能を利用する場合,再起動間隔を設定する。
|
Scheduled Restart - Interval Unit
|
定期再起動機能を利用する場合,再起動間隔の単位を設定する。
|
Scheduled Restart - Origin - Year
|
再起動する年を1971〜2035の整数で指定できる。
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Scheduled Restart - Origin - Month
|
再起動する月を1〜12の整数で指定できる。
|
Scheduled Restart - Origin - Day
|
再起動する日を1〜31の整数で指定できる。
|
Scheduled Restart - Origin - Hour
|
再起動する時間(時)を0〜23の整数で指定できる。
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Scheduled Restart - Origin - Minute
|
再起動する時間(分)を0〜59の整数で指定できる。
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ITSLM Connection Configuration
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−
|
連携するJP1/ITSLM - Managerに関する情報が表示されます。
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ITSLM Connection Configuration
|
ITSLM Connection
|
−
|
接続先JP1/ITSLM - Managerに関する情報が表示されます。
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ITSLM Host
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接続しているJP1/ITSLM - Managerのホスト名が表示されます。JP1/ITSLM - Managerと接続していない場合,このプロパティは表示されません。
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ITSLM Port
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接続しているJP1/ITSLM - Managerのポート番号が表示されます。JP1/ITSLM - Managerと接続していない場合,このプロパティは表示されません。
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MANAGE ITSLM CONNECTION
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−
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JP1/ITSLM - Managerとの接続を停止するかどうかを設定します。
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DISCONNECT ITSLM CONNECTION
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接続を停止するJP1/ITSLM - Managerのホスト名をリスト項目から指定します。リスト項目から「(空文字)」を指定した場合は何もしません。JP1/ITSLM - Managerと接続していない場合,リスト項目には「(空文字)」だけが表示されます。
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Remote Monitor Configuration
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−
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PFM - RM for Virtual Machine固有の設定用プロパティが格納されている。
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Remote Monitor Configuration
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Remote Monitor
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−
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Remote Monitor Collectorサービスの概要が表示される。
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Product
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プロダクトID「8」が表示される。このプロパティは変更できない。
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Instance
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jpcconf inst setup(jpcinssetup)コマンドで指定したインスタンス名が表示される。このプロパティは変更できない。
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VM_Type
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監視対象の仮想環境の種類を表示する。このプロパティは変更できない。表示される文字列を次に示す。
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Interval
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収集プロセスの収集間隔を指定する。このプロパティは変更できる。
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Std_Category
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収集プロセスで基本的な情報(PI,VI,VMレコード)を性能情報一時ファイルに出力するかどうかを指定する。このプロパティは変更できる。
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Cpu_Category
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収集プロセスでCPU情報(HCI,VCIレコード)を性能情報一時ファイルに出力するかどうかを指定する。このプロパティは変更できる。
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Memory_Category
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収集プロセスでメモリー情報(HMI,VMIレコード)を性能情報一時ファイルに出力するかどうかを指定する。このプロパティは変更できる。
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Disk_Category
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収集プロセスでディスク情報(HPDI,VPDI,HLDI,VLDIレコード)を性能情報一時ファイルに出力するかどうかを指定する。このプロパティは変更できる。
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Network_Category
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収集プロセスでネットワーク情報(HNI,VNIレコード)を性能情報一時ファイルに出力するかどうかを指定する。このプロパティは変更できる。
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HostUserID
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PFM - RMホストのユーザーIDが表示される。このプロパティは変更できる。
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HostPassword
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****(固定)が表示される。このプロパティは変更できない。
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HostDomain
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PFM - RMホストのドメイン名が表示される。このプロパティは変更できる。
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SSH_Client
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SSHクライアント(PuTTY)の実行モジュール(plink.exe)を絶対パスで指定する。このプロパティは変更できる。
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Log_Size
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収集ログの1ファイルの最大サイズを指定する(単位:メガバイト)。このプロパティは変更できる。
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UseVcpuMax
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CPUリソースクロック周波数を,仮想マシンに割り当てた周波数とするか,物理CPUの周波数とするかを指定します。このプロパティは変更できる。
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