Hitachi

JP1 Version 10 JP1/Performance Management - Remote Monitor for Platform


3.2.6 UNIX版のインストールとセットアップに関する注意事項

〈この項の構成〉

(1) 環境変数に関する注意事項

Performance ManagementではJPC_HOSTNAMEを環境変数として使用しているため,ユーザー独自にJPC_HOSTNAMEを環境変数として設定しないでください。設定した場合は,Performance Managementが正しく動作しません。

(2) 同ホストに複数のPerformance Managementプログラムをインストールするときの注意事項(UNIXの場合)

同ホストに複数のPerformance Managementプログラムをインストールする場合の注意事項については,Windows環境の場合と同様です。

3.1.7(3) 同ホストに複数のPerformance Managementプログラムをインストールするときの注意事項(Windowsの場合)」を参照してください。

(3) バージョンアップ時の注意事項(UNIXの場合)

バージョンアップ時の注意事項については,Windows環境の場合と同様です。

3.1.7(4) バージョンアップ時の注意事項(Windowsの場合)」を参照してください。

(4) 他システムと連携するときの注意事項(UNIXの場合)

他システムと連携するときの注意事項については,Windows環境の場合と同様です。

3.1.7(5) 他システムと連携するときの注意事項(Windowsの場合)」を参照してください。

(5) UNIX環境にPFM - RM for Platformをインストールするときの注意事項

PFM - RM for PlatformをUNIX環境にインストールする場合の注意事項について説明します。