付録C.2 10-10の変更内容
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アクセス履歴機能追加に伴い,次の画面を変更した。
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[問題調査]画面の[性能グラフ]タブ
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対策手順にアクセス履歴確認を追加した。
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システム定義ファイル作成に使用する文字コードの説明を変更した。
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定義でパスを指定する際の補足事項を追加した。
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アクセス履歴機能追加に伴い,次のプロパティ値を追加した。
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accessLogFilePath
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アクセス履歴機能追加に伴い,JP1/ITSLM - URが共有ディスクを使用するケースを追加した。
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JP1/ITSLM - URが起動されないケースを追加した。
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データベース領域の容量不足の対処で実行するコマンドを変更した。
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アクセス履歴機能の追加に伴い,アクセス履歴のバックアップ方法およびリストア方法を追加した。
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jslmreport(レポートデータのCSVファイル出力)コマンドを追加した。
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コマンド共通の注意事項として,ファイルを入出力するコマンドを複数同時に実行する場合には同じファイルを指定できないことを追加した。
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アクセス履歴機能追加に伴い,次のコマンドの注意事項を変更した。
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jslmdbcopy(データベースのバックアップ)
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jslmmgrdbcleanup(データベースのクリーンアップ)
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jslmmgrexport(サービス監視情報のエクスポート)
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アクセス履歴機能追加に伴い,[問題調査]画面に次のエリアを追加した。
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[アクセス履歴]エリアの[履歴データ]タブ
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[アクセス履歴]エリアの[ランキング]タブ
また,次の画面を追加した。
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[アクセス履歴表示項目選択]画面
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[アクセス履歴の表示]画面
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アクセス履歴機能追加に伴い,次の画面の補足事項を追加した。
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[設定]画面の[監視登録・削除]エリア
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アクセス履歴機能追加に伴い,次の画面の説明を変更した。
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[Cookie編集]画面
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メッセージを追加した。
KNAS03030-E,KNAS03031-E,KNAS03032-E,KNAS03033-W,KNAS03034-W,KNAS03035-W,KNAS03036-I,KNAS03037-I,KNAS03038-E,KNAS03039-E,KNAS03040-W,KNAS03041-W,KNAS03042-W,KNAS03044-E,KNAS17800-E,KNAS17801-E,KNAS17802-E,KNAS17803-E,KNAS17804-I,KNAS17805-W,KNAS17806-E,KNAS17807-E,KNAS91400-I
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メッセージの説明を変更した。
KNAS91025-E