4.10.2 ドロップダウンパーツの使い方（ガイド領域）
ドロップダウンパーツは，例えば次のような場合に使用すると効果的です。
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選択肢が決まっている（選べる選択肢が一つだけの場合）
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入力内容が決まっている，または利用者に入力の手間を掛けたくない
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選択結果に応じて，次の選択肢を変化させたい（親子関係のあるドロップダウン）
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選択結果のデータを，ほかのガイドパーツまたは外部プログラムで利用する
選択結果データをほかのガイドパーツまたは外部プログラムで利用するためには，プラグインパーツも必要です。プラグインパーツについては，「5.3 プラグインパーツ」を参照してください。