JP1/Integrated Management - Message Optimizer
データベースをバックアップするときの容量の見積もり式を次に示します。
バックアップ時の容量= 124(単位:キロバイト)+変動値(0〜93(単位:ギガバイト))
変動値は次の表に示すa〜mの合計(単位:バイト)です。
| 記号 | 式 |
|---|---|
| a | イベントソース数×1,200 |
| b | (基本メッセージ定義数+サンプルメッセージ数)×1,500 |
| c | 変換メッセージ群の数×200 |
| d | 変換メッセージ群が選択している適用先システムの数の合計×600 |
| e | 変換メッセージ定義の数×1,800 |
| f | 適用先システムの数×200 |
| g | 発行元定義の数×1,300 |
| h | 変換フォーマット定義数×600 |
| I | リリースされているイベントソース数×1,200 |
| j | リリースされている変換メッセージ群数×200 |
| k | リリースされている変換メッセージ群に含まれる変換メッセージ定義数の合計×1,800 |
| l | リリースされている適用先システムの数×200 |
| m | リリースされている変換フォーマット定義数×600 |
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