JP1/Integrated Management - Message Optimizer
ここでは,学習機能を停止する操作について説明します。
学習機能を使わないで定義したいときや,定義完了後にJP1/IM - MOの負荷を軽減したいときなどに,学習機能を停止してください。
イベントソースの学習を停止する手順を次に示します。
新しいイベントソースが追加されてもメイン画面に表示されなくなります。
再び学習を開始する場合は,メイン画面のメニューバーから[操作]−[学習]−[イベントソース]−[開始]を選択します。
メッセージの学習を停止する手順を次に示します。
再び学習を開始する場合は,メイン画面の[メッセージを学習する]をチェックします。学習機能を停止した時点からのメッセージの学習が再開されます。
発行元の学習を停止する手順を次に示します。
再び学習を開始する場合は,メイン画面のメニューバーから[操作]−[学習]−[発行元]−[開始]を選択します。
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