画面・帳票サポートシステム XMAP3 プログラミングガイド 帳票編
書式オーバレイの帳票属性を次の表に示します。
表A-7 書式オーバレイの属性
| 項目 | 設定できる値 | 意味 |
|---|---|---|
| マージン | 0〜50.0 | 指定した値でマージンを設定します(単位:mm)。 |
| レイアウト領域 | 縦:表A-5参照 横:表A-6参照 |
指定した値でレイアウト領域を設定します。 |
| 用紙サイズ選択 | A3縦,A3横 | 指定した用紙サイズと向きで用紙を設定します。 |
| A4縦,A4横 | ||
| A5縦,A5横 | ||
| B4縦,B4横 | ||
| B5縦,B5横 | ||
| フリー | 用紙サイズをページ用紙定義ダイアログで自由に設定します。 | |
| ます目設定 | 10CPI/6LPI | 基準ます目を文字の間隔10CPI,行の間隔6LPIで設定します。文字サイズは9ポイントが仮定されます。 |
| 12CPI/6LPI | 基準ます目を文字の間隔12CPI,行の間隔6LPIで設定します。文字サイズは9ポイントが仮定されます。 | |
| 15CPI/6LPI | 基準ます目を文字の間隔15CPI,行の間隔6LPIで設定します。文字サイズは7ポイントが仮定されます。 | |
| 15CPI/8LPI | 基準ます目を文字の間隔15CPI,行の間隔8LPIで設定します。文字サイズは7ポイントが仮定されます。 | |
| 自由な設定 | 基準ます目を行の間隔,文字の間隔,文字サイズで設定します。 | |
| 印刷ドキュメント名 | 259桁以内 | 印刷ドキュメント名を指定します。 |
| 行の間隔※ | 12LPI | 基準ます目を12LPIで設定します。 |
| 10LPI | 基準ます目を10LPIで設定します。 | |
| 8LPI | 基準ます目を8LPIで設定します。 | |
| 6LPI | 基準ます目を6LPIで設定します。 | |
| 4LPI | 基準ます目を4LPIで設定します。 | |
| 3LPI | 基準ます目を3LPIで設定します。 | |
| 文字の間隔※ | 0ポイント | 基準ます目を文字の間隔0ポイントで設定します。 |
| 1ポイント | 基準ます目を文字の間隔1ポイントで設定します。 | |
| 2ポイント | 基準ます目を文字の間隔2ポイントで設定します。 | |
| 3ポイント | 基準ます目を文字の間隔3ポイントで設定します。 | |
| 4ポイント | 基準ます目を文字の間隔4ポイントで設定します。 | |
| 5ポイント | 基準ます目を文字の間隔5ポイントで設定します。 | |
| 6ポイント | 基準ます目を文字の間隔6ポイントで設定します。 | |
| 7ポイント | 基準ます目を文字の間隔7ポイントで設定します。 | |
| 文字サイズ※ | 5ポイント | 基準ます目を5ポイントで設定します。 |
| 7ポイント | 基準ます目を7ポイントで設定します。 | |
| 9ポイント | 基準ます目を9ポイントで設定します。 | |
| 12ポイント | 基準ます目を12ポイントで設定します。 |
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