付録D 各バージョンの変更内容
各バージョンの変更内容を次に示します。
- 変更内容(3020-7-514-O0) XMAP3 Server Runtime Version 5 05-17 XMAP3 Server Runtime Version 5 with 64bit Adapter 05-17 XMAP3 Client Runtime Version 5 05-17 XMAP3 Client Runtime Version 5 with 64bit Adapter 05-17
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追加・変更内容
スタンドアロン構成およびC/S構成で,論理ハードコピー機能を使用できるようにした。
書体(標準・明朝・ゴシック)に応じてユーザが任意にフォントを指定できるようにした。
DHCP環境下でC/Sシステムの通信設定簡略化機能を使用して,サーバの一括有効化を設定できるようにした。
Windows版XMAP3で表示・印刷ライブラリのトレース情報を取得できるようにした。
また,UNIX版XMAP3で,環境変数XPTRACESIZE(ライブラリトレースの出力エントリ数)を指定できるようにした。
- 変更内容(3020-7-514-N0) XMAP3 Server Runtime Version 5 05-16 XMAP3 Server Runtime Version 5 with 64bit Adapter 05-16 XMAP3 Client Runtime Version 5 05-16 XMAP3 Client Runtime Version 5 with 64bit Adapter 05-16
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追加・変更内容
X3PCONFファイルのパラメタに,平成に続く元号を3つ先まで設定できるようになった。
DHCPを使用した環境でC/S構成を使用した場合,通信設定簡略化機能の「/attach」オプションを使用できるようになった。
- 変更内容(3020-7-514-M0) XMAP3 Server Runtime Version 5 05-15 XMAP3 Server Runtime Version 5 with 64bit Adapter 05-15 XMAP3 Client Runtime Version 5 05-15 XMAP3 Client Runtime Version 5 with 64bit Adapter 05-15
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追加・変更内容
[Ctrl]+[C]キー,[Ctrl]+[V]キーだけをコピー&ペーストのキーとして使用できるようになった。
XMAP3 サーバ実行環境,およびXMAP3 クライアント実行環境の適用OSから,次に示すOSを削除した。
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Windows 7
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Windows Server 2008
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Windows Server 2008 R2
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- 変更内容(3020-7-514-L0) XMAP3 Server Runtime Version 5 05-14 XMAP3 Server Runtime Version 5 with 64bit Adapter 05-14 XMAP3 Client Runtime Version 5 05-14 XMAP3 Client Runtime Version 5 with 64bit Adapter 05-14 XMAP3 Server Runtime Version 5 05-10
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追加・変更内容
ローカルコンフィグを利用したときの遅延抑止オプションをAIXで指定できるようにした。
ESC/Pモードで印刷する場合,プリンタ内蔵半角フォントを指定できるようにした。
- 変更内容(3020-7-514-K0) XMAP3 Server Runtime Version 5 05-13 XMAP3 Server Runtime Version 5 with 64bit Adapter 05-13 XMAP3 Client Runtime Version 5 05-13 XMAP3 Client Runtime Version 5 with 64bit Adapter 05-13
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追加・変更内容
次の製品の適用OSにWindows Server 2019を追加した。
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XMAP3 Developer Version 5
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XMAP3 Server Runtime Version 5
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XMAP3 Server Runtime Version 5 with 64bit Adapter
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XMAP3/Web for Cosminexus
XMAP3の画面のサイズを表示サービスごとに変更,保存できるようにした。
これに伴い,表示サービス名.DCWSRSにCOMMONオプションを追加し,[表示・印刷セットアップ]ダイアログの[デザイン]タブの設定項目を変更した。
XMAP3の画面の位置を表示サービスごとに保存できるようにした。
これに伴い,表示サービス名.DCWPRSにCOMMONオプションを追加し,[表示・印刷セットアップ]ダイアログの[デザイン]タブの設定項目を変更した。
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- 変更内容(3020-7-514-J0) XMAP3 Server Runtime Version 5 05-12 XMAP3 Server Runtime Version 5 with 64bit Adapter 05-12 XMAP3 Client Runtime Version 5 05-12 XMAP3 Client Runtime Version 5 with 64bit Adapter 05-12
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追加・変更内容
帳票印刷で任意のフォント指定時に,書体属性(標準,明朝,ゴシック)に対する出力時の半角文字フォントを指定できるようにした。
これに伴い,次に示す設定項目を追加した。
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プリンタデバイス名.PrintFontH1
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プリンタデバイス名.PrintFontH2
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プリンタデバイス名.PrintFontH3
XMAP3サーバ実行環境,およびXMAP3クライアント実行環境の適用OSから,次に示すOSを削除した。
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Windows 8
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Windows 8 x64
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- 変更内容(3020-7-514-I0) XMAP3 Server Runtime Version 5 05-11 XMAP3 Server Runtime Version 5 with 64bit Adapter 05-11 XMAP3 Client Runtime Version 5 05-11 XMAP3 Client Runtime Version 5 with 64bit Adapter 05-11
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追加・変更内容
スタンドアロン構成,C/S構成およびOLTP構成の場合,同一画像を含むPDF出力時にPDFのファイルサイズを最適化できるようにした。
XMAP3クライアント実行環境(XMAP3 Client Runtime)から,XMAP3サーバを操作するコマンド(x3psvmng)を使用できるようにした。
- 変更内容(3020-7-514-H0) XMAP3 Server Runtime Version 5(UNIX版) 05-06
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追加・変更内容
適用OSにAIX V7.2を追加した。
一定時間XMAP3の画面を操作しない間も一定間隔で通信するように,UAPで使用するソケットにKeepAliveオプションを指定できるようにした。
帳票出力時の改ページ動作で,ESC/Pの設定をデフォルト値にリセットして改ページ位置のずれを防げるようにした。これに伴い,印刷サービス名.PCSPCRにHARDINITオプションを追加した。
Windows版XMAP3サーバを操作するコマンド(x3psvmng)で,UNIX版XMAP3サーバの表示・印刷サービスの情報を取得およびクリアできるようにした。
表示・印刷環境ファイル(XPWconfig)で,平成の次に制定された元号を設定できるようにした。
通信ソケットに遅延抑止オプションを設定できるように,環境変数XMAP3_TCP_NODELAYを追加した。
- 変更内容(3020-7-514-G0) XMAP3 Server Runtime Version 5 05-10 XMAP3 Server Runtime Version 5 with 64bit Adapter 05-10 XMAP3 Client Runtime Version 5 05-10 XMAP3 Client Runtime Version 5 with 64bit Adapter 05-10
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追加・変更内容
適用OSにWindows Server 2016を追加した。
表示・印刷環境ファイル(X3PCONF)で,平成の次に制定される元号を設定できるようにした。
これに伴い,次に示すすべてのサービスの共通の設定項目を追加した。
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元号(*.COGNK5=)
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元号の略称(*.COGNE5=)
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元号の開始年月日(*.COGNS5=)
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- XMAP3/Web for Cosminexus 05-07
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追加・変更内容
適用OSにWindows Server 2016を追加した。
- 変更内容(3020-7-514-F0) XMAP3 Server Runtime Version 5 05-09 XMAP3 Server Runtime Version 5 with 64bit Adapter 05-09 XMAP3 Client Runtime Version 5 05-09 XMAP3 Client Runtime Version 5 with 64bit Adapter 05-09
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追加・変更内容
適用OSからWindows XP,Windows Vista,Windows Server 2003,Windows Server 2003 R2を削除した。これらのOSのサポート中止に伴い,このOSに関する製品の記述を削除した。
画面上でカーソルが位置づいている1文字を範囲選択しない状態のままコピー操作をするだけで,コピーできるようにした。
日立製以外のESC/Pシリアルインパクトプリンタで,プリンタ機種に対応するESC/Pコマンドを指定できるようにした。
次に示す帳票管理ソフトウェアに関する説明の取扱説明書への移動に伴い,記述を変更した。
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拡張プリンタマネージャ
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JP1/NPS
印刷ドキュメント名を環境変数「XMAP3_PRINT_DOCNAME」で指定できるようにした。
環境変数「XPCLOSEWAITTIME」のデフォルト値を「0」から「25」に変更した。
オプションの設定に関係なく,エラー情報をイベントログに出力するように変更した。
C/S構成で,XMAP3サーバとXMAP3クライアントのバージョン情報を比較し,XMAP3クライアントのバージョンがXMAP3サーバのバージョンより古い場合にメッセージを通知するようにした。
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- XMAP3 Client 印刷拡張機能 Version 5 05-04
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追加・変更内容
適用OSからWindows XP,Windows Vistaを削除した。
- XMAP3/Web for Cosminexus 05-07
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追加・変更内容
適用OSからWindows XP,Windows Vista,Windows Server 2003,Windows Server 2003 R2を削除した。これらのOSのサポート中止に伴い,このOSに関する製品の記述を削除した。
- 変更内容(3020-7-514-E0) XMAP3 Server Runtime Version 5 with 64bit Adapter 05-08,XMAP3 Client Runtime Version 5 with 64bit Adapter 05-08
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追加・変更内容
次の製品をサポートした。製品のサポートに伴い,Windows版XMAP3サーバ/クライアント実行環境(64ビット)の説明を追加した。
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XMAP3 Server Runtime Version 5 with 64bit Adapter
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XMAP3 Client Runtime Version 5 with 64bit Adapter
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- 変更内容(3020-7-514-D0) XMAP3 Server Runtime Version 5 05-08,XMAP3 Client Runtime Version 5 05-08
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追加・変更内容
適用OSにWindows 10を追加した。
[表示・印刷セットアップ]ダイアログの[キー割当]タブで,キーボード種別から「PC-9800シリーズ」を削除した。
キー操作に次のキーを割り当てることができるようにした。
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送信(実行)キー:テンキーボード側の/,*,-,+キー
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復改キー:テンキーボード側の/,*,-,+キー
スタンドアロン構成およびC/S構成の場合に,キーボードロック状態のXMAP3画面で先行入力したキーが,キーボードロック解除時にXMAP3画面へ反映できるようにした。
1台のマシン上にXMAP3サーバが複数起動するC/S構成の場合に,複数のAPからほかのXMAP3サーバ上で動作する印刷サービスを共用できるようにした。
印刷部数を指定できる環境変数「XMAP3_PRINTSETS_仮想端末名」を追加した。これによって,複数ページの帳票をひとまとまりで,複数印刷できるようにした。
1台のマシン上にXMAP3サーバを複数起動するC/S構成の場合に,印刷時に詳細リターンコード20505((5019)16)が発生したときの原因と対処の説明を追加した。
XMAP3クライアントの実行情報およびエラー情報を追加した。
- XMAP3クライアントの実行情報
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PBXP38xxx-W
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PBXP39xxx-W
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PBXP40xxx-W
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- XMAP3クライアントのエラー情報
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PBXP41xxx-E
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- 変更内容(3020-7-514-C0) XMAP3/Web for Cosminexus 05-07
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追加・変更内容
XMAP3 Cosminexus連携機能で,Webサーバからの受信データの受信電文に不正があった場合に,X3XWBJCS.JSがエラーを検知し,メッセージを表示するようにした。
キー操作に次のキーを割り当てることができるようにした。
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前行キー:PageUpキー
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最終フィールドキー:Endキー
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復改キー:PageDownキー
複数フィールドの単一フィールド相当のペースト動作で矩形をペーストできるようにした。
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- 変更内容(3020-7-514-B0) XMAP3/Web for Cosminexus 05-06
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追加・変更内容
適用OSにWindows Vista,Windows 7,Windows 8,Windows 8.1を追加した。
キー操作に次のキーを割り当てることができるようにした。
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タブキー:[Ctrl]+[→]キー
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バックタブキー:[Ctrl]+[←]キー
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フィールドキー:[Shift]+[Delete]キー
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データキー:[Shift]+[Home]キー,[Ctrl]+[Delete]キー
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マイナスタブキー:テンキーボード側の+,-,*,/キー
また,次のキー操作を無効にできるようにした。
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PageUpキー
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PageDownキー
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[Ctrl]+[PageUp]キー
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[Ctrl]+[Insert],[Shift]+[Insert]キー
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Endキー
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[Ctrl]+[End]キー
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[Ctrl]+[Tab]キー
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Break,[Ctrl]+[Pause]キー
XMAP3の画面上で,右クリックでメニューを表示して,次の操作をできるようにした。
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コピー&ペースト
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印刷
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画面サイズの変更
複数フィールドで単一フィールド相当のペースト動作をできるようにした。
ハードコピー印刷時の印刷までの待ち時間を設定できるようにした。
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- 変更内容(3020-7-514-A0) XMAP3 Server Runtime Version 5 05-06,XMAP3 Client Runtime Version 5 05-06
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追加・変更内容
適用OSにWindows 8.1とWindows Server 2012 R2を追加した。
複数フィールドで単一フィールド相当のペースト動作をできるようにした。
XMAP3の画面のサイズを変更できるようにした。
XMAP3の画面の位置を保存できるようにした。
OLTPサーバ構成の場合,閉じるボタンで一次ウィンドウを破棄できるようにした。
- XMAP3/Web for Cosminexus 05-04
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追加・変更内容
適用OSにWindows Server 2012 R2を追加した。
XMAP3/Web for CosminexusのWebクライアントへのインストール時の注意(更新インストール)を追加した。
Internet Explorer 11をサポートした。
- XMAP3 Client 印刷拡張機能 Version 5 05-04
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追加・変更内容
適用OSにWindows 8.1を追加した。
- 変更内容(3020-7-514-90) XMAP3 Server Runtime Version 5 05-05,XMAP3 Client Runtime Version 5 05-05
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追加・変更内容
適用OSにWindows 8とWindows Server 2012を追加した。
テンキーボードに,マイナスタブキーを割り当てられるようにした。
XMAP3の画面上で,右クリックでメニューを表示してコピー&ペーストできるようにした。
通信障害が発生したときに,表示していたすべての画面が消えることを防ぐため,通信障害を知らせるダイアログを表示するようにした。
一定時間XMAP3の画面を操作しない間も一定間隔で通信するように,UAPで使用するソケットにKeepAliveオプションを指定できるようにした。
1台のWindowsマシンで複数のXMAP3クライアントをサーバに接続するC/S構成を追加した。これに伴い,XMAP3サーバのメッセージPBXP17xxx-Eのプログラマの対処を変更,XMAP3クライアントのメッセージPBXP37xxx-Eを追加した。
ESC/Pプリンタへの出力時に,上マージンと左マージンを指定できるようにした。
マップ定義のマージンと印刷領域を基に帳票の用紙サイズを決定して出力できるオプションを追加した。
ハードコピー機能で印刷先を指定できるようにした。
- XMAP3/Web for Cosminexus 05-04
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追加・変更内容
適用OSにWindows Server 2012を追加した。
Internet Explorer 10をサポートした。
- 変更内容(3020-7-514-80) XMAP3 Server Runtime Version 5 05-04,XMAP3 Client Runtime Version 5 05-04,XMAP3 Client 印刷拡張機能 Version 5 05-04
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追加・変更内容
XMAP3 Client 印刷拡張機能をサポートした。
帳票に外字フォントファイルを指定できるようにした。これに伴い,印刷拡張セットアップの画面を変更した。また,プリンタ構成ファイル(X3PPINF)に外字フォントファイルを指定できるようにした。
通信ソケットに遅延抑止オプションを設定できるように,環境変数XMAP3_TCP_NODELAYを追加した。
C/S構成のクライアント側で,表示・印刷環境ファイルの有効/無効の設定(ローカルコンフィグ)に遅延抑止オプションを設定できるように,環境変数XMAP3_CLTCNF_HOSTを追加した。また,ホスト名にエイリアスホスト名(別名)を指定できるようにした。
帳票出力時の改ページ動作で,ESC/Pの設定をデフォルト値にリセットして改ページ位置のずれを防げるようにした。これに伴い,印刷サービス名.PCSPCRにHARDINITオプションを追加した。
表示サービスまたは印刷サービスで,受信用ポート番号を固定して使用できるようにした。
XMAP3サーバを操作するコマンド(x3psvmng)で,表示・印刷サービスの情報の取得と,情報のクリアができるようにした。
- XMAP3/Web for Cosminexus 05-04
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追加・変更内容
XMAP3/Web for CosminexusでCosminexus Version 9をサポートした。これに伴い,Cosminexus関連のプラグインの説明を変更した。
- 変更内容(3020-7-514-70) XMAP3/Web for Cosminexus 05-04
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追加・変更内容
64ビット版のWindows 7をサポートした。
NATを利用するC/S構成の記載を追加した。
Internet Explorer 9をサポートした。
XMAP3/Web for Cosminexusで表示・印刷セットアップをサポートした。
DHCPを使用した環境でC/S構成を使用する場合の記載を追加した。
帳票環境の注意事項として,プレプリント帳票は帳票定義した行数分を印刷することを追加した。
XMAP3 ActiveXコントロールのサイズを変更する場合に,ChangeSize=BIGGERを指定したときの注意事項を追加した。
保護モードの設定について記載を追加した。
起動HTMLにInternet Explorer 9対応のJavaScriptの内容を追加した。
Internet Explorer 9を使用したときのトラブルと対処の記載を追加した。また,画面の右端または下部の一部が表示されない場合の対処の記載を追加した。
- 変更内容(3020-7-514-60) XMAP3 Server Runtime Version 5 05-03,XMAP3 Client Runtime Version 5 05-03
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追加・変更内容
XMAP3 Server Runtime Version 5で,Windows XP,Windows Vista,およびWindows 7をサポートした。
XMAP3 Server Runtime Version 5およびXMAP3 Client Runtime Version 5の更新インストールの方法を変更した。
XMAP3プリントサーバを利用するC/S構成を追加した。
ターミナルサービス上でC/S構成を利用できるように変更した。
印刷拡張セットアップの画面を変更した。
プリントサーバ起動ファイルを追加した。
実行情報とエラー情報をイベントログに出力するようにXMAP3クライアントを起動するオプション「emsg」を追加した。
エラーダイアログの表示を抑止するようにXMAP3クライアントを起動するオプション「ndlg」を追加した。
1サーバ当たりに接続できるクライアント数の記述を追加した。
XMAP3/Web for Cosminexusで仮定値が異なる定義項目を追加した。
実行情報とエラー情報のメッセージを追加した。
- 変更内容(3020-7-514-50) XMAP3 Server Runtime Version 5 05-01
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追加・変更内容
HP-UX版XMAP3 Server Runtime Version 5の文字コードの設定を追加した。
HP-UX版XMAP3 Server Runtime Version 5のプリンタの設定を追加した。
HP-UX版XMAP3 Server Runtime Version 5の外字の設定を追加した。
- 変更内容(3020-7-514-40) XMAP3 Server Runtime Version 5 05-01
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追加・変更内容
UNIX版XMAP3 Server Runtime Version 5をサポートした。
UNIX版XMAP3のインストールとアンインストールの注意事項の説明を追加した。
XMAP3の環境設定ファイルの説明を追加した。
UNIX版XMAP3の画面,帳票,APに関する環境設定の説明を追加した。
UNIX版XMAP3のサーバ/クライアントの利用と操作に関する環境設定の説明を追加した。
XMAP3の使用するポートと通信について追記した。
UNIX版XMAP3のトラブルシュートとメッセージの説明を追加した。
- 変更内容(3020-7-514-30) XMAP3 Server Runtime Version 5 05-01,XMAP3/Web for Cosminexus 05-03
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追加・変更内容
XMAP3/Web for Cosminexusで,Windows Server 2008に対応した。
XMAP3 Server Runtime Version 5の機能の説明を追加した。
C/Sセットアップの機能の説明を追加した。
印刷拡張セットアップの機能の説明を追加した。
Webクライアント環境ファイル(X3WEBCEX)の説明を追加した。
マウスとキー操作の設定についての説明を追加した。
OLTP構成の設定についての説明を追加した。
論理ハードコピー機能についての説明を追加した。
クラスタ構成についての説明を追加した。
ターミナルサービス構成についての説明を追加した。
XMAP3 Web実行環境のリターンコードについての説明を追加した。
- 変更内容(3020-7-514-20) XMAP3/Web for Cosminexus 05-02
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追加・変更内容
XMAP3/Web for Cosminexusでのハードコピー機能の説明を追加した。
Web実行環境でのトラブルと対処の説明を追加した。
XMAP3/Web for Cosminexusでのハードコピー機能のログの説明を追加した。
- 変更内容(3020-7-514-10) XMAP3 Client Runtime Version 5 05-01,XMAP3/Web for Cosminexus 05-01
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追加・変更内容
XMAP3 Client Runtimeの説明を追加した。
Windows Vistaを追加した。
メニューバー拡張機能を追加した。