画面・帳票サポートシステム XMAP3 プログラミングガイド


9.1.2 隠しフィールドへのマップ名の設定

OpenTP1サーバ連携,およびDCCM3連携を利用する場合,ドローで画面属性を設定するときに,入力論理マップにマップ名(OpenTP1サーバ連携の場合は先頭6バイト,DCCM3連携の場合は先頭8バイト)が格納されるように,マップ定義ファイルに隠しフィールドを設定しておきます。

ドローについては,マニュアル「XMAP3 開発ガイド」を参照してください。