画面・帳票サポートシステム XMAP3 開発ガイド

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付録E 複数のドローセットアップ情報の使用方法

マップや書式で共有する標準値を複数作成したり,マップや書式の属性ごとに標準値を変えたりする運用では,複数のドローセットアップ情報が必要です。

XMAP3では,複数のドローセットアップ情報をそれぞれ別のフォルダに分けて格納でき,定義ファイルと対応付けることができます。また,ドローセットアップ情報の格納先には任意のフォルダを指定できるため,複数のドローセットアップ情報の管理が容易にできます。

複数のドローセットアップ情報を使用する場合は,ドローセットアップ情報ごとにフォルダを分けて管理することをお勧めします。

なお,ドローセットアップ情報のフォルダ管理には,バージョンごとに次のような機能差異があります。

表E-1 ドローセットアップ情報のフォルダ管理のバージョンごとの機能差異

ドローセットアップのフォルダ管理の機能 XMAP3 Developerのバージョン
05-03以前 05-04〜05-05 05-06以降
フォルダを分けて管理する ×
格納先を指定する XMAP3インストールフォルダ\USER\SETUP」下のフォルダだけ ×
任意のフォルダ × ×
(凡例)
〇:サポートしている。
×:サポートしていない。

ここでは,ドローセットアップ情報の管理方法の考え方と,ドローセットアップ情報をフォルダ管理する場合の移行手順について説明します。

<この節の構成>
付録E.1 ドローセットアップ情報の管理方法の考え方
付録E.2 ドローセットアップ情報のフォルダ管理への移行手順
付録E.3 開発環境の別マシンへの移行手順