画面・帳票サポートシステム XMAP3 開発ガイド
ドローで「C言語」用に生成した入力論理マップ,出力論理マップ,および定数ファイルは,Java言語用ツールで動的変更用XML文書に変換します。
Java言語用ツールは,入力論理マップ,出力論理マップ,および定数ファイル※1を基に,入力データ用XML文書※2,出力データ用XML文書※2,および定数用XML文書をそれぞれ生成します。
入力データ用XML文書,出力データ用XML文書,および定数用XML文書が生成されるまでの流れの概要を次の図に示します。
図14-7 入力データ用XML文書,出力データ用XML文書,および定数用XML文書が生成されるまでの流れ
Java言語用ツールの使用方法については,「14.6.2 XML文書生成の操作手順」を参照してください。
Java言語用ツールで生成されるファイルは,次のとおりです。
入力データ用XML文書と出力データ用XML文書は,画面または帳票で定義したデータ名,長さ,およびデータ型などの形式を記述するXMLファイル(拡張子は「*.xml」)です。定数用XML文書は,定数テーブルの形式および値を記述するXMLファイル(拡張子は「*.xml」)です。生成された各XMLファイルはカスタマイズできません。
業務サーブレットで画面遷移や業務プログラムを作成する場合,XMLビューアなどを使用して,各XML文書からデータ項目名,形式,および修飾名などを参照できます。ただし,Java言語用ツール以外で各XML文書を更新した場合は,動作を保証しません。画面や帳票の属性を変更した場合,または,画面や帳票の設計を変更した場合は,Java言語用ツールを利用し再度,各XML文書を生成してください。
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