画面・帳票サポートシステム XMAP3 開発ガイド
XMAP3 Cosminexus連携でWebアプリケーションを開発するための準備について説明します。
開発環境で,資源を格納するフォルダを準備しておくと,開発環境と同じフォルダ構成のまま,実行環境に配置(デプロイ)できます。このため,開発環境は実行環境と同じフォルダ構成で準備してください。
開発環境の準備は,開発するWebアプリケーションのプロジェクト単位に実施する必要があります。
Webアプリケーションのプロジェクト単位に,資源(各ファイル)を格納する専用のフォルダを作成します。推奨するフォルダ構成例を次に示します。
+-- WebAppProject A(開発環境フォルダ) | +-- MAPS(マップ定義ファイル格納フォルダ) | +-- SEQ(遷移ファイル格納フォルダ) | +-- SOURCE(Javaソース格納フォルダ) | +-- WebApp(実行環境フォルダ) | +-- Data(データファイル格納フォルダ) | +-- WEB-INF(WEB-INFフォルダ) | +-- classes(classファイル格納フォルダ) | +-- lib(実行クラスライブラリ格納フォルダ) | +-- XMAP3(XMAP3データ参照フォルダ) +-- WebAppProject B(開発環境フォルダ) :
各フォルダのフォルダ名および用途について次の表に示します。
表13-5 各フォルダ名および用途
| フォルダの種類 | フォルダ名 | 用途 |
|---|---|---|
| 開発環境フォルダ | 任意 | Webアプリケーション単位(プロジェクトごと)の開発資源をまとめて管理するためのルートフォルダです。 |
| マップ定義ファイル格納フォルダ | 任意※1 | 開発で作成する次のファイルを格納するフォルダです。
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| 遷移ファイル格納フォルダ | 任意※1 | 開発で作成する画面遷移ファイルを格納するフォルダです。 |
| Javaソース格納フォルダ | 任意※1 | 業務サーブレットを格納するフォルダです。 |
| 実行環境フォルダ | 任意※2 | 実行資源をまとめて管理するためのフォルダです。EARファイル作成時のフォルダとなります。 |
| データファイル格納フォルダ | 任意※2 | 実行時に必要な次のファイルを格納するフォルダです。
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| WEB-INFフォルダ | WEB-INF(固定) | 実行環境サブフォルダです。 |
| classファイル格納フォルダ | classes(固定) | Javaソース格納フォルダ内のソースをコンパイルして作成したclassファイルを格納するフォルダです。また,実行時に必要な次のファイルを格納するフォルダです。
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| 実行クラスライブラリ格納フォルダ | lib(固定) | 実行時に必要な次のファイルを格納するフォルダです。
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| XMAP3データ参照フォルダ | XMAP3※3 | 実行時に必要な次の参照ファイルを格納するフォルダです。
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フォルダを作成するときには,次の内容に注意してください。
フォルダを作成するときには,次の内容を参考にしてください。
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