画面・帳票サポートシステム XMAP3 開発ガイド
XMAP3では,ドローセットアップのターゲットの指定によって,生成する論理マップが異なります。
ターゲットに「Windows用の画面・帳票開発」を選択している場合には,ドローセットアップの「運用管理者用の設定」で,生成する論理マップの展開形式をリトルエンディアン用,またはビッグエンディアン用のどちらかに設定できます。
ターゲットに「Windows用の画面・帳票開発」以外を選択している場合には,それぞれのターゲットに応じたエンディアンの論理マップが生成されます。
ドローセットアップについては,「3.1 ドローセットアップの概要と設定項目」を参照してください。
ドローでは論理項目の長さは,基本的に,使用したい半角文字数(桁)を指定することで定義します。実際に作成される論理マップの長さ(データ長)は,文字コードに依存するため,桁と指定したターゲットによって決まります。
AIXのEUC環境での半角カタカナは,シフトJISとは異なり1バイト文字ではなく,2バイト文字として扱われます。このため,半角カタカナを使用した項目の論理項目のデータ長は,レイアウト上の長さの2倍がデフォルトになります。
ドロー定義時に対象となる項目を次の表に示します。
表6-1 ドロー定義時に対象となる項目
| 使用目的 | 詳細目的 | データ型 | |
|---|---|---|---|
| 入力データ型 | 出力データ型 | ||
| 日本語 | 混在(全角・半角) | 文字(XX) | 文字(XX) |
| カナ | カナ・半角 | 文字(XX) | 文字(XX) |
| カナ | |||
| カナ・英大・数 | |||
| カナ・英大・数・マイナス | |||
| カナ・英大・数・長音 | |||
| カナ・英大・数・マイナス・長音 | |||
| カナ・数 | |||
| カナ・数・マイナス | |||
| カナ・数・長音 | |||
| カナ・数・マイナス・長音 | |||
| POP(手動・カナ) | カナ・半角 | 文字(XX) | 文字(XX) |
| POP(手動・日本語) | 混在(全角・半角) | 文字(XX) | 文字(XX) |
| POP(自動・日本語) | 混在(全角・半角) | 文字(XX) | 文字(XX) |
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