画面・帳票サポートシステム XMAP3 開発ガイド

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5.3 データ名の編集

ドローでオブジェクトのレイアウトを定義し,そのままマップを生成すると,XMAP3が提供している標準のデータ名が使われます。

XMAP3が提供しているデータ名は次の形式で構成されています。

接頭語−オブジェクトごとの名称nnnn−接尾語

接頭語
マップ名です。
オブジェクトごとの名称nnnn
入出力テキストの場合,「FIELD0001」になります。
接尾語
「G」,「K」,「I」,「O」,「H」,「A」です。

このため,同じオブジェクトが複数ある場合は,オブジェクトの定義順に付けられる4桁の数字(nnnn)の違いで判別しなくてはなりません。

ドローのデータ名編集ダイアログでは,レイアウト画面上に定義しているすべてのオブジェクトのデータ名を変更できます。データ名を変更する場合は,次のXMAP3の命名規則に従って変更してください。

文字数
接頭語(マップ名)を含めて29文字以内です。このため,ドローセットアップでの「マップ名の長さ」の設定が「7」の場合は21文字以内,「6」の場合は22文字以内で指定します。全角文字は2文字分として数えます。ただし,データ名の先頭および末尾の全角文字は,4文字分として数えます。また,全角文字と半角文字が混在する場合,半角文字の直前の全角文字は,4文字分として数えます。
文字種
COBOLの場合は,「A〜Z」「0〜9」「-(ハイフン)」「大文字の半角カナ」「全角(混在)」です。
C言語の場合は,「A〜Z」「a〜z」「0〜9」「_(アンダーバー)」です。
<この節の構成>
5.3.1 データ名編集ダイアログの機能
5.3.2 データ名編集ダイアログでの操作と注意事項