5.3 UAPの障害対策
UAPに障害が発生した場合,次に示すトラブルシュート機能を使用して障害要因を調査してください。
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SQLトレース機能
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クライアントエラーログ機能
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拡張SQLエラー情報出力機能
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UAP統計レポート機能
上記のトラブルシュート機能に出力される情報については,マニュアル「HiRDB 構造型データベース機能」の「UAPの障害対策」を参照してください。
- ポイント
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SDBデータベースにアクセスする部分のUAPのCOBOLソースプログラムを修正した場合,そのUAPソースファイルの再プリプロセスと再コンパイルが必要になります。また,UAPの再リンケージも必要になります。