5.2 UAPの再プリプロセス,再コンパイル,再リンケージが必要なケース
次に示す場合は,SDBデータベースにアクセスする部分のUAPソースファイルの再プリプロセスと再コンパイルが必要になります。また,UAPの再リンケージも必要になります。
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SDBデータベースの定義を変更した場合
SDBデータベース節に指定しているSDBデータベースの定義を変更した場合,そのUAPソースファイルの再プリプロセスと再コンパイルが必要になります。また,UAPの再リンケージも必要になります。
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DMLの記述を変更した場合
DMLの記述を変更した場合,そのUAPソースファイルの再プリプロセスと再コンパイルが必要になります。また,UAPの再リンケージも必要になります。
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機能追加などによって,SDBデータベースにアクセスする部分のUAPを改修した場合
機能追加などによって,SDBデータベースにアクセスする部分のUAPを改修した場合,そのUAPソースファイルの再プリプロセスと再コンパイルが必要になります。また,UAPの再リンケージも必要になります。