変更内容
追加・変更内容 |
変更個所 |
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マニュアルの体裁を変更しました。 |
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追加・変更内容 |
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検索高速化インデクス(V2)機能が英文インデクスに対応しました。 |
データ削除(DELETE)時のログ量を削減しました。 |
検索高速化インデクス(V2)機能が他列の絞り込み結果を利用できるようになりました。 これに伴って,次のパラメタを追加しました。
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UnicodeのIVS(Ideographic Variation Sequence)に対応する場合,次のモードを指定できるようにしました。
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カタカナ拗音展開,およびひらがな拗音展開を拡張できるようにしました(拗音展開拡張モード)。また,カタカナ長音・ハイフン展開を拡張できるようにしました(長音ハイフン展開拡張モード)。 これに伴って,次のパラメタを追加しました。
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スキャン検索結果の重複排除機能をサポートしました。 これに伴って,次のパラメタを追加しました。
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追加・変更内容 |
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64ビット版の場合の一括登録時最大メモリサイズの最大値を3,670,016キロバイトにしました。 |
64ビット版の場合の検索時最大ワークメモリサイズの最大値を4,194,303キロバイトにしました。 |
検索高速化インデクス(V2)機能で,高速な検索ができるようになりました。これに伴って,次のユティリティを追加しました。
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カタカナ異表記を区別しないで検索できるようにしました(カタカナ異表記統一機能)。これに伴って,次のユティリティの記述を変更しました。
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次のメッセージを追加しました。 01008-W,02009-I,02010-I,62046-I,62047-I |
追加・変更内容 |
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ユーザが指定した2〜3バイトの文字を統制できるようにしました(統制ルール指定機能)。これに伴い,次のユティリティを追加しました。
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XMLPARSE関数を使用してXMLデータを登録する場合,生成するESIS-B形式データに原文書を保持するかどうかを指定できるようにしました(原文書保持指定)。 |
XQuery変換式をSQL文中に記述することで,XML型列に登録したXMLデータを部分的に更新できるようにしました (XQuery変換式を使用した部分更新機能)。 |
ESIS-B形式データ生成をするときに,「原文保持指定機能」を使用できるようになりました。 |
「推奨する運用方式」に「XQuery変換式を使用する場合」を追加しました。 |