変更内容
追加・変更内容 |
変更個所 |
---|---|
マニュアルの体裁を変更しました。 |
− |
追加・変更内容 |
---|
次のOSに対応しました。
|
追加・変更内容 |
---|
Windows Vistaに対応しました。 |
抽出側Datareplicator Extensionが通信障害を検知した際,障害内容に関係なく無条件にコネクションリトライできるようになりました。 これに伴い,cm_errno_checkオペランドを追加しました。 |
データ連動回復機能に,システムログファイルによる回復方法を追加しました。 これに伴い,次のオペランドを追加しました。
|
コネクションリトライ時のリトライ間隔を指定できるようになりました。 これに伴い,retry_intervalオペランドを追加しました。 |
Oracle Database 11gに対応しました。 |
追加・変更内容 |
---|
Datareplicatorの稼働プラットフォームにWindows Server 2008を追加しました。 |
DECIMAL型の精度を拡張し,38けたまで定義できるようになりました。 これに伴い,decimal_max_precisionオペランドを追加しました。 |
監査証跡の取得対象になる操作(監査対象イベント)が発生した場合に,監査証跡を取得するかどうかを指定できるようになりました。 これに伴い,hirdb_audit_trailオペランドを追加しました。 |
Datareplicatorで使用するファイルのチェックを初期化時又は起動時に実施できるようになりました。 これに伴い,resource_chk_errオペランドを追加しました。 |
参照制約動作にCASCADEが指定された表をデータ連動できるようになりました。 これに伴い,次のオペランドを追加しました。
|