変更内容
追加・変更内容 |
変更個所 |
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ALTER TABLEで表に列を追加する場合,データ格納済みの表に対しても追加列に規定値を指定できるようにしました。これによって,データ格納済みの表に列を追加する手順が簡略化されます。 |
追加・変更内容 |
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暗号化HiRDBファイルシステム領域と暗号鍵ファイルの組み合わせの説明を追加しました。 |
追加・変更内容 |
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クラスタソフトウェアのHAモニタとNVMe over Fabricsを用いた複製ディスクを使用することで,NVMeインタフェースの高速なSSDの環境で,高速系切り替え機能を使用できるようにしました。 |
HiRDBを10-00にバージョンアップしました。 |
追加・変更内容 |
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HiRDBファイルシステム領域を暗号化する機能をサポートしました。 これによって,HiRDBを経由せずにファイルシステム領域を参照されることによる情報漏えいのリスクを低減できるようになります。 |
HiRDBファイルシステム領域を暗号化する機能をサポートしました。これに伴い,HiRDBのメモリ所要量に,暗号化HiRDBファイルシステム領域の機能を使用する場合のメモリ所要量の計算式を追加しました。 |
HiRDBファイルシステム領域を暗号化する機能をサポートしました。これに伴い,Windows版 HiRDBで暗号化機能を使用する場合に変更が必要になるHiRDBのリソース数に関連する環境変数の見積もり式を追加しました。 |
HiRDBファイルシステム領域を暗号化する機能をサポートしました。これに伴い,次のメッセージを追加しました。 KFPI21505-I,KFPI21609-E,KFPI21681-I,KFPI21682-I,KFPI21683-I,KFPI21684-E,KFPI21685-E,KFPI21686-E,KFPI21687-E,KFPI21688-E,KFPI21689-E,KFPI21690-E |
HiRDBファイルシステム領域を暗号化する機能をサポートしました。これに伴い,「HiRDBファイルシステムのエラーコード」を追加しました。 -1544 |
HiRDBファイルシステム領域を暗号化する機能をサポートしました。これに伴い,次のコマンドのリターンコードを追加しました。
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HiRDBファイルシステム領域を暗号化する機能をサポートしました。これに伴い,「暗号鍵ファイルが必要なコマンド」を追加しました。 |
用語解説に次の項目を追加しました。
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マニュアルの体裁を変更しました。 |