Hitachi

インナレプリカ機能 HiRDB Staticizer Option Version 10


付録B.2 インナレプリカ機能を使用中に定義系SQLを実行する場合の注意事項

定義系SQLを発行するときは,次の点に注意してインナレプリカの運用方法を決定してください。

注※1

関連するRDエリアの確認には,pdrdreflsコマンドを使用します。

注※2

レプリカRDエリアの定義数または世代番号の確認には,pddblsコマンドを使用します。