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ノンストップデータベース HiRDB Version 10 メッセージ


7.1.1 メッセージの記述形式

〈この項の構成〉

(1) メッセージの種類

メッセージには,次の2種類があります。

  1. 正常終了時のメッセージ

    ソート,選択及び集約が正常に終了した場合に表示されます。

  2. 異常終了時のメッセージ

    ソート,選択,集約及び関数実行中にエラーが発生した場合に表示されます。

(2) メッセージの記述形式

このマニュアルでは,次に示す形式でメッセージを記載します。

  • メッセージID

    メッセージテキスト

    メッセージの意味を説明しています。

    (S) システムの処理を示します。

    (O) 使用者,又は運用者の処置を示します。

    なお,次に示すメッセージが出力された場合は保守員に連絡してください。

    KBLS201-E,KBLS203-E,KBLS204-E,KBLS205-E,KBLS206-E,KBLS207-E,KBLS208-E,KBLS212-E

    (メッセージIDの説明)

    メッセージIDには,メッセージを識別するコードを「KBLSnnn-x」という形式で示します。

    KBLS:プログラム識別コードを示します。

    nnn:メッセージ番号を示します。

    x:メッセージの種類を示します。

    I:正常に終了した処理の結果を知らせるメッセージ

    E:エラーの発生を知らせるメッセージ

(3) 終了コードの種類

メッセージのほかにソート,選択及び集約の終了状態を表す3種類の終了コードがあります。終了コードの種類を次の表に示します。

表7‒1 終了コードの種類

終了状態

終了コード

正常終了

0

異常終了

KBLS300−E以外のメッセージ出力時

1

KBLS300−Eのメッセージ出力時,又はSORTプログラムのメッセージがないとき

システムの異常終了コードが設定される



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