5.2.8 ステータスファイルの情報を調べる場合
- 〈この項の構成〉
(1) 論理ファイルの情報を調べる場合
pdls -d stsコマンドを実行すると，次に示す情報が表示されます。
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論理ファイル名
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論理ファイルの状態
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ファイル内のレコード使用率
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ファイル内の連続空きレコード数
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ファイル内の管理レコード数
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物理ファイルの稼働系
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物理ファイルの状態
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レコード長
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レコード数
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物理ファイル名
(2) 物理ファイルの情報を調べる場合
pdcat -d stsコマンドを実行すると，次に示す情報が表示されます。
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初期設定年月日と時刻
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現用決定年月日と時刻
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レコード長
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レコード数
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ファイル内のレコード使用率
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ファイル内の連続空きレコード数
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ファイル内の管理レコード数