11.3.3 指定方法
- 〈この項の構成〉
(1) グローバルバッファの場合
プリフェッチ機能を動作させるには,システム共通定義のpdbufferオペランドの-mオプションに1以上を指定します。また,一括して入力するページ数は,pdbufferオペランドの-pオプションに指定します。
(2) ローカルバッファの場合
プリフェッチ機能を使用するには,pdlbufferオペランドの-pオプションに一括して入力するページ数を指定します。
ノンストップデータベース HiRDB Version 9 システム導入・設計ガイド(Windows(R)用)
11.3.3 指定方法
プリフェッチ機能を動作させるには,システム共通定義のpdbufferオペランドの-mオプションに1以上を指定します。また,一括して入力するページ数は,pdbufferオペランドの-pオプションに指定します。
プリフェッチ機能を使用するには,pdlbufferオペランドの-pオプションに一括して入力するページ数を指定します。