スケーラブルデータベースサーバ　HiRDB Version 8 XDM/RD E2接続機能

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変更内容

変更内容(3020-6-365-43)　HiRDB Version 8 08-05，08-51

追加・変更内容 変更個所
リリースノートのマニュアル訂正を反映しました。 −

単なる誤字・脱字などはお断りなく訂正しました。


変更内容(3020-6-365-30)　HiRDB Version 8 08-05

追加・変更内容
「表4-1　XDM/RD E2接続機能使用時の環境変数の差異」に次に示す環境変数を追加しました。
・PDDNDPTRACE
・PDDDLDEAPRPEXE
・PDLCKWAITTIME
・PDCLTSIGPIPE

変更内容(3020-6-365-20)　HiRDB Version 8 08-04

追加・変更内容
「表4-1　XDM/RD E2接続機能使用時の環境変数の差異」に次に示す環境変数を追加しました。
・PDSTANDARDSQLSTATE

HiRDB Version 8 08-03

追加・変更内容
「表4-1　XDM/RD E2接続機能使用時の環境変数の差異」に次に示す環境変数を追加しました。
・PDCLTBINDLOOPBACKADDR
Windowsで使用できる文字コードにUTF-8を追加しました。

変更内容(3020-6-365-10)　HiRDB Version 8 08-02

追加・変更内容
HiRDBクライアントの適用OSにWindows Vistaを追加しました。
Type4 JDBCドライバを使用してXDM/RD E2に接続できるようにしました。
「表4-1　XDM/RD E2接続機能使用時の環境変数の差異」に次に示す環境変数を追加しました。
・PDBLKFUPD
・PDARYERRPOS
・PDCALCMDWAITTIME
・PDBINDRETRYCOUNT
・PDBINDRETRYINTERVAL
・PDXAAUTORECONNECT
・PDBLKFERRBREAK
ODBCドライバからXDM/RD E2のTIME型の列にアクセスする際，入出力パラメタまたは検索結果に小数秒精度が含まれる場合のデータ処理についての説明を追加しました。
「表6-3　名前に使用できる文字」からグループ名を削除しました。
「表6-14　XDM/RD E2接続機能を使用する場合の埋込み型言語の使用可否」に，DECLARE AUDIT INFO SETの使用可否を追加しました。

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