スケーラブルデータベースサーバ HiRDB Version 8 UAP開発ガイド
UAPのサンプルが掲載されている箇所を次の表に示します。
表M-1 UAPのサンプル一覧
分類 | 内容 | 掲載箇所 |
---|---|---|
ストアドルーチンの作成 | ストアドプロシジャを使用した採番の例 | 4.2.2(7) |
SQLストアドプロシジャの定義と呼び出し | 4.3.1(3) | |
結果集合返却機能を使用したSQLストアドプロシジャの定義と呼び出し元 | 4.3.1(6)(c) | |
SQLストアドファンクションの定義と呼び出し | 4.3.2(2) | |
外部Javaストアドルーチンのプログラム | 9.3 | |
結果集合返却機能を使用したJavaストアドプロシジャのプログラム | 9.4.5(3) | |
外部Cストアドルーチンのプログラム | 10.3 | |
配列の使用 | 配列を使用したFETCH機能のコーディング | 4.8.1(4) |
配列を使用したINSERT機能のコーディング | 4.8.2(4) | |
配列を使用したUPDATE機能のコーディング | 4.8.3(4) | |
配列を使用したDELETE機能のコーディング | 4.8.4(4) | |
複数接続機能の使用 | 複数接続機能のコーディング | 4.10(3) |
位置付け子機能の使用 | 位置付け子機能のコーディング | 4.16.4 |
C言語でのUAPの作成 | 基本的な操作の例 | 7.2.2(1) |
ユーザ定義のSQL記述領域を使用した例 | 7.2.2(2) | |
LOBデータを操作する例 | 7.2.2(3) | |
埋込みSQL宣言節の不要化 | 8.2.5(2) | |
C言語の構造体を使用する例 | 8.2.7(3) | |
ハッシュ分割の使用 | 付録H.1(5) | |
レコードの検索 | マニュアル「HiRDB ファーストステップガイド」 | |
COBOL言語でのUAPの作成 | 基本的な操作の例 | 7.3.2(1) |
行インタフェースを使用した例 | 7.3.2(2) | |
TYPE句,TYPEDEF句,及びSAME AS句を使用した例 | 7.3.2(3) | |
レコードの検索 | マニュアル「HiRDB ファーストステップガイド」 | |
UAPからのコマンド実行 | データロードを実行するUAP | 13.2 |
HiRDB.NETデータプロバイダの使用 | データベースへの接続 | 16.11.1 |
SQL文の実行 | 16.11.2 | |
トランザクションの実行 | 16.11.3 | |
検索文の実行 | 16.11.4 | |
配列を使用したINSERT機能の実行 | 16.11.5 | |
繰返し列の実行 | 16.11.6 | |
SQL文のエラー判定とエラー情報の取得 | 16.11.7 | |
DataSourceとJNDIの使用(Type2 JDBCドライバ) | JNDIへのDataSourceの登録 | 17.4.1(3) |
JNDIからのDataSourceの取得 | 17.4.1(4) | |
DB接続 | 17.4.1(5) | |
DataSourceとJNDIの使用(Type4 JDBCドライバ) | JNDIへのDataSourceの登録 | 18.3(3) |
JNDIからのDataSourceの取得 | 18.3(4) | |
DB接続 | 18.3(5) | |
JDBCドライバの使用 | JDBCドライバを使用したUAP | 18.16 |
SQLJの使用 | HiRDBサーバとの接続,切り離しの記述 | 19.3.7 |
カーソルによる検索の記述 | 19.3.8 | |
動的結果セットの受け取り | 19.3.9 | |
JDBCとの相互運用 | 19.3.10 | |
ネイティブインタフェースを使用したコーディング | 19.4.4 | |
レコードの検索 | マニュアル「HiRDB ファーストステップガイド」 |
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