HiRDBParameterCollection

対応するADO.NETのバージョンが1.1の場合：

MarshalByRefObject，IDataParameterCollection，IList，ICollection，IEnumerable

対応するADO.NETのバージョンが2.0の場合：

DbParameterCollection

メンバ	機能	対応するADO.NETのバージョン
Count	HiRDBParameterCollectionに格納されているHiRDBParameterオブジェクトの数を取得します。	1.1以降
IsFixedSize	HiRDBParameterCollectionが固定サイズかどうかを示す値を取得します。	1.1以降
IsReadOnly	HiRDBParameterCollection が読み取り専用かどうかを示す値を取得します。	1.1以降
IsSynchronized	HiRDBParameterCollectionへのアクセスが同期されている（スレッドセーフである）かどうかを示す値を取得します。	1.1以降
Item[int]	指定したインデクスのHiRDBParameterオブジェクトを取得，又は指定したインデクスにHiRDBParameterオブジェクトを設定します。	1.1以降
Item[string]		1.1以降
SyncRoot	HiRDBParameterCollectionへのアクセスを同期するために使用できるオブジェクトを取得します。	1.1以降

メンバ	機能	対応するADO.NETのバージョン
Add (object)	HiRDBParameterCollectionに項目を追加します。	1.1以降
Add (HiRDBParameter)		1.1以降
Add (string, object)		1.1以降
Add (string, HiRDBType)		1.1以降
Add (string, HiRDBType, int)		1.1以降
Add (string, HiRDBType, int, string)		1.1以降
AddRange (Array)	HiRDBParameterオブジェクトの配列をHiRDBParameterCollectionに追加します。	1.1以降
AddRange (HiRDBParameter[])		1.1以降
Clear ()	HiRDBParameterCollectionからすべての項目を削除します。	1.1以降
Contains (object)	HiRDBParameter がコレクション内にあるかどうかを示す値を取得します。	1.1以降
Contains (HiRDBParameter)		1.1以降
Contains (string)		1.1以降
CopyTo (Array, int)	Arrayの特定のインデクスを開始位置として，ArrayにHiRDBParameterCollectionの要素をコピーします。	1.1以降
GetEnumerator ()	コレクションを反復処理できる列挙子を返します。	1.1以降
IndexOf (object)	コレクション内のHiRDBParameterの位置を取得します。	1.1以降
IndexOf (string)		1.1以降
Insert (int, object)	HiRDBParameterCollection内の指定した位置に項目を挿入します。	1.1以降
Insert (int, HiRDBParameter)		1.1以降
Remove	HiRDBParameterCollection内にある特定のオブジェクトのうち，最初に出現するオブジェクトを削除します。	1.1以降
RemoveAt (int)	HiRDBParameterをコレクションから削除します。	1.1以降
RemoveAt (string)		1.1以降