9.1.2 データベースと接続するときに起こるトラブル
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DBPARTNER2 Clientのドライバが一覧に表示されない。
ODBCドライバをインストールしてください。インストール手順については,「2.3 ODBCドライバのセットアップ」を参照してください。
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データソースの一覧に,何も表示されない。
ODBC接続でデータソースに接続先を設定していないときは,[コントロールパネル]−[ODBCデータソース]アイコンを開いて[ユーザDSN]で接続先を設定してください。設定する手順については,「2.3 ODBCドライバのセットアップ」を参照してください。
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ODBCドライバでエラーが表示された。
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HiRDBに接続する場合
識別子を指定する必要はありません。
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ORACLEに接続する場合
DABrokerとORACLEが同じマシン(WS又はPC)で動作している環境のときは,ネットサービス名を指定する必要がありません。
DABrokerとORACLEが異なるマシン(WS又はPC)で動作している環境,又は複数のORACLEが動作している環境では,ネットサービス名を指定する必要があります。
DABrokerが動作しているマシン(WS又はPC)からORACLEのユティリティを実行するときに指定するネットサービス名を指定してください。
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エラー 10709(サーバとの接続に失敗)が出力された。
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CommuniNetとCommuniNet Extensionの前提バージョンが正しいかどうかを確認してください。
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CommuniNetの自動実行マクロを設定しているときは,設定を削除してください。
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CommuniNetを表示させた状態で接続処理を実行して,ログオンマクロスクリプトに設定した文字列が正しく画面に表示されているかどうかを確認してください。
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ログオンマクロスクリプトの実行中にエラーになるときは,マクロスクリプトの実行待ち時間を大きくしてください。
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10709「サーバとの接続に失敗しました」が返される。
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CommuniNetとCommuniNet Extensionの前提バージョンが正しいか確認してください。
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CommuniNetの自動実行マクロが設定されている場合は,設定を削除してください
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CommuniNetを表示させた状態から接続処理をして,LOGONマクロスクリプトに設定した文字列が正しく画面に入力されているか確認してください。
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LOGONマクロスクリプト実行中にエラーが発生する場合は,マクロスクリプト実行待ち時間を大きくしてください。
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