JP1/ServerConductor/Blade Server Manager系 運用ガイド
![[目次]](FIGURE/CONTENT.GIF)
![[用語]](FIGURE/GLOSS.GIF)
![[索引]](FIGURE/INDEX.GIF)
![[前へ]](FIGURE/FRONT.GIF)
「付録B.3 JP1/Power Monitor連携用コマンドの作成」で作成したJP1/Power Monitor連携用コマンドをJP1/Power Monitorから実行します。実行手順の詳細については,次のドキュメントを参照してください。
- マニュアル「JP1 Version 9 JP1/Power Monitor」またはマニュアル「JP1 Version 8 JP1/Power Monitor」
- JP1/Power Monitorに添付されているドキュメント
ここでは,実行時の注意事項を説明します。
- <この項の構成>
- (1) JP1/Power Monitor連携用コマンド実行時の注意事項
(1) JP1/Power Monitor連携用コマンド実行時の注意事項
- JP1/Power Monitor連携用コマンドを実行するには,OSのAdministrators権限が必要です。
- JP1/Power Monitor連携用コマンドを,環境変数PATHを設定して実行する場合は,scbsmcmdコマンドのパスを設定してください。scbsmcmdコマンドのパスを次に示します。
<ServerConductorのインストール先フォルダ>\PROGRAM
All Rights Reserved. Copyright (C) 2010, 2014, Hitachi, Ltd.