JP1/ServerConductor/Blade Server Manager系 運用ガイド
管理対象に関連するプログラムを,コンソールサービスから起動する方法を次に示します。
メニューに登録されているプログラムの起動方法を次に示します。
これで,選択したプログラムが起動されます。
起動確認のダイアログボックスを表示させなくするには,[ホスト管理]ウィンドウの[外部プログラム]メニューにある[起動確認ダイアログの表示]を選択し,チェックを外した状態にするか,起動確認のダイアログボックスが表示されたときに,[次回からこのメッセージを表示しない]チェックボックスをONにしてください。
外部プログラムは,[ラックマネージャ]ウィンドウの[外部プログラム]メニューから起動したいプログラムのメニューを選択することでも起動できます。手順については,「8.8 ラックマネージャからの外部プログラムの起動」を参照してください。
ここでは,「7.6.1(2) 任意のプログラムを起動するための準備」で登録したプログラムの起動方法を説明します。外部プログラムの起動には,ユーザ権限に対する制限はありません。
これで,選択した外部プログラムが起動されます。
外部プログラムは,[ラックマネージャ]ウィンドウの[外部プログラム]メニューから[外部プログラム]を選択することでも起動できます。手順については,「8.8 ラックマネージャからの外部プログラムの起動」を参照してください。
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