JP1/Automatic Job Management System 3 - SOA Option Webシステム呼び出し機能編
ユーザーWSジョブを定義する流れについて説明します。
- 【開発環境での作業】ユーザーWSプログラムを開発します。
ユーザーWSプログラムの開発手順については,「10.2 ユーザーWSプログラムの開発」を参照してください。
- 【クライアントでの作業】JP1/AJS3 - ViewまたはJP1/AJS2 - Viewで,ユーザーWSジョブをジョブネットに定義します。
ユーザーWSジョブを定義する操作については,「10.3 ユーザーWSジョブの定義手順」を参照してください。
なお,JP1/AJS2 for Web Serviceを使用していて,かつWSジョブ実行ホストのOSがUNIXの場合は,マニュアル「JP1/Automatic Job Management System 2 for Web Service Webシステム呼び出し機能編」を参照してください。
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