JP1/Performance Management - Agent Option for IBM(R) DB2(R) Universal Database(TM)

付録K.2　08-50の変更内容

• 監視対象プログラムに次のプログラムを追加しました。
  
  • DB2 Express Edition V9.1
  • DB2 Workgroup Server Edition V9.1
  • DB2 Enterprise Server Edition V9.1
• インストール時およびアンインストール時の注意を追加しました。
• PFM - Agent for DB2のセットアップ手順にLD_LIBRARY_PATH環境変数の設定を追加しました。
• セットアップを簡易化しました。
• PFM - Agent for DB2のインスタンス情報にdb2_dirを追加しました。
• PFM - Agent for DB2のインスタンス情報のStore Versionに注意を追加しました。
• PFM - Agent for DB2のインスタンス情報に注意を追加しました。
• PFM - Agent for DB2で管理されるパフォーマンスデータの格納先について変更しました。
• Storeバージョン2.0への移行の説明を変更しました。
• アンセットアップの手順のPFM - Managerでの設定の削除に手順を追加しました。
• PFM - Agent for DB2の運用方式を変更する手順を追加しました。
• ソリューションセットのアラームテーブルのバージョンを8.10から8.50に変更しました。
• 次のメッセージを追加しました。
  KAVF29024-E
  
• トラブルシューティングに，サービスの起動要求が失敗し，共通メッセージログにKAVF29024-Eが出力される場合の対処を追加しました。
• PFM - Agent for DB2のAgent Storeサービスのプロパティ一覧に次のフォルダを追加しました。
  Configuration
  
• PFM - Agent for DB2のAgent Collectorサービスのプロパティ一覧に次のフォルダを追加しました。
  Restart Configurations
  
• PFM - Agent for DB2のバージョン対応表にPFM - Agent for DB2のバージョンが08-50の場合の情報を追加しました。

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