JP1/ServerConductor/Control Manager
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サービスパック/ホットフィックス/Linuxパッチファイルは,次の図に示す流れで適用します。手順1〜2の操作の詳細については,マニュアル「JP1/ServerConductor/Deployment Manager」を参照してください。
- 対象OS
- WindowsおよびLinuxのバージョンについては,マニュアル「JP1/ServerConductor/Deployment Manager」を参照してください。
図9-5 サービスパック/ホットフィックス/Linuxパッチファイル適用の流れ
![[図データ]](figure/zu050202.gif)
- サービスパック,ホットフィックス,またはLinuxパッチファイルのコピーを作成する
- サービスパック/ホットフィックス/Linuxパッチファイルを適用するDPMシナリオを作成する
登録したサービスパック/ホットフィックス/Linuxパッチファイルを管理対象サーバに適用するDPMシナリオを作成します。
ここまでで,DPMでの作業は完了です。
- 作成したDPMシナリオをControl Managerで実行する
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