JP1/Performance Management システム構築・運用ガイド
Performance Managementを使ったシステムを構築する前に,使用するマシンの性能がPerformance Managementを運用するのに十分であるか,見積もっておくことをお勧めします。
なお,PFM - Agentでも同様に,使用するマシンの性能がPFM - Agentを運用するのに十分であるか,見積もっておくことをお勧めします。PFM - Agentのシステム見積もりについては,各PFM - Agentマニュアルの,付録に記載されているシステム見積もりを参照してください。
見積もり項目を次に説明します。
- <この節の構成>
- 付録C.1 メモリー所要量
- 付録C.2 ディスク占有量
- 付録C.3 クラスタシステムで運用する場合のディスク占有量
- 付録C.4 PFM - Agent 08-00以降をStoreデータベース(Storeバージョン2.0)で使用する場合のディスク占有量
All Rights Reserved. Copyright (C) 2006, 2008, Hitachi, Ltd.