JP1/Automatic Job Management System 2 - Print Option
08-00での変更点を説明します。
- Windows Server 2003(x64版)に対応しました。
- Red Hat Enterprise Linux(AS 4/ES4)に対応しました。
- 画面レイアウトやアイコンをWindowsでの標準的なインタフェースに合わせるよう変更しました。
- [JP1/AJS2 - View]画面からの[ジョブ運用情報の収集]画面の表示をサポートしました。
- [ジョブ運用ドキュメント出力]画面に,[表示]−[直下のみ表示],[すべて表示],[表示範囲の変更]および[最新の状態に更新]メニューを追加しました。
- [ジョブ運用ドキュメント出力]画面から,[編集]−[期間変更]メニューを削除しました。[表示]−[表示範囲の変更]メニューを使用してください。
- [ジョブ運用ドキュメント出力]画面から,[表示]−[拡大鏡]メニューを削除しました。
- [ジョブ運用情報ファイルを開く]画面を[ジョブ運用情報ファイルの選択]画面に変更しました。
- [保管CSVファイルの選択]画面を[CSVファイルの保存]画面に変更しました。
- [印刷]画面を全面変更しました。
- [書式定義]画面を全面変更しました。
- [用紙設定]画面に「フッター(左)」を追加しました。「行方向のはみ出した内容をセル内で区切る」を削除しました。
- [期間変更]画面を[表示範囲の変更]画面に変更しました。
- [環境設定]画面の[書式]タブを削除しました。[ジョブ運用ドキュメント出力]画面の書式コンボボックスには,[環境設定]画面で定義した書式定義フォルダにある書式定義ファイルが表示されます。
- [環境設定]画面の[レイアウト]タブを削除しました。[ジョブ運用ドキュメント出力]画面で直接レイアウトを変更できます。
- JP1/AJS2 - POMLサービスを開始するjprpomlstartコマンドを追加しました。
- JP1/AJS2 - POMLサービスを停止するjprpomlstopコマンドを追加しました。
Copyright (C) 2006, 2007, Hitachi, Ltd.
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