JP1/Automatic Job Management System 2 設計・運用ガイド

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17.4 資料の採取方法

トラブルが発生したときに,資料を採取しておくと,トラブルが発生した原因が調査できます。調査して原因がわかると,発生したトラブルに対処できます。トラブル発生時の資料の採取方法を次に示します。

<この節の構成>
17.4.1 Windowsの場合
17.4.2 UNIXの場合

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