12.4.2 TP1/Client/W使用時の環境変数の設定(HP-UX/Solaris版)
JRunのバージョンによって設定個所の名称や画面名称が異なることがあるので,画面を使っての説明は省きます。お使いのJRunでClassPathやLibraryPathを以下のように修正してください。
(1) CLASSPATH環境変数の設定
次の手順にてCLASSPATH環境変数に"/opt/HILNGcbl/lib/j2tp1run.jar"を設定します。
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JRunの画面中のJava SettingでClassPathフィールドに"/opt/HILNGcbl/lib/j2tp1run.jar"を追加します。
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設定内容を更新します。
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JRunを再起動します。
(2) LibraryPath環境変数の設定
次の手順にてLibraryPath環境変数に"/opt/HILNGcbl/lib"を設定します。
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JRunの画面中のJava SettingでLibraryPathフィールドに"/opt/HILNGcbl/lib"を追加します。
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設定内容を更新します。
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JRunを再起動します。