Tuning Manager Software ユーザーズガイド
レポートの表示形式は,次の3つの形式から選択できます。複数の表示形式で表示することもできます。
- 表
- 一覧
- グラフ
表示形式としてグラフを選択した場合は,グラフの種類を選択します。また,レコードの詳細レポートを表示したい場合は,ドリルダウンレポートを定義できます。
- この項の構成
- (1) レポートの表示形式を定義する
- (2) グラフの種類を定義する
- (3) ドリルダウンレポートを定義する
レポートの表示形式は,[新規レポート > 表示形式]画面で定義します。レポートの表示形式を定義する手順を次に示します。
- レポートの表示形式の定義に必要な情報を設定します。
例えば,PFM - Agent for Platform(Windows)で,CPU使用率が高いプロセスの上位10個のリアルタイムレポートを定義する場合は,Process Detail(PD)レコードの各フィールドのレポートを表で表示し,CPU %(PCT_PROCESSOR_TIME)フィールドのレポートをグラフで表示するように設定します。[新規レポート > 表示形式]画面の入力例を「図7-9 [新規レポート > 表示形式]画面の入力例」に示します。
補足事項:表示形式として,[表],[一覧],[グラフ]から複数選択することもできます。
- [次へ>]ボタンをクリックします。[新規レポート > 表示形式]画面で[グラフ]を1つでもチェックした場合[新規レポート > グラフのプロパティ]画面が表示されます。[新規レポート > 表示形式]画面で[グラフ]を1つもチェックしなかった場合[新規レポート > ドリルダウン]画面が表示されます。
画面の表示項目について,次に説明します。
- [フィールド]
- [新規レポート > フィールド]画面で選択したフィールドが表示されます。
- [表]
- 選択されたフィールドを行と列の表形式で表示する場合にチェックします。デフォルトでは,チェックされています。
- [一覧]
- 選択されたフィールドを上から順に1行ずつ並べる一覧形式で表示する場合にチェックします。デフォルトでは,チェックされていません。
- [グラフ]
- 選択されたフィールドをグラフ形式で表示する場合にチェックします。[フィールド]の属性が数値以外の場合は,グラフ形式で表示できないため,N/Aと表示されます。デフォルトでは,チェックされていません。
- [表示名]
- 表,一覧,グラフのタイトルや列名として使用する名称を指定します。
- 指定できる値は,24文字以内の全角文字または半角文字です。
- デフォルトは空白です。
- 何も指定しない場合,レポートには,フィールド名が表示されます。
- [表示キー]
- 複数行のレコード(複数インスタンスレコード)で,データをソートして表示させる際のキーとなるフィールドを設定します。
- ただし,次の場合は設定できません。
- [履歴(複数のエージェント)]レポートである場合
- [折れ線],[面],または[積み上げ面]グラフを表示させたい場合
- [フィールド]
- データをソートして表示させる際のキーとなるフィールドをプルダウンメニューから選択します。
- デフォルトでは,(なし)です。
- [降順]
- データを降順にソートさせたい場合にチェックします。[フィールド]で「(なし)」以外を選択している場合だけ活性化されます。
- デフォルトでは,チェックされていません。
- 注意
- 表示キーを設定した場合,通常よりもレポートの表示に時間が掛かるため,表示させるレコード数が多いとタイムアウトが発生するおそれがあります。 タイムアウトが発生した場合は,表示させるレコード数を減らしてから再度表示させてください。
- [<戻る]
- [新規レポート > 名前と種別]画面の[レポート種別]で[リアルタイム(1つのエージェント)]を選択した場合
[新規レポート > 表示設定(リアルタイムレポート)]画面が表示されます。- [新規レポート > 名前と種別]画面の[レポート種別]で[履歴(1つのエージェント)]または[履歴(複数のエージェント)]を選択した場合
[新規レポート > 表示設定(履歴レポート)]画面が表示されます。
- [次へ>]
- [新規レポート > 表示形式]画面で[グラフ]をチェックした場合
[新規レポート > グラフのプロパティ]画面が表示されます。- [新規レポート > 表示形式]画面で[グラフ]をチェックしなかった場合
[新規レポート > ドリルダウン]画面が表示されます。
- [完了]
- 設定が保存され,[新規レポート > 表示形式]画面が閉じられます。
[新規レポート > 表示形式]画面で[グラフ]をチェックした場合,[新規レポート > グラフのプロパティ]画面が表示されます。[新規レポート > グラフのプロパティ]画面でグラフの種類と表示形式を定義します。
グラフの種類と表示形式を定義する手順を次に示します。
- グラフの種類と表示形式の定義に必要な情報を設定します。
例えば,PFM - Agent for Platform(Windows)で,CPU使用率が高いプロセスの上位10個のリアルタイムレポートを定義する場合は,Process Detail(PD)レコードのCPU %(PCT_PROCESSOR_TIME)フィールドのレポートを,次の条件でグラフを表示するように設定します。[新規レポート > グラフのプロパティ]画面の入力例を「図7-10 [新規レポート > グラフのプロパティ]画面の入力例」に示します。
- 縦軸をCPU %(PCT_PROCESSOR_TIME)フィールドの値にする。
- 横軸をProgram(INSTANCE)フィールド名で,( )内をPID(ID_PROCESS)フィールドの値にする。
- グラフの種類を集合横棒にする。
図7-10 [新規レポート > グラフのプロパティ]画面の入力例
- [次へ>]ボタンをクリックします。[新規レポート > ドリルダウン]画面が表示されます。
補足事項:ドリルダウンレポートを定義しない場合は,[完了]ボタンをクリックして,レポートの設定を終了できます。画面の表示項目について,次に説明します。
- [グラフの種類]
- グラフの種類を選択します。
- 次の場合,[折れ線],[面],または[積み上げ面]のグラフは選択できません。
- [新規レポート > 名前と種別]画面の[レポート種別]で[履歴(複数のエージェント)]を選択して,[新規レポート > 表示形式]画面で[グラフ]を複数設定している場合
- [新規レポート > 表示形式]画面で[表示キー]の項目を選択している場合
- [新規レポート > フィールド]画面の[レコード]で複数行のレコード(複数インスタンスレコード)を選択して,[新規レポート > 表示形式]画面で[グラフ]を複数選択している場合
- デフォルトでは,[集合縦棒]が選択されています。選択する項目を次に示します。
- [集合縦棒]
- 縦棒グラフです。最新のデータグループのグラフをスナップショット表示します。※
- [積み上げ縦棒]
- 複数の項目を積み重ねた縦棒グラフです。最新のデータグループのグラフをスナップショット表示します。※
- [集合横棒]
- 横棒グラフです。最新のデータグループのグラフをスナップショット表示します。※
- [積み上げ横棒]
- 複数の項目を積み重ねた横棒グラフです。最新のデータグループのグラフをスナップショット表示します。※
- [円]
- 円グラフです。最新のデータグループのグラフをスナップショット表示します。※
- [折れ線]
- データの変化を折れ線で表したグラフです。横軸は時刻を示します。
- [面]
- データの変化を面で表したグラフです。横軸は時刻を示します。
- [積み上げ面]
- 複数の項目を積み重ねた面グラフです。横軸は時刻を示します。
- 注※ 履歴レポートでは,取得した期間内の最新時刻のデータグループを表示します。なお,[レポート]画面のデータグループ移動ボタンで,過去のデータグループを表示できます。
- [データ欠落部分でグラフを中断する]
- エージェントが起動されていなかったなどの原因でデータが欠落している場合に,欠落部分でグラフを中断した状態でレポートを表示できます。
- この項目は,[グラフの種類]で[折れ線],[面],または[積み上げ面]を選択している場合だけ表示されます。
- 次のすべての条件を満たす場合にグラフを中断した状態で表示できます。
- レポートする対象が複数行のレコード(複数インスタンスレコード)または複数のエージェントの場合
- データが欠落している時間に,ほかの行またはほかのエージェントのデータがある場合
- グラフの種類によって,次に示すようにグラフが中断されます。
- 折れ線グラフの場合
- データ欠落部分の線が非表示になります。
- 面・積み上げ面グラフの場合
- データ欠落部分を0として,データ存在部分と直線で結んだ領域に面が表示されます。複数インターバルでデータ欠落が続いた場合,直前のデータ存在部分と最後のデータ欠落部分(値は0)との間を直線で結んだ領域に面が表示されます。
- [系列]
- データの表示を行(レコード)単位でするか,または列(フィールド)単位でするかを指定します。デフォルトでは,[行]がチェックされています。
- [行]
- データを行(レコード)単位で表示するときにチェックします。
- [列]
- データを列(フィールド)単位で表示するときにチェックします。
- [軸ラベル]
- レポートのx軸とy軸を設定します。
- [X軸]
- x軸の見出し文字列を指定します。デフォルトは,空白です。
- 指定できる値は,0~40文字(全角文字も1文字と数える)です。
- [Y軸]
- y軸の見出し文字列を指定します。デフォルトは,空白です。
- 指定できる値は,0~40文字(全角文字も1文字と数える)です。
- [データラベル]
- 各レコードの表示ラベルに使用されるフィールドを設定します。
- [データラベル1]
- 各レコードの表示ラベルに使用されるフィールドを設定します。
- デフォルトでは,(なし)が選択されています。
- 次の条件を満たす場合,[データラベル1]を設定できません。
- ・[新規レポート > 名前と種別]画面の[レポート種別]で[リアルタイム(1つのエージェント)]または[履歴(1つのエージェント)]を選択している。
- ・[新規レポート > フィールド]画面の[レコード]に単一行のレコード(単数インスタンスレコード)を選択している。
- ・[新規レポート > グラフのプロパティ]画面の[グラフの種類]で[折れ線],[面],または[積み上げ面]を選択している。
- レポート種別によって表示されるフィールドが異なります。
- ・[新規レポート > 名前と種別]画面の[レポート種別]で[リアルタイム(1つのエージェント)]が選択されている場合
- [Record Time]フィールドが表示されます。複数行のレコード(複数インスタンスレコード)を選択したときは,キーフィールドも表示されます。
- ・[新規レポート > 名前と種別]画面の[レポート種別]で[履歴(1つのエージェント)]が選択されている場合
- [日付/時刻]フィールドが表示されます。複数行のレコード(複数インスタンスレコード)を選択したときは,キーフィールドも表示されます。
- ・[新規レポート > 名前と種別]画面の[レポート種別]で[履歴(複数のエージェント)]が選択されている場合
- [Date and Time],[Agent Host],および[Agent Instance]フィールドが表示されます。
- [データラベル2]
- 各レコードの表示ラベルに使用されるフィールドを設定します。
- デフォルトでは,(なし)が選択されています。
- 次の条件を満たす場合,[データラベル2]を設定できません。
- ・[データラベル1]が設定されていない。
- ・[新規レポート > 名前と種別]画面の[レポート種別]で[リアルタイム(1つのエージェント)]または[履歴(1つのエージェント)]を選択している。
- ・[新規レポート > フィールド]画面の[レコード]に単一行のレコード(単数インスタンスレコード)を選択している。
- ・[新規レポート > グラフのプロパティ]画面の[グラフの種類]で[折れ線],[面],または[積み上げ面]を選択している。
- 表示されるフィールドの条件は[データラベル1]と同様です。
- [データラベル2]で選択した値は,[データラベル1]で選択した値に続いて括弧付きで表示されます。
- [<戻る]
- [新規レポート > 表示形式]画面が表示されます。
- [次へ>]
- [新規レポート > ドリルダウン]画面が表示されます。
- [完了]
- 設定が保存され,[新規レポート > グラフのプロパティ]画面が閉じられます。
レポートに表示されるデータの詳細レポートを表示したい場合,[新規レポート > ドリルダウン]画面で,ドリルダウンレポートを定義します。
[新規レポート > ドリルダウン]画面を「図7-11 [新規レポート > ドリルダウン]画面」に示します。
画面の表示項目について,次に説明します。
- [レポートのドリルダウン]
- ドリルダウンレポート(レポートレベル)を設定します。
- [レポート]
- 指定したドリルダウンレポート(レポートレベル)の一覧が表示されます。
- デフォルトでは,空白です。
- [追加]
- ドリルダウンレポートを[レポート]に追加します。
- [変更]
- [レポート]のドリルダウンレポートを変更します。
- [削除]
- [レポート]で選択されたドリルダウンレポートを削除します。
- [フィールドのドリルダウン]
- ドリルダウンレポート(フィールドレベル)を設定します。
- [バインド]
- [選択]で選択したフィールドにドリルダウンレポート(フィールドレベル)を設定します。
- [バインド解除]
- [選択]で選択したフィールドのドリルダウンレポート(フィールドレベル)を解除します。
- 解除すると,[レポート]に(未設定)が表示されます。
- [条件式の編集]
- ドリルダウンレポート表示時に対応するフィルター条件式を編集します。
- [選択]で選択したフィールドにドリルダウンレポート(フィールドレベル)が設定されている場合だけ選択できます。
- [選択]
- 選択したい[フィールド]をチェックします。デフォルトでは,チェックされていません。
- [フィールド]
- ドリルダウンレポート(フィールドレベル)が設定できるフィールドが表示されます。
- [レポート]
- フィールドに対して設定されたドリルダウンレポート(フィールドレベル)が表示されます。
- [条件式]
- 作成した条件式の一覧が表示されます。
- [<戻る]
- [新規レポート > 表示形式]画面から遷移した場合
[新規レポート > 表示形式]画面が表示されます。- [新規レポート > グラフのプロパティ]画面から遷移した場合
[新規レポート > グラフのプロパティ]画面が表示されます。
- [完了]
- 設定が保存され,[新規レポート > ドリルダウン]画面が閉じられます。
ドリルダウンレポートには,あるレポートの関連レポートを表示するドリルダウンレポート(レポートレベル)と,レポートに表示されている各フィールドの関連レポートを表示するドリルダウンレポート(フィールドレベル)があります。それぞれの定義の方法を次に示します。
ドリルダウンレポート(レポートレベル)を定義する手順を次に示します。
- [新規レポート > ドリルダウン]画面で[追加]ボタンをクリックします。[新規レポート > ドリルダウン > レポートの選択]画面が表示されます。
- レポートに関連づけるドリルダウンレポートを選択します。
[新規レポート > ドリルダウン > レポートの選択]画面の入力例を「図7-12 [新規レポート > ドリルダウン > レポートの選択]画面の例」に示します。図7-12 [新規レポート > ドリルダウン > レポートの選択]画面の例
- [OK]ボタンをクリックします。[新規レポート > ドリルダウン]画面の[レポート]に選択したドリルダウンレポートが表示されます。
- [完了]ボタンをクリックします。[新規レポート > ドリルダウン]画面が閉じ,レポートの設定が終了します。
画面の表示項目について,次に説明します。
[User Reports]
- ユーザーが作成したフォルダとレポートを階層で表示します。
[System Reports]
- ソリューションセットのフォルダとレポートを階層で表示します。
[レポート格納フォルダ名]
- レポートを格納しているフォルダをアルファベット順に表示します。フォルダを選択すると,選択したフォルダに格納しているレポートの一覧を表示します。
[レポート名]
- レポートの一覧を表示します。
- [最新情報に更新]
- 最新の情報に更新します。
ドリルダウンレポート(フィールドレベル)を定義する手順を次に示します。
- [フィールド]から,ドリルダウンレポートを関連づけたいフィールドを選択します。
- [選択]をクリックします。
- [バインド]ボタンをクリックします。[新規レポート > ドリルダウン > レポートの選択]画面が表示されます。
- フィールドに関連づけるドリルダウンレポートを選択します。
- [OK]ボタンをクリックします。[新規レポート > ドリルダウン]画面の[フィールドのドリルダウン]の[レポート]に選択したドリルダウンレポートが表示されます。
- 選択したフィールドを表示するときの条件式を設定したい場合は,[条件式の編集]ボタンをクリックします。[新規レポート > ドリルダウン > ドリルダウン条件式の編集]画面が表示されます。
- ドリルダウンレポートの条件式を設定します。例えば,[レポート]画面に表示されているプロセスのCPU使用率よりCPU使用率が高いプロセスを,ドリルダウンレポートとして表示したい場合,条件式を次のように設定します。
CPU % > CPU %
左辺の「CPU %」はドリルダウンレポートに表示するCPU使用率を示します。これは,[新規レポート > ドリルダウン > ドリルダウン条件式の編集]画面の最初の[フィールド]に指定します。
右辺の「CPU %」は,ドリルダウンレポートの表示元になる,[レポート]画面に表示されているCPU使用率を示します。これは,[値かフィールドのどちらかを選択してください]の[フィールド]に指定します。
[新規レポート > ドリルダウン > ドリルダウン条件式の編集]画面の入力例を「図7-13 [新規レポート > ドリルダウン > ドリルダウン条件式の編集]画面の入力例」に示します。図7-13 [新規レポート > ドリルダウン > ドリルダウン条件式の編集]画面の入力例
- [OK]ボタンをクリックします。条件式が設定され,[新規レポート > ドリルダウン]画面が表示されます。設定した条件式が[フィールドのドリルダウン]の[条件式]に表示されます。
- [完了]ボタンをクリックします。[新規レポート > ドリルダウン]画面が閉じ,レポートの設定が終了します。
画面の表示項目について,次に説明します。次に説明する項目以外の表示項目については,「7.3.5 レポートに表示するフィールドの表示条件を定義する」の[新規レポート > フィルター]画面の表示項目を参照してください。
- [説明]ボタン
- ドリルダウンレポートのレコードに属するフィールドの説明が[フィールドの説明]画面に表示されます。レポートに定義したプロダクトの説明ファイルがセットアップされている場合だけクリックできます。
- [値かフィールドのどちらかを選択してください]
- [値]チェックボックス
- [値]テキストボックスに値を指定する場合にチェックします。
- デフォルトでは,チェックされています。
- [フィールド]チェックボックス
- 比較対象をフィールドで指定または変更する場合にチェックします。
- デフォルトでは,チェックされていません。
- [フィールド]ドロップダウンリスト
- 比較対象となるフィールドを選択します。デフォルトでは,選択されていません。
- レポート種別によって表示されるフィールドが異なります。
- ・[新規レポート > 名前と種別]画面の[レポート種別]で[リアルタイム(1つのエージェント)]が選択されている場合
- [Record Time]フィールドが表示されます。複数行のレコード(複数インスタンスレコード)を選択したときは,[Instance]フィールドも表示されます。
- ・[新規レポート > 名前と種別]画面の[レポート種別]で[履歴(1つのエージェント)]が選択されている場合
- [Date and Time]フィールドが表示されます。複数行のレコード(複数インスタンスレコード)を選択したときは,[Instance]フィールドも表示されます。
- ・[新規レポート > 名前と種別]画面の[レポート種別]で[履歴(複数のエージェント)]が選択されている場合
- [Date and Time],[Agent Host],および[Agent Instance]フィールドが表示されます。
- 注意
- Internet Explorerを使用している場合,ドロップダウンリストから項目を選択する際にマウスのホイール機能を使用しないでください。マウスのホイール機能を使用してドロップダウンリストをスクロールすると,エラー(KAVJS0037-E)が発生することがあります。エラーが発生した場合は,ウィザードを最初から実行し直してください。
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