Hitachi Command Suite Software メッセージガイド

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16.2 Hitachi USPのメッセージ

Device Managerが出力するメッセージの中には,メッセージの一部としてストレージシステムが出力するメッセージを含むものがあります。ここでは,Device Managerのメッセージに含まれるHitachi USPのエラーメッセージについて説明します。

Device ManagerのメッセージにHitachi USPのメッセージが含まれる場合,Device Managerのメッセージには,Hitachi USPのメッセージのエラーコードが2種類表示されます。Device Managerが表示するHitachi USPのメッセージを次の表に示します。

参考:以下に示すメッセージの一覧では,エラーコード1とエラーコード2をコンマで区切って示します。アスタリスク(*)はエラーコードの出力が可変であることを示しています。エラーコードに,この節で示す数値以外の数値が出力された場合は,「*,*」で示すメッセージの説明を参照してください。

表16-2 Hitachi USPのメッセージ

エラーコード 説明 対処
*,* サブシステムでエラーが発生しました。この問題を解決できないときは,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 繰り返し起こる場合は顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
1,1001 タイムアウトが発生しました。SVPが再起動後に,再実行してください。 SVPが自動的に再起動します。再起動後に再実行して,同じ結果のときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
3,1002 指定したボリュームは,リモートコピー,ShadowImage,Cross-system Copy,Volume Migration,またはCOW Snapshotのボリュームとして使用されているので,コマンドデバイスまたはLUSEボリュームの構成要素として設定できません。別のボリュームを選んでください。 対処の必要はありません。
1005,1002 指定したボリュームは,リモートコピー,ShadowImage,Cross-system Copy,Volume Migration,またはCOW Snapshotのボリュームとして使用されているので,コマンドデバイスまたはLUSEボリュームの構成要素として設定できません。別のボリュームを選んでください。 対処の必要はありません。
3,1003 一つのグループから同一ボリュームへのパスを複数設定しようとしています。 すでに構成情報が変更されている可能性があります。設定内容を見直してください。
1005,1003 一つのグループから同一ボリュームへのパスを複数設定しようとしています。 すでに構成情報が変更されている可能性があります。設定内容を見直してください。
3,1004 一つのポート/グループ/LUNの組に対して,複数のボリュームを設定しようとしています。 すでに構成情報が変更されている可能性があります。設定内容を見直してください。
1005,1004 一つのポート/グループ/LUNの組に対して,複数のボリュームを設定しようとしています。 すでに構成情報が変更されている可能性があります。設定内容を見直してください。
3,1005 実装されていないボリューム,拡張LUの先頭以外のボリューム,Volume MigrationのReserveボリューム,またはJust in Timeのボリュームにパスを定義しようとしています。 すでに構成情報が変更されている可能性があります。設定内容を見直してください。
1005,1005 実装されていないボリューム,拡張LUの先頭以外のボリューム,Volume MigrationのReserveボリューム,またはJust in Timeのボリュームにパスを定義しようとしています。 すでに構成情報が変更されている可能性があります。設定内容を見直してください。
3,1007 リモートコピー,ShadowImage,Cross-system Copy,Volume Migration,またはCOW Snapshotで使用しているボリュームへの最後のパスは削除できません。 対処の必要はありません。
1005,1007 リモートコピー,ShadowImage,Cross-system Copy,Volume Migration,またはCOW Snapshotで使用しているボリュームへの最後のパスは削除できません。 対処の必要はありません。
3,1009 拡張LUとして連結するボリュームのエミュレーションタイプがオープンボリュームではありません。 すでに構成情報が変更されている可能性があります。設定内容を見直してください。
1005,1009 拡張LUとして連結するボリュームのエミュレーションタイプがオープンボリュームではありません。 すでに構成情報が変更されている可能性があります。設定内容を見直してください。
3,1010 すでに拡張されているLUを含んで拡張LUを設定しようとしています。 設定内容を見直してください。
3,1011 拡張LUとして連結されるボリュームが異なるCU番号にまたがっています。 設定内容を見直してください。
1005,1011 拡張LUとして連結されるボリュームが異なるCU番号にまたがっています。 設定内容を見直してください。
3,1012 拡張LUとして連結されるボリュームにはLUパスが設定されています。 すでに構成情報が変更されている可能性があります。設定内容を見直してください。
1005,1012 拡張LUとして連結されるボリュームにはLUパスが設定されています。 すでに構成情報が変更されている可能性があります。設定内容を見直してください。
3,1013 拡張LUとして連結されるボリュームのエミュレーションタイプが同じでありません。 拡張LUを設定する場合,同一エミュレーション,同一容量のボリューム,同一のボリューム属性(Normal VolumeとCustomized Volumeの混在指定はできません)で設定してください。
1005,1013 拡張LUとして連結されるボリュームのエミュレーションタイプが同じでありません。 拡張LUを設定する場合,同一エミュレーション,同一容量のボリューム,同一のボリューム属性(Normal VolumeとCustomized Volumeの混在指定はできません)で設定してください。
3,1015 解除される拡張LUにLUパスが設定されています。 いったん対象ボリュームのパスを解除してから拡張LUを解除してください。
1005,1015 解除される拡張LUにLUパスが設定されています。 いったん対象ボリュームのパスを解除してから拡張LUを解除してください。
3,1018 構成変更の要素として指定されたポートがありません。 指定されたポートがありません。未実装ポートまたはメインフレーム用のポートが指定された可能性があります。指定したポートを見直してください。
1005,1018 構成変更の要素として指定されたポートがありません。 指定されたポートがありません。未実装ポートまたはメインフレーム用のポートが指定された可能性があります。指定したポートを見直してください。
3,1020 LUNが不正です(規定外の値が指定されました)。 設定内容を見直してください。
1005,1020 LUNが不正です(規定外の値が指定されました)。 設定内容を見直してください。
3,1021 指定されたボリュームがありません。 指定されたボリューム(CU番号:LDEV番号)がありません。未実装ボリュームまたはMainframe用のボリュームが指定された可能性があります。指定したボリュームを見直してください。
1005,1021 指定されたボリュームがありません。 指定されたボリューム(CU番号:LDEV番号)がありません。未実装ボリュームまたはMainframe用のボリュームが指定された可能性があります。指定したボリュームを見直してください。
3,1022 ホストモードが不正です。 設定内容を見直してください。
1005,1022 ホストモードが不正です。 設定内容を見直してください。
3,1023 ファイバーアドレスが正しくありません。指定を見直してください。 対処の必要はありません。
1005,1023 ファイバーアドレスが正しくありません。指定を見直してください。 対処の必要はありません。
3,1024 ファイバトポロジ情報が不正です(規定外の値が指定されました)。 設定内容を見直してください。
1005,1024 ファイバトポロジ情報が不正です(規定外の値が指定されました)。 設定内容を見直してください。
3,1025 指定されたLUパスがありません。 すでに構成情報が変更されている可能性があります。設定内容を見直してください。
1005,1025 指定されたLUパスがありません。 すでに構成情報が変更されている可能性があります。設定内容を見直してください。
3,1027 コマンドデバイス設定の指定値が不正です(規定外の値が指定されました)。 設定内容を見直してください。
3,1028 拡張LUとして連結できるボリュームの数を超えています(最大36)。 すでに構成情報が変更されている可能性があります。設定内容を見直してください。
1005,1028 拡張LUとして連結できるボリュームの数を超えています(最大36)。 すでに構成情報が変更されている可能性があります。設定内容を見直してください。
3,1029 拡張LUとして連結するボリュームの容量が同じでありません。または,Customized Volumeと通常ボリューム(Normal Volume)を混在して連結しようとしています。 拡張LUを設定する場合,同一エミュレーション,同一容量のボリューム,同一のボリューム属性(Normal VolumeとCustomized Volumeの混在指定はできません)で設定してください。
3,1031 Cache Residencyに指定された領域はボリュームのサイズを超えています。 設定内容を見直してください。
3,1032 指定されたエクステント領域が,指定可能な領域サイズを超えています。 エクステント領域を小さく指定して,再設定してください。
3,1033 Cache Residencyのボリューム全体指示でメインフレーム系のボリュームが指定されました。 設定内容を見直してください。
3,1034 Cache Residencyの領域指定とボリュームの種別が一致していません(メインフレーム系ボリュームに対してLBA番号を指定。または,オープン系ボリュームにシリンダ番号とヘッダ番号を指定)。 設定内容を見直してください。
3,1035 SSIDの定義がありません。再発するときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 VLL操作(Install CV,Volume Initialize)時,必要なSubsystem IDの設定がされていません。
3,1036 Customized Volume設定時,指定したサイズが範囲外です(設定値が最小値より小さい,または最大値より大きい)。 CVの大きさが設定可能範囲を超えています(最小値より小さい,または最大値より大きい)。顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
3,1037 CVを作成するための容量が論理パリティグループ内に残っていません。 ドライブタイプおよびRAIDタイプによって論理パリティグループ内に納められるLDEV数が異なることを考慮に入れて設定してください。詳しくは顧客問い合わせ窓口まで問い合わせてください。
3,1038 CVのエミュレーションタイプに混在できないものが指定されました。または,サポート対象外のエミュレーションタイプが設定されました。 エミュレーションタイプによって定義が異なります。詳しくは顧客問い合わせ窓口まで問い合わせてください。
3,1039 LUパスが設定されているボリューム,LU拡張されているボリューム,またはLDEVセキュリティが設定されているボリュームに対してVLL操作が指定されています。 設定対象ボリュームを見直してください。
3,1040 VLL操作 (Volume Initialize) 時,Deleted Normal Volume情報が単独で指定されました。内部論理エラーが発生しています。 詳しくは顧客問い合わせ窓口まで問い合わせてください。
3,1041 VLL操作で指定したCU番号とLDEV番号はほかのボリュームの番号と重複しています。 対処の必要はありません。
3,1042 サブシステム側の処理中にエラーが発生しました。再発するときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 Cache Residencyのプレステージングが指定されていますが,Cache Residencyの設定がされていません。または,Cache Residencyの設定はされていますが,プレステージングの設定がされていません。顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
3,1043 VLL操作で実装されていない論理パリティグループに対して操作が指示されました。 設定内容を見直してください。
3,1044 VLL操作 (Volume Initialize) 時,Normal Volumeに復帰させるボリュームの数とVolume Initializeで要求されたボリュームの数が異なっています。 設定内容を見直してください。
3,1045 指定されたサブシステムIDはすでに使用されています。他のサブシステムIDを指定してください。 設定内容を見直してください。
3,1048 指定されたボリュームがありません,またはCache Residencyが指定されていないボリュームに対して削除要求がありました。 設定内容を見直してください。
3,1049 VLL操作 (Volume Initialize) 時,対象の論理パリティグループ内にCVが設定されていません。 設定内容を見直してください。
3,1050 拡張LUとして連結するボリュームの中に階層制御機能(Volume Migration) のReserveボリューム,またはJust in Timeボリュームが含まれています。 設定内容を見直してください。
1005,1050 拡張LUとして連結するボリュームの中に階層制御機能(Volume Migration) のReserveボリューム,またはJust in Timeボリュームが含まれています。 設定内容を見直してください。
3,1051 VLL操作で,エミュレーションタイプの指定に誤りがあります。 設定内容を見直してください。
*,1059 Fibreポート以外のポートに対してLUN Manager機能の設定をしています。 設定内容を見直してください。
3,1059 Fibreポート以外のポートに対してLUN Manager機能の設定をしています。 設定内容を見直してください。
*,1061 LUN Manager機能が無効なポートに対してLUN Manager操作をしようとしています。 Security Switch ON状態にしてください。
3,1061 LUN Manager機能が無効なポートに対してLUN Manager操作をしようとしています。 Security Switch ON状態にしてください。
3,1062 VLL操作(Install CV)で,エミュレーションタイプまたはエミュレーションタイプのサイズ指定に誤りがあります。指定したボリュームのサイズがエミュレーションタイプに合ったサイズではありません。 Mainframe系ボリュームに対してはユーザ指定シリンダ数を指定してください。Open系ボリュームに対してはユーザ指定容量を指定してください。
3,1063 指定されたWWNはすでに使用されています。他のWWNを指定してください。 設定内容を見直してください。
3,1064 すでに登録されているものと同じWWNを登録しようとしています。 すでに構成情報が変更されている可能性があります。設定内容を見直してください。
1005,1064 すでに登録されているものと同じWWNを登録しようとしています。 すでに構成情報が変更されている可能性があります。設定内容を見直してください。
5305,1064 指定されたWWNはすでに使用されています。他のWWNを指定してください。 設定内容を見直してください。
3,1065 すでに登録されているものと同じWWNニックネームまたはホストグループニックネームを登録しようとしています(WWNニックネームとホストグループニックネームは相互に重複できません)。 設定内容を見直してください。
1005,1065 すでに登録されているものと同じWWNニックネームまたはホストグループニックネームを登録しようとしています(WWNニックネームとホストグループニックネームは相互に重複できません)。 設定内容を見直してください。
3,1066 登録されていないWWN番号が指定されました(削除時または変更時)。 すでに構成情報が変更されている可能性があります。設定内容を見直してください。
1005,1066 登録されていないWWN番号が指定されました(削除時または変更時)。 すでに構成情報が変更されている可能性があります。設定内容を見直してください。
3,1067 すでに登録されているものと同じホストグループ番号を登録しようとしています。 すでに構成情報が変更されている可能性があります。設定内容を見直してください。
1005,1067 すでに登録されているものと同じホストグループ番号を登録しようとしています。 すでに構成情報が変更されている可能性があります。設定内容を見直してください。
3,1068 登録されていないホストグループが指定されました(削除時または変更時)。 すでに構成情報が変更されている可能性があります。指定内容を訂正してください。
1005,1068 登録されていないホストグループが指定されました(削除時または変更時)。 すでに構成情報が変更されている可能性があります。指定内容を訂正してください。
3,1074 VLL操作 (Install CV) 時に指定されたCUには設定できません。 指定内容を訂正してください。
3,1075 VLL操作 (Volume Initialize,Install CV,Volume to Space)を1回の構成情報設定要求に混在して指定しています。 VLL操作 をする場合は,どれか一つの設定をしてください。
5205,1076 指定されたボリュームは,ShadowImage または FlashCopy Mirrorのボリュームとしてすでに使用されています。 指定したボリュームの状態を確認してください。
5205,1077 指定されたボリュームは,ShadowImage または FlashCopy Mirrorのボリュームとしてすでに使用されています。 指定したボリュームの状態を確認してください。
5205,1078 指定されたボリュームはLUSEボリュームです。Reserveボリュームに変更できません。 指定したボリュームの状態を確認してください。
5205,1079 Reserveボリュームとして設定されたボリュームはCache Residencyが設定されている。 指定したボリュームからCache Residencyの設定を解除してください。
5205,1080 指定されたボリュームは使用できません。 再実行してください。それでも同じ結果のときは,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
5205,1081 指定されたボリュームはコマンドデバイスです。 コマンドデバイスを解除するか,他のボリュームを選択してください。
5205,1082 指定されたボリュームは実装されていません。 再実行してください。それでも同じ結果のときは,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
5205,1083 指定されたボリュームは,すでにReserveボリュームとして設定されています。 再実行してください。それでも同じ結果のときは,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
5205,1084 割り当てできるReserveボリュームがありません。 Reserveボリュームを設定してから再実行してください。
5205,1085 指定されたボリュームは,階層制御機能(Volume Migration)ですでに使用されています。 再実行してください。それでも同じ結果のときは,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
5205,1086 指定されたボリュームのRAIDレベルはサポートされていません。 マイクロコードのバージョンを確認して顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
5205,1087 Reserveボリュームとして指定されたHDEVはNASシステムのシステムボリュームです。 選択したボリュームの状態を確認してください。
5205,1088 移動先として指定されたボリュームはNASシステムのシステムボリュームです。 選択したボリュームの状態を確認してください。
5205,1094 指定されたボリュームは,Reserveボリュームではありません。 再実行してください。それでも同じ結果のときは,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
5205,1095 Reservedボリュームの最大割り当て数を超えています。 再実行してください。それでも同じ結果のときは,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
5205,1096 指定されたボリュームは,ホストまたは,リモートコピーにて使用されています。 再実行してください。それでも同じ結果のときは,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
3,1101 実装されていないボリュームに対してVLL操作が指定されました。 指定内容を訂正してください。
3,1102 ボリュームイニシャライズ操作はパリティグループの最後のLDEVを含めません。 パリティグループ内には少なくとも一つのLDEVが必要なため,これ以上の減設はできません。指定内容を訂正してください。
3,1103 VLL操作で実装されていないパリティグループに対して操作が指定されました。 指定内容を訂正してください。
3,1104 VLL操作無しでSubsystem IDを設定しようとしています。 Subsystem IDはVLL操作と合わせて変更要求してください。
3,1105 アレイグループに作成できるLDEV数が上限値を超えました。 LDEVを作成するには,不要なLDEVを削除するか,別のアレイグループを指定してください。
3,1108 Volume Migration用のReserveボリューム/Just in Timeボリュームに対してコマンドデバイスの設定要求をしています。または,OPEN系ボリューム(実装されていないボリュームを含む)以外のボリュームに対してコマンドデバイス設定要求をしています。 コマンドデバイス設定対象ボリュームを見直してください。
1005,1108 Volume Migration用のReserveボリューム/Just in Timeボリュームに対してコマンドデバイスの設定要求をしています。または,OPEN系ボリューム(実装されていないボリュームを含む)以外のボリュームに対してコマンドデバイス設定要求をしています。 コマンドデバイス設定対象ボリュームを見直してください。
5205,1109 階層制御機能(Volume Migration)では,選択されたボリューム,またはその組み合わせはサポートされていません。 再実行してください。それでも同じ結果のときは,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
3,1110 HOST GROUPおよびWWNで使用するニックネームに指定できない文字が指定されました。'\','/',':',',',';','*','?','"','<','>','|'および先頭と末尾の空白は使用できません。 対処の必要はありません。
1005,1110 HOST GROUPおよびWWNで使用するニックネームに指定できない文字が指定されました。'\','/',':',',',';','*','?','"','<','>','|'および先頭と末尾の空白は使用できません。 対処の必要はありません。
*,1111 LUN Managerの構成変更要求時,ニックネームが指定されていません。 Host Groupのニックネームは必ず指定してください。
3,1113 VLL操作で作成しようとしていたボリュームはCompatible PAV機能として使用中のボリュームです。 指定ボリュームIDを変えるか,Compatible PAVの設定を解除してください。
3,1116 WWN登録時,値を指定していません。またはWWNの値に0が設定されています。 WWN値を必ず設定してから構成変更要求を実行してください。
1005,1116 WWN登録時,値を指定していません。またはWWNの値に0が設定されています。 WWN値を必ず設定してから構成変更要求を実行してください。
5205,1117 指定されたボリュームは,コンカレントコピーのボリュームとしてすでに使用されています。 再実行してください。それでも同じ結果のときは,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
5205,1118 指定されたボリュームは,コンカレントコピーのボリュームとしてすでに使用されています。 再実行してください。それでも同じ結果のときは,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
5205,1119 指定されたボリュームは,コンカレントコピーのボリュームとしてすでに使用されています。 再実行してください。それでも同じ結果のときは,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
5205,1120 指定されたボリュームは,HXRCのボリュームとしてすでに使用されています。 再実行してください。それでも同じ結果のときは,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
5205,1121 指定されたボリュームは,HXRCのボリュームとしてすでに使用されています。 再実行してください。それでも同じ結果のときは,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
5205,1122 指定されたボリュームは,HXRCのボリュームとしてすでに使用されています。 再実行してください。それでも同じ結果のときは,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
3,1123 コマンドデバイスセキュリティの設定要求がされましたが,対象ボリュームはコマンドデバイスの設定がされていません。 すでに構成情報が変更されている可能性があります。設定内容を見直してください。コマンドデバイスセキュリティ設定をする場合は,コマンドデバイスを設定しておくか同時に設定するようにしてください。
1005,1123 コマンドデバイスセキュリティの設定要求がされましたが,対象ボリュームはコマンドデバイスの設定がされていません。 すでに構成情報が変更されている可能性があります。設定内容を見直してください。コマンドデバイスセキュリティ設定をする場合は,コマンドデバイスを設定しておくか同時に設定するようにしてください。
3,1124 コマンドデバイス・コマンドデバイスセキュリティの設定方法に誤りがあります。同じボリュームに対して,次のような設定はできません。
  1. コマンドデバイスの設定とコマンドデバイスセキュリティの解除
  2. コマンドデバイスの解除とコマンドデバイスセキュリティの設定
指定内容を訂正してください。
3,1125 WWN登録時,WWNを登録するホストグループがありません。 すでに構成情報が変更されている可能性があります。指定定内容を訂正してください。
1005,1125 WWN登録時,WWNを登録するホストグループがありません。 すでに構成情報が変更されている可能性があります。指定定内容を訂正してください。
3,1126 コマンドデバイスボリュームはVolume Management (LUSE) の構成要素にできません。別のボリュームを選択してください。 指定内容を訂正してください。
1005,1126 コマンドデバイスボリュームはVolume Management (LUSE) の構成要素にできません。別のボリュームを選択してください。 指定内容を訂正してください。
3,1127 CHAの高速モードが指定されましたが,未実装CHAに対して指定されています。 チャネルパッケージを見直してください。
1005,1127 CHAの高速モードが指定されましたが,未実装CHAに対して指定されています。 チャネルパッケージを見直してください。
3,1128 チャネル速度の変更が要求されましたが,指定されたCHAではFiber PCBはサポートされていません。 チャネルパッケージを見直してください。
1005,1128 チャネル速度の変更が要求されましたが,指定されたCHAではFiber PCBはサポートされていません。 チャネルパッケージを見直してください。
3,1129 LUN-Security操作でWWN登録時,登録できるWWN数(MAX.255)を超えました。 設定内容を見直してください。
*,1130 Host GroupニックネームおよびWWNニックネーム登録時,指定できない文字が指定されました(xx-G00:xxはポート名称(1A,1Bなど))。 サブシステムでデフォルトのニックネームはLUNセキュリティ操作で使用できません。ほかの名前を使用してください。
3,1131 ホストグループ設定時(追加,変更,削除),ポート内に設定できる最大値を超えました(0~127の範囲)。 すでに構成情報が変更されている可能性があります。設定内容を見直してください。
1005,1131 ホストグループ設定時(追加,変更,削除),ポート内に設定できる最大値を超えました(0~127の範囲)。 すでに構成情報が変更されている可能性があります。設定内容を見直してください。
3,1132 WWN設定時(追加,変更),ポート内に設定できる最大値を超えました(0~254の範囲)。 すでに構成情報が変更されている可能性があります。設定内容を見直してください。
1005,1132 WWN設定時(追加,変更),ポート内に設定できる最大値を超えました(0~254の範囲)。 すでに構成情報が変更されている可能性があります。設定内容を見直してください。
3,1133 ホストモード設定時,ポート内に設定できるホストグループIDの最大値を超えました。 すでに構成情報が変更されている可能性があります。設定内容を見直してください。
1005,1133 ホストモード設定時,ポート内に設定できるホストグループIDの最大値を超えました。 すでに構成情報が変更されている可能性があります。設定内容を見直してください。
3,1134 パス設定時(追加,削除),ポート内に設定できる最大値を超えました(Security Switch OFF時:256個/Security Switch ON時:512個)。 すでに構成情報が変更されている可能性があります。設定内容を見直してください。
1005,1134 パス設定時(追加,削除),ポート内に設定できる最大値を超えました(Security Switch OFF時:256個/Security Switch ON時:512個)。 すでに構成情報が変更されている可能性があります。設定内容を見直してください。
3,1135 ポート情報(Fibre Address,Fibre Topology,Channel Speed)設定時,同じポートに変更指示が複数設定されました。 同じポートに変更指示が複数設定されました。設定内容を見直してください。
1005,1135 ポート情報(Fibre Address,Fibre Topology,Channel Speed)設定時,同じポートに変更指示が複数設定されました。 同じポートに変更指示が複数設定されました。設定内容を見直してください。
3,1136 CHAの高速モード指定時,同じポートに変更指示が複数設定されました。 設定内容を見直してください。
1005,1136 CHAの高速モード指定時,同じポートに変更指示が複数設定されました。 設定内容を見直してください。
3,1137 LUSE設定時,DKCで設定できる最大数(MAX.4096)を超えた指示がされました。 すでに構成情報が変更されている可能性があります。設定内容を見直してください。
1005,1137 LUSE設定時,DKCで設定できる最大数(MAX.4096)を超えた指示がされました。 すでに構成情報が変更されている可能性があります。設定内容を見直してください。
3,1138 LUNM機能の設定時に,同一内容が指定されました。指定を見直してください。 対処の必要はありません。
1005,1138 LUNM機能の設定時に,同一内容が指定されました。指定を見直してください。 対処の必要はありません。
3,1140 ポートグループの設定がされているため変更できません。ポートグループの設定を解除してください。 ポートグループの設定を解除してください。
1005,1140 ポートグループの設定がされているため変更できません。ポートグループの設定を解除してください。 ポートグループの設定を解除してください。
3,1141 現在処理中です。しばらくしてから再実行してください。 しばらくして再ログインして,同じ操作を数回繰り返し,同じ結果のときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
3,1145 NASのポートに対して,ファイバーアドレス,トポロジー,チャネル速度,セキュリティスイッチ,およびポート属性(イニシエーターまたはターゲット)の設定が変更されました。指定を見直してください。 対処の必要はありません。
1005,1145 NASのポートに対して,ファイバーアドレス,トポロジー,チャネル速度,セキュリティスイッチ,およびポート属性(イニシエーターまたはターゲット)の設定が変更されました。指定を見直してください。 対処の必要はありません。
3,1146 システムLUが未確定状態のため,NASシステムのユーザグループにパスを追加できません。 対処の必要はありません。
1005,1146 システムLUが未確定状態のため,NASシステムのユーザグループにパスを追加できません。 対処の必要はありません。
3,1147 NASのシステムLU用に定義されたLDEVに対してパス追加を実行しようとしました。指定を見直してください。 対処の必要はありません。
1005,1147 NASのシステムLU用に定義されたLDEVに対してパス追加を実行しようとしました。指定を見直してください。 対処の必要はありません。
3,1148 NASシステムのユーザLUとして中間ボリュームを指定しました。 対処の必要はありません。
1005,1148 NASシステムのユーザLUとして中間ボリュームを指定しました。 対処の必要はありません。
3,1149 NASのシステムLUグループにパスの追加または削除をしようとしました。指定を見直してください。 対処の必要はありません。
1005,1149 NASのシステムLUグループにパスの追加または削除をしようとしました。指定を見直してください。 対処の必要はありません。
3,1150 NASのシステムLU用に定義されたLDEVにCMDDEVを指定しました。指定を見直してください。 対処の必要はありません。
1005,1150 NASのシステムLU用に定義されたLDEVにCMDDEVを指定しました。指定を見直してください。 対処の必要はありません。
3,1151 NAS用のパッケージ(CHA)を指定してspeedモードを変更しようとしました。指定を見直してください。 対処の必要はありません。
1005,1151 NAS用のパッケージ(CHA)を指定してspeedモードを変更しようとしました。指定を見直してください。 対処の必要はありません。
3,1170 ボリュームがRead/Write属性ではないため,コマンドデバイスの設定はできません。 指定内容を訂正してから再実行してください。
1005,1170 ボリュームがRead/Write属性ではないため,コマンドデバイスの設定はできません。 指定内容を訂正してから再実行してください。
3,1171 ボリュームがRead/Write属性ではないため,LUは連結または解除できません。 指定内容を訂正してから再実行してください。
1005,1171 ボリュームがRead/Write属性ではないため,LUは連結または解除できません。 指定内容を訂正してから再実行してください。
3,1172 ボリュームがRead/Write属性ではないため,LUは連結または解除できません。 指定内容を訂正してから再実行してください。
1005,1172 ボリュームがRead/Write属性ではないため,LUは連結または解除できません。 指定内容を訂正してから再実行してください。
3,1173 ポート内に設定できるホストの最大数を超えました。 設定内容を訂正してから再実行してください。
3,1174 指定ホストIDはすでに登録されています。 設定内容を訂正してから再実行してください。
1005,1174 指定ホストIDはすでに登録されています。 設定内容を訂正してから再実行してください。
3,1175 iSCSIポートに対してFibreポートの設定はできません。 設定内容を見直してください。
3,1176 iSCSIのパッケージに対して高速モードは設定できません。 設定内容を見直してください。
3,1177 指定したホストはすでに登録されています。 設定内容を見直してください。
1005,1177 指定したホストはすでに登録されています。 設定内容を見直してください。
3,1178 不正なホスト名が指定されました。 設定内容を見直してください。
1005,1178 不正なホスト名が指定されました。 設定内容を見直してください。
3,1179 未登録のホストを指定しました。 設定内容を見直してください。
3,1180 システムLUの指定とシステムLU以外のLUの指定を1PDUで実行しました。指定を見直してください。 対処の必要はありません。
1005,1180 システムLUの指定とシステムLU以外のLUの指定を1PDUで実行しました。指定を見直してください。 対処の必要はありません。
3,1181 指定されたパスは,リモートコピーのペアがあるボリュームのため追加できません。 設定内容を見直してください。
1005,1181 指定されたパスは,リモートコピーのペアがあるボリュームのため追加できません。 設定内容を見直してください。
3,1182 60TB以上のLUSEを設定しようとしました。指定を見直してください。 対処の必要はありません。
1005,1182 60TB以上のLUSEを設定しようとしました。指定を見直してください。 対処の必要はありません。
3,1183 PCBモードとポート情報が不整合です。 対処の必要はありません。
4,1183 PCBモードとポート情報が不整合です。 対処の必要はありません。
1005,1183 PCBモードとポート情報が不整合です。 対処の必要はありません。
1005,1184 PCBモードとポート情報が不整合です。 対処の必要はありません。
3,1185 LUSEを含む連結操作で,間に挿入しようとしました。(LDEV番号がLUSEとして組まれているLDEV番号の間に挿入する形で指定されました)。 すでに構成情報が変更されている可能性があります。設定内容を見直してください。
1005,1185 LUSEを含む連結操作で,間に挿入しようとしました。(LDEV番号がLUSEとして組まれているLDEV番号の間に挿入する形で指定されました)。 すでに構成情報が変更されている可能性があります。設定内容を見直してください。
3,1186 LUSEを含む連結操作で,パスの指定が先頭以外に指定されました。 すでに構成情報が変更されている可能性があります。設定内容を見直してください。
1005,1186 LUSEを含む連結操作で,パスの指定が先頭以外に指定されました。 すでに構成情報が変更されている可能性があります。設定内容を見直してください。
3,1187 LU拡張をしようとしましたが,対象LUに定義しているパスを有するグループのホストモードがOn中LUSEであるため設定できません。 すでに構成情報が変更されている可能性があります。設定内容を見直してください。
1005,1187 LU拡張をしようとしましたが,対象LUに定義しているパスを有するグループのホストモードがOn中LUSEであるため設定できません。 すでに構成情報が変更されている可能性があります。設定内容を見直してください。
3,1188 NAS OSがシステムLUを使用中なので,LUを削除できません。指定を見直してください。 対処の必要はありません。
1005,1188 NAS OSがシステムLUを使用中なので,LUを削除できません。指定を見直してください。 対処の必要はありません。
3,1189 NASシステムパッケージによって使用中のため,指定されたユーザLUNを削除できません。ユーザLUNを削除するには,NASシステムパッケージより指定されたユーザLUNで設定されたLU上に構築されているファイルシステムに対して「ファイルシステムの削除」の操作をしてください。 削除対象のユーザLUNで設定されたLU上に構築されているファイルシステムに対して,「ファイルシステムの削除」の操作をしてから再実行してください。
1005,1189 NASシステムパッケージによって使用中のため,指定されたユーザLUNを削除できません。ユーザLUNを削除するには,NASシステムパッケージより指定されたユーザLUNで設定されたLU上に構築されているファイルシステムに対して「ファイルシステムの削除」の操作をしてください。 削除対象のユーザLUNで設定されたLU上に構築されているファイルシステムに対して,「ファイルシステムの削除」の操作をしてから再実行してください。
3,1190 NASシステムポートまたはiSCSIポートからボリュームにパスを定義するとき,ボリュームはRead/Write属性で,さらにS-VOLとして利用できる必要があります。 設定を見直してください。
1005,1190 NASシステムポートまたはiSCSIポートからボリュームにパスを定義するとき,ボリュームはRead/Write属性で,さらにS-VOLとして利用できる必要があります。 設定を見直してください。
3,1192 iSCSIポートからパスが設定されているボリュームにコマンドデバイスの設定はできません。または,コマンドデバイスにiSCSIポートからのパス設定はできません。 設定を見直してください。
3,1193 TrueCopy,ShadowImage,またはCross-system Copyのペアボリュームにパスの追加はできません。 設定を見直してください。
3,1194 Externalポートのためポート情報の変更はできません。 設定を見直してください。
1005,1194 Externalポートのためポート情報の変更はできません。 設定を見直してください。
3,1195 Cross-system Copy用LUにコマンドデバイスの設定はできません。 設定内容を見直してください。
1005,1195 Cross-system Copy用LUにコマンドデバイスの設定はできません。 設定内容を見直してください。
3,1196 LUとCross-system Copy用LUを連結させたLUSEを作成することはできません。 設定内容を見直してください。
1005,1196 LUとCross-system Copy用LUを連結させたLUSEを作成することはできません。 設定内容を見直してください。
3,1197 Externalポートを含むパッケージに対して高速モードは設定できません。 設定内容を見直してください。
1005,1197 Externalポートを含むパッケージに対して高速モードは設定できません。 設定内容を見直してください。
3,1198 Cross-system Copy用LUにパス設定しているため高速モードは設定できません。 設定内容を見直してください。
1005,1198 Cross-system Copy用LUにパス設定しているため高速モードは設定できません。 設定内容を見直してください。
3,1199 オープンボリュームでないボリュームにiSCSIポートからのパス設定はできません。 設定内容を見直してください。
1005,1199 指定したボリュームはOPENシステム用のボリュームではないので,パスを設定できません。 対処の必要はありません。
3,1201 高速モード/混在モードの選択が無効です。指定したポートは高速モード/混在モードに変更できません。 設定を見直してください。
1005,1201 高速モード/混在モードの選択が無効です。指定したポートは高速モード/混在モードに変更できません。 設定を見直してください。
3,1203 高速モード/混在モードが指定されましたが,指定したポートのFibre Address内に高速モード/混在モードを設定できないアドレスが含まれています。 設定を見直してください。
1005,1203 高速モード/混在モードが指定されましたが,指定したポートのFibre Address内に高速モード/混在モードを設定できないアドレスが含まれています。 設定を見直してください。
3,1204 高速モード/混在モードが指定されましたが,指定したポートのトポロジーに高速モード/混在モードを設定できないトポロジーが含まれています。 設定を見直してください。
1005,1204 高速モード/混在モードが指定されましたが,指定したポートのトポロジーに高速モード/混在モードを設定できないトポロジーが含まれています。 設定を見直してください。
5205,1207 ボリュームタイプが一致していません。 同じ操作を再実行してください。同じ結果のときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
5205,1208 階層制御機能(Volume Migration)では,選択されたボリューム,またはその組み合わせはサポートされていません。 再実行してください。それでも同じ結果のときは,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
5205,1209 階層制御機能(Volume Migration)では,選択されたボリューム,またはその組み合わせはサポートされていません。 再実行してください。それでも同じ結果のときは,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
5205,1210 一度に設定できるボリューム数の上限値を超えています。 再実行してください。それでも同じ結果のときは,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
5205,1211 ボリュームペアの数が最大値を超えています 。 再実行してください。それでも同じ結果のときは,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
5205,1212 指定されたボリュームは実装されていません。 再実行してください。それでも同じ結果のときは,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
5205,1213 指定されたボリュームは使用できません。 再実行してください。それでも同じ結果のときは,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
5205,1214 指定されたボリュームはフォーマット中です。 再実行してください。それでも同じ結果のときは,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
5205,1215 指定されたボリュームは,コマンドデバイスです。 再実行してください。それでも同じ結果のときは,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
5205,1216 指定されたボリュームは実装されていません。 再実行してください。それでも同じ結果のときは,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
5205,1217 指定されたボリュームは使用できません。 再実行してください。それでも同じ結果のときは,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
5205,1218 指定されたボリュームはフォーマット中です。 再実行してください。それでも同じ結果のときは,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
5205,1219 指定されたボリュームは,コマンドデバイスです。 再実行してください。それでも同じ結果のときは,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
5205,1220 指定されたボリュームは,Reserveボリュームではありません。 再実行してください。それでも同じ結果のときは,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
5205,1221 指定されたボリュームは,階層制御機能(Volume Migration)ですでに使用されています。 再実行してください。それでも同じ結果のときは,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
5205,1222 ShadowImage,ShadowImage z/OS(R),およびFlashCopy(R) Mirrorのペアボリューム数が最大値に達しました。 対処の必要はありません。
5205,1223 指定されたボリュームは,階層制御機能(Volume Migration)ですでに使用されています。 再実行してください。それでも同じ結果のときは,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
5205,1224 指定されたボリュームは,階層制御機能(Volume Migration)ですでに使用されています。 再実行してください。それでも同じ結果のときは,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
5205,1225 指定された移動元ボリュームと移動先ボリュームは,同じボリュームである。 再実行してください。それでも同じ結果のときは,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
5205,1226 指定されたボリュームは,リモートコピーによって使用されています。 再実行してください。それでも同じ結果のときは,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
5205,1227 指定されたボリュームは,リモートコピーによって使用されています。 再実行してください。それでも同じ結果のときは,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
5205,1228 指定されたボリュームのRAIDレベルはサポートされていません。 再実行してください。それでも同じ結果のときは,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
5205,1229 指定されたボリュームは,ShadowImage または FlashCopy Mirrorのボリュームとしてすでに使用されています。 選択したボリュームの状態を確認してください。
5205,1230 指定されたボリュームは,ShadowImage または FlashCopy Mirrorのボリュームとしてすでに使用されています。 選択したボリュームの状態を確認してください。
5205,1231 指定されたボリュームは,データマイグレーションによって使用されています。 データマイグレーションの設定を解除してください。
5205,1232 指定されたボリュームは,ShadowImage または FlashCopy Mirrorのボリュームとしてすでに使用されています。 選択したボリュームの状態を確認してください。
5205,1233 指定されたボリュームは,ShadowImage または FlashCopy Mirrorのボリュームとしてすでに使用されています。 選択したボリュームの状態を確認してください。
5205,1234 指定されたボリュームは,リモートコピーによって使用されています。 対処の必要はありません。
5205,1235 指定されたボリュームは,リモートコピーによって使用されています。 再実行してください。それでも同じ結果のときは,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
5205,1236 指定されたボリュームのRAIDレベルはサポートされていません。 再実行してください。それでも同じ結果のときは,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
5205,1237 指定されたボリュームは,ShadowImage または FlashCopy Mirrorのボリュームとしてすでに使用されています。 選択したボリュームの状態を確認してください。
5205,1238 指定されたボリュームは,ShadowImage または FlashCopy Mirrorのボリュームとしてすでに使用されています。 選択したボリュームの状態を確認してください。
5205,1239 指定されたボリュームは,データマイグレーションによって使用されています。 データマイグレーションの設定を解除してください。
5205,1240 指定されたボリュームは,ShadowImage または FlashCopy Mirrorのボリュームとしてすでに使用されています。 選択したボリュームの状態を確認してください。
5205,1241 移動元として設定されたボリュームはCache Residencyが設定されている。 再実行してください。それでも同じ結果のときは,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
5205,1242 移動元として設定されたボリュームはCache Residencyが設定されている。 再実行してください。それでも同じ結果のときは,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
5205,1243 指定されたボリュームは移動元ボリュームではありません。 再実行してください。それでも同じ結果のときは,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
5205,1246 同時に実行できるプラン数が最大を超えています。 再実行してください。それでも同じ結果のときは,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
5205,1247 指定されたボリュームはすでに移動元ボリュームです。 再実行してください。それでも同じ結果のときは,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
5205,1248 移動元または移動先として指定されたボリュームは,Cross-system Copy用ボリュームです。 再実行してください。それでも同じ結果のときは,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
5205,1249 Reserveボリュームとして指定されたボリュームは,Cross-system Copy用ボリュームです。 再実行してください。それでも同じ結果のときは,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
5205,1250 移動元として指定されたボリュームは,iSCSI用のボリュームです。 再実行してください。それでも同じ結果のときは,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
5205,1251 移動先として指定されたボリュームは,iSCSI用のボリュームです。 再実行してください。それでも同じ結果のときは,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
5205,1252 Reserveボリュームとして指定されたボリュームは,iSCSI用のボリュームです。 再実行してください。それでも同じ結果のときは,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
5205,1253 移動元として指定されたボリュームは,Cross-system Copy用ボリュームです。 再実行してください。それでも同じ結果のときは,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
5205,1254 移動先として指定されたボリュームは,Cross-system Copy用ボリュームです。 再実行してください。それでも同じ結果のときは,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
5205,1255 Reserveボリュームとして指定されたボリュームは,Cross-system Copy用ボリュームです。 再実行してください。それでも同じ結果のときは,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
5305,1258 このポートは実装されていません。 再実行してください。それでも同じ結果のときは,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
3,1350 イニシエータまたはExternalポートに対してパスを追加できません。 パスを追加するには属性をTargetまたはRCU Targetに変更してください。
1005,1350 イニシエータまたはExternalポートに対してパスを追加できません。 パスを追加するには属性をTargetまたはRCU Targetに変更してください。
3,1351 指定したポートは,高速モードまたは混在モードに設定できないポート属性です。 対処の必要はありません。
1005,1351 指定したポートは,高速モードまたは混在モードに設定できないポート属性です。 対処の必要はありません。
3,1352 論理的パスがファイバMCUポートに残っています。この操作は論理的パスに致命的な損傷を引き起こすかもしれません。この操作を停止してください。この操作を続行したいときは,最初にMCUポートから論理的パスを削除してください。 設定しようとしたポートはファイバTrueCopy用のポートのため,論理パスを削除し,それから設定してください。
1005,1352 論理的パスがファイバMCUポートに残っています。この操作は論理的パスに致命的な損傷を引き起こすかもしれません。この操作を停止してください。この操作を続行したいときは,最初にMCUポートから論理的パスを削除してください。 設定しようとしたポートはファイバTrueCopy用のポートのため,論理パスを削除し,それから設定してください。
3,1353 S-VOLがファイバRCUポートに残っています。この操作はS-VOLに致命的な損傷を引き起こすかもしれません。この操作を停止してください。この操作を続行したいときは,最初にRCUポートからS-VOLを削除してください。 設定しようとしたポートはファイバTrueCopy用のポートのため,RCU Targetに設定してあるS-VOL論理パスを削除し,それから設定してください。
1005,1353 S-VOLがファイバRCUポートに残っています。この操作はS-VOLに致命的な損傷を引き起こすかもしれません。この操作を停止してください。この操作を続行したいときは,最初にRCUポートからS-VOLを削除してください。 設定しようとしたポートはファイバTrueCopy用のポートのため,RCU Targetに設定してあるS-VOL論理パスを削除し,それから設定してください。
3,1354 イニシエータまたはExternalポートに対し,WWNの追加はできません。 WWNを追加するには属性をTargetまたはRCU Targetに変更してください。
1005,1354 イニシエータまたはExternalポートに対し,WWNの追加はできません。 WWNを追加するには属性をTargetまたはRCU Targetに変更してください。
3,1355 イニシエータまたはExternalポートに接続されたホストグループのホストモードは変更できません。 ホストモードを変更するには属性をTargetまたはRCU Targetに変更してください。
1005,1355 イニシエータまたはExternalポートに接続されたホストグループのホストモードは変更できません。 ホストモードを変更するには属性をTargetまたはRCU Targetに変更してください。
3,1356 イニシエータまたはExternalポートにホストグループを追加できません。 ホストグループを追加するには属性をTargetまたはRCU Targetに変更してください。
1005,1356 イニシエータまたはExternalポートにホストグループを追加できません。 ホストグループを追加するには属性をTargetまたはRCU Targetに変更してください。
3,1357 RCUターゲットポートに論理パスが残っているため変更できません。 設定しようとしたポートはファイバTrue Copy用のポートです。論理パスを削除してから設定してください。
1005,1357 RCUターゲットポートに論理パスが残っているため変更できません。 設定しようとしたポートはファイバTrue Copy用のポートです。論理パスを削除してから設定してください。
3,1358 IO SuppressionモードがEnableのため,このボリュームにはCache Residencyの設定ができません。 このボリュームのIO SuppressionモードをDisableに変更してから再実行してください。
3,1359 CacheモードがDisableのため,このボリュームにはCache Residencyの設定ができません。 このボリュームのCacheモードをEnableに変更してから再実行してください。
3,1360 Cross-system Copy用ボリュームに対してシステムLUを定義できません。 対処の必要はありません。
1005,1360 Cross-system Copy用ボリュームに対してシステムLUを定義できません。 対処の必要はありません。
3,1361 ユーザ LUの設定数が最大値を超えました。 対処の必要はありません。
1005,1361 ユーザ LUの設定数が最大値を超えました。 対処の必要はありません。
3,1362 Cross-system Copy用ボリュームの属性(IO抑止モード,キャッシュモード)が混在しているので,LUSEボリュームを設定できません。 対処の必要はありません。
1005,1362 Cross-system Copy用ボリュームの属性(IO抑止モード,キャッシュモード)が混在しているので,LUSEボリュームを設定できません。 対処の必要はありません。
3,1363 ジャーナルボリュームにパスは追加できません。 対処の必要はありません。
1005,1363 ジャーナルボリュームにパスは追加できません。 対処の必要はありません。
3,1364 設定対象のポートの種類が正しくありません。 対処の必要はありません。
1005,1364 設定対象のポートの種類が正しくありません。 対処の必要はありません。
3,1365 異なるドライブタイプ(NormalとSATA)の外部ボリュームが混在しているので,LUSEボリュームを構成できません。 対処の必要はありません。
1005,1365 異なるドライブタイプ(NormalとSATA)の外部ボリュームが混在しているので,LUSEボリュームを構成できません。 対処の必要はありません。
3,1367 ホストグループのホストモードが「4C」に指定されています。このホストグループには,Universal Volume Mgrのボリュームとして使用できないボリュームが接続されています。 対処の必要はありません。
1005,1367 ホストグループのホストモードが「4C」に指定されています。このホストグループには,Universal Volume Mgrのボリュームとして使用できないボリュームが接続されています。 対処の必要はありません。
3,1368 ホストモード「4C」はUniversal Volume Mgrのボリュームだけに指定できます。 対処の必要はありません。
1005,1368 ホストモード「4C」はUniversal Volume Mgrのボリュームだけに指定できます。 対処の必要はありません。
3,1600 LUN Manager機能を使用するためのP.Pがインストールされていません。またはP.Pの期限切れのため使用できなくなりました。 対象のP.Pをインストールしてください。(なお,P.Pのライセンスには3種類の体系があり,期限切れ後に別の体系のライセンスをインストールしようとするとインストールができない場合があります)。
1005,1600 LUN Manager機能を使用するためのP.Pがインストールされていません。またはP.Pの期限切れのため使用できなくなりました。 対象のP.Pをインストールしてください。(なお,P.Pのライセンスには3種類の体系があり,期限切れ後に別の体系のライセンスをインストールしようとするとインストールができない場合があります)。
3,1601 Open Volume Management機能を使用するためのP.Pがインストールされていません。またはP.Pの期限切れのため使用できなくなりました。 対象のP.Pをインストールしてください。(なお,P.Pのライセンスには3種類の体系があり,期限切れ後に別の体系のライセンスをインストールしようとするとインストールができない場合があります)。
1005,1601 Open Volume Management機能を使用するためのP.Pがインストールされていません。またはP.Pの期限切れのため使用できなくなりました。 対象のP.Pをインストールしてください。(なお,P.Pのライセンスには3種類の体系があり,期限切れ後に別の体系のライセンスをインストールしようとするとインストールができない場合があります)。
3,1602 VLL機能を使用するためのP.Pがインストールされていません。またはP.Pの期限切れのため使用できなくなりました。 対象のP.Pをインストールしてください。(なお,P.Pのライセンスには3種類の体系があり,期限切れ後に別の体系のライセンスをインストールしようとするとインストールができない場合があります)。
3,1603 Cache Residency機能を使用するためのP.Pがインストールされていません。またはP.Pの期限切れのため使用できなくなりました。 対象のP.Pをインストールしてください。(なお,P.Pのライセンスには3種類の体系があり,期限切れ後に別の体系のライセンスをインストールしようとするとインストールができない場合があります)。
3,1604 この機能は利用できません。Cache Residency z/OS(R)が必要です。 対処の必要はありません。
5205,1606 Volume Migrationのプログラムプロダクトがインストールされていません。 対象のプログラムプロダクトをインストールしてください。
5205,1607 指定されたボリュームにはVolume Securityの設定があります。 対処の必要はありません。
5205,1608 指定されたボリュームにはVolume Securityの設定があります。 対処の必要はありません。
5205,1609 指定されたボリュームにはVolume Retention Managerの設定があります。 対処の必要はありません。
5205,1610 指定されたボリュームにはVolume Retention Managerの設定があります。 対処の必要はありません。
5205,1611 指定されたボリュームのData Retentionに,Read Only,Protect,またはS-VOL Disableが設定されています。 対処の必要はありません。
5205,1612 指定されたボリュームのData Retentionに,Read Only,Protect,またはS-VOL Disableが設定されています。 対処の必要はありません。
3,1900 SVPによる保守作業中です。保守作業終了後に再操作してください。 しばらくしてから再実行してください。
3,1901 Cross-system Copy用LUに対してCache Residencyの設定はできません。 設定内容を見直してください。
3,1904 指定したボリュームはデータプールボリュームとして使用されているので,LUSEボリュームやコマンドデバイスとしての割り当て,およびパスの設定はできません。 対処の必要はありません。
105,1904 指定したボリュームはデータプールボリュームとして使用されているので,LUSEボリュームやコマンドデバイスとしての割り当て,およびパスの設定はできません。 対処の必要はありません。
605,1904 指定したボリュームはデータプールボリュームとして使用されているので,LUSEボリュームやコマンドデバイスとしての割り当て,およびパスの設定はできません。 対処の必要はありません。
1005,1904 指定したボリュームはデータプールボリュームとして使用されているので,LUSEボリュームやコマンドデバイスとしての割り当て,およびパスの設定はできません。 対処の必要はありません。
3,1905 LUSEボリュームを構成するために指定したボリュームには,V-VOLとV-VOLではないボリュームが混在しています。 対処の必要はありません。
105,1905 LUSEボリュームを構成するために指定したボリュームには,V-VOLとV-VOLではないボリュームが混在しています。 対処の必要はありません。
605,1905 LUSEボリュームを構成するために指定したボリュームには,V-VOLとV-VOLではないボリュームが混在しています。 対処の必要はありません。
1005,1905 LUSEボリュームを構成するために指定したボリュームには,V-VOLとV-VOLではないボリュームが混在しています。 対処の必要はありません。
3,1906 指定したボリュームはV-VOLとして使用されているので,コマンドデバイスに設定できません。 対処の必要はありません。
105,1906 指定したボリュームはV-VOLとして使用されているので,コマンドデバイスに設定できません。 対処の必要はありません。
605,1906 指定したボリュームはV-VOLとして使用されているので,コマンドデバイスに設定できません。 対処の必要はありません。
1005,1906 指定したボリュームはV-VOLとして使用されているので,コマンドデバイスに設定できません。 対処の必要はありません。
3,1910 指定したボリュームにはCOW Snapshotのペアが含まれています。 対処の必要はありません。
105,1910 指定したボリュームにはCOW Snapshotのペアが含まれています。 対処の必要はありません。
3,1911 指定したボリュームにはデータプールボリュームが含まれています。 対処の必要はありません。
105,1911 指定したボリュームにはデータプールボリュームが含まれています。 対処の必要はありません。
3,1912 指定したボリュームはリモートコマンドデバイスなので,コマンドデバイスの設定もしくは解除,またはコマンドデバイスセキュリティの設定もしくは解除はできません。 対処の必要はありません。
1005,1912 指定したボリュームはリモートコマンドデバイスなので,コマンドデバイスの設定もしくは解除,またはコマンドデバイスセキュリティの設定もしくは解除はできません。 対処の必要はありません。
3,1913 指定したLDEVはリモートコマンドデバイスなので,設定できません。 対処の必要はありません。
3,1914 ディスクサブシステム内に設定できるV-VOLの最大数を超えました。 対処の必要はありません。
3,1915 LDEV番号が正しくありません。CHAに設定されていないCUグループのLDEV番号は指定できません。 対処の必要はありません。
3,1916 同じパリティグループ内のボリュームは,CUグループが同一でなければ設定できません。 対処の必要はありません。
3,1917 CLPR内のボリュームは,CUグループが同一でなければ設定できません。 対処の必要はありません。
1005,1918 操作対象のExternalポートに外部ボリュームがマッピングされています。操作対象のExternalポートにマッピングされている外部ボリュームを削除してから再実行してください。 対処の必要はありません。
3,1919 増設されたLDEVのフォーマット処理を実施しませんでした。LDEVが閉塞したままとなっています。このままでは,ホストから参照できません。必ずLDEVのフォーマット処理を実施してください。 対処の必要はありません。
1005,1920 NASクラスタとLDEV間でのパス定義が正しくありません。
  • 異なるNASクラスタで同じLDEVが指定されている。
  • 同じNASクラスタのCHNペアで,異なるLUNに同じLDEVが指定されている。
対処の必要はありません。
1005,1921 指定したボリュームはLUSEボリュームではありません。 対処の必要はありません。
1005,1922 正常でないLDEVがLUSEボリュームの構成要素に含まれています。 対処の必要はありません。
*,2002 DKC(SVP)間の通信上の接続に失敗しました。 LANの設定を見直してください。見直し後,同じ操作をしても現象が変わらない場合は,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
3,2003 DKC(SVP)からの構成情報読み出しに失敗しました。 SVPからDKCの状態が正常になっているかを確認してください。確認後,同じ操作をしても現象が変わらない場合は,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
5205,2003 SVP メンテナンス中か,SVP内部処理中です。しばらく時間を置いてから再実行してください。 保守作業中でないことを確認した上で,しばらく時間を置いてから再実行してください。
3,2004 アプリケーション実行に必要なファイルのロードに失敗しました(メモリが不足しているか,必要なファイルがありません)。 メモリが不足していると考えられますので,SVPをリブートして再び実行してください。それでも現象が変わらない場合は,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
3,2005 アプリケーション実行に必要なメモリが確保できませんでした。 メモリが不足していると考えられますので,SVPをリブートして再び実行してください。それでも現象が変わらない場合は,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
3,2009 SVPまたはDKCのマイクロコードが当該要求を実行できません(当該要求を実行できるバージョンではありません)。何回試しても回復しないときは,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 SVPとDKCのマイクロコードのバージョンを見直してください。問題を解決できないときは,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
3,2010 LDEVがホストで使用されているか,サブシステム側でエラーが発生しました。回復処理に1分ほど必要な場合がありますので,少しお待ちください。 対象パスまたはボリュームにホストからのI/Oが発生していないか確認してください。
1005,2010 LDEVがホストで使用されているか,サブシステム側でエラーが発生しました。回復処理に1分ほど必要な場合がありますので,少しお待ちください。 対象パスまたはボリュームにホストからのI/Oが発生していないか確認してください。
*,2011 閉塞している個所がある可能性があります。顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 DKCの状態(閉塞していないか)を確認してください。再発するときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
2,2011 サブシステム側のシステム構成が正しくありません。顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
3,2011 閉塞しているボリュームがあるか,保守が必要な状態(閉塞,共用メモリ不一致など)のモジュールがあります。ボリュームの状態を確認してください。閉塞しているボリュームがないときは,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 対処の必要はありません。
3005,2011 サブシステムは保守が必要な状態(閉塞,共用メモリ不一致など)にあります。顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 対処の必要はありません。
3205,2011 ディスクサブシステムは保守が必要な状態(閉塞,共用メモリ不一致など)にあります。顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 対処の必要はありません。
5205,2011 指定されたボリュームは,リモートコピーによって使用されています。 リモートコピーのペアを解除してください。
3,2012 ポート閉塞エラーが発生しました。 顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
3,2013 ダウンロードエラーが発生しました。 顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
3,2014 ポート回復エラーが発生しました。 顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
*,2015 DKC通信中にエラーが発生しました。しばらくしてから再実行してください。 通信エラーが発生しました。LANの設定を見直してください。見直し後,同じ操作をしても現象が変わらない場合は,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
2,2015 サブシステム側の処理中にエラーが発生しました。再発するときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
3005,2015 サブシステムとの通信中にエラーが発生しました。しばらくしてから再操作してください。 対処の必要はありません。
3205,2015 ディスクサブシステムとの通信中にエラーが発生しました。しばらくしてから再実行してください。 対処の必要はありません。
2,2016 サブシステムがリフレッシュ中,またはユーザの設定登録中です。しばらくしてから再実行してください。 しばらくしてから再実行してください。
3,2016 SNMPユーザまたは保守員がModifyモードでアクセスしています。しばらくしてから再実行してください。 しばらくしてから再実行してください。
3,2017 ネットワークエラーが検出されました。排他ロックが解除されました。 排他ロック開始要求を再実行してください。
3,2022 SVP,DKCがVLL処理中のため,時間をおいて再度構成情報設定要求を発行してください。 時間をおいて再度構成情報設定要求を発行してください。
5205,2024 ハードウェア障害を検出しました。 顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
5205,2025 ハードウェア障害を検出しました。 顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
5205,2026 ハードウェア障害を検出しました。 顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
5205,2027 ハードウェア障害を検出しました。 顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
5205,2028 ハードウェア障害を検出しました。 顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
5205,2029 データ転送障害を検出しました。 顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
5205,2030 データ転送障害を検出しました。 顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
3,2032 通信中です。しばらくしてから再実行してください。 しばらくしてから再実行してください。
1005,2032 通信中です。しばらくしてから再実行してください。 しばらくしてから再実行してください。
3,2033 初期立ち上げ中,または内部リフレッシュ中です。 時間をおいてから,再度構成変更要求を発行してください。
3,2080 プレステージング処理が失敗しました。 時間をおいてからリフレッシュし,再度同じ構成変更をしてください。または,DKCの状態(閉塞していないか)を確認してください。再発するときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
3,2081 VLL増減設中にエラーが発生しました。再実行してください。 再発するときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
3,2082 ホストがマウントされているか,デバイスがリザーブされているために処理ができません。 ホストがマウントされているか,デバイスがリザーブされています。ホストをアンマウント,またはデバイスのリザーブを解除してください。AIXホストの場合は,ホストをアンマウントして,varyoffvgコマンドを実行してください。
1005,2082 ホストがマウントされているか,デバイスがリザーブされているために処理ができません。 ホストがマウントされているか,デバイスがリザーブされています。ホストをアンマウント,またはデバイスのリザーブを解除してください。AIXホストの場合は,ホストをアンマウントして,varyoffvgコマンドを実行してください。
3,2083 DKC側の構成変更処理でエラーが発生しました。 DKCの状態を確認し,現在の構成設定状態を確認してください。必要であれば,設定操作を再実行してください。
3,2084 構成変更の結果が不明です。 DKCの状態を確認し,現在の構成設定状態を確認してください。必要であれば,設定操作を再実行してください。
3,2085 VLL操作の事前チェックでエラーになっています。リモートコピー,ShadowImage,FlashCopy Mirror,またはCross-system Copyペアのコピー中です。しばらくしてから再実行してください。 しばらくしてから再実行してください。
105,2085 VLL操作の事前チェックでエラーになっています。リモートコピー,ShadowImage,FlashCopy Mirror,またはCross-system Copyペアのコピー中です。しばらくしてから再実行してください。 しばらくしてから再実行してください。
605,2085 Cross-system Copyペアのコピー中です。しばらくしてから再実行してください。 しばらくしてから再実行してください。
3005,2085 VLL操作の事前チェックでエラーになっています。リモートコピー,ShadowImage,FlashCopy Mirror,またはCross-system Copyペアのコピー中です。しばらくしてから再実行してください。 しばらくしてから再実行してください。
3205,2085 リモートコピー,ShadowImage,ShadowImage z/OS(R),Volume Migration,FlashCopy(R) Mirror,COW Snapshot,またはCross-system Copyペアのコピー中です。しばらくしてから再実行してください。 対処の必要はありません。
3,2086 リモートコピー,ShadowImage,ShadowImage z/OS(R),Volume Migration,FlashCopy(R) Mirror,COW Snapshot,またはCross-system Copyの構成が定義されています。構成定義を解除してから再実行してください。 対処の必要はありません。
105,2086 リモートコピー,ShadowImage,ShadowImage z/OS(R),Volume Migration,FlashCopy(R) Mirror,COW Snapshot,またはCross-system Copyの構成が定義されています。構成定義を解除してから再実行してください。 対処の必要はありません。
605,2086 Cross-system Copyの構成が定義されています。Cross-system Copyの構成定義を解除してから再実行してください。 Cross-system Copyの構成定義を解除してから再実行してください。
3005,2086 リモートコピー,ShadowImage,ShadowImage z/OS(R),Volume Migration,FlashCopy(R) Mirror,COW Snapshot,またはCross-system Copyの構成が定義されています。構成定義を解除してから再実行してください。 対処の必要はありません。
3205,2086 リモートコピー,ShadowImage,ShadowImage z/OS(R),Volume Migration,FlashCopy(R) Mirror,COW Snapshot,またはCross-system Copyのペアが定義されています。ペアを解除してから再実行してください。 対処の必要はありません。
*,2087 VLL操作の事前チェックでエラーになっています。DKCサブシステムはメインフレームホストからVary Onlineにされています。メインフレームホストからDKCサブシステムをVary Offlineにしてください。 接続されているメインフレームホストからDKCサブシステムをVary Offlineにしてください。
605,2087 接続されているメインフレームホストからオンラインにされています。メインフレームホストに対してオフラインにしてください。 対処の必要はありません。
3005,2087 接続されているメインフレームホストからオンラインにされています。メインフレームホストに対してオフラインにしてください。 対処の必要はありません。
3205,2087 メインフレームホストからVary Onlineにされています。接続されているメインフレームホストをVary Offlineにしてください。 対処の必要はありません。
*,2088 VLL操作の事前チェックでエラーになっています。TrueCopy Mainframeがサスペンド中です。交替パスを追加してください。 交替パスを追加してください。
3005,2088 TrueCopy Mainframeがサスペンド中です。交替パスを追加してください。 対処の必要はありません。
3205,2088 リモートコピーペアがサスペンド中です。交替パスを追加してください。 対処の必要はありません。
*,2089 VLL操作の事前チェックでエラーになっています。対象のCHAはリモートコピーのMCUとRCU間の最後のパスを含んでいる可能性があります。先にMCUから交替パスがあることを確認してください。 先にMCUから交替パスがあることを確認してください。
3005,2089 対象のCHAはリモートコピーのMCUとRCU間の最後のパスを含んでいるおそれがあります。 先にMCUから交替パスがあることを確認してください。 対処の必要はありません。
3205,2089 対象のCHAはリモートコピーのMCUとRCU間の最後のパスを含んでいるおそれがあります。先にMCUから交替パスがあることを確認してください。 対処の必要はありません。
3,2090 VLL操作の事前チェックでエラーになっています。ShadowImage,FlashCopy Mirror,またはCross-system Copyの設定があります。ShadowImage,FlashCopy Mirror,またはCross-system Copyの設定を解除するか,I/Oを停止させてから再実行してください。 ShadowImage,FlashCopy Mirror,またはCross-system Copyの設定を解除するか,I/Oを停止させてから再実行してください。
105,2090 VLL操作の事前チェックでエラーになっています。ShadowImage,FlashCopy Mirror,またはCross-system Copyの設定があります。ShadowImage,FlashCopy Mirror,またはCross-system Copyの設定を解除するか,I/Oを停止させてから再実行してください。 ShadowImage,FlashCopy Mirror,またはCross-system Copyの設定を解除するか,I/Oを停止させてから再実行してください。
605,2090 Cross-system Copyの設定があります。Cross-system Copyの設定を解除するか,I/Oを停止させてから再実行してください。 Cross-system Copyの設定を解除するか,I/Oを停止させてから再実行してください。
3005,2090 ShadowImage,ShadowImage Mainframe,FlashCopy Mirror,またはCross-system Copyの設定があります。該当する設定を解除するか,I/Oを停止してから再操作してください。 対処の必要はありません。
*,2091 VLL操作の事前チェックでエラーになっています。ShadowImage - Mainframe/ FlashCopy Optionのバックアップサーバが動作しています。バックアップサーバを停止させてから再実行してください。 バックアップサーバを停止させてから再実行してください。
3,2091 ShadowImage,ShadowImage z/OS(R),またはFlashCopy(R) Mirrorのバックアップサーバが動作しています。バックアップサーバを停止してから再実行してください。 対処の必要はありません。
605,2091 ShadowImage,ShadowImage z/OS(R),またはFlashCopy(R) Mirrorのバックアップサーバが動作しています。バックアップサーバを停止してから再実行してください。 対処の必要はありません。
3005,2091 ShadowImage,ShadowImage z/OS(R),またはFlashCopy(R) Mirrorのバックアップサーバが動作しています。バックアップサーバを停止してから再実行してください。 対処の必要はありません。
3205,2091 ShadowImage,ShadowImage z/OS(R),またはFlashCopy(R) Mirrorのバックアップサーバが動作しています。バックアップサーバを停止してから再実行してください。 対処の必要はありません。
3,2092 VLL操作の事前チェックでエラーになっています。ShadowImage,FlashCopy Mirror,またはCross-system Copyのペアが含まれています。ShadowImage,FlashCopy Mirror,またはCross-system Copyのペアを分割してください。 ShadowImage,FlashCopy Mirror,またはCross-system Copyのペアを分割してください。
105,2092 VLL操作の事前チェックでエラーになっています。ShadowImage,FlashCopy Mirror,またはCross-system Copyのペアが含まれています。ShadowImage,FlashCopy Mirror,またはCross-system Copyのペアを分割してください。 ShadowImage,FlashCopy Mirror,またはCross-system Copyのペアを分割してください。
605,2092 Cross-system Copyのペアが含まれています。Cross-system Copyのペアを分割してください。 Cross-system Copyのペアを分割してください。
3005,2092 ShadowImage,ShadowImage Mainframe,FlashCopy Mirror,またはCross-system Copyのペアが含まれています。該当するペアを分割してください。 対処の必要はありません。
3,2093 VLL操作の事前チェックでエラーになっています。ShadowImage,ShadowImage - Mainframe,FlashCopy Option,またはCross-system Copyのペアが含まれています。ShadowImage,ShadowImage - Mainframe,FlashCopy Option,またはCross-system Copyのペアを再同期してください。 ShadowImage,FlashCopy Mirror,またはCross-system Copyのペアを再同期してください。
105,2093 VLL操作の事前チェックでエラーになっています。ShadowImage,ShadowImage - Mainframe,FlashCopy Option,またはCross-system Copyのペアが含まれています。ShadowImage,ShadowImage - Mainframe,FlashCopy Option,またはCross-system Copyのペアを再同期してください。 ShadowImage,FlashCopy Mirror,またはCross-system Copyのペアを再同期してください。
605,2093 Cross-system Copyのペアが含まれています。Cross-system Copyのペアを再同期してください。 Cross-system Copyのペアを再同期してください。
3005,2093 ShadowImage,ShadowImage Mainframe,FlashCopy Mirror,またはCross-system Copyのペアが含まれています。該当するペアを再同期してください。 対処の必要はありません。
3,2094 VLL操作の事前チェックでエラーになっています。ShadowImage,FlashCopy Mirror,またはCross-system Copyのペアが含まれています。ShadowImage,FlashCopy Mirror,またはCross-system CopyのボリュームをSimplexに変更してください。 ShadowImage,FlashCopy Mirror,またはCross-system CopyのボリュームをSimplexに変更してください。
105,2094 VLL操作の事前チェックでエラーになっています。ShadowImage,FlashCopy Mirror,またはCross-system Copyのペアが含まれています。ShadowImage,FlashCopy Mirror,またはCross-system CopyのボリュームをSimplexに変更してください。 ShadowImage,FlashCopy Mirror,またはCross-system CopyのボリュームをSimplexに変更してください。
605,2094 Cross-system Copyのペアが含まれています。Cross-system CopyのボリュームをSimplexに変更してください。 Cross-system CopyのボリュームをSimplexに変更してください。
3005,2094 ShadowImage,ShadowImage Mainframe,FlashCopy Mirror,またはCross-system Copyのペアが含まれています。該当するボリュームをSimplexに変更してください。 対処の必要はありません。
*,2095 VLL操作の事前チェックでエラーになっています。保守処理(LDEVフォーマット,コレクションコピー,ドライブコピー,チャネル状態変更,キャッシュ状態変更,またはOEMドライブマイクロ交換)中のため処理できません。 しばらくしてから再実行してください。
3,2095 メンテナンス処理(LDEVフォーマット,コレクションコピー,ドライブコピー,チャネル状態変更,キャッシュ状態変更,OEMドライブマイクロプログラム交換,LDEVシュレッディングまたはExtentシュレッディング)が実行中なので処理できません。 対処の必要はありません。
105,2095 メンテナンス処理(LDEVフォーマット,コレクションコピー,ドライブコピー,チャネル状態変更,キャッシュ状態変更,OEMドライブマイクロプログラム交換,LDEVシュレッディングまたはExtentシュレッディング)が実行中なので処理できません。 対処の必要はありません。
3005,2095 メンテナンス処理(LDEVフォーマット,コレクションコピー,ドライブコピー,チャネル状態変更,キャッシュ状態変更,OEMドライブマイクロプログラム交換,LDEVシュレッディングまたはExtentシュレッディング)が実行中なので処理できません。 対処の必要はありません。
3205,2095 別の保守処理または障害処理を実行中です。 対処の必要はありません。
3,2096 VLL操作の事前チェックでエラーになっています。指定された操作は,現在のマイクロコードバージョンではサポートされていません。 顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
3,2097 WWNで指定されたホストはI/O動作中です。 ホストからのI/Oを停止してから再実行してください。
1005,2097 WWNで指定されたホストはI/O動作中です。 ホストからのI/Oを停止してから再実行してください。
3,2098 SVPとDKCMAINのマイクロコードバージョンが合っていないため,操作を実行できません。 何回繰り返しても発生するときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
1005,2098 SVPとDKCMAINのマイクロコードバージョンが合っていないため,操作を実行できません。 何回繰り返しても発生するときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
3,2099 動作できないMPがあるため,操作を実行できません。 しばらく待ってから再実行してください。それでも同じ結果のときは,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
1005,2099 動作できないMPがあるため,操作を実行できません。 しばらく待ってから再実行してください。それでも同じ結果のときは,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
3,2100 ディスクサブシステムとの通信中にエラーが発生しました。構成が不一致になっているおそれがあるので,[全更新]ボタンをクリックして構成の再読み込みをしてください。 対処の必要はありません。
1005,2100 ディスクサブシステムとの通信中にエラーが発生しました。構成が不一致になっているおそれがあるので,[全更新]ボタンをクリックして構成の再読み込みをしてください。 対処の必要はありません。
3,2106 保守員がModifyモードでアクセスしています。 しばらくしてからやりなおしてください。
*,2145 通信エラーが発生しました。 再実行して同じ結果のときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
3,2170 Extended Copy Managerが動作中ですが,I/Oが停止していない可能性が有ります。ホストのI/Oを停止してください。 ホストのI/Oを停止してください。
1005,2170 Extended Copy Managerが動作中ですが,I/Oが停止していない可能性が有ります。ホストのI/Oを停止してください。 ホストのI/Oを停止してください。
*,2200 保守対象ボリュームでコンカレントコピーまたはExtended Remote Copyを実行中です。ホストからコンカレントコピージョブを終了,またはExtended Remote Copyペアを削除してください。 保守対象ボリュームでコンカレントコピージョブまたはExtended Remote Copyを実行中の場合,コンカレントコピージョブを終了,またはExtended Remote Copyペアを削除してください。コンカレントコピージョブまたはExtended Remote Copyが実行中でないときは,保守対象のすべてのボリュームにLISTSESS,LISTDVCSコマンドを発行し,セッションID#を確認後にTERMSESSコマンドでセッションを終了してください。
3005,2200 保守対象ボリュームでコンカレントコピーまたはXRC Replicationを実行中です。 ホストからコンカレントコピージョブを終了,またはXRC Replicationペアを削除してください。 対処の必要はありません。
3205,2200 保守対象ボリュームでコンカレントコピーまたはXRC Replicationを実行中です。ホストからコンカレントコピージョブを終了するか,XRC Replicationペアを削除してください。 対処の必要はありません。
*,2201 Data Retentionの設定があるため処理できません。 指定内容を訂正してから再実行してください。
3005,2201 Data Retentionの設定があるため処理できません。 対処の必要はありません。
3005,2202 指定したボリュームはVolume Retention z/OS(R)のアクセス属性が設定されているので,処理できません。 対処の必要はありません。
3005,2203 Volume Securityの設定があるため処理できません。 対処の必要はありません。
3,2204 保守対象のデバイスはジャーナルボリュームを含んでいます。保守対象となるジャーナルボリュームに属するすべてのペアを削除,またはサスペンドしてください。 対処の必要はありません。
3005,2204 保守対象のデバイスはジャーナルボリュームを含んでいます。保守対象となるジャーナルボリュームに属するすべてのペアを削除,またはサスペンドしてください。 対処の必要はありません。
3,2205 保守対象のデバイスはジャーナルボリュームを含んでいます。保守対象となるジャーナルボリュームに属するすべてのペアを削除してください。 対処の必要はありません。
105,2205 保守対象のデバイスはジャーナルボリュームを含んでいます。保守対象となるジャーナルボリュームに属するすべてのペアを削除してください。 対処の必要はありません。
605,2205 保守対象の外部ボリュームの中にジャーナルボリュームが含まれています。保守対象のジャーナルボリュームを使用しているすべてのペアと,保守対象のジャーナルボリュームを削除してください。 対処の必要はありません。
3005,2205 保守対象のデバイスはジャーナルボリュームを含んでいます。保守対象となるジャーナルボリュームに属するすべてのペアを削除してください。 対処の必要はありません。
3,2500 NASシステムポートまたはiSCSIポートからRead/Write属性でないボリュームへのパス設定はできません。 指定内容を訂正してから再実行してください。
1005,2500 NASシステムポートまたはiSCSIポートからRead/Write属性でないボリュームへのパス設定はできません。 指定内容を訂正してから再実行してください。
3,2501 ボリュームがRead/Write属性でないため,コマンドデバイスの設定はできません。 指定内容を訂正してから再実行してください。
1005,2501 ボリュームがRead/Write属性でないため,コマンドデバイスの設定はできません。 指定内容を訂正してから再実行してください。
3,2502 ボリュームがRead/Write属性でないため,LUは連結または解除できません。 指定内容を訂正してから再実行してください。
1005,2502 ボリュームがRead/Write属性でないため,LUは連結または解除できません。 指定内容を訂正してから再実行してください。
3,2503 ボリュームがRead/Write属性でないため,LUは連結または解除できません。 指定内容を訂正してから再実行してください。
1005,2503 ボリュームがRead/Write属性でないため,LUは連結または解除できません。 指定内容を訂正してから再実行してください。
3,2504 RAID Manager用のリザーブボリュームがあるので,設定できません。 対処の必要はありません。
1005,2504 RAID Manager用のリザーブボリュームがあるので,設定できません。 対処の必要はありません。
105,2511 指定されたLDEVに対してシュレッディングまたはLDEVフォーマット操作が実施されていないため,Restore操作は失敗しました。 対処の必要はありません。
105,2512 指定されたLDEVにアクセスできないため,Restore操作は失敗しました。顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 対処の必要はありません。
3,2515 リモートコピー,Universal Replicator,またはUniversal Replicator z/OS(R)のペアが定義されています。または,BC Manager で定義されたコマンドデバイスが含まれています。ペアの定義を解除するか,BC Managerで定義されたコマンドデバイスを削除してから再実行してください。 対処の必要はありません。
105,2515 リモートコピー,Universal Replicator,またはUniversal Replicator z/OS(R)のペアが定義されています。または,BC Manager で定義されたコマンドデバイスが含まれています。ペアの定義を解除するか,BC Managerで定義されたコマンドデバイスを削除してから再実行してください。 対処の必要はありません。
605,2515 リモートコピー,Universal Replicator,またはUniversal Replicator z/OS(R)のペアが定義されています。または,BC Manager で定義されたコマンドデバイスが含まれています。ペアの定義を解除するか,BC Managerで定義されたコマンドデバイスを削除してから再実行してください。 対処の必要はありません。
3,2516 リモートコピー,Universal Replicator,またはUniversal Replicator z/OS(R)のペアが定義されています。ペアの定義を解除するか,ペアをサスペンドしてから再実行してください。 対処の必要はありません。
105,2516 リモートコピー,Universal Replicator,またはUniversal Replicator z/OS(R)のペアが定義されています。ペアの定義を解除するか,ペアをサスペンドしてから再実行してください。 対処の必要はありません。
605,2516 リモートコピー,Universal Replicator,またはUniversal Replicator z/OS(R)のペアが定義されています。ペアの定義を解除するか,ペアをサスペンドしてから再実行してください。 対処の必要はありません。
3,2517 ShadowImage,ShadowImage z/OS(R),FlashCopy(R) Mirror,またはCross-system Copyのペアが定義されています。ペアの定義を解除してから再実行してください。高速スプリット中のときは,ペアをサスペンドしてからペアの定義を解除してください。 対処の必要はありません。
105,2517 ShadowImage,ShadowImage z/OS(R),FlashCopy(R) Mirror,またはCross-system Copyのペアが定義されています。ペアの定義を解除してから再実行してください。高速スプリット中のときは,ペアをサスペンドしてからペアの定義を解除してください。 対処の必要はありません。
605,2517 ShadowImage,ShadowImage z/OS(R),FlashCopy(R) Mirror,Cross-system Copy,またはCOW Snapshot のペアが定義されています。ペアの定義を解除してから再実行してください。高速スプリット中のときは,ペアをサスペンドしてから解除してください。 対処の必要はありません。
3,2518 ShadowImage,ShadowImage z/OS(R),FlashCopy(R) Mirror,またはCross-system Copyのペアが定義されています。ペアの定義を解除してから再実行してください。リザーブボリュームが定義されているときは,リザーブボリュームの定義を解除してください。高速スプリット中のときは,ペアをサスペンドしてからペアの定義を解除してください。 対処の必要はありません。
105,2518 ShadowImage,ShadowImage z/OS(R),FlashCopy(R) Mirror,またはCross-system Copyのペアが定義されています。ペアの定義を解除してから再実行してください。リザーブボリュームが定義されているときは,リザーブボリュームの定義を解除してください。高速スプリット中のときは,ペアをサスペンドしてからペアの定義を解除してください。 対処の必要はありません。
605,2518 ShadowImage,ShadowImage z/OS(R),FlashCopy(R) Mirror,またはCross-system Copyのペアが定義されています。ペアの定義を解除してから再実行してください。リザーブボリュームが定義されているときは,リザーブボリュームの定義を解除してください。高速スプリット中のときは,ペアをサスペンドしてからペアの定義を解除してください。 対処の必要はありません。
3,2519 ShadowImageまたはShadowImage z/OS(R)のリザーブボリュームが定義されています。リザーブボリュームの定義を解除してから再実行してください。 対処の必要はありません。
105,2519 ShadowImageまたはShadowImage z/OS(R)のリザーブボリュームが定義されています。リザーブボリュームの定義を解除してから再実行してください。 対処の必要はありません。
605,2519 ShadowImageまたはShadowImage z/OS(R)のリザーブボリュームが定義されています。リザーブボリュームの定義を解除してから再実行してください。 対処の必要はありません。
3,2520 Volume Migrationのペアが定義されています。ペアの定義を解除してから再実行してください。 対処の必要はありません。
105,2520 Volume Migrationのペアが定義されています。ペアの定義を解除してから再実行してください。 対処の必要はありません。
605,2520 Volume Migrationのペアが定義されています。ペアの定義を解除してから再実行してください。 対処の必要はありません。
3,2521 Volume Migrationのペアが定義されています。ペアの定義を解除してください。リザーブボリュームが定義されているときは,リザーブボリュームの定義を解除してから再実行してください。 対処の必要はありません。
105,2521 Volume Migrationのペアが定義されています。ペアの定義を解除してください。リザーブボリュームが定義されているときは,リザーブボリュームの定義を解除してから再実行してください。 対処の必要はありません。
605,2521 Volume Migrationのペアが定義されています。ペアの定義を解除してください。リザーブボリュームが定義されているときは,リザーブボリュームの定義を解除してから再実行してください。 対処の必要はありません。
3,2522 Volume Migrationのリザーブボリュームとして定義されています。リザーブボリュームの定義を解除してから再実行してください。 対処の必要はありません。
105,2522 Volume Migrationのリザーブボリュームとして定義されています。リザーブボリュームの定義を解除してから再実行してください。 対処の必要はありません。
605,2522 Volume Migrationのリザーブボリュームとして定義されています。リザーブボリュームの定義を解除してから再実行してください。 対処の必要はありません。
1,3000 サブシステム側の処理中にエラーが発生しました。再発するときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 このエラーはモディファイモードが解除されたとき,ヘルスチェック関数ログで内部的に残りますが,この場合は問題ありません。ほかの場合は顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
3,3000 アプリケーション内で必要とする外部関数ポインタの取得に失敗しました。顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 SVPをリブート後,再び同じ操作をしてください。現象が変わらなければ,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
1,3001 Setオペレーション数が最大値(20,000)を超えました。 Setオペレーションの数を少なくしてから再実行してください。
3,3001 アプリケーション内で必要とする,レース情報取得のための外部関数ポインタの取得に失敗しました。顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 SVPをリブート後,再び同じ操作をしてください。現象が変わらなければ,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
*,3002 アプリケーション間インタフェース不正を検出しました。顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 SVPをリブート後,再び同じ操作をしてください。現象が変わらなければ,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
1,3002 サブシステム側の処理中にエラーが発生しました。再発するときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 セットされた文字数を減らしてください。
3205,3003 SVP側の処理中にエラーが発生しました。再発するときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 対処の必要はありません。
3,3004 構成情報の管理処理で失敗しています。 MIB管理情報のディレクトリがありません。顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
3,3005 構成情報の管理処理で失敗しています。 MIB管理情報の書き出しに失敗しました。 顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
3,3006 アプリケーションが必要とするファイルへのアクセスエラーが発生しました。 顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
3,3007 アプリケーション内のインタフェース論理エラーを検出した。または,登録されていないエラーが発生しました。顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
6,4000 サブシステム側のシステム構成が正しくありません。顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
6,4002 認証ファイルにデータが一つも登録されていないためログオンできません。 認証データを登録する必要があります。保守員を呼んでください。
1,4003 ユーザIDが不正なため,ログインできません。 正しいユーザ名を入力して,再度ログオンしてください。
1,4004 パスワードが不正です。 正しいパスワードを入力して,再度ログオンしてください。
1,4005 すでに同じユーザ名でログインされています。 しばらく待った後,再実行してください。
1,4011 RMIオブジェクトがない,または,強制ログオフされました。再度ログオンしてください。 再度ログオンしてください。再発するときは,RMI time-out periodの値を増やしてください。
1,4012 接続数が最大(32)を超えました。 しばらくしてから再ログオンしてください。
1,4013 サブシステム側のシステム構成が正しくありません。顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 コンフィグファイルへのアクセスに失敗しました。顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
1,4020 ネットワーク障害などの検出によって,排他ロックが強制解除されました。 ロックが解除されました。必要であれば再実行して再度ロックをしてください。
5305,5000 WWNの入力文字が正しくありません。0~9,A~F,-,スペースを指定してください。 指定内容を訂正してから再実行してください。
3205,5013 SVP側の処理中にエラーが発生しました。再発するときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 対処の必要はありません。
5305,5018 入力されたしきい値は正しくありません。正しい値を入力してください。 正しい値を入力してください。
2,5040 要求した数は処理できる最大数を超えています。要求した数を減らしてから再実行してください。 対処の必要はありません。
6505,5040 指定した数が多過ぎます。 指定した数を減らして再操作してください。
9505,5041 ポートグループに設定できる最大値としては,エクスターナルは128,ホストグループは256です。 ポートグループに設定したイニシエータとホストグループの数をチェックしてください。
405,5047 インストールまたはアンインストール実行時にエラーが発生しました。 何回実行しても同じエラーが発生するときは保守員に連絡してください。
405,5070 プログラムプロダクトコードが一致していません。 プログラムプロダクトコードを見直して,再設定してください。
405,5071 Temporaryキーの試用履歴が残っているためインストールできません。 正式なライセンスを購入してください。
405,5072 プログラムプロダクトのライセンス容量が正しくありません。 条件にあったライセンスを購入してください。
6007,5074 TrueCopyまたはTrueCopy Mainframeがインストールされていません。 TrueCopyまたはTrueCopy Mainframeをインストールしてください。
405,5075 キーコードは無効です。 キーコードが正しいかを確認してください。
405,5076 製造番号が正しくありません。正しい番号にしてください。 DKC製番を確認してください。
405,5079 このプログラムプロダクトは他のDKCタイプを必要とします。 顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
405,5080 このプログラムプロダクトを変更することはできません。 顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
405,5087 他のプログラムプロダクトでエラーが発生したため,このプログラムプロダクトは処理されません。 ALL Normal以外を指定してください。
507,5099 SVP側の処理中にエラーが発生しました。再発するときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 対処の必要はありません。
5305,5101 指定されたWWNは登録されていません。 指定内容を確認してから再実行してください。
*,5102 指定されたPPCグループは登録されていません。 指定内容を確認してから再実行してください。
5305,5104 指定されたPPCグループはすでに登録されています。 指定内容を確認してから再実行してください。
5305,5105 指定されたポートはモニタリング対象WWNを実装していません。 指定内容を確認してから再実行してください。
5305,5106 対象のWWNは指定されたポートにモニタリング対象としてすでに登録されています。 指定内容を確認してから再実行してください。
5305,5107 設定されたニックネームはすでにあります。 指定内容を確認してから再実行してください。
5305,5108 設定されたニックネームはすでにあります。 指定内容を確認してから再実行してください。
5305,5109 指定されたポートはモニタリング対象のWWNの上限を超えています。 指定内容を確認してから再実行してください。
5305,5110 モニタリング対象として登録できるWWNの上限値を超えています。 指定内容を確認してから再実行してください。
5305,5111 PPCグループに登録できるWWNの上限値を超えています。 指定内容を確認してから再実行してください。
5305,5112 指定されたWWNは,PPCグループに属しています。 指定内容を確認してから再実行してください。
5305,5113 指定されたWWNは,PPCグループに属しています。 指定内容を確認してから再実行してください。
5305,5114 選択されたWWNは異なる動作モードで設定されています。 指定内容を確認してから再実行してください。
5307,5128 登録できるPPCグループ数の上限を超えています。 指定内容を確認してから再実行してください。
2,5130 シーケンスエラーが発生しました。顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 ネットワーク障害などの理由によってサブシステム側より接続を解除されています。再ログインしてください。このエラーはビューモードでExitボタンがクリックされたとき,アンロック関数ログで内部的に発生し残りますが,この場合は問題ありません。ほかの場合は顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
1,5132 すでに同名のユーザIDがログインしています。 他のユーザIDでログインしてください。または,前回の終了方法が正しくなかった可能性があります。RMI Time-out時間(デフォルト1分)後,再度ログインしてください。
5,5200 この機能は利用できません。SNMP APIが必要です。 プログラムプロダクトをインストールしてください。
5,5201 この機能は利用できません。Compatible PAVが必要です。 プログラムプロダクトをインストールしてください。解除するときはEmergencyキーをインストール後,解除してください。
5,5202 この機能は利用できません。Performance Management Base Monitorが必要です。 プログラムプロダクトをインストールしてください。
5,5203 この機能は利用できません。Performance Management Volume Migrationが必要です。 プログラムプロダクトをインストールしてください。
5,5204 この機能は利用できません。Performance Management Prioritized Port Controlが必要です。 プログラムプロダクトをインストールしてください。
1,5400 サブシステムが動作中のためモニタリングデータを取得できません。 しばらくしてから再実行してください。または,別のユーザがPerformance Monitor画面を開いているか,エクスポートツールを実行している場合があります。このときは,どちらかのユーザが,画面を他のプログラムプロダクトに変更するか,ログオフするか,またはエクスポートツールの実行終了を待ってください。
405,5501 試行日は指定の延長日を超えました。 プログラムプロダクトのインストール状態を確認してください。
405,5502 認可容量は不十分です。プログラムプロダクトはインストールされません。 認可容量を増やしてください。
5205,5504 指定されたボリュームはデータマイグレーションによって使用されています。 データマイグレーションの設定を解除してください。
5205,5505 指定されたボリュームはリモートコピーによって使用されています。 リモートコピーのペアを解除してください。
5205,5506 移動元として指定されたボリュームは,リモートコピーの正ボリュームでサスペンド状態以外のペアとして使用されています。 リモートコピーのペアを解除してください。
5205,5507 指定された移動先ボリュームは,階層制御(Volume Migration)の移動先ボリュームではありません。 再実行してください。実行結果が同じときは,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
1,5508 管理者がシステム環境ファイルを変更中です。しばらくしてからログオンしてください。 しばらくしてからログオンしてください。
1,5509 ロック権限がありません。ロックモードに切り替えて操作してください。 設定するときは,再度モディファイモードにしてください。
2,5510 サブシステムは内部処理中または他のユーザが構成変更中か保守作業中です。時間をおいてから再実行してください。 時間をおいて再度実行してください。
8005,5510 サブシステムは内部処理中または他のユーザが構成変更中か保守作業中です。時間をおいてから再実行してください。 時間をおいて再度実行してください。
*,5511 プログラムプロダクトがインストールされていません。プログラムプロダクトをインストールしてから再実行してください。 本機能に必要なP.Pをインストールしてから再実行してください。
405,5524 このライセンスキーは,使用できる環境が整っていないため,インストールできません。 顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
405,5525 Data Retention のS-Vol Disable設定が残っています。 S-Vol Disable設定を解除してください。
1,5550 ユーザーIDはすでに登録されています。設定内容を見直して再操作してください。 対処の必要はありません。
1,5551 ユーザーIDにヌル(NULL)またはスペース(空白)文字が使用されています。設定内容を見直して再操作してください。 対処の必要はありません。
1,5552 ユーザーIDに使用されている文字または文字数が正しくありません。設定内容を見直して再操作してください。 対処の必要はありません。
1,5554 ストレージ装置の管理ユーザー(ビルトインアカウント)は追加および削除できません。設定内容を見直してから再操作してください。 対処の必要はありません。
9105,5600 セキュリティグループの設定が正しくありません。 セキュリティグループの設定を正しくしてから再実行してください。
9105,5601 ホストグループの設定が正しくありません。 ホストグループの設定を正しくしてから再実行してください。
9105,5602 文字列の長さが正しくありません。 入力した名称の文字数を正しくしてから再実行してください。
9105,5603 ホストタイプにDKCエミュレーションが指定されました。 他のホストを指定してから再実行してください。
9105,5604 指定されたベンダー情報は正しくありません。 指定したベンダー情報を正しくしてから再実行してください。
9105,5605 登録できるホスト数を超えています。 必要ないホストを削除してから再実行してください。
9105,5606 対象のLDEVは実装されていません。 実装されていないLDEVを削除してから再実行してください。
9105,5607 LDEVグループの設定が正しくありません。 LDEVグループの設定を正しくしてから再実行してください。
9105,5608 プールグループはLUパスが定義されているボリューム,または実装されていないボリュームを含めません。 指定したボリュームの属性を確認してから再実行してください。
*,5624 指定されたボリュームはNASシステムのシステムボリュームとして使用されているため設定できません。 設定内容を訂正してから再実行してください。
*,5625 グループ内で定義できるペア数を超えているため,ほかのペアを生成できません。 ペア数を減らしてから再実行してください。
*,5626 指定されたボリュームはData Retentionによって書き込み保護に設定されているため使用できません。 Data Retentionの設定を変更してください。
7005,5655 指定したボリュームはLBA数が異なるためペア設定できません。 LBAの一致する他のボリュームを選択してください。
9607,5804 パターンファイルのフォーマットが正しくありません。 対処の必要はありません。
9605,5809 LU連結されたボリュームに対して,連結個数分の要求が設定されなかった。 論理デバイスを確認してから再実行してください。
9105,5819 指定されたポートはこの機能ではサポートされていません。 この機能でサポートされているポートを指定してください。
9105,5820 ホストグループにポート設定されたホストがある場合,ホストグループに含まれるホストは他のホストグループに登録できません。 指定したホストとポートを確認してください。
*,5821 この操作は拒否されました。指定されたボリュームはData RetentionのS-Vol指定不可属性として設定されています。 S-VOLを指定できるようにData Retentionの設定を変更してください。
3205,5827 SVP側の処理中にエラーが発生しました。再発するときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 対処の必要はありません。
3205,5828 SVP側の処理中にエラーが発生しました。再発するときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 対処の必要はありません。
3005,5872 拡張LUの先頭ボリュームが指定されていません。 対処の必要はありません。
3005,5874 シュレッディング機能を利用するのに必要なプログラムプロダクトがインストールされていません。 対処の必要はありません。
3005,5875 指定されたボリュームがフォーマット中またはシュレッディング中です。 対処の必要はありません。
4,6001 タイムアウトが発生しました。SVPを再起動します。再起動後,再実行してください。 SVPが自動的に再起動します。起動後に再実行して,同じ結果のときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
507,6012 SVP側の処理中にエラーが発生しました。再発するときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 対処の必要はありません。
1205,6012 サブシステム側の処理中にエラーが発生しました。再発するときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 設定に必要なメモリを確保できません。再実行して同じ結果のときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
3205,6012 SVP側の処理中にエラーが発生しました。再発するときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 対処の必要はありません。
1,6022 ファイルオープンエラーが発生しました。 対処の必要はありません。
405,6022 SVPが処理中です。しばらくしてから再実行してください。 繰り返し同じ操作をして,同じ結果のときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
3205,6022 SVP側の処理中にエラーが発生しました。再発するときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 対処の必要はありません。
5205,6022 ファイルアクセスに失敗しました。しばらくしてから再実行してください。 何回繰り返しても発生するときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
5305,6022 ファイルオープンエラーが発生しました。 再実行して同じ結果のときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
6007,6022 SVPが処理中です。しばらくしてから再実行してください。 繰り返し同じ操作をして,同じ結果のときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
6505,6022 ファイルオープンエラーが発生しました。 対処の必要はありません。
3205,6023 SVP側の処理中にエラーが発生しました。再発するときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 対処の必要はありません。
5305,6023 ファイルアクセスエラーが発生しました。 再実行して同じ結果のときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
6005,6023 SVPが処理中です。しばらくしてから再実行してください。 繰り返し同じ操作をして,同じ結果のときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
6007,6023 SVPが処理中です。しばらくしてから再実行してください。 繰り返し同じ操作をして,同じ結果のときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
6805,6023 SVPが処理中です。しばらくしてから再操作してください。 対処の必要はありません。
7005,6023 SVPが処理中です。しばらくしてから再実行してください。 繰り返し同じ操作をして,同じ結果のときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
9105,6023 ファイル操作に失敗しました。 顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
6007,6024 エラーが発生しました。この問題を解決できないときは,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 再実行して同じ結果のときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
4,6037 DKCの状態が正しくありません。顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
9605,6038 設定パラメータが正しくありません。 再発するときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
3005,6050 SVP側の処理中にエラーが発生しました。再発するときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 対処の必要はありません。
7,6091 ファイルの圧縮中にエラーが発生しました。 対処の必要はありません。
7,6092 ファイルの読み込み中にエラーが発生しました。 対処の必要はありません。
7,6093 Download対象のファイルがありません。 対処の必要はありません。
*,6501 モニタリングデータがありません。 対処の必要はありません。
*,6502 現在処理中です。しばらくしてから再実行してください。 しばらくしてから再実行してください。再発するときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
2,6502 現在処理中です。しばらくしてから再実行してください。 しばらくして再ログオンして,同じ操作を数回繰り返し,同じ結果のときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
505,6502 タイムアウトエラーが発生しました。しばらくしてから再実行してください。処理を実行できないなら,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 時間をおいてから再実行してください。
9005,6502 キーコードは無効です。 時間をおいてから再実行してください。
*,6503 対象ボリュームはSMPLへ移行中です。 しばらくしてから再実行してください。
505,6506 通信ビジーです。あとで再実行してください。 コントローラの状態を確認してから再実行してください。
505,6507 プログラムプロダクトの最大許容容量が不十分となりました。 Just in Time機能を使用することで,プログラムプロダクトの許容容量が足りなくなるものがあります。許容容量の足りないプログラムプロダクトをインストールした後,実行してください。
*,6510 制御装置は動作中です。しばらくしてから再実行してください。 しばらくしてから再実行してください。
4105,6510 ディスクサブシステムは動作中です。しばらくしてから再実行してください。 しばらくしてから再実行してください。
5205,6511 ペア状態を確認してください。 ペア状態を確認してください。
5205,6512 ペア状態を確認してください。 ペア状態を確認してください。
*,6513 プロセス実行中に他の設定要求が発行されました。 しばらくしてから再実行してください。
1205,6515 指定されたホストはI/O動作中です。 ホストのI/O動作を停止してください。
9505,6515 Extended Copy Managerが動作中ですが,ホストのI/Oが停止していない可能性があります。ホストのI/Oを停止してください。 ホストのI/Oを停止してください。
405,6517 Serverless Backupが動作中ですが,ホストのI/Oが停止していないおそれがあります。ホストのI/Oを停止してください。 ホストのI/Oを停止してください。
*,6531 SVPが処理中です。しばらく時間を置いてから再度実行してください。 繰り返し同じ操作をして,同じ結果のときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
5205,6532 サブシステムは現在,最新のデータを取得中です。しばらくしてから再実行してください。 しばらくしてから再実行してください。繰り返し操作しても同じ結果のときは,顧客問い合わせ窓口に連絡してださい。
105,6533 SVP側の処理中にエラーが発生しました。再発するときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 対処の必要はありません。
3205,6533 SVP側の処理中にエラーが発生しました。再発するときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 対処の必要はありません。
105,6534 サブシステムに登録できる外部ボリューム数が最大値に達しました。 対処の必要はありません。
605,6534 サブシステムに登録できる外部ボリューム数が最大値に達しました。 対処の必要はありません。
105,6535 対象のボリュームに論理パスが残っているので変更できません。 対処の必要はありません。
605,6535 対象のボリュームに論理パスが残っているので変更できません。 対処の必要はありません。
3205,6535 対象のボリュームに論理パスが残っているので変更できません。 対処の必要はありません。
105,6536 対象のボリュームがLUSE構成になっているので変更できません。 対処の必要はありません。
605,6536 対象のボリュームがLUSE構成になっているので変更できません。 対処の必要はありません。
3205,6536 対象のボリュームがLUSE構成になっているので変更できません。 対処の必要はありません。
1,6540 ユーザーの登録数が最大値に達したので,これ以上登録できません。ユーザーの登録数を減らして再操作してください。 対処の必要はありません。
1,7003 監査ログの管理ファイルの内容が正しくありません。 対処の必要はありません。
3005,7060 SVP側の処理中にエラーが発生しました。再発するときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 対処の必要はありません。
507,7070 SVP側の処理中にエラーが発生しました。再発するときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 対処の必要はありません。
405,7101 サブシステム側の処理中にエラーが発生しました。再発するときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 条件に合ったライセンスを購入してください。
9607,7118 パラメータエラーが発生しました。再発するときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 再発するときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
9607,7119 パラメータエラーが発生しました。再発するときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 再発するときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
9607,7120 パラメータエラーが発生しました。再発するときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 再発するときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
405,7202 サブシステム側の処理中にエラーが発生しました。再発するときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 容量に見合ったライセンスを購入してください。
505,7202 閉塞しているボリュームがあるか,保守が必要な状態(閉塞,共用メモリ不一致など)のモジュールがあります。ボリュームの状態を確認してください。閉塞しているボリュームがないときは,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 対処の必要はありません。
405,7203 サブシステム側の処理中にエラーが発生しました。再発するときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 条件に合ったライセンスを購入してください。
405,7205 サブシステム側の処理中にエラーが発生しました。再発するときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 インストール対象のプログラムプロダクト名称を確認してください。
*,7310 登録されていなエラーコードです。 再発するときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
1205,7310 登録されていないエラーコードです。 対処の必要はありません。
3005,7310 SVP側の処理中にエラーが発生しました。再発するときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 対処の必要はありません。
9105,7310 登録されていません。 設定した内容を確認してから再実行してください。
5205,7400 所定のディレクトリにファイルがない可能性があります。 何度か同じ操作を実施してください。同じ結果のときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
5205,7401 所定のディレクトリにファイルがない可能性があります。 何度か同じ操作を実施してください。同じ結果のときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
5205,7402 所定のディレクトリにファイルがない可能性があります。 何度か同じ操作を実施してください。同じ結果のときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
5205,7403 所定のディレクトリにファイルがない可能性があります。 何度か同じ操作を実施してください。同じ結果のときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
5205,7404 所定のディレクトリにファイルがない可能性があります。 何度か同じ操作を実施してください。同じ結果のときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
5205,7405 所定のディレクトリにファイルがない可能性があります。 何度か同じ操作を実施してください。同じ結果のときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
5205,7406 所定のディレクトリにファイルがない可能性があります。 何度か同じ操作を実施してください。同じ結果のときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
5205,7407 この機能のための正しいマイグレーションプランを作成できません。 何度か同じ操作を実行してください,同じエラーが発生するときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
5205,7408 プラン作成に十分なVolume Migrationデータがありません。 何度か同じ操作を実施してください。同じ結果のときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
5205,7409 プランファイルの書き込みに失敗しました。 何度か同じ操作を実施してください。同じ結果のときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
5205,7410 プランファイルの書き込みに失敗しました。 何度か同じ操作を実施してください。同じ結果のときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
5205,7411 プランファイルの書き込みに失敗しました。 何度か同じ操作を実施してください。同じ結果のときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
5205,7412 ファイルの内容が正しくありません。 何度か同じ操作を実施してください。同じ結果のときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
5205,7413 ファイルの内容が正しくありません。 何度か同じ操作を実施してください。同じ結果のときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
5205,7414 ファイルの内容が正しくありません。 何度か同じ操作を実施してください。同じ結果のときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
5205,7415 ファイルの内容が正しくありません。 何度か同じ操作を実施してください。同じ結果のときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
5205,7416 ファイルの内容が正しくありません。 何度か同じ操作を実施してください。同じ結果のときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
5205,7417 ファイルの内容が正しくありません。 何度か同じ操作を実施してください。同じ結果のときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
5205,7418 構成情報の内容が正しくありません。 何度か同じ操作を実施してください。同じ結果のときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
5205,7419 Reserveボリュームの内容が正しくありません。 何度か同じ操作を実施してください。同じ結果のときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
5205,7420 プラン作成に十分なVolume Migrationデータがありません。 何度か同じ操作を実施してください。同じ結果のときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
5205,7421 妥当なプラン作成ができません。次の内容を確認してください。
  1. Reserveボリュームの配置
  2. ディスク利用率の上限値
何度か同じ操作を実施してください。同じ結果のときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
5205,7422 メモリ確保に失敗しました。 何度か同じ操作を実施してください。同じ結果のときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
5205,7423 内部エラーが発生しました。 何度か同じ操作を実施してください。同じ結果のときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
5205,7424 すべてのプランの削除に失敗しました。 何度か同じ操作を実行してください,同じエラーが発生するときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
5205,7426 プランの削除に失敗しました。 何度か同じ操作を実行してください,同じエラーが発生するときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
9505,7430 指定されたポートはExtended Copy Managerで設定できません。 Extended Copy Managerがサポートされているポートを指定してください。
9505,7431 高速PCBに対して必要なエクスターナルポートの指定がされていません。高速PCBに対してエクスターナルポートを指定する時は,同時に設定してください。 高速PCBに対してエクスターナルポートを設定するときは,高速PCBと同時に設定してください。
9505,7432 高速PCBに設定されていますが,エクスターナルポートの設定で,それぞれのポートのパラメータが一致していません。 高速PCBのすべてのエクスターナルポートに同じパラメーターを設定してください。
4105,7441 キャッシュ容量を超える値が指定されました。 指定値を訂正してから再実行してください。
*,8000 タイムアウトエラーが発生しました。 DKCの状態を確認して異常がなければ,しばらくして同じ操作を繰り返してください。現象が変わらない場合は,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
2,8000 DKCとの通信中にエラーが発生しました。しばらくしてから再実行してください。 対処の必要はありません。
605,8000 DKCとの通信中にエラーが発生しました。しばらくしてから再実行してください。 同じ操作を繰り返し,同じ結果のときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
3205,8000 SVP側の処理中にエラーが発生しました。再発するときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 対処の必要はありません。
*,8001 DKCとの通信中にタイムアウトエラーが発生しました。 DKCの状態を確認して異常がなければ,しばらくして同じ操作を繰り返してください。現象が変わらない場合は,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
2,8001 通信タイムアウトエラーが発生しました。 対処の必要はありません。
505,8001 DKCの状態が正しくありません。顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 何度が同じ操作を実施してください。同じエラーが発生する場合は顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
3005,8001 ディスクサブシステムで通信タイムアウトエラーが発生しました。しばらくしてから再実行してください。 対処の必要はありません。
3205,8001 SVP側の処理中にエラーが発生しました。再発するときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 対処の必要はありません。
5205,8001 DKCとの通信中にエラーが発生しました。しばらくしてから再実行してください。 何度が同じ操作を実施してください。同じエラーが発生する場合は顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
6805,8001 DKC側で通信タイムアウトエラーが発生しました。しばらくしてから再実行してください。 対処の必要はありません。
9005,8001 DKCとの通信中にエラーが発生しました。しばらくしてから再実行してください。 同じ操作を繰り返し,同じ結果のときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
9505,8001 DKCとの通信中にエラーが発生しました。しばらくしてから再実行してください。 同じ操作を繰り返し,同じ結果のときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
9605,8001 DKCとの通信中にエラーが発生しました。しばらくしてから再実行してください。 しばらくしてから再実行してください。
*,8002 DKC側で通信タイムアウトエラーが発生しました。しばらくしてから再実行してください。 しばらくしてから再実行してください。
1205,8002 DKC側で通信タイムアウトエラーが発生しました。しばらくしてから再実行してください。 繰り返し発生するときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
3205,8002 SVP側の処理中にエラーが発生しました。再発するときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 対処の必要はありません。
4105,8002 通信がビジー状態です。しばらくしてから再実行してください。 しばらくしてから再実行してください。
5305,8002 DKCの状態が正しくありません。顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 何度が同じ操作を実施してください。同じエラーが発生する場合は顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
6805,8002 通信がビジー状態です。しばらくしてから再実行してください。 対処の必要はありません。
9105,8002 通信がビジー状態です。しばらくしてから再実行してください。 しばらくしてから再実行してください。
405,8003 DKCの状態が正しくありません。顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
4,8010 DKCの状態が正しくありません。顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 何度が同じ操作を実施してください。同じエラーが発生する場合は顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
*,8100 タイムアウトエラーが発生しました。 DKCの状態を確認して異常がなければ,しばらくして同じ操作を繰り返してください。現象が変わらない場合は,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
2,8100 ディスクサブシステムとの通信中にエラーが発生しました。しばらくしてから再実行してください。 対処の必要はありません。
505,8100 ディスクサブシステムとの通信中にエラーが発生しました。 しばらくしてから再操作してください。
3005,8100 ディスクサブシステムとの通信中にエラーが発生しました。しばらくしてから再実行してください。 対処の必要はありません。
5205,8100 この機能はサポートされていません。 何回試しても発生するときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
9005,8100 サブシステムに接続中にエラーが発生しました。しばらくしてから再実行してください。 SSB LOGを確認してください。確認後,顧客問い合わせ窓口に,出力されているエラーコードと,メッセージを連絡してください。
*,8102 この機能はサポートされていません。 繰り返し発生するときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
605,8102 この機能はサポートされていません。 対処の必要はありません。
3005,8102 この機能はサポートされていません。 対処の必要はありません。
4105,8102 SVPとDKCのバージョンが一致しません。 顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
9105,8102 SVPとDKCのバージョンが一致しません。 顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
9005,8103 DKCの状態が正しくありません。顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 DKC-MAINのマイクロコードのバージョンを確認し,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
6005,8104 ペア状態の変更操作がまだ完了していません。MCU/RCUの装置構成とその接続回線の状態を確認し,リモートコピーペアの状態が変更されることを確認してください。 MCUまたはRCUの装置構成と接続回線の状態が動作条件を満たしていないことが考えられます。MCUまたはRCUの装置構成と接続回線の状態を確認し,リモートコピーペアの状態が変更されることを確認してください。
6805,8110 構成変更に失敗しました。 対処の必要はありません。
9105,8110 構成変更に失敗しました。 顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
9605,8120 指定された論理デバイスは実装されていません。 オープンボリュームを指定してください。
9605,8122 論理デバイスは動作中です。 しばらくしてから再実行してください。
9605,8123 この機能はサポートされていません。 DKCMAINとSVPのマイクロコードバージョン番号が一致していない可能性があります。それぞれのバージョン番号を確認してください。
9605,8124 論理デバイスはメインフレームボリュームです。 オープンボリュームを指定してください。
9605,8125 RAID Managerから論理ボリュームの属性が変更されています。 LDEV情報を確認してから再実行してください。
9605,8126 論理デバイスはコマンドデバイスとして設定されています。 論理デバイスを確認し,再実行してください。
9605,8127 論理デバイスはNASシステムのシステムボリュームです。 論理デバイスを確認し,再実行してください。
9605,8128 パラメータエラーが発生しました。 再発するときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
9605,8129 論理デバイスはJust in Timeボリュームです。 論理デバイスを確認し,再実行してください。
9605,8130 論理デバイスはCross-system Copy用のボリュームです。 論理デバイスを確認し,再実行してください。
9605,8131 論理デバイスはNASシステムのユーザーボリュームです。 論理デバイスを確認し,再実行してください。
9605,8132 登録されていないエラーコードです。 再発するときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
9605,8133 論理デバイスはiSCSIボリュームです。 論理デバイスを確認してから再実行してください。
9605,8134 論理デバイスの属性をRead/Writeに変更できません。変更したいときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 論理デバイスの属性をRead/Writeに変更できません。変更したいときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
9605,8135 論理デバイスはTrueCopyまたはShadowImageの副ボリュームです。 論理デバイスを確認し,再実行してください。
9605,8136 課金容量を超えたためコマンドは拒否されました。 現在のライセンス容量では足りません。ライセンス容量を増やすには新たにライセンスキーを購入してください。
605,8140 この論理ボリュームは,FlashCopy(R) Mirror Version 2のボリュームとして使用されているので,選択できません。 対処の必要はありません。
9605,8141 この論理ボリュームは,Volume Migration用のリザーブボリュームとして使用されているため,選択できません。 対処の必要はありません。
9205,8142 この論理ボリュームは,Universal Replicator Mainframeのボリュームとして使用されているため,選択できません。 対処の必要はありません。
9605,8142 この論理ボリュームは,Universal Replicatorのボリュームとして使用されているため,選択できません。 対処の必要はありません。
405,8202 このプログラムプロダクトには上位バージョンのマイクロプログラムが必要です。顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
405,8203 このプログラムプロダクトには上位バージョンのハードウェアが必要です。顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
405,8204 このプログラムプロダクトには,別の構成が必要です。顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
405,8205 DKCの状態が正しくありません。顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
405,8206 このプログラムプロダクトは使用中で,アンインストールできません。 このプログラムプロダクトの機能の使用をやめてください。
405,8301 DKCの状態が正しくありません。顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 何度が同じ操作を実施してください。同じエラーが発生する場合は顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
505,8310 DKCの状態が正しくありません。顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 何度が同じ操作を実施してください。同じエラーが発生する場合は顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
6805,8310 DKCの状態が正しくありません。顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 対処の必要はありません。
*,8401 DKCの状態が正しくありません。顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 何度が同じ操作を実施してください。同じエラーが発生する場合は顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
505,8401 ディスクサブシステムは保守が必要な状態(閉塞,共用メモリ不一致など)にあります。 顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
*,8500 プログラムプロダクトがインストールされていません。 プログラムプロダクトを再インストールしてください。
*,8501 状態遷移中のためコマンドが拒否されました。 しばらくしてから再実行してください。
*,8502 同じ筐体内にリモートコピーペアがあるためReserveボリュームに設定できません。 リモートコピーのペアを削除してください。
*,8503 同じ筐体内にリモートコピーペアがあるため新規ペア形成ができません。 リモートコピーのペアを削除してください。
*,8504 コマンドが拒否されました。 次の状態のためコマンドが実行できません。
  1. 指定されたペアまたはボリュームに対して,要求されたコマンドは実行できません。
  2. NormalボリュームとCVのペアは,QuickRestoreを実行できません。 ペアまたはボリュームの状態がコマンドに対して適切かどうか確認してください。
*,8505 要求されたコマンドが正しくありません。 顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
605,8505 要求されたコマンドが正しくありません。 再度同じ操作を実施し,それでも同じ結果の場合は顧客問い合わせ窓口に問い合わせてください。
*,8506 コマンドが拒否されました。指定されたS-VOLはホストで使用中,またはTrueCopyボリュームです。 指定したS-VOLを他のボリュームに変更するか,ホストまたはリモートコピーでの使用を中止し,再実行してください。
*,8507 PSUS状態のペアにPairsplitを指示しています。 ペアはすでにPSUS状態であるため,Pairsplit操作はできません。
605,8507 PSUS状態のペアにPairsplitを指示しています。 対処の必要はありません。
*,8508 PSUS状態のペアにPaircreateを指示しています。 PSUS状態のペアに対して,Paircreate操作はできません。
*,8509 Quiesce指定のSplit指示が副起動デバイスに発行されました。 内容を確認してから再実行してください。
*,8511 パスグループが設定されているため,Reserveボリュームの設定ができません。 S-VOLをホストから切断するか,リモートコピーパスを削除してください。
*,8512 パスグループが設定されているため,ResyncまたはSuspend設定ができません。 S-VOLをホストから切断するか,リモートコピーパスを削除してください。
*,8513 コマンドが拒否されました。指定されたP-VOLはホストまたはリモートコピーによって使用されています。 指定したP-VOLを他のボリュームに変更するか,ホスト/リモートコピーでの使用を中止し,再実行してください。
*,8514 割り当てできるReserveボリュームがありません。 Reserveボリュームを削除してください。
*,8515 Reserveボリュームのシリンダ数が上限値を超えました。 内容を確認してから再実行してください。
*,8516 P-VOLのシリンダ数が上限値を超えました。 内容を確認してから再実行してください。
605,8517 S-VOLのシリンダ数が上限値を超えました。 内容を確認してから再実行してください。
7005,8517 S-VOLのシリンダ数が上限値を超えました。 内容を確認してから再実行してください。
*,8518 トラックフォーマットが異なるためペア生成できません。 エミュレーションタイプを確認してください。
*,8519 シリンダ数が異なるためペア設定できません。 ボリューム容量を確認してください。
*,8520 ボリューム種別が異なるため設定できません。 エミュレーションタイプが同じものを指定してから再実行してください。
*,8521 コピージョブ多重度をオーバーしました。 内容を確認してから再実行してください。
*,8522 P-VOLのエミュレーションタイプはサポートされていません。 ShadowImageでサポートされているエミュレーションタイプを指定してください。
*,8523 S-VOLのエミュレーションタイプはサポートされていません。 ShadowImageでサポートされているエミュレーションタイプを指定してください。
*,8524 エミュレーションタイプがサポートされていません。 ShadowImageでサポートされているエミュレーションタイプを指定してください。
*,8525 内部論理エラーです。 再度同じ操作を実施し,それでも同じ結果の場合は顧客問い合わせ窓口に問い合わせてください。
*,8526 内部論理エラーです。 再度同じ操作を実施し,それでも同じ結果の場合は顧客問い合わせ窓口に問い合わせてください。
*,8527 内部論理エラーです。 再度同じ操作を実施し,それでも同じ結果の場合は顧客問い合わせ窓口に問い合わせてください。
*,8528 内部論理エラーです。 再度同じ操作を実施し,それでも同じ結果の場合は顧客問い合わせ窓口に問い合わせてください。
*,8529 内部論理エラーです。 再度同じ操作を実施し,それでも同じ結果の場合は顧客問い合わせ窓口に問い合わせてください。
*,8530 内部論理エラーです。 再度同じ操作を実施し,それでも同じ結果の場合は顧客問い合わせ窓口に問い合わせてください。
*,8531 内部論理エラーです。 再度同じ操作を実施し,それでも同じ結果の場合は顧客問い合わせ窓口に問い合わせてください。
*,8532 P-VOLとS-VOLはホストまたはリモートコピーによって使用されています。 操作対象のボリュームを確認してください。またはリモートコピーでの使用を止めてください。
605,8532 P-VOLとS-VOLはホストまたはリモートコピーによって使用されています。 対処の必要はありません。
*,8533 指定されたReserveボリュームのエミュレーションタイプはサポートされていません。 サポートされているエミュレーションタイプのボリュームを指定してください。
605,8534 内部論理矛盾が発生しました。 再度同じ操作を実施し,それでも同じ結果の場合は顧客問い合わせ窓口に問い合わせてください。
3205,8534 内部論理エラーが発生しました。 対処の必要はありません。
*,8535 プロセッサ障害を検出しました。 再度同じ操作を実施し,それでも同じ結果の場合は顧客問い合わせ窓口に問い合わせてください。
*,8536 キャッシュ障害を検出しました。 再度同じ操作を実施し,それでも同じ結果の場合は顧客問い合わせ窓口に問い合わせてください。
*,8537 キャッシュ容量が一致していません。 再度同じ操作を実施し,それでも同じ結果の場合は顧客問い合わせ窓口に問い合わせてください。
*,8538 SM(共有メモリ)障害を検出しました。 再度同じ操作を実施し,それでも同じ結果の場合は顧客問い合わせ窓口に問い合わせてください。
*,8539 SM(共有メモリ)容量が4,096ペアに対応していません。 再度同じ操作を実施し,それでも同じ結果の場合は顧客問い合わせ窓口に問い合わせてください。
*,8540 SM(共有メモリ)は4,096ペアに対応していますが,初期設定されていません。 再度同じ操作を実施し,それでも同じ結果の場合は顧客問い合わせ窓口に問い合わせてください。
*,8542 SM(共有メモリ)の初期設定が失敗しました。 再度同じ操作を実施し,それでも同じ結果の場合は顧客問い合わせ窓口に問い合わせてください。
*,8543 共有メモリ容量が一致していません。 再度同じ操作を実施し,それでも同じ結果の場合は顧客問い合わせ窓口に問い合わせてください。
*,8544 16MBの共有メモリがあります。 設定内容を見直してから再実行してください。
*,8545 電源障害を検出しました。 再度同じ操作を実施し,それでも同じ結果の場合は顧客問い合わせ窓口に問い合わせてください。
*,8546 コマンドが拒否されました。PS OFF中です。 電源がON状態で再実行してください。
*,8547 データ転送障害を検出しました(CHA)。 再度同じ操作を実施し,それでも同じ結果の場合は顧客問い合わせ窓口に問い合わせてください。
*,8548 データ転送障害を検出しました(DKA)。 再度同じ操作を実施し,それでも同じ結果の場合は顧客問い合わせ窓口に問い合わせてください。
*,8549 P-VOLは実装されていません。 実装されていないボリュームへの操作はできません。
*,8550 P-VOLは使用できません。 再度同じ操作を実施し,それでも同じ結果の場合は顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
*,8551 P-VOLはフォーマット中です。 フォーマットが終了するまで待ってから,操作を再実行してください。
*,8552 P-VOLはコマンドデバイスです。 操作対象のボリュームを確認してください。
*,8553 S-VOLは実装されていません。 実装されていないボリュームへの操作はできません。
*,8554 S-VOLは使用できません。 再度同じ操作を実施し,それでも同じ結果の場合は顧客問い合わせ窓口に問い合わせてください。
*,8555 S-VOLはフォーマット中です。 フォーマットが終了するまで待ち,操作を再実行してください。
*,8556 S-VOLはコマンドデバイスです。 操作対象のボリュームを確認してください。
*,8557 対象ボリュームは実装されていません。 実装されていないボリュームへの操作はできません。
*,8558 対象ボリュームは使用できません。 再度同じ操作を実施し,それでも同じ結果の場合は顧客問い合わせ窓口に問い合わせてください。
*,8559 対象ボリュームはフォーマット中です。 フォーマットが終了するまで待ち,操作を再実行してください。
*,8560 対象ボリュームはコマンドデバイスです。 操作対象のボリュームを確認してください。
*,8561 コマンドコード正しくありません。 内容を確認してから再実行してください。
*,8562 コマンドコードの発信元が正しくありません。 内容を確認してから再実行してください。
*,8563 Volume種別が正しくありません。 内容を確認してから再実行してください。
*,8564 Volume種別が正しくありません。 内容を確認してから再実行してください。
*,8565 コマンドコードの発信元が正しくありません。 内容を確認してから再実行してください。
*,8566 Reserveボリューム属性が正しくありません。 内容を確認してから再実行してください。
*,8567 有効リスト数が正しくありません。 内容を確認してから再実行してください。
*,8568 エミュレーションタイプが正しくありません。 サポートされているエミュレーションタイプのボリュームを指定してください。
*,8569 多重度をオーバーしました。 再度同じ操作を実施し,それでも同じ結果の場合は顧客問い合わせ窓口に問い合わせてください。
*,8570 選択したVolumeはありません。 内容を確認してから再実行してください。
*,8571 VolumeはすでにReserve属性として定義されています。 一致する条件を確認してください。
*,8572 VolumeはすでにP-VOLとして定義されています。 一致する条件を確認してください。
*,8573 Volumeは階層制御機能の移動元ボリュームとして定義されています。 一致する条件を確認してください。
*,8574 Volumeは階層制御機能の移動先ボリュームとして定義されています。 一致する条件を確認してください。
*,8575 選択したボリュームはReserveボリュームではありません。 内容を確認してから再実行してください。
*,8576 設定できるReserveボリュームがありません。 内容を確認してから再実行してください。
*,8577 Reserveボリュームとして定義できる最大数を超えています。 Reserveボリューム設定操作をやめるか,Reserveボリュームを削除してください。
*,8578 このP-VOLはすでにBackup属性のVolumeとペアを組んでいるため,対象ボリュームとペアを組めません。 内容を確認してから再実行してください。
*,8579 Reserveボリュームが定義されていません。 リザーブを定義してから再実行してください。
*,8580 指定されたVolumeはバックアップサーバ専用です。 そのボリュームは使用できません。他のボリュームを指定してから再実行してください。
*,8581 指定されたVolumeはバックアップサーバ専用ではありません。 内容を確認してから再実行してください。
*,8582 対象ボリュームはエミュレーションタイプの変更中です。 しばらく時間をおいてから再実行してください。
*,8583 指定ボリュームのRAIDレベルはサポートされていません。 サポートされているRAIDレベルのボリュームを指定してください。
*,8584 Reserveボリュームが定義されていません。 内容を確認してから再実行してください。
*,8585 Reserveボリュームの最大数を超えています。 Reserveボリューム設定操作をやめるか,Reserveボリュームを削除してください。
*,8586 同じSubsystemに設定できるグループ数が正しくありません。 内容を確認してから再実行してください。
*,8587 同じグループに設定できるペア数が正しくありません。 内容を確認してから再実行してください。
*,8588 指定されたグループ番号は設定されていません。 内容を確認してから再実行してください。
*,8589 指定されたグループ名称は正しくありません。 内容を確認してから再実行してください。
*,8590 グループ名称と番号が一致しません。 内容を確認してから再実行してください。
*,8591 指定されたペアは他のグループに設定済みです。 内容を確認してから再実行してください。
*,8592 課金容量を超えたためコマンドが拒否されました。 インストールされているライセンスキーの容量を確認してください。
*,8593 P-VOLは階層制御機能の移動元ボリュームです。 一致する条件を確認してください。
*,8594 P-VOLは階層制御機能の移動先ボリュームです。 一致する条件を確認してください。
*,8595 指定P-VOLはありません。 リフレッシュを実行してから再実行してください。
*,8596 指定ボリュームはReserveボリュームです。 内容を確認してから再実行してください。
*,8597 指定P-VOLは最大数Pairが組まれています。 そのP-VOLにはペアはそれ以上組めません。すでにあるペアを削除してください。
*,8598 指定ボリュームはP-VOLではありません。 内容を確認してから再実行してください。
*,8599 指定ボリュームはすでにP-VOLです。 他のP-VOLを指定してから再実行してください。または指定ボリュームのペアを削除してから再実行してください。
*,8600 指定ボリュームのRAIDレベルはサポートされていません。 RAIDレベルを確認し,サポートされているRAIDレベルのボリュームを指定し,再実行してください。
*,8601 対象P-VOLはバックアップサーバボリュームをペアにできません。 内容を確認してから再実行してください。
*,8602 対象ボリュームはすでにReserve属性として設定されています。 他のボリュームを指定してから再実行してください。または指定ボリュームのReserve属性を解除してから再実行してください。
*,8603 対象ボリュームはHODMの正ボリュームとして設定されています。 Data Migrationペアを削除してください。
7005,8603 対象ボリュームはData Migrationの副ボリュームとして設定されています。 Data Migrationペアを削除してください。
*,8604 対象ボリュームはHODMの副ボリュームとして設定されています。 Data Migrationペアを削除してください。
*,8605 SMPL状態のデバイスにResync指示を出しています。 ペア状態を確認してください。
*,8606 リモートコピー協調パターンを形成しているS-VOLで新しいペアが作成されました。 ペアを作成するボリューム番号を直すか,リモートコピーペアを削除してください。
605,8606 リモートコピー協調パターンを形成しているS-VOLで新しいペアが作成されました。 対処の必要はありません。
*,8608 指定S-VOLはありません。 内容を確認してから再実行してください。
*,8609 指定ボリュームはReserveボリュームとして設定されていません。 内容を確認してから再実行してください。
*,8610 S-VOLは階層制御機能の移動元ボリュームです。 一致する条件を確認してください。
605,8610 S-VOLはVolume Migrationの移動先ボリュームです。 対処の必要はありません。
*,8611 指定ボリュームはS-VOLです。 内容を確認してから再実行してください。
*,8612 指定ボリュームはS-VOLではありません。 内容を確認してから再実行してください。
*,8613 指定S-VOLのRAIDレベルはサポートされていません。 サポートされているRAIDレベルのボリューム番号を指定してください。
*,8614 対象S-VOLはリモートコピーのP-VOLとして使用されています。 リモートコピーペアを削除してください。
*,8615 対象S-VOLはリモートコピーのS-VOLとして使用されています。 リモートコピーペアを削除してください。
*,8616 対象S-VOLはHODMの正ボリュームとして使用されています。 Data Migrationペアを削除してください。
*,8617 対象S-VOLはHODMの副ボリュームとして使用されています。 Data Migrationペアを削除してください。
*,8618 対象S-VOLはP-VOLとして定義されています。 ボリューム番号を確認してください。
*,8619 対象S-VOLは階層制御機能の移動先ボリュームとして定義されています。 一致する条件を確認してください。
*,8620 Reserve指定されたVolumeはHODMの正ボリュームとして定義されています。 Data Migrationペアを削除してください。
*,8621 Reserve指定されたVolumeはHODMの副ボリュームとして定義されています。 Data Migrationペアを削除してください。
*,8622 Reserve指定されたVolumeはリモートコピーのM-VOLとして定義されています。 リモートコピーペアを削除してください。
*,8623 Reserve指定されたボリュームはリモートコピーのR-VOLとして定義されています。 リモートコピーペアを削除してください。
*,8624 選択ボリュームはペアではありません。 指定したボリューム番号を確認してください。
*,8625 P-VOL(S-VOL)とS-VOL(T-VOL)が同じ番号です。 指定したボリューム番号を確認してください。
*,8626 高速Split中のためSMPL指示が拒否されました。 高速Split処理が終了してから再実行してください。
*,8627 高速Split中のためReverseResync指示が拒否されました。 高速Split処理が終了してから再実行してください。
*,8628 L2 PairがSP-Pend状態のためL1ペアのResync指示ができません。 L2ペアをPSUSにしてからL1ペアのResync指示を実行してください。
*,8629 状態モード指定が正しくありません。 内容を確認してから再実行してください。
*,8630 状態モード種別が正しくありません。 内容を確認してから再実行してください。
*,8631 指定したCU番号が正しくありません。 内容を確認してから再実行してください。
*,8632 コマンド発行契機が正しくありません。 再度同じ操作を実施し,それでも同じ結果の場合は顧客問い合わせ窓口に問い合わせてください。
*,8633 異状状態が正しくありません。 再度同じ操作を実施し,それでも同じ結果の場合は顧客問い合わせ窓口に問い合わせてください。
*,8634 Reserveとして指定されたボリュームは階層制御機能のReserveとして定義されています。 Reserveボリュームを指定するためにボリューム番号を変更してください。
*,8635 指定されたP-VOLは階層制御機能のReserveとして定義されています。 Reserveボリュームを指定するためにボリューム番号を変更してください。
*,8636 指定されたS-VOLは階層制御機能のReserveとして定義されています。 Reserveボリュームを指定するためにボリューム番号を変更してください。
*,8637 指定されたP-VOLは階層制御機能の移動先ボリュームとして使用されています。 Reserveボリュームを指定するためにボリューム番号を変更してください。
*,8638 対象P-VOLはCache Residencyの設定があるためコマンドが拒否されました。 指定した操作は実行できません。実行するためにはCache Residency設定を解除してください。
*,8639 対象S-VOLはCache Residency設定があるためコマンドが拒否されました。 指定した操作は実行できません。実行するためにはCache Residency設定を解除してください。
*,8640 P-VOLを共用するペアにReverse Copy状態のペアがあるためコマンドが拒否されました。 指定した操作は実行できません。実行するためにはReserve Copyを削除してください。
*,8641 L1ペアにReverse Copy状態のペアがあります。 指定した操作は実行できません。実行するためにはReserve Copyを削除してください。
*,8642 L2ペアにReverse Copy状態のペアがあります。 指定した操作は実行できません。実行するためにはReserve Copyを削除してください。
*,8643 Split状態でないペアにReverse Copy要求を出しているため要求が拒否されました。 指定した操作は実行できません。実行するためにはReserve Copyを削除してください。
*,8644 ペアがSplitまたはSuspend状態ではないため要求が拒否されました。 ペア状態を確認してください。
*,8645 P-VOLをリモートコピーペアの副ボリュームが共用しているためReverse Copy要求が拒否されました。 指定した操作は実行できません。実行するためにはリモートコピーペアを削除してください。
*,8646 P-VOLをSuspend状態でないリモートコピーペアが共有しているためReverse Copy要求が拒否されました。 リモートコピーペアを削除してください。
*,8647 S-VOLをリモートコピーペアが共用しているためReverse Copy要求が拒否されました。 リモートコピーペアを削除してください。
*,8648 Paircreate指示で起動デバイスとP-VOLが一致していません。 操作対象ボリューム番号を確認してください。
*,8649 Pairsplit-S指示で起動デバイスがS-VOLのためフラグと一致していません。 操作対象ボリューム番号を確認してください。
*,8650 Paircreate指示,Resync指示またはPairsplit-S指示で起動デバイスとP-VOLが一致していません。 操作対象ボリューム番号を確認してください。
*,8651 SSIDが正しくありません。 内容を確認してから再実行してください。
*,8652 起動デバイスがP-VOLまたはS-VOLではありません。 操作対象ボリューム番号を確認してください。
*,8653 SplitPair-S指示で起動デバイスがP-VOLのためフラグと一致していません。 操作対象ボリューム番号を確認してください。
*,8654 Paircreate指示,Resync指示またはPairsplit-S指示で起動デバイスとT-VOLが一致していません。 操作対象ボリューム番号を確認してください。
*,8655 Paircreate指示またはResync指示で副SSIDが正しくありません。 内容を確認してから再実行してください。
*,8656 DeletePair指示またはSplit指示で副SSIDが正しくありません。 設定内容を見直してください。
*,8657 Swap&Freezeが指定されたがモード正しくありません。 オプション指定した内容を確認してください。
*,8659 iSCSI用PCBが実装されていません。 iSCSI用PCBを実装してください。
6805,8659 必要なPCBを実装してください。 対処の必要はありません。
605,8670 P-VOLとS-VOLでLUSEボリュームを構成するLDEV数が合っていません。 設定内容を確認して,再度構成変更してください。
605,8671 LBAの数が異なるボリュームのためペアの設定ができません。 ボリュームを確認して,再設定してください。
605,8672 Cross-system Copyで指定されたLDEVの組み合わせが正しくありません。 ボリュームを確認して,再設定してください。
605,8673 Cross-system Copyで指定されたLDEVのエミュレーションタイプがOPEN-Vでありません。 ボリュームを確認して,再設定してください。
605,8674 指定したボリュームはLUSEボリュームではありません。 対処の必要はありません。
605,8675 Cross-system CopyのLDEVはI/O実行中です。 I/Oを停止して,再度構成変更してください。
605,8676 指定されたボリュームはすでにCross-system Copy対象のボリュームです。 設定内容を確認して,再度構成変更してください。
605,8677 指定されたボリュームはすでにCross-system Copyで使用中のLDEVです。 設定内容を確認して,再度構成変更してください。
605,8678 移動元に定義されたボリュームはiSCSIのボリュームです。 設定内容を確認して,再度構成変更してください。
605,8679 移動先に定義されたボリュームはiSCSIのボリュームです。 設定内容を確認して,再度構成変更してください。
605,8680 指定されたボリュームはすでにiSCSIのLDEVです。 設定内容を確認して,再度構成変更してください。
605,8681 移動元に定義されたボリュームは,Cross-system Copyで使用中のボリュームです。 設定内容を確認して,再度構成変更してください。
605,8682 移動先に定義されたボリュームは,Cross-system Copyで使用中のボリュームです。 設定内容を確認して,再度構成変更してください。
605,8683 指定されたCTGはメインフレームのCTGとして使用中です。 設定内容を確認して,再度構成変更してください。
605,8684 CTGの設定処理用のマイクロコードはAt-TimeSplit機能がサポートされていません。 At-TimeSplit機能をサポートしているマイクロコードをインストールしてください。
605,8687 指定されたCTG番号は0x00~0x7Fの範囲外です。 設定内容を確認して,再度構成変更してください。
605,8689 Cross-system Copyで指定されたボリュームはリモートコピーのP-VOLです。 設定内容を確認して,再度構成変更してください。
605,8690 Cross-system Copyで指定されたボリュームはリモートコピーのP-VOLです。 設定内容を確認して,再度構成変更してください。
605,8691 Cross-system Copyで指定されたボリュームはShadowImageのP-VOLです。 設定内容を確認して,再度構成変更してください。
605,8692 Cross-system Copyで指定されたボリュームはShadowImageのS-VOLです。 設定内容を確認して,再度構成変更してください。
605,8694 指定されたボリュームはすでにCross-system Copy対象のボリュームです。 設定内容を確認して,再度構成変更してください。
605,8695 指定されたMU番号が2以下でありません。 設定内容を確認して,再度構成変更してください。
7105,8696 指定されたS-VOLはShadowImage,FlashCopy Version2のT-VOLとして使用されているため,コマンドは拒否されました。 対処の必要はありません。
7105,8697 指定されたT-VOLはShadowImage,FlashCopy Version2のボリュームとして使用されているため,コマンドは拒否されました。 対処の必要はありません。
7105,8698 指定されたボリュームはShadowImage,FlashCopy Version2で使用されているため,コマンドは拒否されました。 対処の必要はありません。
7105,8699 指定されたS-VOLはShadowImage,FlashCopy Version2のリレーションと共用されているため, Reverse CopyまたはQuickRestoreコマンドは拒否されました。 対処の必要はありません。
6005,8700 再実行してください。 再実行してください。
6005,8701 MCUとRCU間の論理パスが有効でありません。 RCUのステータス画面でパスの状態を確認し,再度パスに対してエディットパスしてください。
6005,8703 指定パス数がRCUオプションの最少パス本数を下回っています。 パス本数をチェックしてください。
6005,8704 MCU-RCU間の通信異常によって指定パス数がRCUオプションの最少本数に満たないか,またはシリアルパスを用いたリモートコピーがR-VOLのデバイスエミュレーションをサポートしていません。 RCUステータス画面でパス状態を確認し,パスを回復してください。メインテナンスマニュアルのオープンプラットフォームセクションを参照し,R-VOLのデバイスエミュレーションがサポートされているか確認してください。
6005,8705 MCUとRCU間の通信エラーによってパス解除ができません。 MCU側のステータス画面でCHAの状態を確認してください。もしCHAが閉塞しているときは交換し,再実行してください。
6005,8706 リモートコピー操作で入力したパラメータが正しくありません。 正しいデータを入力してください。
6005,8707 Data Migrationオペレーションの設定が正しくありません。 設定内容を見直してください。
6005,8709 リモートコピー操作が拒否されました。 CHAを交換後,再実行してください。
6005,8710 指定されたボリュームのペア状態が正しくありません。 設定内容を見直してください。もし,許可状態のときは,再実行してください。
6005,8711 入力パラメータが正しくありません。 RCUのポート番号,ID,LUNを確認してください。
6005,8712 FREEZE状態のため,オペレーションが拒否されました。
  1. パス系操作のときは,FREEZE状態の回復後,再実行してください。
  2. ペア系操作のときは,RCUステータスを参照し,SCP Timeで設定されている時間が経過後,再実行してください。
6005,8713 ポートグループはすでに指定されたポートに設定されています。 グループ設定を削除した後に,ポートタイプを交換してください。
6005,8714 内部障害が発生しました。 顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
6005,8715 パス本数が正しくありません。 指定しているパスの本数を確認してから再実行してください。問題が解決しないときは,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
6005,8716 指定されたポートはRCPではありません。 LCP/RCPの構成を確認して正しいポートを指定するか,ポートをRCPに変更してください。
6005,8717 接続先アドレスが正しくありません。 論理アドレスを確認して,正しいアドレスを設定してください。
6005,8718 指定された論理パスはすでにあります。 すべての論理パスアドレスを確認し,別のアドレスかRCPポートを指定してください。
6005,8719 RCUの製番,SSID,リンクアドレスまたは装置識別IDが正しくありません。 このRCUと登録済みのRCUの装置製造番号,SSID,リンクアドレス,および装置識別IDを確認後,正しい値を設定してください。もし値が正しければ,RCUのケーブル接続を確認してから再実行してください。それでも問題が解決しないときは,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
6005,8720 RCU がすでに四つ(最大)登録されています。 入力した値を再度チェックして実行してください。
6005,8721 パス生成が不完全でした。 MCUとRCU間のパス接続を確認してから再実行してください。
6005,8722 パス生成が失敗しました。 MCUとRCU間のパス接続を確認してから再実行してください。
6005,8723 指定されたパスはリモートコピーペアの最後のパスであるためパス編集操作は拒否されました。 別のパスを生成するか,RCU側のすべてのペアを削除してから,再度実施してください。
6005,8724 指定パス数がRCUオプションの最少パス本数を下回っています。 パス本数をチェックしてください。 パス本数をチェックしてください。
6005,8725 現在のマイクロコードバージョンでは指定された操作はサポートされていません。 マイクロコードのバージョンをチェックしてください。対象のバージョンがリモートコピーサポート版のときは,LCPのマイクロコード交換を再度実施してください。
6005,8726 マルチプラットホーム機能はすでにMCUにインストールされています。 TrueCopy MainframeやDataMigrationは,マルチプラットホーム機能と排他関係にあります。 TrueCopy Mainframe&DataMigration機能を実行する前に,MCUのCHS PCBを減設してください。
6005,8727 最小パス数が正常パス数より多いです。 最小パス数の回復処理を実行してください。この問題を解決できないときは,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
6005,8728 最小パス数が正常パス数より多いです。 最小パス数の回復処理を実行してください。この問題を解決できないときは,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
6005,8729 内部障害が発生しました。 SSBログを見て,TSCの支援を受けてください。
6005,8730 指定された論理アドレスは正しくありません。 正しい論理アドレスの回復処理を実行してください。この問題を解決できないときは,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
6005,8731 一致しない論理アドレスがあります。 一度,Delete RCUを実行してからAdd RCUをしてください。この場合,同じ論理アドレスを特定してください。
6005,8732 四つのSSIDがすでに登録されています。 RCUのSSIDの値を確認してください。もし正しくないSSIDが登録されているなら,それらを削除してから再実行してください。
6005,8733 MCUにFibre-Remote Copy機能がインストールされていません。 Fibre-Remote Copyのパスまたはペアを作成するときは,MCUとRCUに事前にFibre-Remote Copy機能がインストールされていなければなりません。MCUにFibre-Remote Copy機能をインストールしてください。
6005,8734 RCUにFibre-Remote Copy機能がインストールされていません。 Fibre-Remote Copyのパスまたはペアを作成するときは,MCUとRCUに事前にFibre-Remote Copy機能がインストールされていなければなりません。RCUにFibre-Remote Copy機能をインストールしてください。
6005,8735 RCUの製番,SSID,リンクアドレスまたは装置識別IDが正しくありません。 このRCUと登録済みのRCUの装置製造番号,SSID,およびリンクアドレスを確認後,正しい値を設定してください。もし値が正しければ,RCUへのケーブル接続を確認してから再実行してください。それでも問題が解決しないときは,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
6005,8736 指定されたRCUまたはSSIDにリモートコピーのボリュームペアがあります。 指定したRCUまたはSSIDのすべてのペアを削除してから再実行してください。
6005,8737 内部障害が発生しました。 SSBログを見て,顧客問い合わせ窓口の支援を受けてください。
6005,8738 MCUのコントローラエミュレーションタイプでは,リモートコピーをサポートしていません。 コントローラエミュレーションタイプを確認してください。
6005,8739 ホストに接続されているMCUのNVSは動作可能状態ではありません。 NVS状態を確認して,再設定してください。 設定できないときは,顧客問い合わせ窓口の支援を受けてください。
6005,8740 ホストに接続されているRCUのNVSは動作可能状態ではありません。 NVS状態を確認して,再設定してください。 設定できないときは,顧客問い合わせ窓口の支援を受けてください。
6005,8741 MCU-RCU間の論理パスが確立していません。 MCU-RCU間のパス状態を確認してください。
6005,8747 このマイクロバージョンでは当該操作はサポートされていません。 マイクロコードのバージョンをチェックしてください。当該バージョンがリモートコピーサポート版のときは,LCPのマイクロコード交換を再度実施してください。
6005,8748 指定のボリュームはオンラインである可能性があります。 当該ボリュームがオンラインかチェックしてください。 もしオンラインのときはオフラインにしてから再実行してください。 また,当該ボリュームがVMシステムに接続されているときは,VMシステムからもオフラインにして ください。 当該ボリュームがオンラインかチェックしてください。もしオンラインのときはオフラインにしてから再実行してください。また,当該ボリュームがVMシステムに接続されているときは,VMシステムからもオフラインにしてください。
6005,8750 MCUのコントローラエミュレーションタイプでは,DataMigrationをサポートしていません。 コントローラのエミュレーションタイプを確認してください。
6005,8751 ペア登録操作が失敗しました。
  1. RCUのDKCエミュレーションがリモートコピーをサポートしてません。
  2. RCUがA/H-6593のとき,非同期コピーのCTグループ番号は0~Fまでしか使えません。
RCUのDKCエミュレーションタイプまたはC/Tグループ番号を確認してください。
6005,8752 RCUのコントローラエミュレーションタイプでは,DataMigrationをサポートしていません。 コントローラのエミュレーションタイプを確認してください。
6005,8753 内部障害が発生しました。 SSBログを見て,顧客問い合わせ窓口の支援を受けてください。
6005,8754 MCUの製番あるいはSSIDが正しくありません。 MCUの製番,SSIDを確認してから再実行してください。
6005,8755 RCUの製造番号,SSID,またはCU番号が正しくありません。
  1. RCUの製造番号,SSID,またはCU番号を確認してください。正しいパラメーターで再実行してください。
  2. RCUの接続LCPポートを確認してください。正しいLCPポートで再実行してください。
6005,8756 MCUのディスクアレイキャッシュが有効でありません。 ホストと接続しているMCUのサブシステムキャッシュ状態を確認してください。もし,オフのときは再設定してください。それでも設定できないときは,顧客問い合わせ窓口の支援を受けてください。
6005,8757 MCUのキャッシュ片面が閉塞しました。 MCUキャッシュの状態を確認して回復させてください。その後に再実行してください。
6005,8758 MCUで予期しない障害が発生しました。 顧客問い合わせ窓口の支援を受けてください。
6005,8759 RCUのキャッシュ状態が有効でありません。 HOSTと接続しているRCUのサブシステムキャッシュ状態を確認してください。もし,オフのときは再設定してください。それでも設定できないときは,顧客問い合わせ窓口の支援を受けてください。
6005,8768 RCUはまだ他のリモートコピー状態にあります。 このRCUが他のリモートコピーとして使用中か確認してください。使用中のときは,RCUの削除を実施し,再実行してください。
6005,8769 RCUはまだ他のリモートコピー状態にあります。 このRCUが他のリモートコピーとして使用中か確認してください。使用中のときは,RCUの削除を実施し,再実行してください。
6005,8770 MCUのキャッシュが自動復旧中です。数分待ってから再実行してください。 キャッシュが回復するのを待ってから再実行してください。
6005,8774 マルチプラットホーム機能はすでにMCUにインストールされています。 TrueCopy MainframeやData Migrationは,マルチプラットホーム機能と排他関係にあります。 TrueCopy Mainframe や Data Migration機能を実行する前に,MCUのCHS PCBを減設してください。
6005,8775 マルチプラットホーム機能はすでにRCUにインストールされています。 TrueCopy MainframeやDataMigrationは,マルチプラットホーム機能と排他関係にあります。 TrueCopy Mainframe&DataMigration機能を実行する前に,RCUのCHS PCBを減設してください。
6005,8777 MCUのコントローラ種別はRCUとの組み合わせをサポートしていません。 MCUとRCUのコントローラ種別を確認してください。
6005,8778 RCUのキャッシュ片面が閉塞されています。 RCUのキャッシュ状態を確認して復旧してください。
6005,8779 RCUのコントローラエミュレーションタイプでは,TrueCopyをサポートしていません。 当該RCUのコントローラエミュレーションタイプを確認してください。
6005,8782 Data Migration機能は指定されたDKCにはインストールされていません。 対象のP.Pをインストールしてください。(なお,P.Pのライセンスには3種類の体系があり,期限切れ後に別の体系のライセンスをインストールしようとするとインストールができない場合があります)。
6005,8783 指定されたDKCにはTrueCopy Mainframe E機能がインストールされていません。TrueCopy Mainframe E機能をインストールしてください。 TrueCopy Mainframe Semi-Sync機能をインストール後,再実行してください。
6005,8784 指定されたDKCにはTrueCopy Mainframe E機能がインストールされていません。TrueCopy Mainframe E機能をインストールしてください。 TrueCopy Mainframe Semi-Sync機能をインストール後,再実行してください。
6005,8787 RCUは拡張VOLのリモートコピーをサポートしていません。 選択したRCUの制御タイプとマイクロコードのバージョンを確認してください。
6005,8788 指定した副側の拡張ボリュームが未定義か,またはS-VOLのデバイスエミュレーションはシリアルパスを使ったリモートコピーがサポートされていません。 RCUのポート,ID,LUNを確認してください。メインテナンスマニュアルのオープンプラットフォームセクションで,S-VOLのデバイスエミュレーションがサポートされているか確認してください。
6005,8789 正側拡張LUと副側拡張LUの拡張VOL構成の組み合わせが正しくありません。 選択した拡張VOLの組み合わせを確認してください。 選択した拡張VOLの組み合わせを確認してください。
6005,8790 指定されたRCU拡張ボリューム(ポート/ID/LUN)は使用できません。 RCUの拡張LU状態とマイクロコードバージョンを参照してください。
6005,8792 RCUにVolume Retention z/OS機能がインストールされていないため,ペア登録ができません。Volume Retention z/OSをインストールしてから再実行してください。 MCUとRCUにVolume Retention z/OSをインストールした後,操作を再実行してください。
6005,8793 MCU(RCU)にTrueCopy機能がインストールされていないため,Add Pairはできません。 TrueCopy機能インストールしたあと,再実行してください。
6005,8794 MCU(RCU)にTrueCopy機能がインストールされていないため,Add Pairはできません。 TrueCopy機能インストールしたあと,再実行してください。
6005,8802 指定CTグループに登録されていないためAdd Pair操作に失敗しました。 C/Tグループ登録操作を実行後,再実行してください。
6005,8803 ペア登録操作が失敗した。 タイマ種別がNoneの場合,すでにRCUが四つ登録済みです。タイマ種別がLocalまたはSystemの場合,すでにRCUが一つ登録済みです。 新しくConsistencyグループを登録してください。
6005,8804 ペアリジューム操作が失敗しました。
  1. 対象のペアは非同期ペアにもかかわらずコピーモードに非同期以外が指定されました。
  2. 対象のペアは非同期ペアでないにもかかわらずコピーモードに非同期が指定されました。
関係するペアの設定内容を確認後,再実行してください。
6005,8805 RESUME PAIR操作に失敗しました。RCU側の指定CTグループが登録されていません。 MCUとRCUのConsistencyグループを確認してください。もしM-VOLが存在したらそれを削除してペア登録操作を再実行してください。
6005,8806 ペア登録またはリジューム操作が失敗した。RCU内にすでにCTグループがあります。CTグループオプション(タイマ種別/タイムアウト時間)はCTグループ内のすべての非同期ペアを削除または サスペンドしないかぎり変更できない。 RCUのConsistencyグループオプションを確認し,MCUと同じオプションを設定してください。
6005,8807 ペア登録操作が失敗した。タイマ種別がSystemの場合,すでにMCUが四つ登録済みです。 タイマ種別がLocalまたはNoneの場合,すでにMCUが一つ登録済みです。 新しくConsistencyグループを登録してください。
6005,8808 ペア登録/リジューム操作が失敗しました。MCU内の当該ボリューム,または当該ボリュームと同じグループに属する他のボリュームが,SIMPLEXまたはSUSPEND状態に移行中です。 しばらく待った後,設定内容を見直してください。対象のペアがペア登録/リジューム操作できる状態のときは再実行してください。
6005,8809 ペア登録/リジューム操作が失敗した。RCU内の当該ボリュームまたは当該ボリュームと同じグループに属する他のボリュームが,SIMPLEXまたは SUSPEND状態に移行中。 しばらく待った後,設定内容を見直してください。もし,指定ボリュームが操作を受け付けできる状態のときは,操作を再実行してください。
6005,8811 ペア登録操作が失敗しました。RCU側で複数CTグループの登録がサポートされていません。 RCUのC/Tグループを確認してください。
6005,8815 RCUにTrueCopy Async プログラムプロダクト機能がインストールされていないためAsyncのペア形成ができません。 RCUにTrueCopy Async プログラムプロダクト機能をインストールしてください。
6005,8817 NCFREEZEコマンドによるサスペンド指定が有効のためAdd Pairできません。 関係するConsistencyグループのNCFREEZEコマンドでサスペンド指定をキャンセルしてください。
6005,8818 NCFREEZEコマンドによるサスペンド指定が有効のためResumeできません。 関係するConsistencyグループのNCFREEZEコマンドでサスペンド指定をキャンセルしてください。
6005,8825 ペア登録の操作が失敗しました。Fibreパスを使ったペアとSerialパスを使ったペアとは,同じCTグループ内では混在させることはできません。 MCUとRCUの設定内容を見直してください。
6005,8826 内部障害が発生しました。 SSBログを見て,顧客問い合わせ窓口の支援を受けてください。
6005,8827 ペア登録/リジューム操作が失敗しました。 数分後に再実施してください。
6005,8828 このマイクロコードのバージョンでは,Fibreパスを使ったペアとSerialパスを使ったペアとのDKC内での混在はサポートしていません。 Paircreate操作で指定したパスの種別を,RCU Status画面で確認してください。
6005,8832 数分後に再度オペレーションを実行してください。 数分後に再実行してください。
6005,8833 数分後に再度オペレーションを実行してください。 数分後に再実行してください。
6005,8834 認可された容量を超過してペアを登録しようとしたため,ペア登録操作が失敗しました。 ライセンスキーを参照し,ボリュームの認可容量を確認してください。より多くのペアを作成する必要があるときは,さらに大きい容量を使用できるライセンスキーを購入してください。
6005,8835 RCU側で認可された容量を超過してペアを登録しようとしたため,ペア登録操作が失敗しました。 RCU側のライセンスキーを参照し,ボリュームの認可容量を確認してください。より多くのペアを作成する必要があるときは,さらに大きい容量を使用できるライセンスキーを購入してください。
6005,8836 コピー待ちのペアはありません。 ペアの登録内容を確認し,再度実施してください。
6005,8837 内部障害が発生しました。 SSBログを見て,顧客問い合わせ窓口の支援を受けてください。
6005,8838 指定されたボリュームはリモートコピーのペアではありません。 指定したボリュームを確認してください。
6005,8839 RCUの製番,SSID,リンクアドレスまたは装置識別IDが正しくありません。 このRCUと登録済みのRCUの装置製造番号,SSID,リンクアドレス,および装置識別IDを確認後,正しい値を設定してください。もし値が正しければ,RCUへのケーブル接続を確認してから再実行してください。それでも問題が解決しないときは,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
6005,8843 指定ボリュームまたは同じグループ内にある他のボリュームのペア状態が,当該操作を許される状態にありません。
(グループオプション操作の場合)
  1. 指定ボリュームがSIMPLEXである。
  2. グループ内にDUPLEXまたはPENDING-DUPLEXのボリュームがない。
(ペアオプション操作の場合)
  1. 指定ボリュームがSIMPLEXである。
設定内容を見直してください。もし指定ボリュームまたは同じグループ内の他ボリュームのペア状態が,この操作を許される状態にあれば再実行してください。
6005,8844 指定ボリュームまたは指定ボリュームと同じグループ内の他のボリュームが状態遷移中である。
(グループ/ペアオプション操作の場合)
  1. 指定ボリュームがDELETINGである。
  2. 指定ボリュームがSUSPENDINGである。
しばらく待った後,このボリュームが要求受領できる状態のときは再実行してください。
6005,8845 NCFREEZEコマンドによるサスペンド指定が有効のためSuspendできません。 関係するConsistencyグループのNCFREEZEコマンドでサスペンド指定をキャンセルしてください。
6005,8846 内部障害が発生しました。 SSBログを見て,顧客問い合わせ窓口の支援を受けてください。
6005,8847 内部障害が発生しました。 SSBログを見て,顧客問い合わせ窓口の支援を受けてください。
6005,8848 ペアサスペンド操作が失敗しました。 数分後に再度実施してください。
6005,8849 指定されたボリュームはリモートコピーのペアではありません(Duplex (PAIR),Pending (COPY),またはSuspend (PSUS)のどの状態でもありません)。 指定のボリュームをチェックしてください。
6005,8850 RCUの製番,SSID,リンクアドレスまたは装置識別IDが正しくありません。 このRCUと登録済みのRCUの装置製造番号,SSID,リンクアドレス,および装置識別IDを確認後,正しい値を設定してください。もし値が正しければ,RCUへのケーブル接続を確認してから再実行してください。それでも問題が解決しないときは,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
6005,8853 Data Migrationボリュームペアを終了できません。マイグレーションコピーが実行中か,ボリュームがオンラインの可能性があります。 マイグレーションコピーが実施中か,ボリュームがオンライン状態かを確認してください。
6005,8855 指定ボリュームまたは指定ボリュームと同じグループ内の他のボリュームが状態遷移中である。
(グループ/ペアオプション操作の場合)
  1. 指定ボリュームがDELETINGである。
  2. 指定ボリュームがSUSPENDINGである。
しばらく待った後,このボリュームが要求受領できる状態のときは再実行してください。
6005,8856 削除範囲にC/Tを指定されたペア削除操作が失敗した。 CTグループの状態はSEQCHKである。 削除範囲にVOLUMEまたはGROUPを指定したペア削除操作を再実行してください。
6005,8857 ボリュームがSEQCHK状態であるか,ボリュームのConsistency Timeがグループのそれと一致していない。 ペア削除に失敗したボリュームの設定内容を見直してください。もし必要ならば,削除範囲にVOLUMEまたはGROUPを指定してペア削除操作を再実行してください。
6005,8858 ペア削除操作が失敗した。ボリュームがSEQCHK状態であるか,またはボリュームのConsistency Timeがグループのそれと一致しない。 削除範囲にVOLUMEまたはGROUPを指定してペア削除操作を再実行してください。
6005,8860 内部障害が発生しました。 SSBログを見て,顧客問い合わせ窓口の支援を受けてください。
6005,8861 内部障害が発生しました。 SSBログを見て,顧客問い合わせ窓口の支援を受けてください。
6005,8862 ペア終了操作が失敗しました。 数分後に再度実施してください。
6005,8863 登録されていないエラーが発生しました。 顧客問い合わせ窓口の支援を受けてください。
6005,8864 内部障害が発生しました。 SSBログを見て,顧客問い合わせ窓口の支援を受けてください。
6005,8865 内部障害が発生しました。 SSBログを見て,顧客問い合わせ窓口の支援を受けてください。
6005,8866 内部障害が発生しました。 SSBログを見て,顧客問い合わせ窓口の支援を受けてください。
6005,8867 内部障害が発生しました。 SSBログを見て,顧客問い合わせ窓口の支援を受けてください。
6005,8868 指定CTグループ#がMCUで使用中であるために,グループ登録操作が失敗した。 MCUのC/Tグループを確認してください。
6005,8869 当該CTグループは登録されていません。 MCUのC/Tグループを確認してください。
6005,8870 指定CTグループに非同期ペアがあるため,グループオプション変更操作が失敗しました。 設定内容を見直してください。
6005,8872 グループ登録操作が失敗した。このマイクロバージョンではMCU内に複数のCTグループを登録することはできません。 MCUのC/Tグループを確認してください。
6005,8873 MCUにTrueCopy Async機能がインストールされていないためCTグループの登録ができません。 MCUにTrueCopy Asyncプログラムプロダクトをインストールし,再実行してください。
6005,8874 正しくないタイマ種別オプションです。 タイマ種別に“Local”または“None”を指定してください。
6005,8875 指定されたCTグループ内に非同期コピーペアが含まれているためタイマ種別変更操作が失敗しました。 設定内容を見直してください。
6005,8876 指定されたポート種別に対応したPCBがありません。 実装されているパッケージのタイプを確認し,正しいパラメーターで再度実施してください。
6005,8877 内部障害が発生しました。 SSBログを見て,顧客問い合わせ窓口の支援を受けてください。
6005,8878 当該CTグループは登録されていません。 MCUのC/Tグループを確認してください。
6005,8879 少なくとも一つの非同期ペアがあるため,CTグループ削除要求が拒絶されました。 設定内容を更新して確認してください。
6005,8880 グループ削除操作が失敗した。このグループ内のペアがSIMPLEXに移行中です。 しばらく待った後,再実行してください。
6005,8881 内部障害が発生しました。 SSBログを見て,顧客問い合わせ窓口の支援を受けてください。
6005,8882 TrueCopy CTグループで登録済みのため,ASYNCオプション(Current Pending Update Data Rate)は変更できません。 TrueCopyで登録したC/Tグループをすべて削除してください。
6005,8883 内部障害が発生しました。 SSBログを見て,顧客問い合わせ窓口の支援を受けてください。
6005,8884 内部障害が発生しました。 SSBログを見て,顧客問い合わせ窓口の支援を受けてください。
6005,8885 内部障害が発生しました。 SSBログを見て,顧客問い合わせ窓口の支援を受けてください。
6005,8886 内部障害が発生しました。 SSBログを見て,顧客問い合わせ窓口の支援を受けてください。
6005,8887 内部障害が発生しました。 SSBログを見て,顧客問い合わせ窓口の支援を受けてください。
6005,8888 内部障害が発生しました。 SSBログを見て,顧客問い合わせ窓口の支援を受けてください。
6005,8889 指定されたポートは実装されていません。 設定内容を確認し,再実行してください。もし,同じ結果のときは,顧客問い合わせ窓口へ連絡してください。
6005,8890 指定ポートはまだ初期化中です。 指定のポートが初期化終了後,再度実施してください。
6005,8891 MCU側のポートに論理パスが残っています。 関連するポートの論理パスを削除後,再度実施してください。
6005,8893 内部障害が発生しました。 SSBログを見て,顧客問い合わせ窓口の支援を受けてください。
6005,8894 当該MCUポートにジョブが残っています。 ホストからジョブを停止した後,再度実施してください。
6005,8895 当該RCUポートにジョブが残っています。 ホストからジョブを停止させた後,再度実施してください。
6005,8896 パラメータエラーが発生しました。 設定内容を確認し,再実行してください。もし,同じ結果のときは,顧客問い合わせ窓口へ連絡してください。
6005,8897 当該ポートにLUが残っています。 関連するポートに定義されているLUを削除後,操作を再度実施してください。
6005,8898 ポート上にペンディングデータがあります。 再実行してください。
6005,8899 内部障害が発生しました。 SSBログを見て,顧客問い合わせ窓口の支援を受けてください。
6005,8900 ポート変更でエラーが発生しました。 顧客問い合わせ窓口にエラーコードを連絡してください。
6005,8901 ポート変更でエラーが発生しました。 顧客問い合わせ窓口にエラーコードを連絡してください。
6005,8902 ポート変更でエラーが発生しました。 顧客問い合わせ窓口にエラーコードを連絡してください。
6005,8904 MCUの差分管理領域がいっぱいです。 MCUに拡張SM#2が実装されていない場合は,リモートコピー拡張SM実装指示(Shared Memory Size Configuration)でSM実装を行い,ペアを組み直してください。MCUに拡張SM#2が実装されている場合は,システムで構築可能なペア数を超えているため,これ以上ペアを組むことはできません。
6005,8905 MCUに拡張SM(共有メモリ)が実装されていません。 MCUにリモートコピー拡張SM実装指示(Install Remote Copy Function)でSM(共有メモリ)実装をしてください。
6005,8906 RCUの差分管理領域がいっぱいです。 RCUに拡張SM#2が実装されていない場合は,リモートコピー拡張SM実装指示(Shared Memory Size Configuration)でSM実装を行い,ペアを組み直してください。RCUに拡張SM#2が実装されている場合は,システムで構築可能なペア数を超えているため,これ以上ペアを組むことはできません。
6005,8907 RCUに拡張SM(共有メモリ)が実装されていません。 RCUにリモートコピー拡張SM実装指示(Install Remote Copy Function)でSM(共有メモリ)実装をしてください。
6005,8908 パラメータが正しくありません。 入力した値をチェックしてから再実行してください。
6005,8910 ポート切り替え中にエラーが発生しました。 当該CHAを交換してください。
6005,8911 ポート上に論理パスがあります。 パスを削除してから再実行してください。
6005,8912 ポート上に論理パスがあります。 パスを削除してから再実行してください。
6005,8913 ポート種別が正しくありません。 ポートの状態を確認し,再実行してください。
6005,8914 マルチプラットホーム機能はすでにサブシステムにインストールされています。 サブシステムの構成を確認してください。
6005,8915 ホストからポート種別変更を実行中のため,SVP(RMC)からの同操作が拒絶された。 ポート状態を確認して,ポート種別変更の操作を再実行してください。
6005,8917 1CTGあたりのペア数が超過していまいます。 新規にCTグループを登録してASYNCペアの登録をしてください。
5305,8919 DKCの状態が正しくありません。顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 何回試しても発生するときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
*,8920 L1ペアがPSUSでないため,L2への操作はできません。 L1ペアがPSUSの状態になるまで待って,L2ペアに操作を実行してください。
6005,8922 指定されたMCUはSerial path Linkのリモートコピー機能がサポートされていません。 MCUがSerial path Linkのリモートコピーをサポートしているかどうか確認してください。Serial path Linkのリモートコピーをサポートしているマイクロコードをインストールするか,Fibre-path linkのリモートコピーを実行してください。
6005,8923 指定されたRCUはSerial path Linkのリモートコピー機能がサポートされていません。 MCUがSerial path Linkのリモートコピーをサポートしているかどうか確認してください。Serial path Linkのリモートコピーをサポートしているマイクロコードをインストールするか,Fibre-path linkのリモートコピーを実行してください。
6005,8924 RCU側のポートに論理パスが残っています。 指定されたポートの論理パスを削除し,再実行してください。
6005,8929 無効なポート種別です。ポート種別を確認し,再実行してください。 指定されたポートのポート種別を確認し,再実行してください。
6005,8930 RCU側のポートに論理パスが残っています。 指定されたポートの論理パスを削除し,再実行してください。
6005,8931 RCU側のポートに論理パスが残っています。 指定されたポートの論理パスを削除し,再実行してください。
6005,8932 指定したCU番号は構成定義されていないため,MCUとRCU間のパスが確立できません。 指定したCU番号が構成情報に定義されているか確認してください。
6005,8933 指定されたP-VOLはNASシステムのシステムボリュームであるため,ペア登録操作に失敗しました。 指定したP-VOLの構成を確認してください。
6005,8934 指定されたS-VOLはNASシステムのシステムボリュームであるため,ペア登録操作に失敗しました。 指定したS-VOLの構成を確認してください。
6005,8935 指定されたP-VOLはNASシステムのボリュームであるため,ペア登録操作に失敗しました。 指定したP-VOLの構成を確認してください。
6005,8936 ペア登録操作が失敗しました。指定されたRCUのバージョンではNASシステムのボリュームを使ったリモートコピーがサポートされていません。 RCUのマイクロコードバージョンを確認してください。
6005,8937 同じMCU内にシリアルパスを使ったペアがあるため,ファイバパスを使ったペア登録操作が失敗しました。 対象MCU内のシリアルパスを使ったペアをすべて削除後,再実行してください。
6005,8938 同じMCU内にファイバパスを使ったペアがあるため,シリアルパスを使ったペア登録操作が失敗しました。 対象MCU内のシリアルパスを使ったペアをすべて削除後,再実行してください。
6005,8939 指定されたP-VOLは使用できません。 Raid Managerで対象P-VOLのLUNを確認してください。P-VOLには256未満の値を持つLUNを指定してください。
605,8941 コマンドが拒否されました。選択されたCTグループはすでに使用されています。 対処の必要はありません。
6005,8943 RCU内の指定ボリュームまたは同じグループ内の別ボリュームが,SimplexまたはSuspend状態に移行中です。数分後に再実行してください。 数分後にRCU内の指定ボリュームまたは同じグループ内の別ボリュームの状態を確認してください。確認して操作できる状態なら再実行してください。
6005,8945 RCUのSSID,CU番号,S-VOLのPort-Group-LUNを確認してください。正しいパラメータで再実行してください。 RCUのSSID,CU番号,S-VOLのPort-Group-LUNを確認してください。正しいパラメーターで再実行してください。
6005,8947 対象ポートにCross-system Copy用LUが実装されています。 Cross-system Copy用LUの実装を解除した後,再実行してください。
6005,8948 指定したポートにI/Oがあります。 I/Oを停止した後,再実行してください。
6005,8949 内部障害が発生しました。 SSBログを参照して,顧客問い合わせ窓口の支援を受けてください。
6005,8950 内部障害が発生しました。 SSBログを参照して,顧客問い合わせ窓口の支援を受けてください。
3205,8951 DKC側でエラーが発生しました。再発するときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 対処の必要はありません。
3205,8952 DKC側でエラーが発生しました。再発するときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 対処の必要はありません。
3205,8953 DKC側でエラーが発生しました。再発するときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 対処の必要はありません。
3205,8954 DKC側でエラーが発生しました。再発するときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 対処の必要はありません。
3205,8955 DKC側でエラーが発生しました。再発するときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 対処の必要はありません。
3205,8956 DKC側でエラーが発生しました。再発するときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 対処の必要はありません。
3205,8957 DKC側でエラーが発生しました。再発するときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 対処の必要はありません。
3205,8958 DKC側でエラーが発生しました。再発するときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 対処の必要はありません。
3205,8959 DKC側でエラーが発生しました。再発するときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 対処の必要はありません。
3205,8960 DKC側でエラーが発生しました。再発するときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 対処の必要はありません。
3205,8961 DKC側でエラーが発生しました。再発するときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 対処の必要はありません。
3205,8962 DKC側でエラーが発生しました。再発するときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 対処の必要はありません。
3205,8963 DKC側でエラーが発生しました。再発するときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 対処の必要はありません。
3205,8964 DKC側でエラーが発生しました。再発するときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 対処の必要はありません。
3205,8965 DKC側でエラーが発生しました。再発するときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 対処の必要はありません。
3205,8966 DKC側でエラーが発生しました。再発するときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 対処の必要はありません。
3205,8967 DKC側でエラーが発生しました。再発するときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 対処の必要はありません。
3205,8968 DKC側でエラーが発生しました。再発するときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 対処の必要はありません。
3205,8969 DKC側でエラーが発生しました。再発するときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 対処の必要はありません。
3205,8970 DKC側でエラーが発生しました。再発するときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 対処の必要はありません。
605,8971 ディスクサブシステムとの通信中にエラーが発生しました。構成が不一致になっているおそれがあるので,[全更新]ボタンをクリックして構成の再読み込みをしてください。 対処の必要はありません。
6005,8972 指定されたP-VOLはCross-system Copyで使用中のため,ペアを形成できません。 指定したP-VOLの状態を確認してください。
6005,8973 指定されたS-VOLはCross-system Copyで使用中のため,ペアを形成できません。 指定したS-VOLの状態を確認してください。
6005,8974 指定されたP-VOLはiSCSIポートからパスを定義されているため,ペアを形成できません。 指定したP-VOLの状態を確認してください。
6005,8975 指定されたS-VOLはiSCSIポートからパスを定義されているため,ペアを形成できません。 指定したS-VOLの状態を確認してください。
6005,8976 P-VOLはCross-system Copy用ボリュームのため,ペアを形成できません。 指定したP-VOLの状態を確認してください。
6005,8977 S-VOLはCross-system Copy用ボリュームのため,ペアを形成できません。 指定したS-VOLの状態を確認してください。
3205,8978 DKC側でエラーが発生しました。再発するときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 対処の必要はありません。
105,8979 外部ボリュームに対する操作は,外部ボリュームがディスコネクトされているか,または外部ボリュームへの正常なパスがないため失敗しました。 対処の必要はありません。
605,8979 外部ボリュームに対する操作が,外部ボリュームへの正常なパスがないため失敗しました。 外部LUに接続しているパスを回復してください。次に,LDEV回復指示を発行してください。
6005,8980 RCU側のVolume Retention z/OSの認可容量を超過したため,ペア操作が失敗しました。 RCU側のVolume Retention z/OSの認可容量を確認してください。この操作を実行する場合は,より大きな容量を使用できるライセンスキーを購入してください。
605,8981 Cross-system Copyのコピー処理が動作中です。 Cross-system Copyのコピー処理が動作中です。
2,9000 他のユーザがモディファイモードでアクセスしています。しばらくしてから再実行してください。 時間をおいてから再実行してください。
8505,55008 現在のマイクロコードでは,プログラムプロダクト(SLPR Key,Serverless Backup,Volume Security,Universal Replicator,ShadowImage,およびTrueCopy)で使用する資源の分割機能がサポートされていません。マイクロコードのバージョンとサポート内容を確認し,設定内容を修正してください。 対処の必要はありません。
6805,55009 キャッシュ資源番号(CLPR番号)の誤りを検出しました。 対処の必要はありません。
6805,55010 ストレージ資源番号(SLPR番号)の誤りを検出しました。 対処の必要はありません。
8505,55016 ログイン制限値が,SLPRごとに設定されているログイン制限数の最大値を超えています。 対処の必要はありません。
8505,55017 SLPRごとに登録されているログイン制限数の合計が,ディスクサブシステムで設定されているログイン制限数の最大値を超えています。 SLPR情報を確認し,正しい情報を再設定してください。
8505,55019 SSIDに誤りがあります。 SLPR情報を確認し,正しい情報を再設定してください。
8505,55021 指定したCU番号が正しくありません。 SLPR情報を確認し,正しい情報を再設定してください。
8505,55025 パリティグループの設定に誤りがあります。 SLPRとCLPR情報を確認し,正しい情報を再設定してください。
8505,55026 指定したポート名称(ポート番号)が正しくありません。 SLPR情報を確認し,正しい情報を再設定してください。
8505,55029 キャッシュ容量の合計に誤りがあります。 SLPRとCLPR情報を確認し,正しい情報を再設定してください。
8505,55030 CUが属しているSLPRとLDEVが属しているSLPRが一致していません。 SLPRとCLPR情報を確認し,正しい情報を再設定してください。
8505,55031 LUNは複数のSLPRにわたって設定できません。 SLPRとCLPR情報を確認し,正しい情報を再設定してください。
8505,55032 LUSEボリュームは複数のSLPRにわたって設定できません。 SLPRとCLPR情報を確認し,正しい情報を再設定してください。
8505,55033 ポートが別のSLPRにすでに登録されています。 SLPRとCLPR情報を確認し,正しい情報を再設定してください。
1,55044 設定するときは保守員に連絡してください。 設定内容を確認してから再実行してください。
5205,55059 移動元として指定したボリュームはTrueCopyまたはTrueCopy z/OS(R)のボリュームです。また,移動先として指定したボリュームは外部ボリュームです。このため,移動ボリュームとして設定できません。 対処の必要はありません。
5205,55060 指定したボリューム移動プランは,Data Retentionで使用するVMAが設定されたボリュームと,VMAが設定されていないボリュームの組み合わせなので,実行できません。 対処の必要はありません。
2,55206 設定した構成情報と,現状の構成情報が一致していません。設定内容を見直してから再実行してください。 対処の必要はありません。
1005,55206 設定した構成情報と,現状の構成情報が一致していません。設定内容を見直してから再実行してください。 対処の必要はありません。
6805,55209 有効なCLPR数の上限を超えています。 対処の必要はありません。
6805,55210 Blockオプションの設定が正しくありません。 対処の必要はありません。
6805,55211 Donot Block(Volume Level)オプションの設定が正しくありません。 対処の必要はありません。
6805,55212 BlockオプションとDonot Block(Volume Level)オプションは同時に指定できません。 対処の必要はありません。
6805,55213 Level 1 Thresholdの設定値が正しくありません。 対処の必要はありません。
6805,55214 Level 2 Thresholdの設定値が正しくありません。 対処の必要はありません。
6805,55215 Level 1 SIMの設定が正しくありません。 対処の必要はありません。
6805,55216 Level 2 Suspendの設定が正しくありません。 対処の必要はありません。
6805,55217 有効なSLPR数の上限を超えています。 対処の必要はありません。
6805,55218 Level 1 Sleepの設定値が正しくありません。 対処の必要はありません。
6805,55219 Sleep Timeの設定値が正しくありません。 対処の必要はありません。
6805,55220 SLPR番号が重複しています。 対処の必要はありません。
6805,55221 CLPR番号が重複しています。 対処の必要はありません。
5205,55223 ユーザが使用しているディスクサブシステムのオーナーIDと,移動先として指定されたボリュームのオーナーIDが一致していません。 対処の必要はありません。
5205,55224 ユーザが使用しているディスクサブシステムのオーナーIDと,指定されたリザーブボリュームのオーナーIDが一致していません。 対処の必要はありません。
5205,55225 指定されたプランは解除指示を実行できません。 対処の必要はありません。
5205,55226 指定されたプランは移動中止指示を実行できません。 対処の必要はありません。
5205,55227 リザーブボリュームとして指定されたボリュームは,すでに異なるオーナーIDでVolume Migrationのリザーブボリュームとして設定されています。 対処の必要はありません。
8505,55228 この機能は利用できません。SLPRまたはCLPRを作成するにはVirtual Partition Managerが必要です。 対処の必要はありません。
6005,55230 SLPR0以外のSLPRに割り当てられているポートの属性は,TargetまたはLCP以外に変更できません。 対処の必要はありません。
1,55231 別のSLPRで適用処理(構成変更処理)を実行中です。複数のSLPRで同時に適用処理(構成変更処理)を実行することはできません。 対処の必要はありません。
8005,55243 CLPRのCache Residency容量の合計とサブシステム内のCache Residency容量が一致していません。 対処の必要はありません。
8005,55244 CLPRに設定されたCache Residency容量が設定できる容量の上限を超えています。 対処の必要はありません。
8005,55245 CLPRに設定されたCache Residency領域数が,設定できるCache Residency領域数の上限を超えています。 対処の必要はありません。
8005,55246 CLPRに設定されたCache Residency領域数の合計が,サブシステム内のCache Residency領域数の上限と一致していません。 対処の必要はありません。
8005,55247 CLPRに設定されたCache Residency容量が,512MBの倍数になっていません。 対処の必要はありません。
8005,55248 同じCHN内のNASポートのうち,異なるSLPR番号が設定されているNASポートがあります。 対処の必要はありません。
8005,55249 NASのシステムグループ内のLUN0000またはLUN0001に,ポートに設定されているSLPR番号と異なるSLPR番号が設定されています。 対処の必要はありません。
8005,55250 NASのシステムグループ内のLUN0005からLUN000Aが,SLPR0以外に設定されています。 対処の必要はありません。
8005,55251 メインフレームボリュームが,SLPR0以外に設定されています。 対処の必要はありません。
5205,55252 移動元として指定されたボリュームは内部ボリュームです。また,移動先として指定されたボリュームはCross-system Copyのペアを構成している外部ボリュームです。このため,移動ボリュームとして設定できません。 対処の必要はありません。
5205,55253 移動元として指定されたボリュームはCross-system Copyのペアを構成していない外部ボリュームです。また,移動先として指定されたボリュームはCross-system Copyのペアを構成している外部ボリュームです。このため,移動ボリュームとして設定できません。 対処の必要はありません。
5205,55254 移動元として指定されたボリュームはCross-system Copyのペアを構成している外部ボリュームです。また,移動先として指定されたボリュームは内部ボリュームです。このため,移動ボリュームとして設定できません。 対処の必要はありません。
5205,55255 移動元として指定されたボリュームはCross-system Copyのペアを構成している外部ボリュームです。また,移動先として指定されたボリュームはCross-system Copyのペアを構成していない外部ボリュームです。このため,移動ボリュームとして設定できません。 対処の必要はありません。
5205,55256 移動元として指定されたボリュームも,移動先として指定されたボリュームも,Cross-system Copyのペアを構成している外部ボリュームなので,移動ボリュームとして設定できません。 対処の必要はありません。
5205,55257 指定したボリュームはUniversal ReplicatorまたはUniversal Replicator z/OS(R)によってデータボリュームとして使用されています。 対処の必要はありません。
5205,55258 指定したボリュームはUniversal ReplicatorまたはUniversal Replicator z/OS(R)によってデータボリュームとして使用されています。 対処の必要はありません。
5205,55259 指定したボリュームはUniversal ReplicatorまたはUniversal Replicator z/OS(R)によってデータボリュームとして使用されています。 対処の必要はありません。
1,55260 ログイン中のユーザは削除できません。 対処の必要はありません。
405,55263 指定されたプログラムプロダクトは,SLPRにライセンスが割り当てられているため,アンインストールできません。 対処の必要はありません。
7005,55264 Data RetentionによってVMAが設定されたボリュームと,VMAが設定されていないボリュームを組み合わせてペアを作成しようとしたので,コマンドは拒否されました。 対処の必要はありません。
8005,55265 Cache Residencyを設定したボリュームを含むパリティグループは,異なるCLPRに移動できません。ボリュームのCache Residencyの設定を解除してから,パリティグループを移動してください。 対処の必要はありません。
605,55284 SVP側の処理中にエラーが発生しました。再発するときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 対処の必要はありません。
605,55285 SVP側の処理中にエラーが発生しました。再発するときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 対処の必要はありません。
605,55286 SVP側の処理中にエラーが発生しました。再発するときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 対処の必要はありません。
605,55287 SVP側の処理中にエラーが発生しました。再発するときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 対処の必要はありません。
605,55288 SVP側の処理中にエラーが発生しました。再発するときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 対処の必要はありません。
605,55289 SVP側の処理中にエラーが発生しました。再発するときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 対処の必要はありません。
605,55290 SVP側の処理中にエラーが発生しました。再発するときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 対処の必要はありません。
605,55291 SVP側の処理中にエラーが発生しました。再発するときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 対処の必要はありません。
605,55292 SVP側の処理中にエラーが発生しました。再発するときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 対処の必要はありません。
605,55293 SVP側の処理中にエラーが発生しました。再発するときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 対処の必要はありません。
605,55294 SVP側の処理中にエラーが発生しました。再発するときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 対処の必要はありません。
605,55295 SVP側の処理中にエラーが発生しました。再発するときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 対処の必要はありません。
605,55296 SVP側の処理中にエラーが発生しました。再発するときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 対処の必要はありません。
605,55297 SVP側の処理中にエラーが発生しました。再発するときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 対処の必要はありません。
605,55298 SVP側の処理中にエラーが発生しました。再発するときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 対処の必要はありません。
605,55299 SVP側の処理中にエラーが発生しました。再発するときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 対処の必要はありません。
605,55300 SVP側の処理中にエラーが発生しました。再発するときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 対処の必要はありません。
7005,55301 Data Retentionのライセンス容量が不足しているので,ペアを作成できません。 対処の必要はありません。
605,55309 指定した外部ボリュームは互換性のないエミュレーションタイプが定義されています。 対処の必要はありません。
605,55310 スプレッドシートの宣言文が重複しています。 対処の必要はありません。
605,55311 スプレッドシート内に記述されているバージョン番号が正しくありません。 対処の必要はありません。
605,55312 スプレッドシートに記述されている機能名が正しくありません(Externalになっていません)。 対処の必要はありません。
605,55313 スプレッドシートに記述されている処理モードが正しくありません(Newになっていません)。 対処の必要はありません。
605,55314 スプレッドシート内に処理を実行するための機能タグ(AddLU-PATH,AddLU-LDEV,またはSetSSID)がありません。 対処の必要はありません。
605,55315 スプレッドシート内で処理を実行するための機能タグ(AddLU-PATH,AddLU-LDEV,またはSetSSID)が重複しています。 対処の必要はありません。
605,55316 スプレッドシート内に処理を実行するための機能タグ(AddLU-PATHまたはAddLU-LDEV)がありません。 対処の必要はありません。
605,55317 データの長さが正しくありません。 対処の必要はありません。
605,55318 スプレッドシート内に記述されたデータの件数が制限数を超えています。 対処の必要はありません。
605,55319 データの件数が正しくありません(定義文がありません)。 対処の必要はありません。
605,55340 記述が必要な項目に記述がありません。 対処の必要はありません。
605,55341 桁数が正しくありません。 対処の必要はありません。
605,55342 スプレッドシート内で指定されたパスの設定数が正しくありません。 対処の必要はありません。
605,55343 スプレッドシート内で指定された値が正しくありません。 対処の必要はありません。
605,55344 スプレッドシート内の記述が重複しています。 対処の必要はありません。
605,55345 AddLU-PATHとAddLU-LDEVで共通に設定する内容がありません。 対処の必要はありません。
605,55346 AddLU-PATHに指定されたパスの設定が重複しています。 対処の必要はありません。
605,55347 AddLU-LDEVに指定されたLDEVの情報が重複しています。 対処の必要はありません。
605,55348 機能タグの書式が正しくありません。 対処の必要はありません。
605,55349 AddLU-LDEVタグで指定されたLDEV数とLDEV IDの数が一致しません。 対処の必要はありません。
605,55370 エミュレーションタイプ名が正しくありません。 対処の必要はありません。
605,55371 サポートされていないエミュレーションタイプが指定されています。 対処の必要はありません。
605,55372 IO抑止モードとキャッシュモードの組み合わせが正しくありません。 対処の必要はありません。
605,55373 SLPR番号が正しく取得できません。 対処の必要はありません。
605,55374 SSID番号が正しく取得できません。 対処の必要はありません。
605,55375 指定した外部ボリュームグループ番号はスプレッドシート内で重複しています。 対処の必要はありません。
605,55376 指定した外部ボリュームグループ番号はすでに使用されています。 対処の必要はありません。
605,55377 設定されていないCLPR番号が指定されています。 対処の必要はありません。
605,55378 指定されたSSID値はすでに使用されています。 対処の必要はありません。
605,55379 指定されたボリュームの容量は設定範囲を超えています。 対処の必要はありません。
605,55380 指定されたボリュームの位置はすでに設定されています。 対処の必要はありません。
605,55381 指定されたボリュームの位置は設定できません。 対処の必要はありません。
605,55382 指定されたボリュームの位置は設定できません。 対処の必要はありません。
605,55383 指定されたデバイスはすでに定義されています。 対処の必要はありません。
605,55384 指定されたLDEVの容量が外部ボリュームの容量と一致しません。 対処の必要はありません。
605,55385 SSID値が設定されていません。 対処の必要はありません。
605,55386 1ポートの登録パス数が最大値に達しました。 対処の必要はありません。
605,55387 サブシステムで使用できないCU番号が指定されました。 対処の必要はありません。
605,55388 プログラムプロダクトがインストールされていません。 対処の必要はありません。
605,55389 指定された外部パスがありませんでした。 対処の必要はありません。
605,55390 SSIDの指定方法に誤りがあります。 対処の必要はありません。
605,55391 サポートされていないデバイスが指定されました。 対処の必要はありません。
605,55392 指定されたSSID値はすでに使用されています。 対処の必要はありません。
605,55393 パスの設定内容に誤りがあります。 対処の必要はありません。
605,55430 SVP側の処理中にエラーが発生しました。再発するときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 対処の必要はありません。
5205,55431 指定したボリュームは,FlashCopy(R) Mirror Version 2によって使用されています。 対処の必要はありません。
5205,55432 指定したボリュームは,FlashCopy(R) Mirror Version 2によって使用されています。 対処の必要はありません。
5205,55433 指定したボリュームは,FlashCopy(R) Mirror Version 2によって使用されています。 対処の必要はありません。
3005,55505 同じプール内のデータプールボリュームが異なるCLPRへの移動を指定されたので,指定された操作は実行できません。 対処の必要はありません。
3005,55506 SVP側の処理中にエラーが発生しました。再発するときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 対処の必要はありません。
3005,55507 SVP側の処理中にエラーが発生しました。再発するときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 対処の必要はありません。
3005,55508 SVP側の処理中にエラーが発生しました。再発するときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 対処の必要はありません。
3005,55509 SVP側の処理中にエラーが発生しました。再発するときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 対処の必要はありません。
3005,55510 SVP側の処理中にエラーが発生しました。再発するときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 対処の必要はありません。
3005,55511 SVP側の処理中にエラーが発生しました。再発するときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 対処の必要はありません。
3005,55512 SVP側の処理中にエラーが発生しました。再発するときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 対処の必要はありません。
3005,55513 SVP側の処理中にエラーが発生しました。再発するときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 対処の必要はありません。
3005,55514 SVP側の処理中にエラーが発生しました。再発するときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 対処の必要はありません。
3005,55516 指定した機能はCOW Snapshotのプログラムプロダクトがインストールされていないので,利用できません。 対処の必要はありません。
3005,55517 SVP側の処理中にエラーが発生しました。再発するときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 対処の必要はありません。
3005,55519 SVP側の処理中にエラーが発生しました。再発するときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 対処の必要はありません。
5205,55521 指定したボリュームは,COW Snapshotのボリュームとしてすでに使用されています。 対処の必要はありません。
5205,55522 指定したボリュームは,V-VOLとしてすでに使用されています。 対処の必要はありません。
5205,55523 指定したボリュームは,データプールボリュームとしてすでに使用されています。 対処の必要はありません。
5205,55524 指定したボリュームは,COW Snapshotのボリュームとしてすでに使用されています。 対処の必要はありません。
5205,55525 指定したボリュームは,V-VOLとしてすでに使用されています。 対処の必要はありません。
5205,55526 指定したボリュームは,データプールボリュームとしてすでに使用されています。 対処の必要はありません。
5205,55527 指定したボリュームは,COW Snapshotのボリュームとしてすでに使用されています。 対処の必要はありません。
5205,55528 指定したボリュームは,V-VOLとしてすでに使用されています。 対処の必要はありません。
5205,55529 指定したボリュームは,データプールボリュームとしてすでに使用されています。 対処の必要はありません。
9105,55548 指定したLDEVはジャーナルボリュームなので,設定できません。 対処の必要はありません。
5205,55549 指定したボリュームは,Universal ReplicatorまたはUniversal Replicator z/OS(R)によってジャーナルボリュームとして使用されています。 対処の必要はありません。
5205,55550 指定したボリュームは,Universal ReplicatorまたはUniversal Replicator z/OS(R)によってジャーナルボリュームとして使用されています。 対処の必要はありません。
5205,55551 指定したボリュームは,Universal ReplicatorまたはUniversal Replicator z/OS(R)によってジャーナルボリュームとして使用されています。 対処の必要はありません。
5205,55552 指定したプランは内部ボリュームと外部ボリュームにわたっています。さらに,Universal ReplicatorまたはUniversal Replicator z/OS(R)によってボリュームが使用されています。 対処の必要はありません。
1005,55553 指定したポートはファイバーポートではありません。 対処の必要はありません。
1005,55554 指定したWWNは登録されていません。 対処の必要はありません。
1005,55555 WWNの値が設定されていないか,WWNの値に0(ゼロ)が設定されています。 対処の必要はありません。
1005,55556 指定したポートはiSCSIポートではありません。 対処の必要はありません。
1005,55557 指定したiSCSI名称は登録されていません。 対処の必要はありません。
1005,55558 iSCSI名称の値が設定されていないか,iSCSI名称の値に0(ゼロ)が設定されています。 対処の必要はありません。
1005,55559 指定したパッケージはiSCSI用なので,設定できません。 対処の必要はありません。
1005,55560 指定したポートはiSCSIのポートなので,ファイバーアドレス,トポロジー,チャネル速度およびポート属性(イニシエーターまたはターゲット)の変更はできません。 対処の必要はありません。
1005,55562 指定したLUはNASのシステムLUとして使用できないか,すでに使用中です。 対処の必要はありません。
1005,55563 指定したLDEVはNASのシステムLUとして定義できません。 対処の必要はありません。
1005,55565 指定したシステムLUはNASのユーザーLUがあるので,削除できません。 対処の必要はありません。
1005,55567 指定したボリュームはV-VOLなので,NASのパスを設定できません。 対処の必要はありません。
1005,55568 指定したターゲット名称またはiSCSI名称のニックネームはすでに登録されています。 対処の必要はありません。
1005,55569 指定したグループIDはすでに登録されています。 対処の必要はありません。
1005,55570 ターゲット名称,ターゲットエイリアス,iSCSI名称,およびiSCSI名称のニックネームで指定できない文字または文字数が指定されました。 対処の必要はありません。
1005,55571 ポート内に設定できるターゲットの最大値を超えているので,ターゲットの設定ができません。 対処の必要はありません。
1005,55572 ポート内に設定できるiSCSI名称の最大値を超えているので,iSCSI名称の設定ができません。 対処の必要はありません。
1005,55573 iSCSI名称のニックネームには,デフォルトのニックネームを指定できません。 対処の必要はありません。
1005,55574 指定したポートはイニシエーターまたはExternal属性なので,設定を変更できません。 対処の必要はありません。
8505,55577 CU番号をSLPRに割り当てる場合は,CUグループを同一にしてください。 対処の必要はありません。
8505,55578 ポートをSLPRに割り当てる場合は,CUグループを同一にしてください。 対処の必要はありません。
8505,55579 SSIDをSLPRに割り当てる場合は,CUグループを同一にしてください。 対処の必要はありません。
8505,55580 CLPRをSLPRに割り当てる場合は,CUグループを同一にしてください。 対処の必要はありません。
8505,55581 パリティグループをSLPRに割り当てる場合は,CUグループを同一にしてください。 対処の必要はありません。
9605,55584 設定したLDEVは選択されているCUグループに属していないLDEVです。 対処の必要はありません。
5205,55586 指定したボリュームはエクステントのシュレッディング中なので,移動できません。 対処の必要はありません。
1,55589 選択されているCUグループは正しくありません。 対処の必要はありません。
1005,55591 指定したiSCSIのターゲット名称は,Target#00用として予約されているので,登録できません。 対処の必要はありません。
5205,55598 指定したボリュームは,Universal ReplicatorまたはUniversal Replicator z/OS(R)のデルタリシンクのボリュームとして使用されています。 対処の必要はありません。
5205,55599 指定したボリュームは,Universal ReplicatorまたはUniversal Replicator z/OS(R)のデルタリシンクのボリュームとして使用されています。 対処の必要はありません。
5205,55600 指定したボリュームは,Universal ReplicatorまたはUniversal Replicator z/OS(R)のデルタリシンクのボリュームとして使用されています。 対処の必要はありません。
1205,56298 SVPが通信中です。処理が完了してから再実行してください。 対処の必要はありません。
1205,56299 iSCSIに接続されているホストとI/O動作中です。 対処の必要はありません。
1205,56300 SVPが通信中です。処理が完了してから再実行してください。 対処の必要はありません。
3005,56301 SVP側の処理中にエラーが発生しました。再発するときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 対処の必要はありません。
3005,56302 SVP側の処理中にエラーが発生しました。再発するときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 対処の必要はありません。
3005,56303 SVP側の処理中にエラーが発生しました。再発するときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 対処の必要はありません。
105,56507 構成変更によりライセンス容量が不足するプログラムプロダクトがあります。License Key画面で,ライセンス容量の追加を実施してください。10日以内に不足したライセンス容量を追加しないと,プログラムプロダクトが使用できなくなります。 対処の必要はありません。
605,56507 構成変更によりライセンス容量が不足するプログラムプロダクトがあります。License Key画面で,ライセンス容量の追加を実施してください。10日以内に不足したライセンス容量を追加しないと,プログラムプロダクトが使用できなくなります。 対処の必要はありません。
3205,56513 増設できないエミュレーションタイプが指定されました。指定したエミュレーションタイプを設定したいときは,キャッシュセグメントサイズを変更する必要があるので,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 対処の必要はありません。
3205,56514 指定したボリュームの容量は,操作できる最小容量より小さいので,LUの追加ができません。 対処の必要はありません。
605,56515 対象のボリュームには,[Disconnect Subsystem]または[Disconnect Volume]操作が必要です。 対処の必要はありません。
3205,56516 リモートコピーの設定があります。リモートコピーの設定を解除してから再実行してください。 対処の必要はありません。
605,56517 ShadowImage,ShadowImage z/OS(R),FlashCopy(R) Mirror,またはCOW Snapshotの設定があります。設定を解除してから再実行してください。 対処の必要はありません。
3205,56517 ShadowImage,ShadowImage z/OS(R),FlashCopy(R) Mirror,またはCOW Snapshotの設定があります。設定を解除してから再実行してください。 対処の必要はありません。
605,56519 ShadowImage,ShadowImage z/OS(R),またはFlashCopy(R) Mirrorのリザーブ設定があります。リザーブ設定を解除してから再実行してください。 対処の必要はありません。
3205,56519 ShadowImage,ShadowImage z/OS(R),FlashCopy(R) Mirror,またはCOW Snapshotのリザーブ設定があります。リザーブ設定を解除してから再実行してください。 対処の必要はありません。
3205,56520 Volume Migrationのリザーブボリュームの設定があります。リザーブボリュームの設定を解除してから再実行してください。 対処の必要はありません。
105,56521 LU追加操作により,ライセンス容量が不足するプログラムプロダクトがあります。 対処の必要はありません。
605,56521 LU追加操作により,ライセンス容量が不足するプログラムプロダクトがあります。 対処の必要はありません。
1,56524 分割ストレージ管理者は,この機能を使用できません。 対処の必要はありません。
2,56524 分割ストレージ管理者は,この機能を使用できません。 対処の必要はありません。
305,56524 分割ストレージ管理者は,この機能を使用できません。 対処の必要はありません。
405,56524 分割ストレージ管理者は,この機能を使用できません。 対処の必要はありません。
505,56524 分割ストレージ管理者は,この機能を使用できません。 対処の必要はありません。
605,56524 分割ストレージ管理者は,この機能を使用できません。 対処の必要はありません。
3005,56524 分割ストレージ管理者は,この機能を使用できません。 対処の必要はありません。
5205,56524 分割ストレージ管理者は,この機能を使用できません。 対処の必要はありません。
6005,56524 分割ストレージ管理者は,この機能を使用できません。 対処の必要はありません。
6505,56524 分割ストレージ管理者は,この機能を使用できません。 対処の必要はありません。
6805,56524 分割ストレージ管理者は,この機能を使用できません。 対処の必要はありません。
7005,56524 分割ストレージ管理者は,この機能を使用できません。 対処の必要はありません。
7105,56524 分割ストレージ管理者は,この機能を使用できません。 対処の必要はありません。
8005,56524 分割ストレージ管理者は,この機能を使用できません。 対処の必要はありません。
8305,56524 分割ストレージ管理者は,この機能を使用できません。 対処の必要はありません。
8505,56524 分割ストレージ管理者は,この機能を使用できません。 対処の必要はありません。
9005,56524 分割ストレージ管理者は,この機能を使用できません。 対処の必要はありません。
2,56525 複数のSLPRにわたった設定があるため,分割ストレージ管理者からストレージ管理者に使用権限が移行しています。 操作を続けたい場合はストレージ管理者に連絡してください。他の操作を行いたい場合は機能ボタンを押下して下さい。
305,56525 複数のSLPRにわたった設定があるため,分割ストレージ管理者からストレージ管理者に使用権限が移行しています。 操作を続けたい場合はストレージ管理者に連絡してください。他の操作を行いたい場合は機能ボタンを押下して下さい。
3005,56525 複数のSLPRにわたった設定があるため,分割ストレージ管理者からストレージ管理者に使用権限が移行しています。 操作を続けたい場合はストレージ管理者に連絡してください。他の操作を行いたい場合は機能ボタンを押下して下さい。
4105,56525 複数のSLPRにわたった設定があるため,分割ストレージ管理者からストレージ管理者に使用権限が移行しています。 操作を続けたい場合はストレージ管理者に連絡してください。他の操作を行いたい場合は機能ボタンを押下して下さい。
5105,56525 複数のSLPRにわたった設定があるため,分割ストレージ管理者からストレージ管理者に使用権限が移行しています。 操作を続けたい場合はストレージ管理者に連絡してください。他の操作を行いたい場合は機能ボタンを押下して下さい。
5205,56525 複数のSLPRにわたった設定があるため,分割ストレージ管理者からストレージ管理者に使用権限が移行しています。 操作を続けたい場合はストレージ管理者に連絡してください。他の操作を行いたい場合は機能ボタンを押下して下さい。
5305,56525 複数のSLPRにわたった設定があるため,分割ストレージ管理者からストレージ管理者に使用権限が移行しています。 操作を続けたい場合はストレージ管理者に連絡してください。他の操作を行いたい場合は機能ボタンを押下して下さい。
8005,56525 複数のSLPRにわたった設定があるため,分割ストレージ管理者からストレージ管理者に使用権限が移行しています。 操作を続けたい場合はストレージ管理者に連絡してください。他の操作を行いたい場合は機能ボタンを押下して下さい。
9605,56525 複数のSLPRにわたった設定があるため,分割ストレージ管理者からストレージ管理者に使用権限が移行しています。 操作を続けたい場合はストレージ管理者に連絡してください。他の操作を行いたい場合は機能ボタンを押下して下さい。
*,56526 別のSLPRの資源にアクセスできません。 対処の必要はありません。
8505,56527 ログインしているユーザがいるため,そのユーザが所有しているSLPR情報は修正できません。 対処の必要はありません。
9605,56528 ストレージ管理者が操作中なので,操作できません。 対処の必要はありません。
1,56529 使用できるSLPRが存在しません。 ストレージ管理者にSLPRの設定を依頼してください。
6505,56535 現在処理中です。 しばらくしてから再実行してください。
605,56536 構成を変更したためライセンスの許可容量を超過しました。 License Key Partition Definition画面で,ライセンスの許可容量を修正してください。
8505,56536 構成を変更したためライセンスの許可容量を超過しました。 License Key Partition Definition画面で,ライセンスの許可容量を修正してください。
2,56543 別のCUグループの資源にアクセスできません。 対処の必要はありません。
1005,56543 別のCUグループの資源にアクセスできません。 対処の必要はありません。
5105,56543 別のCUグループの資源にアクセスできません。 対処の必要はありません。
1,56545 監査ログが処理中なので,操作に失敗しました。処理が完了してから再実行してください。 対処の必要はありません。
7,56546 別のユーザーがダウンロード,またはFTPサーバに転送中です。しばらくしてから再操作してください。 対処の必要はありません。
1,56548 SVPによりFTPサーバに転送中です。しばらくしてから再操作してください。 対処の必要はありません。
1,56549 別のユーザーがダウンロード,またはFTPサーバに転送中です。しばらくしてから再操作してください。 対処の必要はありません。
1,56550 FTPサーバへの転送が無効に設定されています。設定内容を見直してください。 対処の必要はありません。
1,56551 FTPサーバとの接続に失敗しました。IPアドレス,またはSVPとFTPサーバ間の接続を確認してください。 対処の必要はありません。
1,56552 FTPサーバへのファイル転送は失敗しました。ユーザIDとパスワードを確認してください。 対処の必要はありません。
1,56553 FTPサーバへのファイル転送に失敗しました。出力フォルダとFTPサーバの状態を確認してください。 対処の必要はありません。
1,56554 FTPサーバへのファイル転送は失敗しました。再発するときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 対処の必要はありません。
1,56555 監査ログに関するSIMは,すべてコンプリート操作が実施されています。 対処の必要はありません。
1,56556 転送されていない監査ログの件数がしきい値を超えているため,SIMのコンプリート操作は失敗しました。 対処の必要はありません。
1,56557 SVPがビジー状態であるため,SIMのコンプリート操作が完了していない可能性があります。 対処の必要はありません。
505,57004 サブシステム内部のCLPR情報に矛盾があります。CLPR情報を修正してください。 対処の必要はありません。
8005,57004 サブシステム内部のCLPR情報に矛盾を検出しました。CLPR情報を修正してください。 対処の必要はありません。
4105,57010 PCR定義があるCLPRとNASポートのSLPRが異なります。 対処の必要はありません。
1205,57099 指定した要求内容には,予期しないパラメータが設定されています。 対処の必要はありません。
1205,57100 指定した要求には,内部の論理エラーがあります。 対処の必要はありません。
3005,57101 SVP側の処理中にエラーが発生しました。再発するときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 対処の必要はありません。
3005,57102 SVP側の処理中にエラーが発生しました。再発するときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 対処の必要はありません。
1,57106 監査ログの管理ファイルに正しくない値が含まれています。指定を見直してから再実行してください。 対処の必要はありません。
605,58246 この機能はサポートされていません。 対処の必要はありません。
605,58247 指定した正ボリュームにはVMAが設定されています。 対処の必要はありません。
605,58248 指定した副ボリュームにはVMAが設定されています。 対処の必要はありません。
605,58249 指定されたボリュームはNASのユーザボリュームとして使用中です。 対処の必要はありません。
605,58299 指定されたP-VOLにはUniversal Replicatorの設定があるため,コマンドは拒否されました。 対処の必要はありません。
7005,58299 指定した正ボリュームはUniversal Replicatorのデータボリュームなので,操作に失敗しました。Universal Replicatorと併用するときの条件を確認してください。 対処の必要はありません。
7105,58299 指定されたS-VOLにはUniversal Replicator Mainframe の設定があるため,コマンドは拒否されました。 対処の必要はありません。
605,58300 指定されたS-VOLにはUniversal Replicatorの設定があるため,コマンドは拒否されました。 対処の必要はありません。
7005,58300 指定した副ボリュームはUniversal Replicatorのデータボリュームなので,操作に失敗しました。 対処の必要はありません。
7105,58300 指定されたT-VOLにはUniversal Replicator Mainframe の設定があるため,コマンドは拒否されました。 対処の必要はありません。
605,58301 指定されたボリュームにはUniversal Replicatorの設定があるため,コマンドは拒否されました。 対処の必要はありません。
7005,58301 指定したボリュームはUniversal Replicatorのデータボリュームなので,リザーブ設定に失敗しました。 対処の必要はありません。
7105,58301 指定されたボリュームにはUniversal Replicator Mainframeの設定があるため,コマンドは拒否されました。 対処の必要はありません。
8505,58310 ディスクサブシステムの共用メモリーが一部閉塞しているか,または保守作業中の可能性があります。ディスクサブシステムの状態を確認してください。再発するときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 対処の必要はありません。
8505,58311 ディスクサブシステムのキャッシュメモリーが一部閉塞しているか,または保守作業中の可能性があります。ディスクサブシステムの状態を確認してください。再発するときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 対処の必要はありません。
8505,58312 対象のCLPRの書き込み待ち率が高いため,構成を変更できません。 書き込み待ち率が下がってから再操作してください。
8505,58313 対象のCLPRのCache Residency容量または領域数が少ないため,構成を変更できません。 Cache Residency容量および領域数を確認してください。
8505,58314 対象のCLPRのPartial Cache Residence容量が少ないため,構成を変更できません。 Partial Cache Residence容量を確認してください。
8505,58315 ディスクサブシステムで保守ジョブ(コレクションコピー,ドライブコピー,LDEVフォーマット,LDEVシュレッディング,またはExtentシュレッディング)が動作しています。保守ジョブが終了してから,再操作してください。 顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
8505,58316 現在,ディスクサブシステムはCLPRのパリティグループを移動処理中です。しばらくしてから再操作してください。 しばらくしてから再実行してください。
8505,58317 現在,ディスクサブシステムはCLPRの容量変更処理中です。しばらくしてから再操作してください。 しばらくしてから再実行してください。
8505,58318 CLPR処理の進行状態を取得中にDKC側でエラーが発生しました。再発するときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 対処の必要はありません。
6005,58319 指定した正ボリュームはUniversal ReplicatorまたはUniversal Replicator z/OS(R)で使用されているので,ペアを形成できません。 対処の必要はありません。
6005,58320 指定した副ボリュームはUniversal ReplicatorまたはUniversal Replicator z/OS(R)で使用されているので,ペアを形成できません。 対処の必要はありません。
6005,58321 指定された正VOLは複数のCLPRにわたって設定されたLUSEボリュームのためペアを形成できません。 対処の必要はありません。
6005,58322 指定された副VOLは複数のCLPRにわたって設定されたLUSEボリュームのためペアを形成できません。 対処の必要はありません。
8505,58323 指定されたパリティグループには,TrueCopy AsyncまたはTrueCopy Async MainframeのCTグループの一部のペアボリュームが含まれているため,パリティグループが属するCLPRを変更できません。 CTグループ内のすべてのペアボリュームが含まれるようにパリティグループを指定してください。
605,58330 Disconnect subsystemまたはDisconnect volume実行後は,Disconnect pathsとCheck pathsを実行できません。 対処の必要はありません。
605,58331 Disconnect pathsまたはCheck pathsで要求されたパスがありませんでした。 対処の必要はありません。
605,58332 外部ボリュームは閉塞状態です。 対処の必要はありません。
8505,58339 指定したパリティグループには,ジャーナルグループ内のUniversal ReplicatorボリュームやUniversal Replicator z/OS(R)ボリューム,またはジャーナルボリュームの一部が含まれているので,パリティグループが属するCLPRを変更できません。ジャーナルグループに関連するすべてのボリュームが含まれるようにパリティグループを指定してください。 対処の必要はありません。
7005,58351 指定されたペアは内部ボリュームと外部ボリュームで構成され,さらにUniversal Replicatorと共用されているため,Quick Restoreコマンドは拒否されました。 対処の必要はありません。
7105,58351 指定されたペアは内部ボリュームと外部ボリュームで構成され,さらにUniversal Replicator Mainframeと共用されているため,Quick Restoreコマンドは拒否されました。 対処の必要はありません。
7005,58356 指定したボリュームは,Universal ReplicatorとTrueCopyで共用されているので,コマンドは拒否されました。 対処の必要はありません。
6005,58357 Data RetentionによってVMAが設定されたボリュームと,VMAが設定されていないボリュームを組み合わせているので,ペアを作成できません。 対処の必要はありません。
6005,58358 指定した正ボリュームは,Data Retentionで使用するVMAの設定処理が完了していないので,ペアを作成できません。 対処の必要はありません。
6005,58359 指定した副ボリュームは,Data Retentionで使用するVMAの設定処理が完了していないので,ペアを作成できません。 対処の必要はありません。
1205,58387 設定内容を実行中に通信エラーが発生しました。 対処の必要はありません。
1205,58388 iSCSI用のPCBが実装されていません。 対処の必要はありません。
1205,58389 指定した機能はサポートされていません。 対処の必要はありません。
1205,58390 ディスクサブシステムはマイクロプログラムの交換中です。マイクロプログラムの交換が完了してから再実行してください。 対処の必要はありません。
1205,58391 指定したポートは閉塞しています。 対処の必要はありません。
1205,58392 対象のポートは接続状態が異常です。 対処の必要はありません。
1205,58393 iSNSサーバとの通信中に通信エラーが発生しました。 対処の必要はありません。
1205,58394 iSNSサーバでの登録処理でエラーが発生しました。 対処の必要はありません。
1205,58395 iSNSサーバでの削除処理でエラーが発生しました。 対処の必要はありません。
1205,58396 iSNSサーバに削除する対象がありません。 対処の必要はありません。
605,58397 SVP側の処理中にエラーが発生しました。再発するときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 対処の必要はありません。
605,58398 SVP側の処理中にエラーが発生しました。再発するときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 対処の必要はありません。
605,58399 SVP側の処理中にエラーが発生しました。再発するときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 対処の必要はありません。
605,58400 SVP側の処理中にエラーが発生しました。再発するときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 対処の必要はありません。
9605,58404 LDEVシュレッディング,エクステントシュレッディング,またはLDEVフォーマットを実行しているので,指定した操作は処理できません。処理が完了してから再実行してください。 対処の必要はありません。
605,58406 Universal ReplicatorまたはUniversal Replicator z/OS(R)で使用中のボリュームに対して,Delete LU操作が実行されました。 対処の必要はありません。
605,58407 Universal Replicatorのジャーナルボリュームに対して,Delete LU操作は実行できません。 対処の必要はありません。
605,58408 指定した外部ボリュームの状態がCache Cleanup中なので,Disconnect subsystemまたはDisconnect volumeを実行できません。 対処の必要はありません。
605,58409 Disconnect subsystemまたはDisconnect volumeを実行中のとき,キャッシュモードは変更できません。 対処の必要はありません。
605,58410 指定したボリュームにはバインドモードが設定されているので,キャッシュモードは変更できません。 対処の必要はありません。
605,58411 LUSEボリュームを構成するボリュームの中でキャッシュモードが異なっています。LUSEボリュームを構成するすべてのボリュームは,同じキャッシュモードにしてください。 対処の必要はありません。
9605,58412 データプールボリュームの属性は変更できません。 対処の必要はありません。
9605,58413 V-VOLの属性は変更できません。 対処の必要はありません。
9605,58414 COW Snapshotの正ボリュームまたは副ボリュームの属性は変更できません。 対処の必要はありません。
9605,58415 データプールボリュームのVMAは変更できません。 対処の必要はありません。
9605,58416 V-VOLのVMAは変更できません。 対処の必要はありません。
9605,58417 COW Snapshotの正ボリュームまたは副ボリュームのVMAは変更できません。 対処の必要はありません。
9605,58418 指定したボリュームはペアボリュームまたはコピー中のUniversal Replicatorボリュームなので,アクセス属性を変更できません。 対処の必要はありません。
9605,58419 VMAが設定されているリモートコピーの正ボリュームまたは副ボリュームのアクセス属性は変更できません。 対処の必要はありません。
9605,58420 指定した論理ボリュームはLUSEボリュームなので,VMAを設定できません。 対処の必要はありません。
9605,58421 Cross-system Copyで使用しているボリュームなので,VMAを設定できません。 対処の必要はありません。
9605,58422 SVP側の処理中にエラーが発生しました。再発するときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 対処の必要はありません。
9605,58423 SVP側の処理中にエラーが発生しました。再発するときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 対処の必要はありません。
9605,58424 指定した論理ボリュームは閉塞しています。 対処の必要はありません。
9605,58425 論理ボリュームは,Universal Replicatorのジャーナルボリュームとして使用されているので,VMAを設定できません。 対処の必要はありません。
9605,58426 このLDEVにはすでにエクステントが作成されています。 対処の必要はありません。
9605,58427 この論理ボリュームにはVMAが設定されていません。 対処の必要はありません。
9605,58428 このLDEVにはエクステントが設定されていません。 対処の必要はありません。
9605,58429 この論理ボリュームには保護期間が設定されています。 対処の必要はありません。
9605,58430 指定した論理ボリュームはiSCSI用の論理ボリュームとして使用されているので,VMAを設定できません。 対処の必要はありません。
9605,58431 論理ボリュームは,Cross-system Copyで使用されているので,VMAを設定できません 対処の必要はありません。
9605,58432 論理ボリュームは,Volume Migrationで使用されているので,VMAを設定できません。 対処の必要はありません。
9605,58433 このエクステントにアクセス属性が設定されています。 対処の必要はありません。
9605,58434 論理ボリュームは動作中です。 対処の必要はありません。
9605,58435 論理ボリュームは動作中です。 対処の必要はありません。
9605,58436 この論理ボリュームのアクセス属性はすでに変更されています。 対処の必要はありません。
9605,58437 この論理ボリュームには,VMAが設定されています。 対処の必要はありません。
9605,58438 論理ボリュームはコマンドデバイスとして設定されています。 対処の必要はありません。
9605,58439 論理ボリュームはNASのシステムボリュームです。 対処の必要はありません。
9605,58440 論理ボリュームはNASのユーザーボリュームです。 対処の必要はありません。
9605,58441 論理ボリュームはiSCSIボリュームです。 対処の必要はありません。
9605,58442 論理ボリュームのエミュレーションタイプがOPEN-Vではありません。 対処の必要はありません。
9605,58443 論理ボリュームはメインフレームボリュームです。 対処の必要はありません。
9605,58444 論理ボリュームはリモートコピー,ShadowImageまたはUniversal Replicatorで使用されているので,VMAを設定できません。 対処の必要はありません。
9605,58445 論理ボリュームはShadowImageで使用されているので,VMAを設定できません。 対処の必要はありません。
9605,58446 Universal Replicatorの副ボリュームに対してVMA設定がされました。 対処の必要はありません。
9605,58447 パスが設定されている論理ボリュームに対してVMAを設定しようとしたので,コマンドは拒否されました。 対処の必要はありません。
9605,58448 指定した論理ボリュームは閉塞しているか,LDEVフォーマットまたはLDEVシュレッディングの動作中です。 対処の必要はありません。
9605,58449 この論理ボリュームはマッピングされている外部ボリュームと容量が異なります。 対処の必要はありません。
9605,58450 SVP側の処理中にエラーが発生しました。再発するときは顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 対処の必要はありません。
6005,58452 RCU側のData Retentionのライセンス容量が不足しているか,またはRCUにData Retentionがインストールされていないため,操作が失敗しました。 対処の必要はありません。
605,58453 Data Retentionの課金容量を超えたので,コマンドは拒否されました。 対処の必要はありません。
6005,58454 MCU側のData Retentionのライセンス容量が不足しているか,またはMCUにData Retentionがインストールされていないため,操作が失敗しました。 対処の必要はありません。
3005,58460 論理ボリュームは実装されていないので,登録できません。 対処の必要はありません。
6005,58460 指定した正ボリュームは,Universal ReplicatorまたはUniversal Replicator z/OS(R)の正ボリュームとして使用されています。正ボリュームを共用する場合は,ゼロ(0)以外のミラーIDでUniversal ReplicatorまたはUniversal Replicator z/OS(R)のペアを作成し直してから再実行してください。 対処の必要はありません。
3005,58461 論理ボリュームは閉塞しているので,指定した操作はできません。 対処の必要はありません。
3005,58462 論理ボリュームはデータプールボリュームとして定義されているので,登録できません。 対処の必要はありません。
3005,58463 指定した論理ボリュームは,すでに登録されているプールの論理ボリュームとCLPR番号が一致していないので登録できません。 対処の必要はありません。
3005,58464 指定した論理ボリュームはV-VOLなので,登録できません。 対処の必要はありません。
3005,58465 コマンドデバイスとして設定されているボリュームは,データプールボリュームの構成ボリュームとして設定できません。 対処の必要はありません。
3005,58466 指定した論理ボリュームにはSCSIパスが設定されているので,登録できません。 対処の必要はありません。
3005,58467 課金容量を超えているので,指定したボリュームをデータプールボリュームに設定できません。 対処の必要はありません。
3005,58468 論理ボリュームのエミュレーションタイプが正しくありません。 対処の必要はありません。
3005,58469 指定した論理ボリュームは別のプログラムプロダクトで使用されています。 対処の必要はありません。
3005,58470 プール使用率が100%なので,指定された操作はできません。 対処の必要はありません。
3005,58471 V-VOL管理領域の共用メモリ(SM)容量が不足しています。 対処の必要はありません。
3005,58472 プールの操作に失敗しました。次の状態のとき,プールは登録できません。
  • 仮想VOL管理領域が初期化されていない
  • 仮想VOL管理領域が実装されていない
  • 仮想VOL管理領域に空きがない
  • プールが閉塞している
  • 共用メモリ(SM)異常
次の状態のとき,プールは削除できません。
  • 仮想VOL管理領域が初期化されていない
  • 仮想VOL管理領域が実装されていない
  • COW Snapshotのペアが残っている
  • 正VOLが残っている
  • プールが閉塞している
次の状態のとき,プールのしきい値は変更できません。
  • しきい値の設定がプ-ルの使用量未満である
対処の必要はありません。
3005,58473 プールの設定時にエラーが発生しました。プールに設定されている論理ボリュームのエラーメッセージを確認してください。 対処の必要はありません。
3005,58474 共用メモリ(SM)のメモリ容量が不足しています。または,SVPで処理中にエラーが発生しました。 対処の必要はありません。
3005,58475 ファイバーポート用またはiSCSIポート用のPCBが実装されていません。 対処の必要はありません。
605,58476 指定した正ボリュームはCOW Snapshotの正ボリュームなので,操作を実行できません。 対処の必要はありません。
7005,58476 指定した正ボリュームはCOW Snapshotの正ボリュームなので,操作を実行できません。 対処の必要はありません。
605,58477 指定した正ボリュームはV-VOLなので,操作を実行できません。 対処の必要はありません。
7005,58477 指定した正ボリュームはV-VOLなので,操作を実行できません。 対処の必要はありません。
605,58478 指定した正ボリュームはデータプールボリュームなので,操作を実行できません。 対処の必要はありません。
7005,58478 指定した正ボリュームはデータプールボリュームなので,操作を実行できません。 対処の必要はありません。
605,58479 指定した副ボリュームはCOW Snapshotの正ボリュームなので,操作を実行できません。 対処の必要はありません。
7005,58479 指定した副ボリュームはCOW Snapshotの正ボリュームなので,操作を実行できません。 対処の必要はありません。
605,58480 指定した副ボリュームはV-VOLなので,操作を実行できません。 対処の必要はありません。
7005,58480 指定した副ボリュームはV-VOLなので,操作を実行できません。 対処の必要はありません。
605,58481 指定した副ボリュームはデータプールボリュームなので,操作を実行できません。 対処の必要はありません。
7005,58481 指定した副ボリュームはデータプールボリュームなので,操作を実行できません。 対処の必要はありません。
605,58482 指定したリザーブボリュームはCOW Snapshotの正ボリュームなので,操作を実行できません。 対処の必要はありません。
7005,58482 指定したリザーブボリュームはCOW Snapshotの正ボリュームなので,操作を実行できません。 対処の必要はありません。
605,58483 指定したリザーブボリュームはV-VOLなので,操作を実行できません。 対処の必要はありません。
7005,58483 指定したリザーブボリュームはV-VOLなので,操作を実行できません。 対処の必要はありません。
605,58484 指定したリザーブボリュームはデータプールボリュームなので,操作を実行できません。 対処の必要はありません。
7005,58484 指定したリザーブボリュームはデータプールボリュームなので,操作を実行できません。 対処の必要はありません。
3005,58491 ディスクサブシステムで通信タイムアウトエラーが発生しました。しばらくしてから再実行してください。 対処の必要はありません。
7005,58492 Pairsplit-S操作が失敗しました。構成を確認してください。 対処の必要はありません。
7005,58493 この操作に必要なPCBが実装されていません。装置構成を確認してください。 対処の必要はありません。
6005,58494 指定した正ボリュームはCOW Snapshotで使用されているので,ペアを形成できません。 対処の必要はありません。
6005,58495 指定した副ボリュームはCOW Snapshotで使用されているので,ペアを形成できません。 対処の必要はありません。
6005,58496 指定した正ボリュームはV-VOLなので,ペアを形成できません。 対処の必要はありません。
6005,58497 指定した副ボリュームはV-VOLなので,ペアを形成できません。 対処の必要はありません。
6005,58498 指定した正ボリュームはデータプールボリュームとして使用されているので,ペアを形成できません。 対処の必要はありません。
6005,58499 指定した副ボリュームはデータプールボリュームとして使用されているので,ペアを形成できません。 対処の必要はありません。
6005,58509 MCUとRCU間の通信でタイムアウトエラーが発生しました。しばらくしてから再設定してください。 対処の必要はありません。
6005,58515 移行データのコピー量チェックで不一致を検出しました。Data Migration操作手順書のコピー量チェックの章を参照してください。 対処の必要はありません。
6005,58516 移行データのコピー量チェックで不一致を検出しました。Data Migration操作手順書のコピー量チェックの章を参照してください。 対処の必要はありません。
7005,58520 ディスクサブシステム内でバージョンの異なるマイクロプログラムが混在しているので,操作に失敗しました。 対処の必要はありません。
7005,58533 指定した正ボリュームはジャーナルボリュームなので,操作に失敗しました。 対処の必要はありません。
7005,58534 指定した副ボリュームはジャーナルボリュームなので,操作に失敗しました。 対処の必要はありません。
7005,58535 指定したボリュームはジャーナルボリュームなので,リザーブ設定に失敗しました。 対処の必要はありません。
7005,58536 指定した副ボリュームはUniversal Replicatorのデータボリュームなので,操作に失敗しました。Universal Replicatorと併用するときの条件を確認してください。 対処の必要はありません。
6005,58568 指定した正ボリュームはData Retentionによってシュレッディング中なので,ペアを形成できません。シュレッディングが終了してから再実行してください。 対処の必要はありません。
6005,58569 指定した副ボリュームはData Retentionによってシュレッディング中なので,ペアを形成できません。シュレッディングが終了してから再実行してください。 対処の必要はありません。
3005,58570 V-VOL管理領域を使用中です。COW Snapshotのペアを削除してから再実行してください。 対処の必要はありません。
3005,58571 データプールボリュームが実装されていないので,指定した操作はできません。 対処の必要はありません。
3005,58572 ディスクサブシステムとの通信中にエラーが発生しました。しばらくしてから再実行してください。プール操作時にエラーが発生した場合は,V-VOLの管理領域を初期化し,[全更新]ボタンをクリックして構成の再読み込みをしてから再実行してください。 対処の必要はありません。
*,58573 この機能はサポートされていません。 対処の必要はありません。
3005,58574 ディスクサブシステムとの通信中にエラーが発生しました。しばらくしてから再実行してください。 対処の必要はありません。
3005,58575 ディスクサブシステムとの通信中にエラーが発生しました。しばらくしてから再実行してください。 対処の必要はありません。
3005,58576 ディスクサブシステムで通信タイムアウトエラーが発生しました。しばらくしてから再実行してください。 対処の必要はありません。
6005,58577 副ボリュームの消去操作はできません。ペア削除操作をしてください。 対処の必要はありません。
2,58578 ディスクサブシステム内でエラーが発生しました。構成が不一致になっているおそれがあるので,[全更新]ボタンをクリックして構成の再読み込みをしてください。 対処の必要はありません。
7005,58579 指定したボリュームはData Retentionによってシュレッディング中なので,操作に失敗しました。シュレッディングが終了してから再実行してください。 対処の必要はありません。
1205,58581 ターゲットポートが作成されていないので,iSNSサーバの登録または削除ができませんでした。 対処の必要はありません。
7005,58582 指定した副ボリュームはCOW Snapshotで使用されているので,操作に失敗しました。 対処の必要はありません。
7005,58583 ボリュームが共用されているCOW Snapshotのペアがあるので,操作に失敗しました。 対処の必要はありません。
7005,58584 ボリュームが共用されているCOW SnapshotのペアがCOPY(RS-R)状態なので,操作に失敗しました。 対処の必要はありません。
605,58585 指定したボリュームのCUグループはサポートされていないので,操作に失敗しました。 対処の必要はありません。
7005,58585 指定したボリュームのCUグループはサポートされていないので,操作に失敗しました。 対処の必要はありません。
6005,58586 指定した副VOLは,ホストにより副VOLとして使用できない設定になっているため,操作が失敗しました。 対処の必要はありません。
605,58622 プールボリュームを含む外部ボリュームに対して,LUを削除できません。プールボリュームの設定を解除してから再操作してください。 対処の必要はありません。
105,58623 保守対象のプールボリュームを使用しているCOW SnapshotペアはPSUS状態またはRestore中なので,指定した操作は実行できません。保守対象のプールボリュームを使用しているCOW Snapshotペアをリシンク,またはペアの定義を解除してから再操作してください。 対処の必要はありません。
605,58623 保守対象のプールボリュームを使用しているCOW SnapshotペアはPSUS状態またはRestore中なので,指定した操作は実行できません。保守対象のプールボリュームを使用しているCOW Snapshotペアをリシンク,またはペアの定義を解除してから再操作してください。 対処の必要はありません。
105,58626 COW Snapshotのペアが定義されています。ペアの定義を解除してから再操作してください。 対処の必要はありません。
605,58626 COW Snapshotのペアが定義されています。ペアの定義を解除してから再操作してください。 対処の必要はありません。
605,58630 指定したP-VOLはUniversal Replicatorのデルタリシンクで使用されているため,操作は失敗しました。 対処の必要はありません。
7005,58630 指定したP-VOLはUniversal Replicatorのデルタリシンクで使用されているため,操作は失敗しました。 対処の必要はありません。
605,58631 指定したS-VOLはUniversal Replicatorのデルタリシンクで使用されているため,操作は失敗しました。 対処の必要はありません。
7005,58631 指定したP-VOLはUniversal Replicatorのデルタリシンクで使用されているため,操作は失敗しました。 対処の必要はありません。
7005,58632 指定したボリュームはUniversal Replicatorのデルタリシンクで使用されているため,リザーブ設定は失敗しました。 対処の必要はありません。
6005,58640 ペアが形成操作が失敗しました。RCUが4x4x4カスケード機能をサポートしていないため,タイムスタンプを転送する設定ではペアを形成できません。 対処の必要はありません。
6505,58641 指定したボリュームはCache ResidencyまたはCache Residency z/OS(R)により 設定されているため,ジャーナルボリュームとして使用できません。 対処の必要はありません。
105,58710 指定したボリュームの中には,Universal Replicator z/OS(R)の拡張コンシステンシーグループに 登録されているリモートコマンドデバイスが含まれています。リモートコマンドデバイスを削除するために,拡張コンシステンシーグループに登録されている ジャーナルグループをすべて削除してください。 対処の必要はありません。
605,58710 指定したボリュームの中には,Universal Replicator z/OS(R)の拡張コンシステンシーグループに 登録されているリモートコマンドデバイスが含まれています。リモートコマンドデバイスを削除するために,拡張コンシステンシーグループに登録されている ジャーナルグループをすべて削除してください。 対処の必要はありません。
7005,58711 指定したMU番号はすでに使用されているため,操作は失敗しました。別のMU番号を指定してください。 対処の必要はありません。
6005,58712 RCU側のTrueCopyまたはTrueCopy z/OS(R)のライセンス容量が不足しています。関連するプログラムプロダクトも合わせて,ライセンス容量を確認してください。関連プログラムプロダクトを次に示します。- TrueCopyまたはTrueCopy z/OS(R) - TrueCopy AsyncまたはTrueCopy Async z/OS(R)。 対処の必要はありません。
6005,58713 RCU側のTrueCopy AsyncまたはTrueCopy Async z/OS(R)のライセンス容量が不足しています。関連するプログラムプロダクトも合わせて,ライセンス容量を確認してください。関連プログラムプロダクトを次に示します。- TrueCopyまたはTrueCopy z/OS(R) - TrueCopy AsyncまたはTrueCopy Async z/OS(R)。 対処の必要はありません。
6005,58714 MCU側のTrueCopyまたはTrueCopy z/OS(R)のライセンス容量が不足しています。関連するプログラムプロダクトも合わせて,ライセンス容量を確認してください。関連プログラムプロダクトを次に示します。- TrueCopyまたはTrueCopy z/OS(R) - TrueCopy AsyncまたはTrueCopy Async z/OS(R)。 対処の必要はありません。
6005,58715 MCU側のTrueCopy AsyncまたはTrueCopy Async z/OS(R)のライセンス容量が不足しています。関連するプログラムプロダクトも合わせて,ライセンス容量を確認してください。関連プログラムプロダクトを次に示します。- TrueCopyまたはTrueCopy z/OS(R) - TrueCopy AsyncまたはTrueCopy Async z/OS(R)。 対処の必要はありません。
605,58905 Universal Volume Mgr用の拡張共用メモリ(SM)が実装されていません。 対処の必要はありません。

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