Borland(R) Enterprise Server VisiBroker(R) デベロッパーズガイド

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索引

[記号]
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(記号)

.java
_AccountManagerStub.java
_AccountStub.java
_create_requestメソッドを使用
_requestメソッドを使用
_tie_Accountクラスを使用するためのサーバの変更
_varクラスのメソッド
-DSVCnamerootの使用
-ORBDefaultInitRef(C++)および-DORBDefaultInitRef(Java)
-ORBDefaultInitRef(C++)または-DORBDefaultInitRef(Java)とcorbaloc URLの使用
-ORBDefaultInitRef(C++)または-DORBDefaultInitRef(Java)とcorbanameの使用
-ORBInitRef(C++)および-DORBInitRef(Java)の使用

(英字)

(A)
abstract valuetype
abstractインタフェース
Account.java
AccountHelper.java
AccountHolder.java
AccountManager.java
AccountManagerHelper.java
AccountManagerHelper.java
AccountManagerHolder.java
AccountManagerOperation.java
AccountManagerPOA.java
AccountManagerPOATie.java
AccountManagerオブジェクトのインプリメント
AccountManagerオブジェクトへのバインド
AccountManagerの変更
AccountOperations.java
AccountPOA.java
AccountPOATie.java
Accountオブジェクトのインプリメント
Accountオブジェクトの取得
Accountクラス階層について
Accountクラスの変更
ActiveObjectLifeCycleInterceptor
agentaddr
agentaddrファイルによるホストの指定
Agentの問い合わせ
Anyクラスを使用して型を保護した状態で引き渡す
(B)
Bank.idlのIRオブジェクト階層
Bank_c.cpp
Bank_c.hh
Bank_s.cpp
Bank_s.hh
BankWrappersを使用可能または使用不可能にするコマンドラインプロパティ
BindInterceptor
Bind Supportポリシー
BOA型のPOAポリシーへのマッピング
BOA型のPOAポリシーへのマッピング
BOAのPOAへの手動による移行
Borland Enterprise Server VisiBroker ORBへのインタセプタの登録
Borland Enterprise Server VisiBrokerアーキテクチャ
Borland Enterprise Server VisiBrokerアプリケーション
Borland Enterprise Server VisiBrokerが提供するコネクション管理
Borland Enterprise Server VisiBrokerが提供するスレッドポリシー
Borland Enterprise Server VisiBrokerでのスレッドの使用
Borland Enterprise Server VisiBrokerとは
Borland Enterprise Server VisiBrokerによるサンプルアプリケーションの開発
Borland Enterprise Server VisiBrokerの開発環境
Borland Enterprise Server VisiBrokerの機能
Borland Enterprise Server VisiBrokerのスマートエージェントアーキテクチャ
Borland Enterprise Server VisiBrokerのプロパティの設定
Borland Enterprise Server VisiBrokerプロパティ
Borland Enterprise Server VisiBrokerを使用したアプリケーションの配置
BY_INSTANCE
BY_POA
(C)
C++またはJavaのBorland Enterprise Server VisiBrokerでのインターオペラビリティ
CLASSPATH環境変数の設定(Java)
Client.C
Client.java
client_server
ClientRequestInterceptor
ClientRequestInterceptor
Codec
CodecFactory
concrete valuetype
ConnEventListenersインタフェース
ConnInfo構造体
CORBA::Objectまたはcom.inprise.vbroker.CORBA.Object
CORBA::Objectまたはorg.omg.CORBA.Object
CORBA::PolicyCurrentまたはorg.omg.CORBA.PolicyCurrent
CORBA::PolicyManagerまたはorg.omg.CORBA.PolicyManager
corbaloc URLの使用
corbaname URLの使用
CORBAサービスツール
CORBAとは
CORBAに対するBorland Enterprise Server VisiBrokerの準拠
CORBAに対するBorland Enterprise Server VisiBrokerの準拠での必要事項
CORBAモデルでの例外
CORBAモデルの解説
CreationImplDefクラスの使用による活性化プロパティの設定
custom valuetype
(D)
DataExpressアダプタ
DataExpressアダプタプロパティ
destroy_on_unregister
DIIとDSIを使用した動的起動
DIIと一緒にIRを使用
DIIの主要な概念
DIIリクエストを生成し初期化する方法
DIIリクエストを送信し,結果を受信
DIIを使用したサンプルプログラムの格納場所
DSIを使用したサンプルプログラムの格納場所
DynamicImplementationクラスの継承
DynAny中の値の初期化とアクセス
DynAnyの型
DynAnyの生成
DynEnum
DynSequenceとDynArray
DynStruct
DynUnion
(E)
EventListenersのインプリメント
EventListenersの登録
EventListenerインタフェース
EventQueueManagerインタフェース
EventQueueManagerの返し方
(F)
Factoryクラスのインプリメント
(H)
Helper.java
Holder.java
(I)
ID Assignmentポリシー
idl2cpp
idl2cpp
idl2cppの前提条件
idl2ir
idl2ir
idl2irユーティリティ
idl2irを使用したIRの更新
idl2java
idl2java
idl2javaコンパイラの使用
idl2javaコンパイラの使用
idl2javaの前提条件
IDLインタフェース名の指定
IDLからC++へのマッピング(C++)
IDLからJavaへのマッピング(Java)
IDLコンパイラ
IDLコンパイラが作成するファイル
IDLコンパイラが生成するクラステンプレート
IDLコンパイラが生成するメソッド(スケルトン)
IDLコンパイラが生成するメソッド(スタブ)
IDLコンパイラのコード生成方法
IDLサンプル
IDL定義
IDLでのAccountインタフェースの記述
IDLとは
IDLのインタフェース属性の定義
IDLの指定例
IDLの使用
IDLファイルのコンパイル
IDLを使用しないインタフェースの定義(Java)
ID Uniquenessポリシー
IMPLICIT_ ACTIVATION
Implicit Activationポリシー
IORCreationInterceptor
IORInterceptor
IORインタセプタ
ir2idlユーティリティ
irep
irepプログラム
irepを使用したIRの生成
irepを使用したIRの生成と表示
IRオブジェクトの識別と分類に使用するオブジェクト
IR内のオブジェクトの識別
IRに格納できるオブジェクト
IRに格納できるオブジェクトの型
IRのIDとインスタンス名の使用
IRの構造の理解
IRの内容
IRの内容表示
IRへのアクセス
(J)
java2idl
java2iiop
java2iiopおよびjava2idlツール
java2iiopの実行
java2iiopの使用
Java 2標準版
Java開発環境
JavaクラスのIDLへの逆マッピング
Java対応Webブラウザ
Javaのインポート文
Javaの型からIDL/IIOPへのマッピング
Javaランタイム環境
JDBCアダプタ
JDBCアダプタプロパティ
JNDIアダプタ
JNDIアダプタ構成ファイルの例
JNDIアダプタプロパティ
(M)
MAIN_THREAD_MODEL
Messaging::RebindPolicyまたはorg.omg.Messaging.RebindPolicy
Messaging::RelativeRequestTimeoutPolicyまたはorg.omg.CORBA.Messaging.RelativeRequestTimeoutPolicy
Messaging::RelativeRoundTripTimeoutPolicyまたはorg.omg.CORBA.Messaging.RelativeRoundtripTimeoutPolicy
Messaging::SyncScopePolicyまたはorg.omg.CORBA.Messaging.SyncScopePolicy
MULTIPLE_ID
(N)
NamedValueクラスを使用して入出力引数を設定する
NamedValueのメソッド
nameserv
NameとNameComponent
NamingContext
NamingContextExt
nilリファレンスの取得
nilリファレンスのチェック
NO_IMPLICIT_ACTIVATION
non_existentオブジェクトのチェック
NON_RETAIN
NONE
nsutilでサポートしているCosNamingオペレーション
nsutilのオプション
nsutilのクローズ
nsutilの構成
nsutilの実行
NVListを使用して引数のリストをインプリメントする
(O)
oad
OAD::reg_implementationを使用したOADの登録
oadutil list
oadutil listコマンド
oadutil listによるオブジェクトのリスト出力
oadutil reg
oadutil unreg
oadutil unregコマンド
oadutilコマンド
oadutilコマンド
oadutilツールの使用によるオブジェクトの登録解除
oadutilの使用によるオブジェクトの登録
OADオペレーションを使用した登録解除
OADが渡す引数
OADとのIDLインタフェース
OADとの協力によるオブジェクトへの接続
OADに登録されたオブジェクトの複製
OADに登録されたオブジェクトのマイグレート
OADの起動
OADへのリモート登録
odb.idlインタフェース
Operations.java
ORB_CTRL_MODEL
ORBInitializerの登録
osagent
osagent
OSAGENT_PORT環境変数の設定
osagentコマンド
osagentコマンドのオプション
osfind
osfindコマンド
osfindコマンドのオプション
(P)
PATH環境変数の設定
PERSISTENT
POA.java
POALifeCycleInterceptor
POATie.java
POAスコープサーバリクエストインタセプタ
POA生成中のORBイベント順
POAネーミング規則
POAの概要
POAの活性化
POAの作成
POAの作成
POAの作成および使用手順
POAの作成と活性化
POAの使用
POAプロパティの設定
POAポリシー
POAポリシーの設定
POAマネージャ
POAマネージャによるPOA管理
POAマネージャの起動
POA用語
Portable Interceptor Current
post_method起動の順序
pre_methodおよびpost_methodパラメタ
pre_methodおよびpost_methodメソッドの共通引数
pre_method起動の順序
(Q)
QoSExt::DeferBindPolicyまたはcom.inprise.vbroker.QoSExt.DeferBindPolicy
QoSExt::ExclusiveConnectionPolicyまたはcom.inprise.vbroker.QoSExt.ExclusiveConnectionPolicy
QoSExt::RelativeConnectionTimeoutPolicyまたはcom.inprise.vbroker.QoSExt.RelativeConnectionTimeoutPolicy
QoSインタフェース
QoSの概要
QoS例外
Quality of Serviceの使用
(R)
RebindModeポリシー
Request Processingポリシー
Requestインタフェース
Requestオブジェクトの生成例
Requestオブジェクトを使用する
Requestクラス
Requestを生成し初期化
resolve_initial_referencesの呼び出し
RETAIN
RMI-IIOPによるJavaアプレットの設定
RMI-IIOPの使用
RMI-IIOPバンクのサンプル
rootPOA
rootPOAの取得
rootPOAのリファレンスの取得
(S)
send_deferredメソッドを使用して遅延DIIリクエストを送信
send_onewayメソッドを使用して非同期DIIリクエストを送信
ServantActivator
ServantLocator
Servant Retentionポリシー
ServerRequestInterceptor
ServerRequestInterceptor
ServerRequestクラスの考察
Serverクラスの変更
ServiceResolverInterceptorのサンプル
ServiceResolverインタセプタ
SINGLE_THREAD_MODEL
Stub.java
SYSTEM_ID
(T)
tie機能の使用
tie機能の働き
tie機能を使用したサンプルプログラムの格納場所
tieテンプレートの考察
tieのサンプルプログラムの構築
TRANSIENT
TriggerHandlerインタフェースメソッド(C++)
TriggerHandlerインタフェースメソッド(Java)
truncatable valuetype
TypeCodeクラスを使用して引数または属性の型を表す
TypeCodeの種類とパラメタ
(U)
UNIQUE_ID
UNIXでのOSAGENT_PORT環境変数の設定
UNIXでのPATH環境変数の設定
UNIXでのVBROKER_ADM環境変数の設定
unreg_implementation()
unreg_interface()
unregister_all()
URLによるオブジェクトの検索
URLネーミングサービス
URLネーミングの使用
USE_ACTIVE_OBJECT_MAP_ONLY
USE_DEFAULT_SERVANT
USE_SERVANT_MANAGER
USER_ID
UtilityObjectWrappersを使用可能または使用不可能にするコマンドラインプロパティ
(V)
valuetypeとは
valuetypeのインプリメント
valuetypeの使用
valuetypeの定義
valuetypeの登録
valuetypeの派生
valuetypeベースクラスの継承
vbjによるネーミングサービスの起動
vbjの使用
vbroker.naming.backingStoreType
vbroker.naming.backingStoreType
vbroker.naming.jdbcDriver
vbroker.naming.loginName
vbroker.naming.loginName
vbroker.naming.loginPwd
vbroker.naming.loginPwd
vbroker.naming.poolSize
vbroker.naming.url
vbroker.naming.url
vbroker.orb.enableBiDirプロパティ
vbroker.se.<se-name>.scm.<scm-name>.manager.exportBiDirプロパティ
vbroker.se.<se-name>.scm.<scm-name>.manager.importBiDirプロパティ
VBROKER_ADM環境変数の設定
VisiBroker 4.xインタセプタインタフェースおよびマネージャ
VisiBroker 4.xインタセプタ間での情報の渡し方
VisiBroker 4.xインタセプタの使用
VisiBroker ORBインプリメンテーションの動的変更
VisiBroker ORBと一緒に配置されたクライアントプログラムとサーバプログラム
VisiBroker ORBドメイン内の作業
VisiBroker ORBの初期化
VisiBroker ORBの初期化
VisiBroker ORBへのFactoryの登録
VisiBrokerコードの移行
(W)
Webネーミング(Java)
WindowsおよびUNIXプラットフォームでのプロパティの優先順位
Windowsで生成されるログファイル名のまとめ
WindowsでのOSAGENT_PORT環境変数の設定
WindowsでのVBROKER_ADM環境変数の設定
WindowsのDOSコマンドによるPATH環境変数の設定
WindowsのシステムコントロールパネルによるPATH環境変数の設定
Windowsレジストリ
(X)
XDispatcherクラスまたはWDispatcherクラスによる移行

(ア行)

(あ)
アクセス可能なすべてのインタフェースの検索
アクティブオブジェクトマップ
アクティブな状態
アクティベータインタフェース
アダプタアクティベータ
アダプタアクティベータ
新しいAPI呼び出しへの移行
新しいパッケージ名への移行
新しいプロパティセット
アドミニストレーションツール
アプリケーションの実行
アプリケーションの配置
アプレットのパラメタ(ORB.initの第1パラメタ)(Javaの場合)
アプレットのプロパティの優先順位
あるインタフェースのインスタンスのリファレンスの取得
あるインタフェースのすべてのインスタンスの検索
あるインタフェースの同名インスタンスに対するリファレンス(C++)
あるインタフェースの同名インスタンスに対するリファレンス(Java)
あるインタフェースの同名インスタンスに対するリファレンスの取得
アンタイプドオブジェクトラッパー
アンタイプドオブジェクトラッパー制御用のコマンドライン引数
アンタイプドオブジェクトラッパーのイニシャライザ
アンタイプドオブジェクトラッパーのインプリメント
アンタイプドオブジェクトラッパーの削除
アンタイプドオブジェクトラッパーの使用
アンタイプドオブジェクトラッパーファクトリのインプリメント
アンタイプドオブジェクトラッパーファクトリの生成と登録
アンタイプドオブジェクトラッパー用コマンドライン引数
暗黙的な活性化
暗黙的な活性化
(い)
イベントキュー
イベントキュー
イベントタイプ
イベントリスナー
イベントループの統合の移行
インカネート
インタセプタ
インタセプタオブジェクトの生成
インタセプタとオブジェクトラッパーを使用したVisiBroker ORBのカスタマイズ
インタセプタの移行
インタセプタの機能
インタセプタのサンプル
インタセプタの例の実行結果
インタセプタのロード
インタセプトポイントの呼び出し順
インタフェース
インタフェース名からリポジトリIDへの変換
インタフェース名とオブジェクト名を取得するメソッド
インタフェースリポジトリとインプリメンテーションリポジトリ
インタフェースリポジトリとは
インタフェースリポジトリの使用
インプリメンテーションとオブジェクト活性化のサポート
インプリメンテーションリポジトリデータの探索
インプリメンテーションリポジトリの内容表示
インメモリアダプタ
(え)
エージェント間の協力によるオブジェクトの探索
エージェントの可用性の確保
エージェントを使用禁止にする
エーテライズ
(お)
応答を受信するオプション
オーダーエントリシステムのネーミング手法
同じクライアントから2番目のリクエストが入ってくる
同じサーバプロセス中の二つのオブジェクトにバインド
オブジェクトID
オブジェクトアクティベータの使用
オブジェクトインタフェースの定義
オブジェクトインプリメンテーションの動的生成手順
オブジェクト活性化デーモンの使用
オブジェクト活性化デーモンユーティリティの使用
オブジェクト活性化の遅延
オブジェクト可用性の確保
オブジェクトとサーバの自動活性化
オブジェクトの暗黙的な活性化
オブジェクトのオペレーションの呼び出し
オブジェクトのオペレーションを動的に起動する手順
オブジェクトのオンデマンドによる活性化
オブジェクトの活性化
オブジェクトの活性化
オブジェクトの生成と登録の例
オブジェクトの登録
オブジェクトの登録解除
オブジェクトの非活性化
オブジェクトの複数のインスタンスの区別
オブジェクトの明示的な活性化
オブジェクトへのバインド
オブジェクトへのバインド
オブジェクト名とインタフェース名の取得
オブジェクトラッパーの使用
オブジェクトリファレンス生成中のORBイベント順
オブジェクトリファレンスの位置と状態を判定するメソッド
オブジェクトリファレンスの解放
オブジェクトリファレンスの操作
オブジェクトリファレンスのタイプの判定
オブジェクトリファレンスのタイプを判定するメソッド
オブジェクトリファレンスのナロウイング
オブジェクトリファレンスの複製
オブジェクトリファレンスのワイドニング
オブジェクトを処理するクライアントプログラム
オンデマンドによる活性化
オンデマンドによる活性化

(カ行)

(か)
開発手順
開発手順の概要
開発プロセスの完了
カレントの状態の取得
環境設定
環境変数
環境変数によるIPアドレスの指定
監視プロパティとディスパッチプロパティの設定
完了状態の取得
(き)
既存のアプリケーションで双方向IIOPを有効にする
起動の順序
基本データ型のマッピング
キャッシングおよびセキュリティオブジェクトラッパーを使用可能にする
キャッシング機能
共用セマンティクス
(く)
クライアント-サーバインタセプタのサンプル
クライアントアプリケーション#1が2番目のリクエストを送信
クライアントアプリケーション#1がリクエストを送信
クライアントアプリケーション#2がリクエストを送信
クライアントアプリケーションのコマンドライン引数(C++)
クライアントアプリケーションのコマンドライン引数(Java)
クライアントアプリケーションのサンプル
クライアントアプリケーションの実行
クライアントインタセプタ
クライアントおよびサーバアプリケーションの開発
クライアント側インタセプタ
クライアント側およびサーバ側リクエストインタセプタでのRequestInterceptorのインプリメント
クライアント側の規則の具体例
クライアントスタブとサーバサーバントの生成
クライアントでのClientRequestInterceptorのインプリメント
クライアントとスマートエージェントの相互動作
クライアントのインプリメント
クライアントの基本事項
クライアントの実行
クライアントの存在の確認
クライアント用タイプドオブジェクトラッパーの登録
クライアント用に生成されたコードの考察
クライアントリクエストを待つ
クラスタ
クラスタインタフェースとClusterManagerインタフェース
クラスタ化方法
クラスタの生成
クラス名の変更(C++)
クラス名の変更(Java)
(け)
継承されるインタフェース
ゲートキーパー
(こ)
子POAの作成
構成と使用
構造化データ型
構造化データ型でコンポーネントを移動する
構造化データ型を表現するDynAny派生インタフェース
コーディングの考慮事項
コードサンプルのまとめ
異なるローカルネットワーク上のスマートエージェントの接続
コネクションイベント
コマンドラインからのネーミングサービスの呼び出し
コマンドライン引数
これらのプロパティはいつ使用するか
コンパイルの手順

(サ行)

(さ)
サーバアプリケーションのサンプル
サーバインタセプタ
サーバエンジンの概要
サーバエンジンプロパティの設定
サーバ側インタセプタ
サーバ側インタセプタでのORBInitializerのインプリメント
サーバ側の規則の具体例
サーバ側のポータビリティ
サーバコネクションマネージャプロパティの設定
サーバでのServerRequestInterceptorのインプリメント
サーバのインプリメンテーション
サーバのインプリメント
サーバの起動
サーバの起動
サーバの起動とサンプルの実行
サーバの基本事項
サーバプログラム
サーバプロセス中の一つのオブジェクトにバインド
サーバ用タイプドオブジェクトラッパーの登録
サーバ用に生成されたコードの考察
サーバント
サーバントとサーバントマネージャの使用
サーバントの定義
サーバントマネージャ
サーバントマネージャ機能の例
サーバントメソッドのインプリメント
サービスアクティベータのインプリメント
サービスアクティベータの実体化
サービスアクティベータを使用したオブジェクト活性化の遅延
サービスアクティベータを使用したオブジェクトの活性化
サービスアクティベータを使用したオブジェクトの活性化
サービス活性化オブジェクトインプリメンテーションの非活性化
サービス活性化オブジェクトのインプリメント
サービス活性化のアプローチ方法
サービス活性化用odbのサンプルファイル
サービスの遅延オブジェクト活性化のサンプル
サポートされているサービスを使用するには
サポートされるデータ型
サポートしているインタフェース
残高の取得
サンプルアプリケーションの実行
サンプルアプリケーションのパッケージの位置
サンプルのコンパイル
サンプルのバンクアプリケーションの開発
サンプルの目的
サンプルプログラム
サンプルプログラム
サンプルプログラム
サンプルプログラムのビルド
(し)
シェル/コンソール環境から設定できるプロパティ
シェル/コンソールの環境変数
システムプロパティ(Javaの場合)
システム例外
システム例外のキャッチ
システム例外のタイプの判定
システム例外への例外のダウンキャスト
実行時パラメタとしてのホストの指定
実体化されたオブジェクトのマイグレート
自動メモリ管理<interface_name>_varクラス
主要なCORBA例外,および考えられる原因
使用上の制限事項
状態を維持しないオブジェクトのメソッドの呼び出し
状態を維持するオブジェクトのフォルトトレランスの実現
状態を維持するオブジェクトのマイグレート
使用できるIRの数
シングルスレッドVisiBroker ORBの移行
(す)
すべてのオブジェクトとサービスの報告
スマートエージェント(osagent)の起動
スマートエージェントが認識するものをすべて検索
スマートエージェントとは
スマートエージェントの起動
スマートエージェントの使用
スマートエージェントの互いの検知方法
スマートエージェントの探索
スマートエージェント用インタフェースの指定
スマートエージェントを実行するすべてのホスト名の取得
スマートエージェントを使用した,オブジェクトのインスタンスの検索
スレッドとコネクションの管理
スレッドとコネクションの強力な管理
スレッドのプールが利用できる
スレッドパーセッション
スレッドパーセッションポリシー
スレッドパーセッションポリシーを使用したオブジェクトインプリメンテーション
スレッドプーリング
スレッドプーリングポリシー
スレッドポリシー
(せ)
生成されたコードの考察
セキュリティの考慮事項
(そ)
双方向IIOPの使用
双方向IIOPを明示的に有効にする
双方向VisiBroker ORBのプロパティ
双方向通信
そのほかのメソッド

(タ行)

(た)
待機状態
タイプドオブジェクトラッパー
タイプドオブジェクトラッパーおよび同一プロセスにあるクライアントとサーバ
タイプドオブジェクトラッパー制御用のコマンドライン引数
タイプドオブジェクトラッパーのイニシャライザ
タイプドオブジェクトラッパーのインプリメント
タイプドオブジェクトラッパーの起動順序
タイプドオブジェクトラッパーのコマンドライン引数
タイプドオブジェクトラッパーの削除
タイプドオブジェクトラッパーの使用
タイプドおよびアンタイプドオブジェクトラッパー
タイプドおよびアンタイプドオブジェクトラッパーの機能の比較
タイプドおよびアンタイプドオブジェクトラッパーの混在使用
タイプドおよびアンタイプドオブジェクトラッパーを使用可能にする
タイミングおよびトレーシングオブジェクトラッパーを使用可能にする
多数のIRオブジェクトが継承するインタフェース
単一のアンタイプドオブジェクトラッパー
単純名と複合名
(て)
ディスパッチポリシーとプロパティの設定
ディスパッチャプロパティ
デフォルトコンテキストの取得(C++)
デフォルトサーバントによる活性化
デフォルトサーバントによる活性化
デフォルトサーバントによる活性化
デフォルトネーミングコンテキスト
デフォルトネーミングコンテキストの取得(Java)
デフォルトのインタセプタクラス
(と)
同一プロセスにあるクライアントとサーバを実行する
動的管理型の使用
動的起動インタフェースとは
動的起動インタフェースの使用
動的スケルトンインタフェースとは
動的スケルトンインタフェースの使用
動的リクエスト用オブジェクトの設計例
登録された単一のタイプドオブジェクトラッパー
登録された複数のタイプドオブジェクトラッパー
特定の型のシステム例外のキャッチ
トランジェントオブジェクト
トリガーが検出した最初のインスタンスだけを確認
トリガーとは何か
トリガーの生成
トリガーハンドラのインプリメントと登録
トリガーハンドラの記述と登録
トリガーメソッド(C++)
トリガーメソッド(Java)
トリガーメソッドの考察

(ナ行)

(な)
名前のバインド
(に)
入力パラメタを処理する
入力リクエスト待ち
任意のインタフェースをインプリメントするオブジェクトのリファレンスの取得(C++)
任意のインタフェースをインプリメントするオブジェクトのリファレンスの取得(Java)
(ぬ)
ヌルセマンティクス
(ね)
ネーミングコンテキスト
ネーミングコンテキストファクトリ
ネーミングサービスのインストール
ネーミングサービスのオプション
ネーミングサービスの起動
ネーミングサービスの実行
ネーミングサービスの使用
ネーミングサービスの設定
ネーミングサービスのバッキングストア(外部記憶装置)
ネーミングサービスプロパティ
ネーミングサービスプロパティ
ネーミングサービスへの接続
ネーム解決
ネームスペース内のネーミングコンテキストからのオブジェクト名のバインド,解決,使用
ネームスペースの解説

(ハ行)

(は)
パーシステントオブジェクト
バーボース出力
配列
バインドされたオブジェクトの位置と状態の判定
バインドプロセス中に行われる動作
破棄状態
バッキングストアのタイプ
汎用的なオブジェクトリファレンスを取得
(ひ)
非アクティブな状態
引数をAny型でカプセル化する
必須パッケージのインポート
一つのインタフェースのインスタンスを持つネットワーク上のスマートエージェント
(ふ)
ファクトリ
ファクトリとvaluetype
ファクトリのインプリメント
フェールオーバー
フォルトトレランス用のネーミングサービスの設定
負荷分散
複合データ型のマッピング
複数のアンタイプドオブジェクトラッパー
複数のアンタイプドオブジェクトラッパーの使用
複数のタイプドオブジェクトラッパーの使用
複数のリクエストを受信
複数のリクエストを送信
プラガブルバッキングストア
プログラミングツール
プログラムのコンパイルとリンク
プロパティ(Javaの場合)
プロパティの設定
プロパティファイル
プロパティファイル(ORBpropStorageオプションを使用)
(へ)
別のインタフェースを継承するインタフェースのIDLでの指定
別々のORBドメインの同時実行
別々のローカルネットワークに存在する二つのスマートエージェント
(ほ)
ポインタタイプ<interface_name>_ptr定義
ポイントツーポイント通信の使用
ポータブルインタセプタおよびVisiBroker 4.xインタセプタを同時に使用
ポータブルインタセプタおよび情報インタフェース
ポータブルインタセプタのBorland Enterprise Server VisiBroker拡張機能
ポータブルインタセプタの作成
ポータブルインタセプタの使用
ポータブルインタセプタの登録
ポータブルオブジェクトアダプタとは
ポータブルオブジェクトアダプタ用語
ほかのORB製品とのインターオペラビリティ
ホスト間のオブジェクトのマイグレート
ボックス型 valuetype
ポリシー
ポリシーの変更および有効ポリシー

(マ行)

(ま)
マイナーコードの取得と設定
マネージャプロパティ
マルチホームホストのスマートエージェント
マルチホームホストを使用した作業
(め)
明示的な活性化
明示的な活性化
明示的なクラスタと暗黙的なクラスタ
(も)
文字列化された名前
文字列化と非文字列化のメソッド

(ヤ行)

(ゆ)
ユーザ例外
ユーザ例外のキャッチ
ユーザ例外の定義
ユーザ例外へのフィールドの追加

(ラ行)

(ら)
ライフスパンポリシー
(り)
リクエストインタセプタ
リクエストのインタセプタポイント
リクエストのコンテキストを設定
リクエストの処理
リクエストの引数を設定
リクエストを起動
リクエストを送信するオプション
リスナープロパティ
リターン値を設定する
リターン値を持たないonewayメソッドの指定
リファレンスカウントの取得
リファレンスの文字列への変換
リポジトリIDの指定
リポジトリIDの指定
(る)
ルートPOAのリファレンスの取得
(れ)
例外の処理
例外を発生させるためのオブジェクトの修正
(ろ)
ロギング出力
ロケーションサービスエージェントとは
ロケーションサービスコンポーネント
ロケーションサービスとは
ロケーションサービスの使用
ロケーションサービスを使用した高度なオブジェクト探索