Cosminexus アプリケーションサーバ V8 リファレンス コマンド編
追加・変更内容 | 変更個所 |
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同時実行スレッド数の制御単位が明確になるように記述を改善した。 | − |
[訂正前] Cosminexus Web Services - Base [訂正後] SOAP通信基盤 |
表4-11 詳細レベルのトレース情報を取得する場合の指定値(cprfstartコマンド) インデックス1 |
[訂正前] Cosminexus Web Services - Base [訂正後] JAX-WSエンジン |
表4-11 詳細レベルのトレース情報を取得する場合の指定値(cprfstartコマンド) インデックス2 |
[訂正前] タイムアウト間隔(単位:秒)の初期値を指定します。コマンドを実行から再度要求を出すまでにCJMSPブローカーからの応答を待つ時間の初期値です。リトライ間隔はタイムアウト間隔の初期値の倍数が設定されます。デフォルト値は10秒です。また,-1を指定した場合も,デフォルト値が適用されます。 [訂正後] タイムアウト間隔(単位:秒)の初期値を0〜2147483647の整数で指定します。コマンドを実行から再度要求を出すまでにCJMSPブローカーからの応答を待つ時間の初期値です。リトライ間隔はタイムアウト間隔の初期値の倍数が設定されます。デフォルト値は10秒です。また,0を指定した場合は,タイムアウトは発生しません。 |
表5-6 コマンドユーティリティの共通オプションの一覧 -rtm timeoutInterval |
[訂正前]
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5.3 CJMSPブローカー管理のコマンドの詳細 cjmsbroker(CJMSPブローカーの起動) -name <インスタンス名称> |
[訂正前]
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5.3 CJMSPブローカー管理のコマンドの詳細 cjmsbroker(CJMSPブローカーの起動) -varhome <ロケーション> |
[訂正前] コマンドを実行してから停止されるまでの待機時間を秒単位で指定します。 [訂正後] コマンドを実行してから停止されるまでの待機時間を秒単位で指定します。 範囲は0〜2147483647の整数で指定します。 |
5.3 CJMSPブローカー管理のコマンドの詳細 cjmsicmd shutdown bkr(CJMSPブローカーの停止) 引数 -time <待機時間> |
[追加]
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9.3 仮想化システムで使用するコマンドの詳細 表9-3の直後 |
変更内容(3020-3-U14-20)uCosminexus Application Server Enterprise 08-50,uCosminexus Application Server Standard 08-50,uCosminexus Client 08-50,uCosminexus Developer Professional 08-50,uCosminexus Developer Standard 08-50,uCosminexus Service Architect 08-50,uCosminexus Service Platform 08-50,uCosminexus Web Redirector 08-50
追加・変更内容 | 変更個所 |
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Cosminexus JMSプロバイダで使用するコマンドを追加した。 | 1.1,5章 |
仮想化システムで使用するコマンドを追加した。 | 1.1,1.4,9章,付録J.1 |
次の製品の適用OSにWindows Server 2008 R2を追加した。
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1.4,2.2,2.3,2.4,2.5,3.3,14.2,17.2 |
次の製品の適用OSにWindows 7を追加した。
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1.4,2.2,2.3,2.4,2.5,3.3,14.2,17.2 |
JDK 6に対応した。 | 10章,15.2 |
Jheapprofコマンド(日立クラス別統計情報付き拡張スレッドダンプの出力)に,次の引数を追加した。
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10.2 |
jheapprofanalyzerコマンド(日立クラス別統計情報解析ファイルの出力)を追加した。 | 10.2 |
次の製品の適用OSからSolarisを削除した。
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なお,「はじめに」の記載の一部を「このマニュアルの参考情報」に移動しました。
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