JP1 Version 9 JP1/IT Desktop Management 運用ガイド
イベント番号 重要度 イベントの内容 0 情報 機器が発見されました。
機器種別 = 機種種別
機種種別で表示される内容を、次に示す。
- PC
- サーバ
- ネットワーク装置
- プリンタ
- スマートデバイス
- ストレージ
- USBデバイス
- ディスプレイ
- 周辺装置
- その他
- 不明な機器
- (ユーザー定義)
1 情報 機器が管理対象として追加されました。
機器種別 = 機種種別
機種種別で表示される内容を、次に示す。
- PC
- サーバ
- ネットワーク装置
- プリンタ
- スマートデバイス
- ストレージ
- USBデバイス
- ディスプレイ
- 周辺装置
- その他
- 不明な機器
- (ユーザー定義)
2 情報 機器の状態が管理対象外に変更されました。 3 情報 機器が削除されました。 4 警戒 ライセンス数を超過したため管理対象の機器として登録できませんでした。
管理台数分のライセンスを購入してください。
機器種別 = 機種種別
機種種別で表示される内容を、次に示す。
- PC
- サーバ
- ネットワーク装置
- プリンタ
- スマートデバイス
- ストレージ
- USBデバイス
- ディスプレイ
- 周辺装置
- その他
- 不明な機器
- (ユーザー定義)
5 警戒 エージェントがアンインストールされました。
該当する機器のエージェントをアンインストールしてもよいかどうかを確認してください。6 情報 エージェント設定の内容が更新されました。
エージェント設定名 = エージェント設定名7 情報 メモリ容量が変更されました。
変更前 = メモリ容量
変更後 = メモリ容量8 情報 ハードウェアが追加されました。
インタフェース種別 = インタフェース種別
モデル名 = モデル名
容量 = 容量9 情報 ハードウェアが削除されました。
インタフェース種別 = インタフェース種別
モデル名 = モデル名
容量 = 容量19 警戒 機能名で詳細情報を取得できませんでした。
認証情報、探索範囲などの設定内容、サービス(JP1_ITDM_Agent Control)の稼働状況を確認してください。または、対象クライアントのマシンの状態を確認してください。確認完了後、機器の探索やインベントリ収集を再実行してください。それでも解決できない場合は、トラブルシュート情報収集コマンドでトラブルシュート情報を収集したあと、サポートサービスへ連絡してください。
エラー要因 = エラー要因
IPアドレス = IPアドレス
機能名で表示される内容を、次に示す。エラー要因で表示される内容を、次に示す。
- 機器の探索
- インベントリ収集
- オンデマンドのインベントリ収集
- ユーザ認証に失敗しました
- 管理共有に接続できませんでした
- 管理共有にアクセス中にエラーが発生しました
- クライアントに接続できませんでした
- 通信エラーが発生しました
- クライアントでエラーが発生しました
- 機器探索用のプログラムが現在実行中です
- 機器探索用のプログラムが終了しませんでした
22 情報 エージェントのインストーラを起動しました。
形名 = 形名
バージョン = バージョン
IPアドレス = IPアドレス50 緊急 機器のセキュリティ状態を判定しました。判定結果は危険レベルです。
セキュリティポリシー名 = セキュリティポリシー名
更新プログラム = 更新プログラムの危険レベル
ウィルス対策製品 = ウィルス対策製品の危険レベル
使用禁止ソフトウェア = 使用禁止ソフトウェアの危険レベル
使用必須ソフトウェア = 使用必須ソフトウェアの危険レベル
使用禁止サービス = 使用禁止サービスの危険レベル
OSのセキュリティ設定 = OSのセキュリティ設定の危険レベル
危険レベルについて、次に示す。危険レベルの対象項目について、次に示す。
- 危険
- 警告
- 注意
- 安全
- 不明
- 対象外
- Guestアカウント設定
- 脆弱なパスワード
- 無期限パスワード
- パスワード更新経過日数
- 自動ログオンの設定
- パワーオンパスワード設定
- 共有フォルダの設定
- 匿名接続による制限
- 不要サービスの稼働
- Windowsファイアウォールの設定
- Windows自動更新の設定
- スクリーンセーバーのパスワードによる保護
- スクリーンセーバーの待ち時間の設定
- 管理共有フォルダの設定
- DCOMの設定
- リモートデスクトップの設定
51 警戒 機器のセキュリティ状態を判定しました。判定結果は危険レベルです。
セキュリティポリシー名 = セキュリティポリシー名
更新プログラム = 更新プログラムの危険レベル
ウィルス対策製品 = ウィルス対策製品の危険レベル
使用禁止ソフトウェア = 使用禁止ソフトウェアの危険レベル
使用必須ソフトウェア = 使用必須ソフトウェアの危険レベル
使用禁止サービス = 使用禁止サービスの危険レベル
OSのセキュリティ設定 = OSのセキュリティ設定の危険レベル
危険レベルについて、次に示す。危険レベルの対象項目について、次に示す。
- 危険
- 警告
- 注意
- 安全
- 不明
- 対象外
- Guestアカウント設定
- 脆弱なパスワード
- 無期限パスワード
- パスワード更新経過日数
- 自動ログオンの設定
- パワーオンパスワード設定
- 共有フォルダの設定
- 匿名接続による制限
- 不要サービスの稼働
- Windowsファイアウォールの設定
- Windows自動更新の設定
- スクリーンセーバーのパスワードによる保護
- スクリーンセーバーの待ち時間の設定
- 管理共有フォルダの設定
- DCOMの設定
- リモートデスクトップの設定
52 情報 機器のセキュリティ状態を判定しました。判定結果は危険レベルです。
セキュリティポリシー名 = セキュリティポリシー名
更新プログラム = 更新プログラムの危険レベル
ウィルス対策製品 = ウィルス対策製品の危険レベル
使用禁止ソフトウェア = 使用禁止ソフトウェアの危険レベル
使用必須ソフトウェア = 使用必須ソフトウェアの危険レベル
使用禁止サービス = 使用禁止サービスの危険レベル
OSのセキュリティ設定 = OSのセキュリティ設定の危険レベル
危険レベルについて、次に示す。危険レベルの対象項目について、次に示す。
- 危険
- 警告
- 注意
- 安全
- 不明
- 対象外
- Guestアカウント設定
- 脆弱なパスワード
- 無期限パスワード
- パスワード更新経過日数
- 自動ログオンの設定
- パワーオンパスワード設定
- 共有フォルダの設定
- 匿名接続による制限
- 不要サービスの稼働
- Windowsファイアウォールの設定
- Windows自動更新の設定
- スクリーンセーバーのパスワードによる保護
- スクリーンセーバーの待ち時間の設定
- 管理共有フォルダの設定
- DCOMの設定
- リモートデスクトップの設定
56 情報 利用者へメッセージ通知しました。 57 警戒 利用者へのメッセージ通知に失敗しました。
トラブルシュート情報収集コマンドでトラブルシュート情報を収集したあと、サポートサービスへ連絡してください。58 情報 ネットワークへの接続を拒否しました。 60 情報 ネットワークへの接続を許可しました。 62 情報 ウィルス対策製品のセキュリティポリシーの設定が変更されました。
製品名 = 製品名
ウィルス対策製品のバージョン = エンジンバージョン
定義ファイルバージョン = 定義ファイルバージョン63 情報 更新プログラム情報を追加しました。
更新プログラム情報 = 更新プログラム情報69 情報 セキュリティポリシーが追加されました。
セキュリティポリシー名 = セキュリティポリシー名70 情報 セキュリティポリシーの内容が更新されました。
セキュリティポリシー名 = セキュリティポリシー名71 情報 セキュリティポリシーが削除されました。
セキュリティポリシー名 = セキュリティポリシー名72 情報 セキュリティポリシーの割り当てが変更されました。
セキュリティポリシー名 = セキュリティポリシー名
割り当てグループ = 割り当てグループ75 情報 ソフトウェアの起動を抑止しました。
実行アカウント名 = 実行アカウント名
ログオンアカウント名 = ログインユーザー名
製品名 = 製品名
製品バージョン = バージョン
ファイル名 = ファイル名76 情報 印刷操作を抑止しました。
ログオンアカウント名 = ログオンユーザー名
プリンタ名 = プリンタ名
印刷ドキュメント名 = 印刷ドキュメント名77 情報 印刷操作の抑止を解除しました。
ログオンアカウント名 = ログオンユーザー名78 警戒 印刷操作の抑止を解除できませんでした。
正しいパスワードを確認し、印刷操作の抑止を解除してください。
ログオンアカウント名 = ログオンユーザー名200 緊急 サービス(JP1_ITDM_Service)でエラーが発生しました。サービス(JP1_ITDM_Service)を停止します。
トラブルシュート情報収集コマンドでトラブルシュート情報を収集したあと、サポートサービスへ連絡してください。
エラーコード = エラーコード208 警戒 受信ファイルの更新処理で、一時的なエラーが発生しました。更新処理をリトライします。 209 警戒 機能名でエラーが発生しました。
機能名処理で内部エラーが発生しました。エラーが繰り返し発生する場合は、トラブルシュート情報収集コマンドでトラブルシュート情報を収集したあと、サポートサービスへ連絡してください。
エラーコード = エラーコード
IPアドレス = IPアドレス
機能名で表示される内容を、次に示す。
- 機器の探索
- インベントリ収集
- オンデマンドのインベントリ収集
- エージェントの配信
210 警戒 受信ファイルの更新処理でエラーが発生したため、更新できませんでした。
受信ファイルの更新に失敗し、回復が見込めないため、更新処理を行いませんでした。リソースが不足が発生しているおそれがあります。
エラーが繰り返し発生する場合は、トラブルシュート情報収集コマンドでトラブルシュート情報を収集したあと、サポートサービスへ連絡してください。211 警戒 フォーマットが不正なファイルを受信したため、更新できませんでした。
不正なファイルを受信したため、情報を更新できませんでした。
取得元のデータに特殊文字(制御コードなど)が含まれているおそれがあります。取得元のデータの特殊文字を取り除いて情報を再取得してください。
エラーが繰り返し発生する場合は、トラブルシュート情報収集コマンドでトラブルシュート情報を収集したあと、サポートサービスへ連絡してください。212 警戒 受信ファイルのサイズがデータベースの更新可能サイズをオーバーしたため、更新できませんでした。
受信ファイルのサイズがデータベースの更新可能サイズを超えたため、更新できませんでした。
エラーが繰り返し発生する場合は、トラブルシュート情報収集コマンドでトラブルシュート情報を収集したあと、サポートサービスへ連絡してください。1003 警戒 エージェントの環境が壊れました。
エージェントのファイル削除など、エージェント実行環境が壊れています。利用者による意図的な削除などが考えられます。1004 情報 新しいソフトウェアが発見されました。
ソフトウェア名称 = ソフトウェア名称
バージョン = バージョン1006 警戒 使用禁止サービスを停止できませんでした。
サービス名 = サービス名1007 情報 ウィルス対策製品の情報が追加されました。 1008 情報 エージェントのバージョンを更新しました。
エージェントバージョン = エージェントバージョン1009 情報 マネージャの動作定義ファイルを更新しました。 1010 情報 抑止対象のUSBデバイスを切断しました。
ログオンアカウント名 = ログオンアカウント名
ドライブ名 = ドライブ名
ドライブ種別 = ドライブ種別
デバイス名 = デバイス名
インスタンスID = インスタンスID
デバイス名で表示される内容を、次に示す。
- 不明
- ローカルディスク
- ネットワークドライブ
- リムーバブルディスク
- CD-ROMドライブ
- RAMディスク
1016 情報 使用必須ソフトウェアを配布します。
使用必須ソフトウェアがインストールされていない管理機器に対して、セキュリティポリシーの設定に従ってソフトウェアの配布処理を開始しました。タスクの実行状況はポリシーベースタスク名で確認できます。1017 情報 使用禁止ソフトウェアを削除します。
使用禁止ソフトウェアを発見したため、セキュリティポリシーの設定に従ってソフトウェアを削除します。タスクの実行状況はポリシーベースタスク名で確認できます。1018 警戒 パッケージ配布タスクがエラー終了しました。
エージェント対象エージェントホスト名へのタスクタスク名称がエラー終了しました。
エラー要因:エラー要因
エラー要因で表示される内容を、次に示す。
- ディスクの空き容量が不足しています。
- フォルダまたはファイルにアクセスできません。
- 指定した機器が、タスクの実行対象から外れました。
- 内部エラーが発生しました
- パッケージに登録されたZIPファイルの解凍に失敗しました。
- コマンドが起動しません。
- コマンドの処理を中止しました。
- コマンドが異常終了しました
1019 警戒 アンインストールタスクがエラー終了しました。
エージェント対象エージェントホスト名へのタスクタスク名称がエラー終了しました。
エラー要因:エラー要因
エラー要因で表示される内容を、次に示す。
- ディスクの空き容量が不足しています。
- フォルダまたはファイルにアクセスできません。
- 指定した機器が、タスクの実行対象から外れました。
- 内部エラーが発生しました
- コマンドが起動しません。
- コマンドの処理を中止しました。
- コマンドが異常終了しました
1020 情報 タスクタスク名称が実行スケジュールにしたがって実行されました。
スケジュール設定されていたタスクタスク名称が実施時刻実行開始時刻になったため、処理を開始しました。1021 情報 管理者が実行するタスクタスク名称が完了しました。
管理者が実行するタスクタスク名称が完了しました。結果を確認してください。
エラー数 = エラーノード数1022 情報 未確認のハードウェア資産(機器種別)が登録されました。
未確認のハードウェア資産(機器種別)が登録されました。資産登録を行ってください。
機器種別で表示される内容を、次に示す。
- PC
- サーバ
- ネットワーク装置
- プリンタ
- スマートデバイス
- ストレージ
- USBデバイス
- ディスプレイ
- 周辺装置
- その他
- 不明な機器
- (ユーザー定義)
1028 情報 ネットワークの探索が終了しました。 1029 情報 Active Directoryとの同期が完了しました。 1031 情報 操作ログの自動保管が終了しました。 1032 警戒 操作ログの自動保管でエラーが発生しました。
エラー要因:エラー要因
エラー要因で表示される内容を、次に示す。1033 情報 操作ログの取り込みが終了しました。
取り込み期間:取り込み期間開始日時~取り込み期間終了日時1034 警戒 操作ログの取り込みでエラーが発生しました。
エラー要因:エラー要因
エラー要因で表示される内容を、次に示す。1035 警戒 操作ログの取り込みで、一部のデータの取り込みをスキップしました。
スキップ期間:スキップ期間開始日時~スキップ期間終了日時1036 緊急 操作ログのデータベースの拡張に失敗しました。
操作ログのデータベースの空き容量がありません。
空き容量を確保して、サービスを再起動してください。空き容量が十分ある場合で、エラーが繰り返し発生するときは、トラブルシュート情報収集コマンドでトラブルシュート情報を収集したあと、サポートサービスへ連絡してください。1037 警戒 Active Directoryサーバからの機器情報および組織情報の取得に失敗しました。
要因
[Active Directoryの設定]画面の接続テスト機能を使用して、設定を見直してください。
エラーコード = エラーコード
Active Directoryサーバホスト名 = ホスト名
ポート番号 = ポート番号
ユーザーID = 接続アカウント
ルートOU = 取り込みルートパス1038 情報 エージェントの動作定義ファイルを更新しました。 1039 情報 更新プログラムを配布します。
更新プログラムが適用されていない管理対象の機器に、セキュリティポリシーの設定に従って更新プログラムを配布するタスクを開始しました。タスクの実行状況はタスク名で確認できます。1041 警戒 更新プログラムの配布タスクでエラーが発生したため、タスクを終了しました。
エラー要因
タスク名 = タスク名
エラー要因で表示される内容を、次に示す。
- 更新プログラムを登録したパッケージが登録されていません。
- 更新プログラムのダウンロードに失敗しました。
1048 警戒 添付ファイル付きメールの送信操作を検出しました。
ログオンアカウント名 = ログオンユーザー名
持ち出しファイル数 = 持ち出しファイル数
ファイルの持ち出し先情報 = 出力先情報(あて先メールアドレス)1049 警戒 Web/FTPサーバへのファイルのアップロード操作を検出しました。
ログオンアカウント名 = ログオンユーザー名
持ち出しファイル数 = 持ち出しファイル数
ファイルの持ち出し先情報 = 出力先情報(送信先URL、サーバ名)1050 警戒 リムーバブルドライブへのファイルのコピー、移動操作を検出しました。
ログオンアカウント名 = ログオンユーザー名
持ち出しファイル数 = 持ち出しファイル数
ファイルの持ち出し先情報 = 出力先情報(ファイルパス)1051 警戒 プリンタへの大量印刷操作を検出しました。
ログオンアカウント名 = ログオンユーザー名
印刷ページ数 = 印刷ページ数1055 警戒 サポートサービスへの接続でエラーが発生しました。
サポートサービスへの接続でエラーが発生しました。エラー要因
[サポートサービスの設定]画面の接続テスト機能を使用して、設定を見直してください。1056 緊急 管理者へのメール通知に失敗しました。
エラー要因
[メールサーバの設定]画面のテストメール送信機能を使用して、設定を見直してください。1057 警戒 ディスク空き容量が少なくなっています。ディスク空き容量を増やすか、十分な空き容量のあるディスクに変更してください。
フォルダ種別(フォルダ種別のフォルダのパス) 空きディスク容量 = フォルダ種別のフォルダの空きディスク容量1058 緊急 ディスク空き容量が非常に少なくなっています。ディスク空き容量が不足すると、管理用サーバでデータベース障害が発生するおそれがあります。ディスクの空き容量を増やすか、十分な空き容量のあるディスクに変更してください。
フォルダ種別(フォルダ種別のフォルダのパス) 空きディスク容量 = フォルダ種別のフォルダの空きディスク容量1059 警戒 製品ライセンスの有効期限が近づいています。
期限:期限日時
製品ライセンスを購入してください。1060 情報 ソフトウェアが追加されました。
ソフトウェア = ソフトウェア名称 バージョン1061 情報 ソフトウェアが削除されたか、ソフトウェア検索条件が変更されました。
ソフトウェア = ソフトウェア名称 バージョン1062 情報 ソフトウェアが更新されました。
変更前 ソフトウェア = ソフトウェア名称 バージョン
変更後 ソフトウェア = ソフトウェア名称 バージョン1063 情報 アカウント(アカウント名)のセキュリティ対策を実施しました。
項目名 = 項目名
項目名で表示される内容を、次に示す。
- 無期限パスワードを無効にする
- スクリーンセーバーのパスワード保護を有効にする
- スクリーンセーバーの起動待ち時間を設定する
1064 情報 アカウント(アカウント名)のセキュリティ対策の実施に失敗しました。
項目名 = 項目名
項目名で表示される内容を、次に示す。
- 無期限パスワードを無効にする
- スクリーンセーバーのパスワード保護を有効にする
- スクリーンセーバーの起動待ち時間を設定する
1065 警戒 該当する機器にすでに適用されているグループポリシーと異なるため、アカウント(アカウント名)のセキュリティ対策を実施できませんでした。ポリシーおよびセキュリティ対策内容を確認してください。
項目名 = 項目名
項目名で表示される内容を、次に示す。
- 無期限パスワードを無効にする
- スクリーンセーバーのパスワード保護を有効にする
- スクリーンセーバーの起動待ち時間を設定する
1066 情報 セキュリティ設定が変更されました。
項目 = 項目名
変更前 = 値
変更後 = 値
項目名で表示される内容を、次に示す。値で表示される内容を、次に示す。
- パワーオンパスワード
- Guestアカウント
- 自動ログオン
- 共有フォルダ
- 管理共有
- DCOM
- 匿名接続による情報取得の制限
- Windowsファイアウォールの設定
- Windows自動更新
- リモートデスクトップ
- 無効
- 有効
- なし
- あり
- 不明
- 許可する
- 許可しない
1067 情報 コンピュータのアカウント(アカウント名)が追加されました。
パスワード更新からの経過日数 = 経過日数日
脆弱パスワード = 脆弱パスワード
パスワード無期限設定 = パスワード無期限設定
スクリーンセーバーの設定 = スクリーンセーバー設定
スクリーンセーバーのパスワード設定 = スクリーンセーバーのパスワード設定
スクリーンセーバーの起動までの待ち時間 = スクリーンセーバー起動までの待ち時間
脆弱パスワードで表示される内容を、次に示す。パスワード無期限設定、スクリーンセーバー設定、スクリーンセーバーのパスワード設定で表示される内容を、次に示す。
- 高い
- 低い
スクリーンセーバー起動までの待ち時間には、待ち時間(秒)が表示される。
- 無効
- 有効
1068 情報 コンピュータのアカウント(アカウント名)が削除されました。
パスワード更新からの経過日数 = 経過日数日
脆弱パスワード = 脆弱パスワード
パスワード無期限設定 = パスワード無期限設定
スクリーンセーバーの設定 = スクリーンセーバー設定
スクリーンセーバーのパスワード設定 = スクリーンセーバーのパスワード設定
スクリーンセーバーの起動までの待ち時間 = スクリーンセーバー起動までの待ち時間
脆弱パスワードで表示される内容を、次に示す。パスワード無期限設定、スクリーンセーバー設定、スクリーンセーバーのパスワード設定で表示される内容を、次に示す。
- 高い
- 低い
スクリーンセーバー起動までの待ち時間には、待ち時間(秒)が表示される。
- 無効
- 有効
1069 情報 コンピュータのアカウント(アカウント名)が変更されました。
項目 = 項目名
変更前 = 変更前の値
変更後 = 変更後の値
項目名で表示される内容を、次に示す。変更前の値、変更後の値で表示される内容を、次に示す。
- パスワードの安全性
- 無期限パスワード
- スクリーンセーバーの設定
- スクリーンセーバーのパスワード保護
- スクリーンセーバーの起動待ち時間
- パスワードの安全性
高い
低い- 無期限パスワード、スクリーンセーバーの設定、スクリーンセーバーのパスワード保護
無効
有効- スクリーンセーバーの起動待ち時間
待ち時間(秒)が表示される1070 情報 セキュリティ対策を実施しました。
項目名 = 項目名
項目名で表示される内容を、次に示す。
- Guestアカウントを無効にする
- 無期限パスワードを無効にする
- 自動ログオンを無効にする
- 共有フォルダを無効にする
- 匿名接続を無効にする
- Windowsファイアウォールを有効にする
- Windows自動更新を有効にする
- 管理共有を無効にする
- DCOMを無効にする
- リモートデスクトップを無効にする
- Windows自動更新を実行する
- サービスを停止して無効化する
1071 警戒 セキュリティ対策の実施に失敗しました。管理者がトラブルシュート情報収集コマンドでトラブルシュート情報を採取しエラー要因を取り除いたあと、セキュリティ対策を実施してください。
項目名 = 項目名
項目名で表示される内容を、次に示す。
- Guestアカウントを無効にする
- 無期限パスワードを無効にする
- 自動ログオンを無効にする
- 共有フォルダを無効にする
- 匿名接続を無効にする
- Windowsファイアウォールを有効にする
- Windows自動更新を有効にする
- 管理共有を無効にする
- DCOMを無効にする
- リモートデスクトップを無効にする
- Windows自動更新を実行する
- サービスを停止して無効化する
1072 警戒 該当する機器にすでに適用されているグループポリシーと異なるため、セキュリティ対策を実施できませんでした。セキュリティポリシーおよびセキュリティ対策内容を確認してください。
項目名 = 項目名
項目名で表示される内容を、次に示す。
- Windowsファイアウォールを有効にする
- Windows自動更新を有効にする
- Windows自動更新を実行する
- リモートデスクトップを無効にする
1073 情報 使用禁止サービスの起動を検知しました。
サービス名 = サービス名1074 情報 使用禁止サービスの停止を検知しました。
サービス名 = サービス名1075 情報 ソフトウェア辞書にエントリを追加しました。 1076 警戒 操作ログを破棄しました。
操作ログの格納期間を超えたデータを受信したため、操作ログを破棄しました。機器の日付と時刻の設定に誤りがあるか、エージェントが長期間マネージャに接続できなかったおそれがあります。1077 情報 ネットワークモニタを有効化しました。
ネットワークアドレス = ネットワークアドレス1078 情報 ネットワークモニタを無効化しました。
ネットワークアドレス = ネットワークアドレス1079 警戒 機器のネットワークへの接続が遮断されました。
MACアドレス = MACアドレス
IPアドレス = IPアドレス1081 情報 ネットワークモニタの処理を開始しました。 1082 警戒 ネットワークモニタの処理を停止しました。 1085 警戒 ネットワークモニタの有効化に失敗しました。
インストーラートレースログファイルに出力されているエラーメッセージを確認し、そのエラーメッセージに従って対処してください。
インストーラートレースログファイルは発生元の「%WINDIR%\Temp\JDNINMA\JDNINS01.log」に出力されます。
ネットワークアドレス=ネットワークアドレス1086 警戒 ネットワークモニタの無効化に失敗しました。
インストーラートレースログファイルに出力されているエラーメッセージを確認し、そのエラーメッセージに従って対処してください。
インストーラートレースログファイルは発生元の「%WINDIR%\Temp\JDNINMA\JDNINS01.log」に出力されます。
ネットワークアドレス=ネットワークアドレス1087 情報 資産情報のインポートが正常に終了しました。
資産種別 = 資産種別
追加した件数 = 件数
更新した件数 = 件数
エラー件数 = 件数1088 警戒 認証に失敗したため、AMTによる電源制御ができませんでした。
AMTの設定の画面の設定内容を見直すか、以下のURLにアクセスしてAMTの認証情報を変更してください。
http://ホスト名:169921089 警戒 認証に失敗したため、AMTの設定ができませんでした。
[AMTの設定]画面の[adminパスワード]の設定内容を見直すか、以下のURLにアクセスしてAMTの認証情報を変更してください。
http://ホスト名:169921090 警戒 操作ログのデータフォルダのディスク空き容量が少なくなっています。ディスク空き容量を増やすか、十分な空き容量のあるディスクに変更してください。
空きディスク容量=空きディスク容量MB1091 緊急 操作ログのデータフォルダのディスク空き容量が非常に少なくなっているため、操作ログを取得するサービスを停止しました。ディスク空き容量を増やすか、十分な空き容量のあるディスクに変更してください。
空きディスク容量=空きディスク容量MB1092 警戒 サイトサーバのデータベースの空き容量が少なくなっています。
データベース使用率=データベース使用率%1093 緊急 サイトサーバのデータベースの空き容量が非常に少なくなっているため、操作ログ収集サービスを停止しました。
データベース使用率=データベース使用率%1094 警戒 データフォルダのディスク空き容量が少なくなっています。ディスク空き容量を増やすか、十分な空き容量のあるディスクに変更してください。
空きディスク容量=空きディスク容量MB1095 緊急 データフォルダのディスク空き容量が非常に少なくなっているため、パッケージをサイトサーバにダウンロードできません。ディスク空き容量を増やすか、十分な空き容量のあるディスクに変更してください。
空きディスク容量=空きディスク容量MB1096 情報 サイトサーバプログラムがインストールされました。 1097 情報 サイトサーバプログラムがアンインストールされました。 1098 情報 サイトサーバのサービスが開始されました。 1099 情報 サイトサーバのサービスが停止されました。 1100 緊急 サイトサーバプログラムのインストールに失敗しました。
インストーラートレースログファイルに出力されているエラーメッセージを確認し、そのエラーメッセージに従って対処してください。
インストーラートレースログファイルは発生元の「%WINDIR%\Temp\JDNINST\JDNINS01.log」に出力されます。
それでも解決できない場合は、トラブルシュート用情報の取得コマンドでトラブルシュート用情報を取得したあと、サポートサービスへ連絡してください。1101 緊急 サイトサーバプログラムのアンインストールに失敗しました。 1103 緊急 サイトサーバで、データベースへのアクセスエラーが発生しています。 1104 緊急 サイトサーバで致命的なエラーが発生しています。
エラーコード=内部エラーコード1105 警戒 ネットワークモニタの有効化に失敗しました。
エラー要因
ネットワークアドレス=ネットワークアドレス1106 緊急 サイトサーバプログラムのインストールに失敗しました。
エラー要因1107 情報 MDM 製品(製品名)との機器情報の同期が完了しました。
MDM 設定名=MDM設定名1108 警戒 MDM 製品(製品名)との機器情報の同期に失敗しました。
要因=エラー要因
MDM 設定名=MDM設定名
MDM サーバのホスト名=ホスト名
MDM サーバのポート番号=ポート番号
MDM サーバのユーザー ID=ユーザーID
プロキシサーバの IP アドレス=IPアドレス
プロキシサーバのポート番号=ポート番号
プロキシサーバのユーザー ID=ユーザーID1110 情報 スマートデバイスをロックしました。
MDM 設定名=MDM設定名1111 警戒 スマートデバイスのロックに失敗しました。
要因=エラー要因
MDM 設定名=MDM設定名
MDM サーバのホスト名=ホスト名
MDM サーバのポート番号=ポート番号
MDM サーバのユーザー ID=ユーザーID
プロキシサーバの IP アドレス=IPアドレス
プロキシサーバのポート番号=ポート番号
プロキシサーバのユーザー ID=ユーザーID1112 情報 スマートデバイスのパスコードをリセットしました。
MDM 設定名=MDM設定名1113 警戒 スマートデバイスのパスコードのリセットに失敗しました。
要因=エラー要因
MDM 設定名=MDM設定名
MDM サーバのホスト名=ホスト名
MDM サーバのポート番号=ポート番号
MDM サーバのユーザー ID=ユーザーID
プロキシサーバの IP アドレス=IPアドレス
プロキシサーバのポート番号=ポート番号
プロキシサーバのユーザー ID=ユーザーID1114 情報 スマートデバイスを初期化しました。
MDM 設定名=MDM設定名1115 警戒 スマートデバイスの初期化に失敗しました。
要因=エラー要因
MDM 設定名=MDM設定名
MDM サーバのホスト名=ホスト名
MDM サーバのポート番号=ポート番号
MDM サーバのユーザー ID=ユーザーID
プロキシサーバの IP アドレス=IPアドレス
プロキシサーバのポート番号=ポート番号
プロキシサーバのユーザー ID=ユーザーID1116 警戒 スマートデバイスの削除に失敗しました。
データベースへのアクセスエラーが発生したことが考えられます。
設定画面の[機器の探索]-[探索履歴の確認]-[管理対象機器]で削除したい機器を選択して、削除してください。
エラーコード=内部エラーコード
All Rights Reserved. Copyright (C) 2011, 2012, Hitachi, Ltd.
Copyright, patent, trademark, and other intellectual property rights
related to the "TMEng.dll" file are owned exclusively by Trend Micro Incorporated.