JP1 Version 9 JP1/IT Desktop Management 運用ガイド
メッセージID メッセージの内容 KDEX1001-E 実行ユーザーにAdministrator権限がありません。
インストールを中止します。
[要因]実行ユーザーにAdministrator権限がない。
[処理]インストールを終了する。
[対処]Administrator権限を持つユーザーで、インストールを再実行する。KDEX1002-E このOSはサポートされていないため、インストールを続行できません。
[要因]OSがサポートされていない。
[処理]インストールを終了する。
[対処]サポートされているOSでインストールを実行する。KDEX1003-E この製品よりも新しいバージョンの製品がすでにインストールされています。
インストールを中止します。
[要因]新しいバージョンの製品がすでにインストールされている。
[処理]インストールを終了する。
[対処]すでにインストールされている製品のバージョンとインストールする製品のバージョンを調べて、必要に応じて製品をアンインストールしてからインストールを再実行する。KDEX1004-W データベースを作成するフォルダの空き容量が不足しています。
必要容量:データベースを作成するフォルダの必要容量GB
[要因]データベースを作成するフォルダの空き容量が不足している。
[処理]元の画面に戻り、インストールを続行する。
[対処]ディスクの空き容量を増やす。または十分な空き容量があるディスク上のフォルダを指定する。KDEX1006-W バイト数バイトを超えるパスは指定できません。
[要因]指定できるパス長の上限を超えている。
[処理]元の画面に戻り、インストールを続行する。
[対処]パスを指定し直す。KDEX1008-E インストールまたはアンインストール中にエラーが発生しました。
インストールまたはアンインストールを中止します。
[要因]インストールまたはアンインストール中にエラーが発生した。
[処理]インストールまたはアンインストールを終了する。
[対処]インストールまたはアンインストールを再実行する。それでもエラーになる場合はサポートサービスへ連絡する。KDEX1021-W Windowsファイアウォールの設定に失敗しました。
[要因]Windowsファイアウォールの設定に失敗した。
[処理]インストールを続行する。
[対処]Windowsファイアウォールを使用している場合は、Windowsファイアウォールの設定を見直したあと、addfwlist.batコマンドを実行して通信許可を設定する。KDEX1022-W Windowsファイアウォールの設定解除に失敗しました。
[要因]Windowsファイアウォールの設定解除に失敗した。
[処理]アンインストールを続行する。
[対処]Windowsファイアウォールを使用している場合は、Windowsファイアウォールの設定を見直したあと、Windowsのnetshコマンドを使用してプログラム名「製品名」のプログラムに対して通信許可設定を解除する。KDEX1024-W フォルダパスに使用できない文字('使用できない文字')が含まれています。
[要因]フォルダパスに使用できない文字が含まれている。
[処理]元の画面に戻り、インストールを続行する。
[対処]フォルダパスを指定し直す。KDEX1027-E インストールがほかで実行中です。
ほかのインストールが終了後、再実行してください。
[要因]インストールがすでに実行されている。
[処理]インストールを終了する。
[対処]ほかのインストールが終了したあと、インストールを再実行する。KDEX1030-I インストールは正常に終了しました。 KDEX1031-W ユーザー名、および会社名を指定してください。
[要因]ユーザー名、または会社名が指定されていない。
[処理]元の画面に戻り、インストールを続行する。
[対処]ユーザー名、および会社名を指定する。KDEX1032-W データベースの削除に失敗しました。
[要因]データベースの削除でエラーが発生した。
[処理]アンインストールを続行する。
[対処]アンインストール完了後にデータベースフォルダおよびローカルデータフォルダを削除する。
デフォルトのデータベースフォルダ:<All Usersのアプリケーションデータフォルダ>\Hitachi\jp1itdmm\Database\db
デフォルトのローカルデータフォルダ:<All Usersのアプリケーションデータフォルダ>\Hitachi\jp1itdmm\LocalData
デフォルトの操作ログのデータベースフォルダ:<All Usersのアプリケーションデータフォルダ>\Hitachi\jp1itdmm\Database\oplogdbKDEX1033-E インストール先のディスクの空き容量が不足しています。
[要因]インストール中にディスクの空き容量不足が発生した。
[処理]インストールを終了する。
[対処]インストール先のディスクの空き容量を増やしてインストールを再実行する。または、インストール先フォルダを変更する。KDEX1034-E サイレントインストールをサポートしていません。
インストールを中止します。
[要因]サイレントインストールを実行した。
[処理]インストールを終了する。
[対処]パラメータを指定せずにインストールを実行する。KDEX1035-W インストーラで指定するフォルダにはローカルディスク上のフォルダを指定してください。
[要因]ローカルディスク以外のフォルダが指定されている。
[処理]元の画面に戻り、インストールを続行する。
[対処]ローカルディスク上のフォルダを指定する。KDEX1037-E インストール中にエラーが発生しました。
セットアップで指定するフォルダのあるディスクの空き容量が不足しているおそれがあります。
[要因]インストール中にディスクの空き容量不足が発生した。
[処理]インストールを終了する。
[対処]ディスクの空き容量を増やす。または、カスタムインストールを選択してインストールを完了後、セットアップを実行して対象のフォルダを変更する。KDEX1038-E インストールまたはアンインストール中にエラーが発生しました。
インストール先のファイルまたはフォルダが使用中のおそれがあります。
インストールまたはアンインストールを中止します。
[要因]インストール先のファイルまたはフォルダが使用中である。
[処理]インストールまたはアンインストールを終了する。
[対処]インストール先のファイルまたはフォルダが使用中でないかを確認し、インストールまたはアンインストールを再実行する。KDEX1040-W コンポーネントの登録に失敗しました。
インストールの完了後、[スタート]メニューから[コンポーネントの登録]を実行してください。
[要因]コンポーネントの登録に失敗した。
[処理]インストールを続行する。
[対処]インストールの完了後、[スタート]メニューから[コンポーネントの登録]を実行する。KDEX1043-E ライセンスの登録に失敗しました。
インストールを中止します。
[要因]ライセンスの登録でエラーが発生した。
[処理]インストールを終了する。
[対処]インストールを再実行する。それでもエラーになる場合はサポートサービスへ連絡する。KDEX1046-W インストーラで指定するフォルダに指定したフォルダパスは使用できません。
パスに含まれるフォルダと同名のファイルがすでに存在しています。
[要因]作成するフォルダパスと同名のファイルが存在するため、フォルダの作成ができない。
[処理]元の画面に戻り、インストールを続行する。
[対処]既存のファイル名を変更するかファイルを削除する、または指定したフォルダパスを変更する。KDEX1047-W コンピュータ名(コンピュータ名)に使用できない文字が含まれています。
使用できる文字は、半角英数字、およびハイフン(-)です。
ただし、先頭の文字は半角英字、末尾の文字は半角英数字だけを使用できます。
[要因]コンピュータ名に使用できない文字が含まれている。
[処理]元の画面に戻り、インストールを続行する。
[対処]コンピュータ名を変更してOSを再起動したあと、インストールを再実行する。KDEX1049-E すでにインストールされている製品名がインストールされているため、インストールを続行できません。
[要因]インストール先のコンピュータに、これからインストールする製品名と併存できない製品がインストールされている。
[処理]インストールを終了する。
[対処]すでにインストールされている製品名をアンインストールしたあとで、インストールを再実行する。KDEX1050-Q 運用中に、データベースフォルダのディスクの空き容量が不足するおそれがあります。
[OK]ボタンをクリックすると続行します。
必要容量:必要容量GB
[要因]データベース作成先フォルダのディスクの空き容量が不十分である。
[処理][OK]ボタンをクリックすると続行する。[キャンセル]ボタンをクリックすると元の画面に戻る。
[対処]データベースフォルダのディスクの空き容量を増やす。または十分な空き容量があるディスク上のフォルダを指定する。KDEX1052-I インストール(またはアンインストール)完了後にOSを再起動してください。 KDEX1053-E このOS言語はサポートされていないため、インストールを続行できません。
[要因]OS言語がサポートされていない。
[処理]インストールを終了する。
[対処]サポートされているOS言語でインストールを実行する。KDEX1054-E サービスの操作に失敗しました。サービス名 = サービス名
[要因]サービスの操作でエラーが発生した。
[処理]インストールまたはアンインストールを終了する。
[対処]操作に失敗したサービスが出力しているメッセージに従い対処する。KDEX1055-E インストールを実行した製品名のインストールを続行できません。
[要因]インストール先のコンピュータに、前提製品(前提製品名)がインストールされていない。
[処理]インストールを実行した製品名のインストールを終了する。
[対処]前提製品(前提製品名)をインストールしたあとで、インストールを実行した製品名のインストールを再実行する。KDEX1056-E インストールを続行できません。
[要因]データベースフォルダのディスクの空き容量が不足している。必要容量:必要容量GB
[処理]インストールを終了する。
[対処]ディスクの空き容量を増やす。または十分な空き容量があるディスク上のフォルダを指定して、インストールを再実行する。KDEX1057-E コマンドの実行に失敗しました。引数の指定に誤りがあります。コマンド名 = コマンド名
[要因]引数の指定に誤りがある。
[処理]コマンドの実行を中止する。
[対処]引数を見直してコマンドを再実行する。KDEX1058-E トラブルシュート用情報の格納先フォルダにアクセスできません。
[要因]コマンドに指定したトラブルシュート用情報の格納先フォルダが存在しない、またはアクセス権限がない。
[処理]コマンドの実行を中止する。
[対処]トラブルシュート用情報の格納先フォルダが存在するか、およびアクセス権限があるかを確認し、コマンドを再実行する。KDEX1059-E コマンドの実行に失敗しました。実行権限がありません。コマンド名 = コマンド名
[要因]Administrator権限のないユーザーでコマンドを実行した。
[処理]コマンドの実行を中止する。
[対処]Administrator権限を持つユーザーでコマンドを再実行する。KDEX1060-E トラブルシュート用情報の取得に失敗しました。
[要因]コマンドの実行中にエラーが発生した。
[処理]コマンドの実行を中止する。
[対処]サポートサービスへ連絡する。KDEX1061-I トラブルシュート用情報を取得しました。 KDEX1062-W 一部のトラブルシュート用情報の取得に失敗しました。
取得に失敗したトラブルシュート情報は次のとおりです。
取得に失敗したフォルダまたはファイルのパス
[要因]トラブルシュート用情報の格納先フォルダの空き容量が不足している。
[処理]コマンドの実行を中止する。
[対処]トラブルシュート用情報の格納先フォルダの空き容量を確保してから、コマンドを再実行する。それでも解決されない場合は、表示されたフォルダおよびファイルを個別に取得する。KDEX1063-E 次に示すフォルダへの書き込みに失敗しました。
フォルダパス = フォルダパス
[要因]表示されたフォルダへのアクセス権限がない、または、I/Oエラーが発生した。
[処理]コマンドの実行を中止する。
[対処]表示されたフォルダに書き込めることを確認し、コマンドを再実行する。KDEX1065-E インストールを続行できません。
[要因]インストール先フォルダのディスクの空き容量が不足している。
必要容量:必要容量MB
[処理]インストールを終了する。
[対処]インストール先フォルダのディスクの空き容量を増やしたあと、インストールする。パッケージ配布タスクで配布している場合は、サイトサーバのパッケージを編集し、インストールコマンドのインストール先フォルダ(第3引数)を十分な空き容量があるディスク上のフォルダに変更したあと、配布を再実行する。KDEX1066-E インストールを続行できません。
[要因]インストール先フォルダに、ローカルディスク以外のフォルダを指定した。
[処理]インストールを終了する。
[対処]サイトサーバのパッケージを編集し、インストールコマンドのインストール先フォルダ(第3引数)にローカルディスクを指定したあと、配布を再実行する。KDEX1067-W データベースの削除に失敗しました。
[要因]データベースの削除でエラーが発生した。
[処理]アンインストールを続行する。
[対処]アンインストールの完了後にデータベースフォルダを削除する。
デフォルトのデータベースフォルダ:<All Usersのアプリケーションデータフォルダ>\Hitachi\jp1itdms\Database\dbKDEX1068-E 製品版がインストールされているため、体験版はインストールできません。
[要因]製品版がインストールされている環境に、体験版をインストールしようとした。
[処理]体験版のインストールを終了する。
[対処]製品版をアンインストールしたあとで、体験版のインストールを再実行する。KDEX1069-E インストールを続行できません。
[要因]jdn_manager_setup.confに指定するパラメータ名に、パスの上限バイト数バイトを超えるパスが指定されている。
[処理]インストールを終了する。
[対処]jdn_manager_setup.confファイルのjdn_manager_setup.confに指定するパラメータ名に指定しているパスを見直したあと、サイトサーバプログラムを配布するためのパッケージを再作成する。KDEX1070-E インストールを続行できません。
[要因]jdn_manager_setup.confに指定するパラメータ名のフォルダパスに使用できない文字(使用できない文字)が含まれている。
[処理]インストールを終了する。
[対処]jdn_manager_setup.confファイルのjdn_manager_setup.confに指定するパラメータ名 に指定しているパスを見直したあと、サイトサーバプログラムを配布するためのパッケージを再作成する。KDEX1071-E インストールを続行できません。
[要因]jdn_manager_setup.confに指定するパラメータ名に、ローカルディスク以外のフォルダ、または無効なパスが指定されている。
[処理]インストールを終了する。
[対処]jdn_manager_setup.confファイルのjdn_manager_setup.confに指定するパラメータ名に指定しているパスを見直したあと、サイトサーバプログラムを配布するためのパッケージを再作成する。KDEX1072-E インストールを続行できません。
[要因]jdn_manager_setup.confに指定するパラメータ名 に有効範囲外の値が指定されている。有効な範囲:有効な範囲
[処理]インストールを終了する。
[対処]jdn_manager_setup.confファイルのjdn_manager_setup.confに指定するパラメータ名 に指定している値を見直したあと、サイトサーバプログラムを配布するためのパッケージを再作成する。KDEX1073-E インストールを続行できません。
[要因]jdn_manager_setup.confに指定するパラメータ名1とjdn_manager_setup.confに指定するパラメータ名2に、同一または親子関係のあるフォルダを指定した。
[処理]インストールを終了する。
[対処]jdn_manager_setup.confファイルのjdn_manager_setup.confに指定するパラメータ名1またはjdn_manager_setup.confに指定するパラメータ名2に指定するパスを見直したあと、サイトサーバプログラムを配布するためのパッケージを再作成する。KDEX1074-E インストールを続行できません。
[要因]インストール先フォルダに、パスの上限バイト数バイトを超えるパスが指定されている。
[処理]インストールを終了する。
[対処]サイトサーバのパッケージを編集し、インストールコマンドのインストール先フォルダ(第3引数)の指定を変更したあと、配布を再実行する。KDEX1075-E インストールを続行できません。
[要因]インストール先フォルダのフォルダパスに使用できない文字(使用できない文字)が含まれている。
[処理]インストールを終了する。
[対処]サイトサーバのパッケージを編集し、インストールコマンドのインストール先フォルダ(第3引数)の指定を変更したあと、配布を再実行する。KDEX1501-E インストールが正常に終了していないおそれがあります。
このためセットアップを実行できません。
[要因]インストールが正常に終了していない。
[処理]セットアップを終了する。
[対処]上書きインストールを実行する。KDEX1502-W インポートするファイルが見つかりません。
[要因]インポートするファイルが存在しない。
[処理]元の画面に戻り、セットアップを続行する。
[対処]インポートするファイル名を指定し直す。KDEX1503-E セットアップ中にエラーが発生しました。
セットアップを中止します。
[要因]セットアップでエラーが発生した。
[処理]セットアップを終了する。
[対処]トラブルシュート用情報の取得コマンドでトラブルシュート用情報を取得したあと、サポートサービスへ連絡する。KDEX1504-E データベースの初期データ更新に失敗しました。
[要因]データベースの初期データ更新でエラーが発生した。
[処理]セットアップを終了する。
[対処]トラブルシュート用情報の取得コマンドでトラブルシュート用情報を取得したあと、サポートサービスへ連絡する。KDEX1505-E データベースの削除に失敗しました。
[要因]データベースの削除でエラーが発生した。次の要因が考えられる。
(1)データベースフォルダ、操作ログのデータベースフォルダ、またはローカルデータフォルダに対するアクセス権限がない。
(2)I/Oエラーが発生した。
[処理]セットアップを終了する。
[対処]
(1)データベースフォルダ、操作ログのデータベースフォルダ、およびローカルデータフォルダに対するアクセス権限を確認する。
(2)ディスク障害が発生していないことを確認する。
それでも解決できない場合は、トラブルシュート用情報の取得コマンドでトラブルシュート用情報を取得したあと、サポートサービスへ連絡する。KDEX1506-E データベースの作成に失敗しました。
[要因]データベースの作成でエラーが発生した。次の要因が考えられる。
(1)データベースフォルダ、操作ログのデータベースフォルダ、またはローカルデータフォルダに対するアクセス権限がない。
(2)I/Oエラーが発生した。
[処理]セットアップを終了する。
[対処]
(1)データベースフォルダ、操作ログのデータベースフォルダ、およびローカルデータフォルダに対するアクセス権限を確認する。
(2)ディスク障害が発生していないことを確認する。
それでも解決できない場合は、トラブルシュート用情報の取得コマンドでトラブルシュート用情報を取得したあと、サポートサービスへ連絡する。KDEX1508-E データベースフォルダの変更に失敗しました。
[要因]データベースフォルダの変更でエラーが発生した。次の要因が考えられる。
(1)データベースフォルダ、操作ログのデータベースフォルダ、操作ログ保管先フォルダ、またはデータベース退避フォルダに対するアクセス権限がない。
(2)I/Oエラーが発生した。
[処理]セットアップを終了する。
[対処]
(1)データベースフォルダ、操作ログのデータベースフォルダ、操作ログ保管先フォルダ、およびデータベース退避フォルダに対するアクセス権限を確認する。
(2)ディスク障害が発生していないことを確認する。
それでも解決できない場合は、トラブルシュート用情報の取得コマンドでトラブルシュート用情報を取得したあと、サポートサービスへ連絡する。KDEX1509-E セットアップ中にエラーが発生しました。
セットアップを中止します。
[要因]セットアップでエラーが発生した。
[処理]セットアップを終了する。
[対処]トラブルシュート用情報の取得コマンドでトラブルシュート用情報を取得したあと、サポートサービスへ連絡する。KDEX1510-W セットアップの項目名の指定内容が無効です。有効な範囲は有効な範囲です。
[要因]セットアップの項目名に無効な値を指定した。
[処理]元の画面に戻り、セットアップを続行する。
[対処]有効な範囲の値を指定する。KDEX1511-E 実行ユーザーにAdministrator権限がありません。
[要因]実行ユーザーにAdministrator権限がない。
[処理]セットアップの起動を中止する。
[対処]Administrator権限を持つユーザーで、セットアップを再実行する。KDEX1512-E セットアップがほかで実行中です。
[要因]セットアップがすでに実行されている。
[処理]セットアップの起動を中止する。
[対処]すでに起動しているセットアップの操作を続ける。KDEX1513-E セットアップの設定ファイルが見つかりません。またはファイルが壊れているおそれがあります。
[要因]セットアップの設定ファイルが存在しない。または壊れている。
[処理]セットアップを終了する。
[対処]製品をアンインストールしてからインストールを再実行する。KDEX1514-E データベースのアップグレードに失敗しました。
[要因]データベースのアップグレードでエラーが発生した。次の要因が考えられる。
(1)データベースフォルダ、ローカルデータフォルダ、またはデータベース退避フォルダに対するアクセス権限がない。
(2)I/Oエラーが発生した。
[処理]セットアップを終了する。
[対処]
(1)データベースフォルダ、ローカルデータフォルダ、およびデータベース退避フォルダに対するアクセス権限を確認する。
(2)ディスク障害が発生していないことを確認する。
それでも解決できない場合は、トラブルシュート用情報の取得コマンドでトラブルシュート用情報を取得したあと、サポートサービスへ連絡する。KDEX1516-E サービスの停止に失敗しました。サービス名 = サービス名
セットアップを中止します。
[要因]サービスの停止でエラーが発生した。
[処理]セットアップを終了する。
[対処]公開メッセージログを確認し、停止に失敗したサービスが出力しているメッセージに従い対処する。KDEX1517-E サービスの開始に失敗しました。サービス名 = サービス名
セットアップを中止します。
[要因]サービスの開始でエラーが発生した。
[処理]セットアップを終了する。
[対処]公開メッセージログを確認し、開始に失敗したサービスが出力しているメッセージに従い対処する。KDEX1518-E サービスのステータス変更に失敗しました。サービス名 = サービス名
セットアップを中止します。
[要因]サービスのステータス変更でエラーが発生した。
[処理]セットアップを終了する。
[対処]トラブルシュート用情報の取得コマンドでトラブルシュート用情報を取得したあと、サポートサービスへ連絡する。KDEX1519-Q セットアップを続行するために製品名が使用するサービスを停止する必要があります。サービスを停止してよろしいですか?
停止したサービスはセットアップ完了後、自動的に開始されます。KDEX1520-Q セットアップを続行するために、次に示すサービスに関連づけられたクラスタリソースをオフラインにしてください。オフラインを設定後、[OK]ボタンをクリックするとセットアップを続行します。
セットアップ終了後、クラスタリソースをオンラインにしてください。
サービス名KDEX1521-Q セットアップを続行するために、次に示すサービスに関連づけられたクラスタリソースをオフラインにしてください。オフラインを設定後、[OK]ボタンをクリックするとセットアップを続行します。
サービス名KDEX1524-W ディスクの空き容量が不足しています。必要容量 = 空きディスクの必要容量GB、マウントポイント = マウントポイント
[要因]ディスクの空き容量が不足している。
[処理]元の画面に戻り、セットアップを続行する。
[対処]ディスクの空き容量を増やす。または十分な空き容量があるディスク上のフォルダを指定する。KDEX1525-W クラスタ構成の指定内容が不正です。
クラスタリソースの状態がオフラインである。またはほかのノードがクラスタリソースの所有者になっているおそれがあります。
[要因]クラスタリソースの状態がオフラインである。またはほかのノードがクラスタリソースの所有者になっている。
[処理]元の画面に戻り、セットアップを続行する。
[対処]クラスタリソースの状態および所有者を確認する。KDEX1526-I サービス(JP1_ITDM_Web Container)を開始しました。 KDEX1527-I サービス(JP1_ITDM_Web Container)を停止しました。 KDEX1528-E サービス(JP1_ITDM_Web Container)の開始に失敗しました。
[要因]サービスの開始でエラーが発生した。
[処理]サービスの開始を中止する。
[対処]トラブルシュート用情報の取得コマンドでトラブルシュート用情報を取得したあと、サポートサービスへ連絡する。KDEX1529-E サービス(JP1_ITDM_Web Container)が予期しない原因によって、異常停止しました。
[要因]サービスで回復できないエラーが発生した。
[処理]サービスを停止する。
[対処]トラブルシュート用情報の取得コマンドでトラブルシュート用情報を取得したあと、サポートサービスへ連絡する。KDEX1530-E JP1/IT Desktop Management - Managerのセットアップが完了していないため、サービス(JP1_ITDM_Web Container)が開始に失敗しました。
[要因]JP1/IT Desktop Management - Managerにのセットアップが完了していない状態でサービスを開始した。
[処理]サービス(JP1_ITDM_Web Container)の開始を中止する。
[対処]JP1/IT Desktop Management - Managerにのセットアップ完了後にサービスを開始する。KDEX1531-I セットアップが正常終了しました。 KDEX1532-E セットアップが異常終了しました。 KDEX1533-W JP1/IT Desktop Management - Managerにのショートカット作成に失敗しました。
JP1/IT Desktop Management - Managerににログインする場合は、次に示すURLにアクセスしてください。
JP1/IT Desktop Management - Managerにログイン用のURL
ショートカットからログインしたい場合は、上記のURLに対するインターネットショートカットを、次に示すファイルに作成してください。
「<インストールフォルダ>\mgr\conf\jdn_login.url」のフルパス
[要因]JP1/IT Desktop Management - Managerにのショートカット作成に失敗した。
[処理]セットアップを続行する。
[対処]JP1/IT Desktop Management - Managerにログインする場合は、表示されたURLにアクセスする。
ショートカットからログインしたい場合は、表示されたURLに対するインターネットショートカットを作成する。KDEX1534-W セットアップで指定するフォルダに、使用できないフォルダが指定されています。
[要因]データベースフォルダ、データフォルダ、ローカルデータフォルダ、またはデータベース退避フォルダに、同一または親子関係のあるフォルダを指定した。
[処理]元の画面に戻り、セットアップを続行する。
[対処]データベースフォルダ、データフォルダ、ローカルデータフォルダ、およびデータベース退避フォルダに、互いに親子関係のない異なるフォルダを指定する。KDEX1535-W セットアップで指定するフォルダに、使用できないパスが指定されています。
[要因]セットアップで指定するフォルダにローカルディスク以外のパスを指定した。または、無効なパスを指定した。
[処理]元の画面に戻り、セットアップを続行する。
[対処]ローカルディスク上のパスを指定する。KDEX1536-E セットアップ中にエラーが発生しました。
セットアップで指定するフォルダの空き容量が不足しているおそれがあります。
[要因]データベースフォルダ、データフォルダ、ローカルデータフォルダ、またはデータベース退避フォルダのディスクの空き容量が不足しているおそれがある。
[処理]セットアップを終了する。
[対処]ディスクの空き容量を増やしてセットアップし直す。または、フォルダを変更する。KDEX1537-W インポートするファイルの内容が不正です。
[要因]インポートするファイルに不正なファイルを指定した。
[処理]元の画面に戻り、セットアップを続行する。
[対処]インポートするファイル名を指定し直す。インポートするファイルが正しい場合は、現用系からインポートするファイルを再度コピーする。KDEX1538-E セットアップ中にエラーが発生しました。
ディスクの空き容量が不足しています。
必要容量 = 空きディスクの必要容量GB、マウントポイント = マウントポイント名
[要因]セットアップ中にディスクの空き容量不足が発生した。
[処理]セットアップを終了する。
[対処]ディスクの空き容量を増やしてセットアップし直す。またはフォルダを変更する。KDEX1539-W データベースアップグレードに必要なディスクの空き容量が不足しています。
必要容量 = 空きディスクの必要容量MB、マウントポイント = マウントポイント名
[要因]セットアップ中にディスクの空き容量不足が発生した。
[処理]元の画面に戻り、セットアップを続行する。
[対処]ディスクの空き容量を増やす。または十分な空き容量があるディスク上のフォルダを指定する。KDEX1545-E データベースマネージャまたはコマンドが実行中のため、セットアップを起動できません。
[要因]データベースマネージャまたはコマンドの実行中にセットアップを実行した。
[処理]セットアップの起動を中止する。
[対処]実行中のデータベースマネージャまたはコマンドの終了後にセットアップを再実行する。KDEX1546-W セットアップで指定するフォルダに、バイト数バイトを超えるパスは指定できません。
[要因]セットアップで指定するフォルダに指定できるパス長の上限を超えている。
[処理]元の画面に戻り、セットアップを続行する。
[対処]パスを再指定する。KDEX1547-E サービス(JP1_ITDM_Web Container)の開始に失敗しました。セットアップ、データベースマネージャまたはコマンドを実行中です。
[要因]セットアップ、データベースマネージャまたはコマンドを実行中にサービス(JP1_ITDM_Web Container)を開始した。
[処理]サービス(JP1_ITDM_Web Container)の開始を中止する。
[対処] 実行中のセットアップ、データベースマネージャまたはコマンドの終了後にサービス(JP1_ITDM_Web Container)を開始する。KDEX1548-W クラスタ構成の指定内容が不正です。
[要因]クラスタ待機系で待機系を選択していない。
[処理]元の画面に戻り、セットアップを続行する。
[対処]待機系を選択して続行する。KDEX1550-W クラスタ構成の指定内容が不正です。
指定した論理IPアドレスが誤っています。
[要因]指定した論理IPアドレスがクラスタリソースとして存在しない。
[処理]元の画面に戻り、セットアップを続行する。
[対処]現用系の場合は論理IPアドレスの指定を見直す。待機系の場合はインポートするファイルが正しいかを見直す。KDEX1551-W セットアップで指定するフォルダに指定したフォルダパスは使用できません。
パスに含まれるフォルダと同名のファイルがすでに存在しています。
[要因]作成するフォルダパスと同名のファイルが存在するため、フォルダの作成ができない。
[処理]元の画面に戻り、セットアップを続行する。
[対処]既存のファイル名を変更するかファイルを削除する、または指定したフォルダパスを変更する。KDEX1552-E コンピュータ名(コンピュータ名)に使用できない文字が含まれています。
使用できる文字は、半角英数字、およびハイフン(-)です。
ただし、先頭の文字は半角英字、末尾の文字は半角英数字だけを使用できます。
[要因]コンピュータ名に使用できない文字が含まれている。
[処理]セットアップを終了する。
[対処]コンピュータ名を変更してOSを再起動したあと、セットアップを再実行する。KDEX1555-W 操作ログの保管先への接続ができません。
[要因]指定したネットワークリソースの接続に失敗した。
[処理]元の画面に戻り、セットアップを続行する。
[対処]有効なネットワーク上のフォルダを設定する。または、ローカルディスク上のフォルダを指定する。KDEX1556-W ネットワーク上のフォルダはUNC形式で指定してください。
[要因]ネットワークドライブを指定した。
[処理]元の画面に戻り、セットアップを続行する。
[対処]UNC形式でフォルダを設定する。KDEX1557-W セットアップで指定するフォルダに、使用できないフォルダが指定されています。
[要因]フォルダの設定画面で指定したフォルダ、操作ログのデータベースフォルダ、および操作ログの保管先フォルダに、同一または親子関係のあるフォルダを指定した。
[処理]元の画面に戻り、セットアップを続行する。
[対処]フォルダの設定画面で指定したフォルダ、操作ログのデータベースフォルダ、および操作ログの保管先フォルダに、互いに親子関係のない異なるフォルダを指定する。KDEX1558-W 指定したユーザー名またはパスワードが無効です。
[要因]ネットワークリソースへの接続に指定したユーザー名またはパスワードが無効である。
[処理]元の画面に戻り、セットアップを続行する。
[対処]有効なユーザー名またはパスワードを指定する。KDEX1559-E セットアップ中にエラーが発生しました。
「フォルダの設定画面」で指定したフォルダ、または操作ログの保存先の空き容量が不足しているおそれがあります。
[要因]指定したフォルダのディスクの空き容量が不足しているおそれがある。
[処理]セットアップを終了する。
[対処]ディスクの空き容量を増やしてセットアップし直す。または、フォルダを変更する。KDEX1560-E セットアップ中にエラーが発生しました。
操作ログの保管先に接続ができません。
[要因]指定したネットワークリソースとの接続に失敗した。
[処理]セットアップを終了する。
[対処]ネットワーク上の有効なフォルダを設定するか、ローカルディスク上のフォルダを指定してセットアップを再実行する。KDEX1561-E セットアップ中にエラーが発生しました。
操作ログの保管先への接続に指定したユーザー名またはパスワードが無効です。
[要因]ネットワークリソースへの接続に指定したユーザー名またはパスワードが無効である。
[処理]セットアップを終了する。
[対処]有効なユーザー名またはパスワードであるかを確認したあと、セットアップを再実行する。KDEX1562-I 操作ログの保管先フォルダに接続するためのユーザー名およびパスワードを設定しました。 KDEX1563-W 操作ログの保存先に、使用できないパスが指定されています。
[要因]操作ログの保存先に、ローカルディスク以外のパスを指定した。または、無効なパスを指定した。
[処理]元の画面に戻り、セットアップを続行する。
[対処]ローカルディスク上のパスを指定する。KDEX1564-Q 操作ログの自動保管の設定がオフのまま続行すると、操作ログのデータはすべて削除されます。操作ログのデータを引き継ぎたい場合は、操作ログの自動保管の設定をオンにしてください。
処理を続行する場合は[OK]ボタンをクリックしてください。設定を見直す場合は[キャンセル]ボタンをクリックしてください。KDEX1565-W 操作ログの保管先に指定したパスは無効です。
[要因]操作ログの保管先に無効なパスを指定した。
[処理]元の画面に戻り、セットアップを続行する。
[対処]操作ログの保管先に有効なパスを指定する。KDEX1566-W セットアップで指定したフォルダに指定されたフォルダが属するディスクに、アクセスできません。
[要因]次の要因が考えられる。
(1)クラスタリソースの状態がオフラインである。または、ほかのコンピュータがクラスタリソースの所有者になっている。
(2)ディスク障害が発生している。
[処理]元の画面に戻り、セットアップを続行する。
[対処]指定されたフォルダが属するディスクにアクセスできるかを確認する。クラスタの共有ディスクを指定した場合は、該当するディスクリソースの状態および所有者を確認する。KDEX1567-W コンポーネントの登録に失敗しました。
セットアップの完了後、[スタート]メニューから[コンポーネントの登録]を実行してください。
[要因]コンポーネントの登録に失敗した。
[処理]セットアップを続行する。
[対処]セットアップの完了後、[スタート]メニューから[コンポーネントの登録]を実行する。KDEX1568-W サービスの開始に失敗しました。サービス名=サービス表示名
[要因]サービスの開始でエラーが発生した。
[処理]セットアップを続行する。
[対処]公開メッセージログを確認し、開始に失敗したサービスが出力しているメッセージに従い対処する。KDEX1569-I セットアップ完了後にOSを再起動してください。 KDEX1570-Q 操作ログを取得しない設定に変更します。この処理を続行すると、すでに取得した操作ログは削除されます。
サイトサーバを使用して操作ログを分散させる場合で、すでに取得した操作ログを引き続き参照したいときは、操作ログを取得する設定にしてください。処理を続行します。よろしいですか?KDEX1571-E セットアップに指定する設定ファイルの内容が不正です。
[要因]セットアップに指定する設定ファイルに、不正なファイルを指定した。
[処理]セットアップを終了する。
[対処]インストールを再実行する。それでも解決できない場合は、トラブルシュート用情報の取得コマンドでトラブルシュート用情報を取得したあと、サポートサービスへ連絡する。KDEX1572-E 設定ファイルに指定されたフォルダに、使用できないフォルダが指定されています。
[要因]データベースフォルダ、データフォルダ、または操作ログのデータフォルダに、同一または親子関係のあるフォルダを指定した。
[処理]セットアップを終了する。
[対処]データベースフォルダ、データフォルダ、および操作ログのデータフォルダに、互いに親子関係のない異なるフォルダを指定する。KDEX1573-E 設定ファイルに指定されたフォルダに、使用できないパスが指定されています。
[要因]設定ファイルに指定されたフォルダに、ローカルディスク以外のパスを指定した。または、無効なパスを指定した。
[処理]セットアップを終了する。
[対処]ローカルディスク上のパスを指定する。KDEX1574-E 設定ファイルに指定されたフォルダに指定したフォルダパスは使用できません。
パスに含まれるフォルダと同名のファイルがすでに存在しています。
[要因]作成するフォルダパスと同名のファイルが存在するため、フォルダの作成ができない。
[処理]セットアップを終了する。
[対処]既存のファイル名を変更するか、ファイルを削除する。または、指定したフォルダパスを変更する。KDEX1575-E 設定ファイルに指定されたフォルダに指定されたフォルダが属するディスクにアクセスできません。
[要因]ディスク障害が発生している。
[処理]セットアップを終了する。
[対処]指定されたフォルダが属するディスクにアクセスできるかどうかを確認する。KDEX1576-W セットアップで指定するフォルダに、使用できないフォルダが指定されています。
[要因]データベースフォルダ、データフォルダ、または操作ログのデータフォルダに、同一または親子関係のあるフォルダを指定した。
[処理]元の画面に戻り、セットアップを続行する。
[対処]データベースフォルダ、データフォルダ、および操作ログのデータフォルダに、互いに親子関係のない異なるフォルダを指定する。KDEX1577-E コマンドが実行中のため、セットアップを起動できません。
[要因]コマンドの実行中に、セットアップを実行した。
[処理]セットアップの起動を中止する。
[対処]実行中のコマンドの終了後に、セットアップを再実行する。KDEX1578-W 予約済みポートを設定している項目に指定されたポート番号は、使用できません。
[要因]予約済みポートを設定している項目に、予約済みのポート番号を指定した。
[処理]元の画面に戻り、セットアップを続行する。
[対処]別のポート番号を設定してセットアップし直す。KDEX1579-E サービスの停止に失敗しました。
[要因]JP1/IT Desktop Management - Managerが使用するサービスの、開始処理中または停止処理中にセットアップを実行した。
[処理]セットアップを終了する。
[対処]しばらく時間をおいてからセットアップを再実行する。KDEX1580-E サービスの開始に失敗しました。サービス名=サービス名
セットアップを中止します。
[要因]サービスの開始処理中または停止処理中にセットアップを実行した。
[処理]セットアップを終了する。
[対処]しばらく時間をおいてからセットアップを再実行する。KDEX2003-I 機器情報のエクスポートが成功しました。 KDEX2004-E 機器情報のエクスポートが失敗しました。 KDEX2005-I 資産情報のインポートが成功しました。 KDEX2006-E 資産情報のインポートが失敗しました。 KDEX2007-I 資産情報のエクスポートが成功しました。 KDEX2008-E 資産情報のエクスポートが失敗しました。 KDEX3004-I ログインに成功しました。ユーザーID = ユーザーID KDEX3005-E ログインに失敗しました。指定したユーザーIDまたはパスワードが誤っています。ユーザーID = ユーザーID
[要因]指定したユーザーIDまたはパスワードが誤っている。
[処理]ログインを中止する。
[対処]正しいユーザーIDとパスワードでログインする。KDEX3006-E ログインに失敗しました。ユーザーID = ユーザーID(ユーザーIDが取得できなかった場合には、nullが出力される)、原因メッセージ = 原因メッセージ
[要因]製品ライセンスの使用期限が経過した、またはデータベースに異常が発生した。
[処理]ログインを中止する。
[対処]使用期限が経過している場合は、製品ライセンスを購入したあとでライセンス登録をする。そのほかの場合はトラブルシュート用情報の取得コマンドでトラブルシュート用情報を取得したあと、サポートサービスへ連絡する。KDEX3007-I ログオフしました。ユーザーID = ユーザーID KDEX3200-I ユーザーを登録しました。ユーザーID = ユーザーID、権限リスト = 権限リスト KDEX3201-I ユーザーを削除しました。ユーザーID = ユーザーID KDEX3202-I ユーザー権限を変更しました。ユーザーID = ユーザーID、権限リスト = 権限リスト KDEX3203-I セキュリティポリシーを更新しました。ポリシー名 = ポリシー名、ポリシーID = ポリシーID、更新種別 = 更新種別 KDEX3204-W セキュリティポリシーの更新に失敗しました。ポリシー名 = ポリシー名、ポリシーID = ポリシーID、更新種別 = 更新種別、失敗原因 = 失敗原因
[要因]失敗原因が"application error"、更新種別が"update"の場合はセキュリティポリシー名が重複している。失敗原因が"application error"、更新種別が"delete"の場合は機器またはグループに割り当てているセキュリティポリシーを削除しようとした。そのほかの場合はデータベースに異常が発生した。
[処理]セキュリティポリシーの更新を実施しない。
[対処]失敗原因が"application error"、更新種別が"update"の場合は重複しないセキュリティポリシー名を指定する。失敗原因が"application error"、更新種別が"delete"の場合はすべての割り当てを解除してからセキュリティポリシーを削除する。そのほかの場合はトラブルシュート用情報の取得コマンドでトラブルシュート用情報を取得したあと、サポートサービスへ連絡する。KDEX3205-I エージェント設定を更新しました。エージェント設定名 = エージェント設定名、設定ID = 設定ID、更新種別 = 更新種別 KDEX3206-W エージェント設定の更新に失敗しました。エージェント設定名 = エージェント設定名、設定ID = 設定ID、更新種別 = 更新種別、失敗原因 = 失敗原因
[要因]失敗原因が"application error"、更新種別が"update"の場合はエージェント設定名が重複している。失敗原因が"application error"、更新種別が"delete"の場合は機器またはグループに割り当てているエージェント設定を削除しようとした。そのほかの場合はデータベースに異常が発生した。
[処理]エージェント設定の更新を実施しない。
[対処]失敗原因が"application error"、更新種別が"update"の場合は重複しないエージェント設定名を指定する。失敗原因が"application error"、更新種別が"delete"の場合はすべての割り当てを解除してからエージェント設定を削除する。そのほかの場合はトラブルシュート用情報の取得コマンドでトラブルシュート用情報を取得したあと、サポートサービスへ連絡する。KDEX3238-I ライセンスキーファイルの登録に成功しました。 KDEX3239-W ライセンスキーファイルの登録に失敗しました。 KDEX3240-I サポートサービスの設定の、ダウンロード用ユーザーIDまたはパスワード、およびプロキシサーバ用ユーザーIDまたはパスワードを更新しました。ダウンロード用ユーザーID = ダウンロード用ユーザーID, プロキシサーバ用ユーザーID = プロキシサーバ用ユーザーID, プロキシサーバのIPアドレス=プロキシサーバのIPアドレス、プロキシサーバのポート番号=プロキシサーバのポート番号 KDEX3241-W サポートサービスの設定の、ダウンロード用ユーザーIDまたはパスワード、およびプロキシサーバ用ユーザーIDまたはパスワードの更新に失敗しました。ダウンロード用ユーザーID = ダウンロード用ユーザーID, プロキシサーバ用ユーザーID = プロキシサーバ用ユーザーID, プロキシサーバのIPアドレス=プロキシサーバのIPアドレス、プロキシサーバのポート番号=プロキシサーバのポート番号 KDEX3242-I 探索条件の設定の、認証情報のID/コミュニティ名またはパスワードを更新しました。認証名 = 認証名, 種別 = 種別, ユーザー名またはコミュニティ名 = ユーザー名またはコミュニティ名 KDEX3243-W 探索条件の設定の、認証情報のID/コミュニティ名またはパスワードの更新に失敗しました。認証名 = 認証名, 種別 = 種別, ユーザー名またはコミュニティ名 = ユーザー名またはコミュニティ名 KDEX3244-I AMTの設定の、ユーザーIDまたはパスワードを更新しました。ユーザーID = 認証ID KDEX3245-W AMTの設定の、ユーザーIDまたはパスワードの更新に失敗しました。ユーザーID = 認証ID KDEX3246-I Active Directoryの設定の、ユーザーIDまたはパスワードを更新しました。ユーザーID = 認証ID, ホスト名 = ホスト名, ポート番号 = ポート番号, ドメイン名 = ドメイン名 KDEX3247-W Active Directoryの設定の、ユーザーIDまたはパスワードの更新に失敗しました。ユーザーID = 認証ID, ホスト名 = ホスト名, ポート番号 = ポート番号, ドメイン名 = ドメイン名 KDEX3248-I メールサーバの設定の、ユーザーIDまたはパスワードを更新しました。ユーザーID = 認証ID, ホスト名 = ホスト名, ポート番号 = ポート番号 KDEX3249-W メールサーバの設定の、ユーザーIDまたはパスワードの更新に失敗しました。ユーザーID = 認証ID, ホスト名 = ホスト名, ポート番号 = ポート番号 KDEX3252-I 使用必須ソフトウェアがインストールされていないため、セキュリティポリシーの設定に従ってソフトウェアをインストールします。タスクの実行状況は、配布画面で確認できます。タスク名 = ポリシーベースタスク名 KDEX3253-I 使用禁止ソフトウェアがインストールされているため、セキュリティポリシーの設定に従ってソフトウェアをアンインストールします。タスクの実行状況は、配布画面で確認できます。タスク名 = ポリシーベースタスク名 KDEX3254-I 開始日時実行開始時刻になったため、タスクを開始しました。タスク名=タスク名称 KDEX3255-I 完了してから一定期間経過した、管理者が実行するタスクを削除しました。タスク名 = タスク名称 KDEX3265-I 探索条件に設定されていた認証情報のユーザー名およびパスワードを削除しました。認証情報ID=認証情報ID、認証名=認証名 KDEX3266-I AMTの設定の、管理者権限のパスワードを更新しました。 KDEX3267-W AMTの設定の、管理者権限のパスワードの更新に失敗しました。 KDEX3299-I MDMの設定を追加しました。設定ID=設定ID, MDM設定名=MDM設定名 KDEX3300-E MDM設定の追加に失敗しました。設定ID=設定ID, MDM設定名=MDM設定名 KDEX3301-I MDMサーバまたはプロキシサーバの、ユーザーIDまたはパスワードを更新しました。設定ID=設定ID, MDM設定名=MDM設定名 KDEX3302-E MDMサーバまたはプロキシサーバの、ユーザーIDまたはパスワードの更新に失敗しました。設定ID=設定ID, MDM設定名=MDM設定名 KDEX3303-I MDM設定を削除しました。設定ID=設定ID, MDM設定名=MDM設定名 KDEX3304-E MDM設定の削除に失敗しました。設定ID=設定ID, MDM設定名=MDM設定名 KDEX4000-E コマンドの実行に失敗しました。引数の指定に誤りがあります。コマンド名 = コマンド名
[要因]引数の指定に誤りがある。
[処理]コマンドの実行を中止する。
[対処]引数を見直してコマンドを再実行する。KDEX4001-E コマンドの実行に失敗しました。実行権限がありません。コマンド名 = コマンド名
[要因]Administrator権限のないユーザーでコマンドを実行した。
[処理]コマンドの実行を中止する。
[対処]Administrator権限を持つユーザーでコマンドを再実行する。KDEX4002-E コマンドの実行に失敗しました。セットアップ、データベースマネージャ、またはほかのコマンドの実行中です。コマンド名 = コマンド名
[要因]セットアップ、データベースマネージャ、またはほかのコマンドの実行中にコマンドを実行した。
[処理]コマンドの実行を中止する。
[対処]実行中のセットアップ、データベースマネージャ、またはほかのコマンドの終了後にコマンドを再実行する。KDEX4003-E コマンドの実行に失敗しました。セットアップが完了していません。コマンド名 = コマンド名
[要因]JP1/IT Desktop Management - Managerのセットアップが完了していない。
[処理]コマンドの実行を中止する。
[対処]JP1/IT Desktop Management - Managerをセットアップしたあと、コマンドを再実行する。KDEX4009-E コマンドの実行に失敗しました。コマンド名 = コマンド名、エラーコード = エラーコード(保守コード)
[要因]コマンドで致命的なエラーが発生した。
[処理]コマンドの実行を中止する。
[対処]トラブルシュート用情報の取得コマンドでトラブルシュート用情報を取得したあと、サポートサービスへ連絡する。KDEX4010-E コマンドの実行に失敗しました。クラスタ環境ではこのコマンドは実行できません。コマンド名 = コマンド名
[要因]クラスタを使用する環境で開始コマンドまたは停止コマンドを実行した。
[処理]コマンドの実行を中止する。
[対処]クラスタソフトの機能を使用してJP1/IT Desktop Management - Managerを開始または停止する。KDEX4011-I JP1/IT Desktop Management - Managerを停止しました。コマンド名 = コマンド名 KDEX4012-I JP1/IT Desktop Management - Managerを強制停止しました。コマンド名 = コマンド名 KDEX4013-E コマンドの実行に失敗しました。コマンド名 = コマンド名、エラーコード = エラーコード(保守コード)
[要因]コマンドで致命的なエラーが発生した。
[処理]コマンドの実行を中止する。
[対処]トラブルシュート用情報の取得コマンドでトラブルシュート用情報を取得したあと、サポートサービスへ連絡する。KDEX4014-W JP1/IT Desktop Management - Managerはすでに停止しています。コマンド名 = コマンド名
[要因]JP1/IT Desktop Management - Managerが停止している状態で停止コマンドを実行した。
[処理]コマンドの実行を中止する。
[対処]なし。KDEX4015-I JP1/IT Desktop Management - Managerを開始しました。コマンド名 = コマンド名 KDEX4016-E コマンドの実行に失敗しました。コマンド名 = コマンド名、エラーコード = エラーコード(保守コード)
[要因]コマンドで致命的なエラーが発生した。
[処理]コマンドの実行を中止する。
[対処]トラブルシュート用情報の取得コマンドでトラブルシュート用情報を取得したあと、サポートサービスへ連絡する。KDEX4017-W JP1/IT Desktop Management - Managerはすでに開始しています。コマンド名 = コマンド名
[要因]JP1/IT Desktop Management - Managerが開始している状態で開始コマンドを実行した。
[処理]コマンドの実行を中止する。
[対処]なし。KDEX4020-E コマンドの実行に失敗しました。JP1/IT Desktop Management - Managerが停止していません。コマンド名 = コマンド名
[要因]JP1/IT Desktop Management - Managerを停止しないで、データベースの再編成、バックアップまたはリストアコマンドを実行した。
[処理]コマンドの実行を中止する。
[対処]JP1/IT Desktop Management - Managerを停止してからコマンドを再実行する。KDEX4021-E コマンドの実行に失敗しました。JP1/IT Desktop Management - Managerを停止できません。コマンド名 = コマンド名、エラーコード = エラーコード(保守コード)
[要因]コマンドで致命的なエラーが発生した。
[処理]コマンドの実行を中止する。
[対処]トラブルシュート用情報の取得コマンドでトラブルシュート用情報を取得したあと、サポートサービスへ連絡する。KDEX4022-W データベースの再編成が正常に終了しましたが、JP1/IT Desktop Management - Managerを開始できませんでした。コマンド名 = コマンド名、エラーコード = エラーコード(保守コード)
[要因]コマンドで致命的なエラーが発生した。
[処理]コマンドの実行を中止する。
[対処]トラブルシュート用情報の取得コマンドでトラブルシュート用情報を取得したあと、サポートサービスへ連絡する。KDEX4023-E コマンドの実行に失敗しました。クラスタ環境では-sオプションを指定できません。コマンド名 = コマンド名
[要因]クラスタを使用する環境で-sオプションを指定した。
[処理]コマンドの実行を中止する。
[対処]クラスタソフトの機能を使用してJP1/IT Desktop Management - Managerを停止する。その後、-sオプションを指定しないでコマンドを再実行する。KDEX4024-I データベースの再編成が正常に終了しました。コマンド名 = コマンド名 KDEX4025-E コマンドの実行に失敗しました。コマンド名 = コマンド名、エラーコード = エラーコード(保守コード)
[要因]コマンドで致命的なエラーが発生した。
[処理]コマンドの実行を中止する。
[対処]トラブルシュート用情報の取得コマンドでトラブルシュート用情報を取得したあと、サポートサービスへ連絡する。KDEX4026-E コマンドの実行に失敗しました。バックアップ先フォルダが不正または存在しません。コマンド名 = コマンド名
[要因]コマンドに指定したバックアップ先フォルダが不正または存在しない。
[処理]コマンドの実行を中止する。
[対処]指定したフォルダが存在するか、指定できるフォルダか確認し、コマンドを再実行する。KDEX4027-E コマンドの実行に失敗しました。同一時刻のバックアップ格納先フォルダがすでに存在しています。コマンド名 = コマンド名
[要因]コマンドが作成しようとした名称(日時文字列)のフォルダがすでに存在する。
[処理]コマンドの実行を中止する。
[対処]コマンドを再実行する。KDEX4028-I データベースのバックアップが正常に終了しました。コマンド名 = コマンド名、バックアップ格納先フォルダ名 = バックアップ格納先フォルダ名 KDEX4029-E コマンドの実行に失敗しました。コマンド名 = コマンド名、エラーコード = エラーコード(保守コード)
[要因]コマンドで致命的なエラーが発生した。
[処理]コマンドの実行を中止する。
[対処]トラブルシュート用情報の取得コマンドでトラブルシュート用情報を取得したあと、サポートサービスへ連絡する。KDEX4030-E コマンドの実行に失敗しました。データ格納フォルダが不正または存在しません。コマンド名 = コマンド名
[要因]コマンドに指定したデータ格納フォルダが不正または存在しない。
[処理]コマンドの実行を中止する。
[対処]指定したフォルダが存在するか、指定できるフォルダか確認し、コマンドを再実行する。KDEX4031-I データベースのリストアが正常に終了しました。コマンド名 = コマンド名、データ格納フォルダ名 = データ格納フォルダ名 KDEX4032-E コマンドの実行に失敗しました。コマンド名 = コマンド名、エラーコード = エラーコード(保守コード)
[要因]コマンドで致命的なエラーが発生した。
[処理]コマンドの実行を中止する。
[対処]トラブルシュート用情報の取得コマンドでトラブルシュート用情報を取得したあと、サポートサービスへ連絡する。KDEX4033-E コマンドの実行に失敗しました。バックアップ先フォルダの空き容量が不足しています。コマンド名 = コマンド名
[要因]バックアップ先フォルダの空き容量が不足している。
[処理]コマンドの実行を中止する。
[対処]バックアップ先フォルダの空き容量を確保してからコマンドを再実行する。KDEX4034-E コマンドの実行に失敗しました。作業用フォルダの空き容量が不足しています。コマンド名 = コマンド名
[要因]作業用フォルダの空き容量が不足している。
[処理]コマンドの実行を中止する。
[対処]作業用フォルダの空き容量を確保してからコマンドを再実行する。KDEX4035-E コマンドの実行に失敗しました。作業用フォルダが不正または存在しません。コマンド名 = コマンド名
[要因]コマンドに指定した作業用フォルダが不正または存在しない。
[処理]コマンドの実行を中止する。
[対処]指定したフォルダが存在するか、指定できるフォルダか確認し、コマンドを再実行する。KDEX4036-E コマンドの実行に失敗しました。データベースを開始できません。コマンド名 = コマンド名
[要因]データベースを開始するために必要なディスクの空き容量が不足している。
[処理]コマンドの実行を中止する。
[対処]インストール先ディスクの空き容量を増やしたあと、コマンドを再実行する。それでも解決されない場合は、トラブルシュート用情報の取得コマンドでトラブルシュート用情報を取得したあと、サポートサービスへ連絡する。KDEX4037-E データベースの再編成に失敗しました。コマンド名 = コマンド名、エラーコード = エラーコード(保守コード) KDEX4038-E データベースのバックアップに失敗しました。コマンド名 = コマンド名、エラーコード = エラーコード(保守コード) KDEX4039-E データベースのリストアに失敗しました。コマンド名 = コマンド名、エラーコード = エラーコード(保守コード) KDEX4040-I トラブルシュート用情報を取得しました。 KDEX4041-E トラブルシュート用情報の取得に失敗しました。
[要因]トラブルシュート用情報格納先フォルダの空き容量が不足しているおそれがある。
[処理]コマンドの実行を中止する。
[対処]トラブルシュート用情報格納先フォルダの空き容量を確保してからコマンドを再実行する。それでも解決されない場合は、サポートサービスへ連絡する。KDEX4042-I トラブルシュート用情報の取得を中止しました。 KDEX4043-W 一部のトラブルシュート用情報の取得に失敗しました。
[要因]取得できないトラブルシュート用情報がある。
[処理]コマンドの実行を中止する。
[対処]今回のトラブルシュート用情報ファイルを退避して、コマンドを再実行する。それでも解決されない場合は、今回のトラブルシュート用情報でサポートサービスへ連絡する。KDEX4044-E トラブルシュート用情報格納先フォルダが不正または存在しません。
[要因]コマンドに指定したトラブルシュート用情報格納先フォルダが不正または存在しない。
[処理]コマンドの実行を中止する。
[対処]トラブルシュート用情報格納先フォルダが存在するか、指定できるフォルダか確認し、コマンドを再実行する。KDEX4050-E コマンドの実行に失敗しました。デフォルトのバックアップ先フォルダは使用できません。コマンド名 = コマンド名
[要因]インストールフォルダ名に、バックアップ先フォルダ名に指定できない文字が含まれている。
[処理]コマンドの実行を中止する。
[対処]-bオプションを指定して、コマンドを再実行する。KDEX4051-E コマンドの実行に失敗しました。デフォルトのデータ格納フォルダおよび作業用フォルダは使用できません。コマンド名 = コマンド名
[要因]インストールフォルダ名に、データ格納フォルダ名および作業用フォルダに指定できない文字が含まれている。
[処理]コマンドの実行を中止する。
[対処]-bオプションと-wオプションを指定して、コマンドを再実行する。KDEX4052-E コマンドの実行に失敗しました。デフォルトの作業用フォルダは使用できません。コマンド名 = コマンド名
[要因]インストールフォルダ名に、作業用フォルダ名に指定できない文字が含まれている。
[処理]コマンドの実行を中止する。
[対処]-wオプションを指定して、コマンドを再実行する。KDEX4053-W データベースのバックアップが正常に終了しましたが、JP1/IT Desktop Management - Managerを開始できませんでした。コマンド名 = コマンド名、エラーコード = エラーコード(保守コード)、バックアップ格納先フォルダ名 = バックアップ格納先フォルダ名
[要因]コマンドで致命的なエラーが発生した。
[処理]コマンドの実行を中止する。
[対処]開始コマンドでJP1/IT Desktop Management - Managerを開始する。それでも開始できない場合は、トラブルシュート用情報の取得コマンドでトラブルシュート用情報を取得したあと、サポートサービスへ連絡する。KDEX4054-W データベースのリストアが正常に終了しましたが、JP1/IT Desktop Management - Managerを開始できませんでした。コマンド名 = コマンド名、エラーコード = エラーコード(保守コード)、データ格納フォルダ名 = バックアップ格納先フォルダ名
[要因]コマンドで致命的なエラーが発生した。
[処理]コマンドの実行を中止する。
[対処]トラブルシュート用情報の取得コマンドでトラブルシュート用情報を取得したあと、サポートサービスへ連絡する。KDEX4055-E コマンドの実行に失敗しました。指定したフォルダに、バックアップファイルがありません。コマンド名 = コマンド名、フォルダ名 = データ格納フォルダ名
[要因]コマンドに指定したフォルダに、バックアップファイルが存在しない。
[処理]コマンドの実行を中止する。
[対処]指定したフォルダが正しいか確認し、コマンドを再実行する。KDEX4056-E コマンドの実行に失敗しました。作業用フォルダが不正または存在しません。コマンド名 = コマンド名
[要因]コマンドに指定した作業用フォルダが不正または存在しない。
[処理]コマンドの実行を中止する。
[対処]指定したフォルダが存在するか、指定できるフォルダか確認し、コマンドを再実行する。KDEX4057-E コマンドの実行に失敗しました。作業用フォルダの空き容量が不足しています。コマンド名 = コマンド名
[要因]作業用フォルダの空き容量が不足している。
[処理]コマンドの実行を中止する。
[対処]作業用フォルダの空き容量を確保してからコマンドを再実行する。KDEX4058-E コマンドの実行に失敗しました。
異なるバージョンのバックアップ情報からのリストアまたは取り込みは、実行できません。コマンド名 = コマンド名、バックアップ格納先フォルダ名 = バックアップ格納先フォルダ名
[要因]指定したバックアップ情報のバージョンが、現在のバージョンと異なる。
[処理]コマンドの実行を中止する。
[対処]現在のバージョンで取得したバックアップ情報を指定したあと、コマンドを再実行する。KDEX4061-E コマンドの実行に失敗しました。操作ログのバックアップ先フォルダに接続できません。コマンド名 = コマンド名
[要因]操作ログのバックアップ先フォルダが存在しない、またはバックアップ先フォルダに接続できない。
[処理]コマンドの実行を中止する。
[対処]セットアップで指定した操作ログのバックアップ先フォルダが存在し、接続できることを確認する。KDEX4062-E コマンドの実行に失敗しました。操作ログのバックアップ先フォルダに接続できません。コマンド名 = コマンド名
[要因]操作ログのバックアップ先フォルダのユーザー名、またはパスワードが間違っているため、ログインできない。
[処理]コマンドの実行を中止する。
[対処]セットアップで指定したユーザー名、パスワードを確認する。KDEX4063-E コマンドの実行に失敗しました。ローカルデータフォルダ、または操作ログのバックアップ先フォルダの空き容量が不足しているおそれがあります。コマンド名 = コマンド名
[要因]ローカルデータフォルダまたは操作ログのバックアップ先フォルダの空き容量が不足している。
[処理]コマンドの実行を中止する。
[対処]ローカルデータフォルダまたは操作ログのバックアップ先フォルダを変更するか、ディスクの空き容量を増やす。KDEX4064-E コマンドの実行に失敗しました。操作ログのバックアップ、またはリストアに失敗しました。コマンド名 = コマンド名
[要因]コマンドで致命的なエラーが発生した。
[処理]コマンドの実行を中止する。
[対処]トラブルシュート用情報の取得コマンドでトラブルシュート用情報を取得したあと、サポートサービスへ連絡する。KDEX4065-E コマンドの実行に失敗しました。JP1/IT Desktop Management - Managerを開始できません。コマンド名 = コマンド名
[要因]次の要因が考えられる。
(1)本製品のライセンス認証(登録)がされていない。
(2)本製品のライセンスの使用期限が過ぎている。
(3)本製品のライセンス情報が不正である。
[処理]コマンドの実行を中止する。
[対処]
(1)本製品のライセンス認証(登録)をする。
(2)本製品のライセンスを購入する。
(3)トラブルシュート用情報の取得コマンドでトラブルシュート用情報を取得したあと、サポートサービスへ連絡する。KDEX4070-E コマンドの実行に失敗しました。サポート情報のファイルが不正、または存在しません。コマンド名 = コマンド名
[要因]コマンドに指定したサポート情報のファイルが不正、または存在しない。
[処理]コマンドの実行を中止する。
[対処]指定したファイルが存在するか、指定したファイルが正しいかを確認し、コマンドを再実行する。KDEX4071-E コマンドの実行に失敗しました。JP1/IT Desktop Management - Managerが開始していません。コマンド名=コマンド名
[要因]JP1/IT Desktop Management - Managerを開始しないで、コマンドを実行した。
[処理]コマンドの実行を中止する。
[対処]JP1/IT Desktop Management - Managerを開始してからコマンドを再実行する。KDEX4072-E コマンドの実行に失敗しました。JP1/IT Desktop Management - Managerの更新に一部またはすべて失敗しました。コマンド名=コマンド名、更新できなかった情報=更新に失敗した情報(更新プログラム情報、ウィルス対策製品情報、マネージャの動作定義ファイル、エージェント)
[要因]次の要因が考えられる。
(1)他の機能で更新している。
(2)インストール先フォルダまたはデータベースフォルダの空き容量が不足している。
(3)インストール先フォルダまたはデータベースフォルダに対するアクセス権限がない。
(4)I/Oエラーが発生した。
[処理]コマンドの実行を中止する。
[対処]
(1)しばらく時間をおいてからコマンドを再実行する。
(2)ディスクの空き容量を増やす。
(3)アクセス権限を確認する。
(4)ディスク障害が発生していないことを確認する。KDEX4073-E JP1/IT Desktop Management - Managerをアップデートしました。コマンド名=コマンド名 KDEX4080-E コマンドの実行に失敗しました。ファイルパスが不正です。コマンド名 = コマンド名, サブコマンド名 = サブコマンド名, ファイルパス = ファイルパス
[要因]次の要因が考えられる。
(1)指定したファイルパスのフォルダが存在しない、または指定できないファイルパスである。
(2)指定したファイルパスの長さが不正である。
(3)指定したファイルに対するアクセス権限がない。
(4)指定したファイルのハードディスクの空き容量が不足している。
(5)I/Oエラーが発生した。
[処理]コマンドの実行を中止する。
[対処]
(1)指定したファイルパスのフォルダが存在するか、および指定できるファイルパスであるかを確認する。
(2)指定したファイルパスの長さを確認する。
(3)指定したファイルに対するアクセス権限を確認する。
(4)指定したファイルのハードディスクの空き容量を増やすか、または十分な空き容量があるディスク上のファイルを指定する。
(5)ディスク障害が発生していないことを確認する。
これらを確認したあと、コマンドを再実行する。KDEX4081-E コマンドの実行に失敗しました。更新プログラムグループが不正です。コマンド名 = コマンド名, サブコマンド名 = サブコマンド名, 更新プログラムグループ名 = 更新プログラムグループ名
[要因]更新プログラムグループが存在しません。
[処理]コマンドの実行を中止する。
[対処]更新プログラムグループが存在するかを確認し、コマンドを再実行する。KDEX4082-E コマンドの実行に失敗しました。指定したフィルタは使用できません。コマンド名 = コマンド名, サブコマンド名 = サブコマンド名
[要因]コマンドに指定したフィルタが不正または存在しない。
[処理]コマンドの実行を中止する。
[対処]指定したフィルタが存在するか、フィルタの種類が正しいかを確認し、コマンドを再実行する。KDEX4083-E コマンドの実行に失敗しました。データベースへのアクセスエラーが発生しました。詳細情報 = 詳細情報, コマンド名 = コマンド名, サブコマンド名 = サブコマンド名
[要因]JP1/IT Desktop Management - Managerが停止しているか、詳細情報で表示する障害が発生している。
[処理]コマンドの実行を中止する。
[対処]JP1/IT Desktop Management - Managerを開始するか、詳細情報の障害を取り除いてコマンドを再実行する。それでも解決できない場合は、トラブルシュート用情報の取得コマンドでトラブルシュート用情報を取得したあと、サポートサービスへ連絡する。KDEX4084-E コマンドの実行に失敗しました。エクスポートできません。コマンド名 = コマンド名, サブコマンド名 = サブコマンド名
[要因]次の要因が考えられる。
(1)エクスポート先のハードディスクの空き容量が不足している。
(2)エクスポート先のファイルに対するアクセス権限がない。
(3)I/Oエラーが発生した。
[処理]コマンドの実行を中止する。
[対処]
(1)エクスポート先のハードディスクの空き容量を増やす。または十分な空き容量があるディスク上のファイルを指定する。
(2)エクスポート先のファイルに対するアクセス権限を確認する。
(3)ディスク障害が発生していないことを確認する。
これらを確認したあと、コマンドを再実行する。KDEX4085-I 管理項目名のエクスポートが正常終了しました。コマンド名 = コマンド名, サブコマンド名 = サブコマンド名 KDEX4086-E コマンドの実行に失敗しました。コマンド名 = コマンド名, サブコマンド名 = サブコマンド名, エラーコード = エラーコード
[要因]コマンド実行環境のメモリが不足しているか、またはコマンドで致命的なエラーが発生した。
[処理]コマンドの実行を中止する。
[対処]コマンド実行環境のメモリが不足していないかを確認し、コマンドを再実行する。それでも解決できない場合は、トラブルシュート用情報の取得コマンドでトラブルシュート用情報を取得したあと、サポートサービスへ連絡する。KDEX4087-I エクスポートまたはインポートを中止しました。コマンド名 = コマンド名, サブコマンド名 = サブコマンド名 KDEX4088-E コマンドの実行に失敗しました。指定したテンプレートは使用できません。コマンド名 = コマンド名, サブコマンド名 = サブコマンド名
[要因]コマンドに指定したテンプレートが不正または存在しない。
[処理]コマンドの実行を中止する。
[対処]指定したテンプレートが存在するか、テンプレートの種類が正しいかを確認し、コマンドを再実行する。KDEX4089-E コマンドの実行に失敗しました。指定したファイルをインポートできません。コマンド名 = コマンド名, サブコマンド名 = サブコマンド名
[要因]コマンドに指定したインポートファイルの形式が不正である。
[処理]コマンドの実行を中止する。
[対処]指定したインポートファイルが正しいかを確認し、コマンドを再実行する。KDEX4090-E コマンドの実行に失敗しました。指定したファイルをインポートできません。コマンド名 = コマンド名, サブコマンド名 = サブコマンド名
[要因]コマンドに指定したテンプレートとインポートファイルの整合性がない。
[処理]コマンドの実行を中止する。
[対処]指定したテンプレートとインポートファイルが正しいかを確認し、コマンドを再実行する。KDEX4091-I 資産情報のインポートが正常に終了しました。資産種別 = 資産種別, 追加した件数 = 件数, 更新した件数 = 件数, エラー件数 = 件数 KDEX4092-I 管理項目名のインポートが正常終了しました。コマンド名 = コマンド名, サブコマンド名 = サブコマンド名 KDEX4093-E コマンドの実行に失敗しました。指定したテンプレート名が不正です。コマンド名 = コマンド名, サブコマンド名 = サブコマンド名
[要因]コマンドに指定したテンプレート名の長さが不正、または使用できない文字が指定されている。
[処理]コマンドの実行を中止する。
[対処]指定したテンプレート名が正しいかを確認し、コマンドを再実行する。KDEX4094-E コマンドの実行に失敗しました。指定したセキュリティポリシーは使用できません。コマンド名 = コマンド名, サブコマンド名 = サブコマンド名
[要因]コマンドに指定したセキュリティポリシーが存在しない。
[処理]コマンドの実行を中止する。
[対処]指定したセキュリティポリシーが存在するかを確認し、コマンドを再実行する。KDEX4095-E コマンドの実行に失敗しました。指定したセキュリティポリシー名が不正です。コマンド名 = コマンド名, サブコマンド名 = サブコマンド名
[要因]コマンドに指定したセキュリティポリシー名の長さが不正、または使用できない文字が指定されている。
[処理]コマンドの実行を中止する。
[対処]指定したセキュリティポリシー名が正しいかを確認し、コマンドを再実行する。KDEX4096-E コマンドの実行に失敗しました。指定したフィルタ名が不正です。コマンド名 = コマンド名, サブコマンド名 = サブコマンド名
[要因]コマンドに指定したフィルタ名の長さが不正、または使用できない文字が指定されている。
[処理]コマンドの実行を中止する。
[対処]指定したフィルタ名が正しいかを確認し、コマンドを再実行する。KDEX4097-E コマンドの実行に失敗しました。指定した更新プログラムグループ名が不正です。コマンド名 = コマンド名, サブコマンド名 = サブコマンド名
[要因]コマンドに指定した更新プログラムグループ名の長さが不正、または使用できない文字が指定されている。
[処理]コマンドの実行を中止する。
[対処]指定した更新プログラムグループ名が正しいかを確認し、コマンドを再実行する。KDEX4098-E コマンドの実行に失敗しました。指定したファイルをインポートできません。コマンド名 = コマンド名, サブコマンド名 = サブコマンド名
[要因]インポートファイルに存在する追加管理項目が、インポート先に存在しない。
[処理]コマンドの実行を中止する。
[対処]エクスポートファイルとインポート先の追加管理項目の状態を同じにしたあと、コマンドを再実行する。KDEX4099-W コマンドの実行に失敗しました。更新プログラムグループに、更新プログラムの情報を割り当てることができません。コマンド名 = コマンド名, サブコマンド名 = サブコマンド名
[要因]インポートファイルに存在する更新プログラムの情報が、インポート先に存在しない。
[処理]コマンドの実行を中止する。
[対処]サポートサービス契約をして更新プログラム情報を最新の状態に更新したあと、コマンドを再実行する。KDEX4100-E 管理項目名のエクスポートに失敗しました。コマンド名 = コマンド名, サブコマンド名 = サブコマンド名 KDEX4101-E 管理項目名のインポートに失敗しました。コマンド名 = コマンド名, サブコマンド名 = サブコマンド名 KDEX4102-E コマンドの実行に失敗しました。指定されたセキュリティポリシーをエクスポートできません。コマンド名 = コマンド名, サブコマンド名 = サブコマンド名
[要因]セキュリティポリシーの使用ソフトウェアの設定に、パッケージが存在する。
[処理]コマンドの実行を中止する。
[対処]指定したセキュリティポリシーの使用ソフトウェアの設定からパッケージの指定を削除して、コマンドを再実行する。KDEX4103-E コマンドの実行に失敗しました。指定されたフィルタをエクスポートできません。コマンド名 = コマンド名, サブコマンド名 = サブコマンド名
[要因]次の要因が考えられる。
(1)フィルタに定義された項目に、ユーザ定義の値が存在する。
(2)フィルタに定義された項目に、部署または設置場所が存在する。
[処理]コマンドの実行を中止する。
[対処]
(1)指定したフィルタからユーザ定義の値を削除して、コマンドを再実行する。
(2)指定したフィルタから部署および設置場所を削除して、コマンドを再実行する。KDEX4104-E コマンドの実行に失敗しました。JP1/IT Desktop Management - Managerを開始または停止できません。コマンド名 = コマンド名
[要因]JP1/IT Desktop Management - Managerの開始処理中または停止処理中にコマンドを実行した。
[処理]コマンドの実行を中止する。
[対処]しばらく時間をおいてからコマンドを再実行する。KDEX4105-E コマンドの実行に失敗しました。JP1/IT Desktop Management - Managerを停止できません。コマンド名 = コマンド名
[要因]JP1/IT Desktop Management - Managerの開始処理中にコマンドを実行した。
[処理]コマンドの実行を中止する。
[対処]しばらく時間をおいてからコマンドを再実行する。KDEX4106-E コマンドの実行に失敗しました。データベースを開始できません。コマンド名 = コマンド名
[要因]データベースの停止処理中にコマンドを実行した。
[処理]コマンドの実行を中止する。
[対処]しばらく時間をおいてからコマンドを再実行する。KDEX4200-E セットアップが完了していません。
[要因]セットアップが完了していないため、データベースマネージャが起動できない。
[処理]データベースマネージャの起動を中止する。
[対処]セットアップを完了させたあと、データベースマネージャを再実行する。KDEX4203-E データベースマネージャの起動に失敗しました。
[要因]原因不明のエラーによって、データベースマネージャの起動に失敗した。
[処理]データベースマネージャの起動を中止する。
[対処]トラブルシュート用情報の取得コマンドでトラブルシュート用情報を取得したあと、サポートサービスへ連絡する。KDEX4204-E サービス(JP1_ITDM_DB Service)を開始してください。
[要因]サービス(JP1_ITDM_DB Service)が停止しているため、データベースマネージャが起動できない。
[処理]データベースマネージャの起動を中止する。
[対処]サービス(JP1_ITDM_DB Service)を開始状態にしたあと、データベースマネージャを再実行する。KDEX4205-E 実行ユーザーにAdministrator権限がありません。
[要因]実行ユーザーにAdministrator権限がない。
[処理]データベースマネージャの起動を中止する。
[対処]Administrator権限を持つユーザーで、データベースマネージャを再実行する。KDEX4206-E セットアップまたはコマンドが実行中のため、データベースマネージャを起動できません。
[要因]セットアップまたはコマンドの実行中にデータベースマネージャを実行した。
[処理]データベースマネージャの起動を中止する。
[対処]実行中のセットアップまたはコマンドの終了後にデータベースマネージャを再実行する。KDEX4207-E すでにデータベースマネージャが起動しています。
[要因]すでにデータベースマネージャが起動しているため、起動できない。
[処理]データベースマネージャの起動を中止する。
[対処]すでに起動しているデータベースマネージャの操作を続ける。KDEX4208-E データベースマネージャの処理中にエラーが発生しました。
[要因]データベースマネージャの処理中にエラーが発生した。
[処理]データベースマネージャの処理を終了する。
[対処]トラブルシュート用情報の取得コマンドでトラブルシュート用情報を取得したあと、サポートサービスへ連絡する。KDEX4210-Q 処理を続行するためにJP1/IT Desktop Management - Managerが使用するサービスを停止する必要があります。サービスを停止してよろしいですか?
停止したサービスは処理完了後、自動的に開始されます。KDEX4212-E データベースのメンテナンス中のため、処理を続行できません。
[要因]データベースのメンテナンス中のため、処理を続行できない。
[処理]データベースマネージャの処理を終了する。
[対処]データベースのメンテナンス終了後、再実行する。KDEX4213-E データベースマネージャで指定するフォルダに指定したフォルダパスは使用できません。
フォルダパスに含まれるフォルダと同名のファイルがすでに存在しています。
[要因]指定したフォルダパスと同名のファイルが存在する。
[処理]処理を中止する。
[対処]ファイル名を変更するかファイルを削除する、または指定したフォルダパスを変更する。KDEX4214-E サーバ認証用IDの取得に失敗しました。サーバ認証用IDの設定ファイルが不正です。
[要因]サーバ認証用IDの設定ファイルの内容が不正である。
[処理]データベースマネージャの処理を終了する。
[対処]サーバ認証用IDの設定ファイルの内容を見直して、再実行する。KDEX4220-E データベースの開始に失敗しました。
[要因]データベースの開始に失敗した。次の要因が考えられる。
(1)データベースの開始に必要なインストール先ディスクの空き容量(必要容量MB)が足りない。
(2)サービス(JP1_ITDM_DB Service)が停止状態になっている。
[処理]データベースの開始を中止する。
[対処]
(1) インストール先ディスクの空き容量を増やしたあと、サービス(JP1_ITDM_DB Service)を再起動する。
(2) サービス(JP1_ITDM_DB Service)を開始する。
それでも解決できない場合は、トラブルシュート用情報の取得コマンドでトラブルシュート用情報を取得したあと、サポートサービスへ連絡する。KDEX4221-E データベース障害が発生しました。
[要因]データベースの拡張中にディスク空き容量が不足し、データベース障害が発生した。
[処理]処理を中止する。
[対処]セットアップを使用してデータベースを再作成する。バックアップデータが存在する場合は、データベースを再作成したあとでデータベースマネージャを使用してリストアする。KDEX4230-E サービスの開始に失敗しました。サービス名 = サービス名
[要因]サービスの開始でエラーが発生した。
[処理]サービスの開始を中止する。
[対処]公開メッセージログを確認し、開始に失敗したサービスが出力しているメッセージに従い対処する。KDEX4231-E サービスの停止に失敗しました。サービス名 = サービス名
[要因]サービスの停止でエラーが発生した。
[処理]サービスの停止を中止する。
[対処]公開メッセージログを確認し、停止に失敗したサービスが出力しているメッセージに従い対処する。KDEX4232-E サービスの停止に失敗しました。
[要因]JP1/IT Desktop Management - Managerが使用するサービスの、開始処理中または停止処理中に処理を実行した。
[処理]データベースマネージャの処理を終了する。
[対処]しばらく時間をおいてから再実行する。KDEX4270-I データベース情報のバックアップが完了しました。 KDEX4271-E データベースのバックアップに失敗しました。バックアップを中止します。
[要因]バックアップに失敗した。次の要因が考えられる。
(1)バックアップ先フォルダ、またはデータフォルダに対するアクセス権限がない。
(2)I/Oエラーが発生した。
[処理]バックアップを中止する。
[対処]
(1)バックアップ先フォルダ、およびデータフォルダに対するアクセス権限を確認する。
(2)ディスク障害が発生していないことを確認する。
それでも解決できない場合は、トラブルシュート用情報の取得コマンドでトラブルシュート用情報を取得したあと、サポートサービスへ連絡する。KDEX4272-E バックアップ先フォルダが指定されていません。
[要因]バックアップ先フォルダが指定されていない。
[処理]バックアップを中止する。
[対処]バックアップ先フォルダを指定し、再実行する。KDEX4273-E バックアップ先フォルダのパスに使用できない文字が使用されています。使用できる文字は、半角英数字、#、@、\、ピリオド(.)、空白、および丸括弧です。
[要因]指定したバックアップ先フォルダに使用できない文字が使用されている。
[処理]バックアップを中止する。
[対処]バックアップ先フォルダを指定し直し、再実行する。KDEX4275-Q 指定したバックアップ先フォルダはすでに存在します。
上書きしてバックアップする場合は、[OK]ボタンをクリックしてください。KDEX4276-E バックアップを実行できません。
[要因]バックアップ先フォルダにローカルドライブ以外のパスを指定した。または、無効なパスを指定した。
[処理]バックアップを中止する。
[対処]ローカルドライブ上のバックアップ先フォルダを指定し、再実行する。KDEX4277-E データベースのバックアップに失敗しました。バックアップを中止します。
バックアップ先フォルダの空き容量が不足しているおそれがあります。
[要因]バックアップ先フォルダの空き容量が不足している。
[処理]バックアップを中止する。
[対処]バックアップ先フォルダを変更するか、ディスクの空き容量を増やして、再実行する。KDEX4278-E バックアップ先フォルダにバイト数バイトを超えるパスは指定できません。
[要因]バックアップ先フォルダに指定できるパス長の上限を超えている。
[処理]バックアップを中止する。
[対処]バックアップ先フォルダのパス長を確認し、再実行する。KDEX4280-I データベース情報のリストアが完了しました。 KDEX4281-E データベースのリストアに失敗しました。リストアを中止します。
[要因]リストアに失敗した。次の要因が考えられる。
(1)データ格納フォルダ、作業用フォルダ、またはデータフォルダに対するアクセス権限がない。
(2)I/Oエラーが発生した。
[処理]リストアを中止する。
[対処]
(1)データ格納フォルダ、作業用フォルダ、およびデータフォルダに対するアクセス権限を確認する。
(2)ディスク障害が発生していないことを確認する。
それでも解決できない場合は、トラブルシュート用情報の取得コマンドでトラブルシュート用情報を取得したあと、サポートサービスへ連絡する。KDEX4282-E 指定したデータ格納フォルダ(ユーザーが指定したフォルダパス)が存在しません。データ格納フォルダを確認してください。
[要因]指定したデータ格納フォルダが存在しない。
[処理]リストアを中止する。
[対処]データ格納フォルダを指定し、再実行する。KDEX4283-E データ格納フォルダが指定されていません。
[要因]データ格納フォルダが指定されていない。
[処理]リストアを中止する。
[対処]データ格納フォルダを指定し、再実行する。KDEX4284-E データ格納フォルダのパスに使用できない文字が使用されています。使用できる文字は、半角英数字、#、@、\、ピリオド(.)、空白、および丸括弧です。
[要因]指定したデータ格納フォルダに使用できない文字が使用されている。
[処理]リストアを中止する。
[対処]データ格納フォルダを指定し直し、再実行する。KDEX4285-E 指定したデータ格納フォルダにリストアに必要な情報がありません。
[要因]指定したデータ格納フォルダに必要なファイルが存在しない。
[処理]リストアを中止する。
[対処]データ格納フォルダを指定し直し、再実行する。KDEX4286-E データベースのリストアに失敗しました。リストアを中止します。作業用フォルダの空き容量が不足しているおそれがあります。
[要因]作業用フォルダの空き容量が不足している。
[処理]リストアを中止する。
[対処]作業用フォルダを変更するか、ディスクの空き容量を増やして、再実行する。KDEX4288-E リストアを実行できません。
[要因]データ格納フォルダがローカルディスク上に存在しない。または、無効なパスを指定した。
[処理]リストアを中止する。
[対処]ローカルドライブ上のデータ格納フォルダを指定し、再実行する。KDEX4289-E データ格納フォルダにバイト数バイトを超えるパスは指定できません。
[要因]データ格納フォルダに指定できるパス長の上限を超えている。
[処理]リストアを中止する。
[対処]データ格納フォルダのパス長を確認し、再実行する。KDEX4290-I データベースの再編成が完了しました。 KDEX4291-E データベースの再編成に失敗しました。再編成を中止します。
[要因]再編成に失敗した。次の要因が考えられる。
(1)作業用フォルダに対するアクセス権限がない。
(2)I/Oエラーが発生した。
[処理]再編成を中止する。
[対処]
(1)作業用フォルダに対するアクセス権限を確認する。
(2)ディスク障害が発生していないことを確認する。
それでも解決できない場合は、トラブルシュート用情報の取得コマンドでトラブルシュート用情報を取得したあと、サポートサービスへ連絡する。KDEX4292-E 再編成の範囲が指定されていません。
[要因]再編成の範囲が指定されていない。
[処理]再編成を中止する。
[対処]再編成の範囲を指定し、再実行する。KDEX4293-E 作業用フォルダが指定されていません。
[要因]作業用フォルダが指定されていない。
[処理]再編成を中止する。
[対処]作業用フォルダを指定し、再実行する。KDEX4294-E 作業用フォルダのパスに使用できない文字が使用されています。使用できる文字は、半角英数字、#、@、\、ピリオド(.)、空白、および丸括弧です。
[要因]指定した作業用フォルダに使用できない文字が使用されている。
[処理]再編成を中止する。
[対処]作業用フォルダを指定し直し、再実行する。KDEX4295-E 再編成を実行できません。
[要因]作業用フォルダにローカルディスク以外のパスを指定した。
[処理]再編成を中止する。
[対処]ローカルディスク上の作業用フォルダを指定し、再実行する。KDEX4296-E データベースの再編成に失敗しました。再編成を中止します。
作業用フォルダの空き容量が不足しているおそれがあります。
[要因]作業用フォルダの空き容量が不足している。
[処理]再編成を中止する。
[対処]作業用フォルダを変更するか、ディスクの空き容量を増やして、再実行する。KDEX4297-E 作業用フォルダにバイト数バイトを超えるパスは指定できません。
[要因]作業用フォルダに指定できるパス長の上限を超えている。
[処理]再編成を中止する。
[対処]作業用フォルダのパス長を確認し、再実行する。KDEX4300-E 作業用フォルダが指定されていません。
[要因]作業用フォルダが指定されていない。
[処理]リストアを中止する。
[対処]作業用フォルダを指定し、再実行するKDEX4301-E 作業用フォルダのパスに使用できない文字が使用されています。使用できる文字は、半角英数字、#、@、\、ピリオド(.)、空白、および丸括弧です。
[要因]指定した作業用フォルダに使用できない文字が使用されている。
[処理]リストアを中止する。
[対処]作業用フォルダを指定し直し、再実行する。KDEX4302-E 作業用フォルダにバイト数バイトを超えるパスは指定できません。
[要因]作業用フォルダに指定できるパス長の上限を超えている。
[処理]リストアを中止する。
[対処]作業用フォルダのパス長を確認し、再実行する。KDEX4303-E リストアを実行できません。
[要因]作業用フォルダに、ローカルディスク以外のパスを指定した。または、無効なパスを指定した。
[処理]リストアを中止する。
[対処]ローカルディスク上の作業用フォルダを指定して、リストアを再実行する。KDEX4354-I データベースのバックアップに成功しました。 KDEX4355-E データベースのバックアップに失敗しました。 KDEX4356-I データベースのリストアに成功しました。 KDEX4357-E データベースのリストアに失敗しました。 KDEX4358-I データベースの再編成に成功しました。 KDEX4359-E データベースの再編成に失敗しました。 KDEX4360-E 操作ログ以外のデータベースは正常にバックアップされましたが、操作ログのバックアップに失敗しました。バックアップを中止します。
[要因]内部エラーが発生した。
[処理]バックアップを中止する。
[対処]トラブルシュート用情報の取得コマンドでトラブルシュート用情報を取得したあと、サポートサービスへ連絡する。KDEX4361-E 操作ログ以外のデータベースは正常にバックアップされましたが、操作ログのバックアップに失敗しました。バックアップを中止します。
ローカルデータフォルダまたは操作ログの保管先の空き容量が不足している可能性があります。
[要因]ローカルデータフォルダまたは操作ログの保管先の空き容量が不足している。
[処理]バックアップを中止する。
[対処]ローカルデータフォルダまたは操作ログの保管先を変更するか、ディスクの空き容量を増やす。KDEX4362-E 操作ログ以外のデータベースは正常にバックアップされましたが、操作ログのバックアップに失敗しました。バックアップを中止します。
操作ログの保管先フォルダに接続できません。
[要因]操作ログの保管先フォルダが存在しない、または保管先フォルダに接続できない。
[処理]バックアップを中止する。
[対処]セットアップで指定した操作ログの保管先フォルダが存在し、接続できることを確認する。KDEX4363-E 操作ログ以外のデータベースは正常にバックアップされましたが、操作ログのバックアップに失敗しました。バックアップを中止します。
操作ログの保管先フォルダに接続できません。
[要因]操作ログの保管先フォルダに接続するためのユーザー名、またはパスワードに誤りがある。
[処理]バックアップを中止する。
[対処]セットアップで指定したユーザー名、およびパスワードを確認する。KDEX4364-E データベースのリストアに失敗しました。リストアを中止します。
ローカルデータフォルダの空き容量が不足している可能性があります。
[要因]ローカルデータフォルダの空き容量が不足している。
[処理]リストアを中止する。
[対処]ローカルデータフォルダを変更するか、ディスクの空き容量を増やす。KDEX4365-E データベースのリストアに失敗しました。リストアを中止します。
操作ログの保管先フォルダに接続できません。
[要因]操作ログの保管先フォルダが存在しない、または保管先フォルダに接続できない。
[処理]リストアを中止する。
[対処]セットアップで指定した操作ログの保管先フォルダが存在し、接続できることを確認する。KDEX4366-E データベースのリストアに失敗しました。リストアを中止します。
操作ログの保管先フォルダに接続できません。
[要因]操作ログの保管先フォルダに接続するためのユーザー名、またはパスワードに誤りがある。
[処理]リストアを中止する。
[対処]セットアップで指定したユーザー名、およびパスワードを確認する。KDEX4367-E 操作ログの自動保管に失敗しました。
[要因]内部エラーが発生した。
[処理]操作ログの自動保管を中止する。
[対処]トラブルシュート用情報の取得コマンドでトラブルシュート用情報を取得したあと、サポートサービスへ連絡する。KDEX4368-E 操作ログの自動保管に失敗しました。
I/Oエラーが発生しました。
[要因]ローカルデータフォルダまたは操作ログの保管先の空き容量が不足している。
[処理]操作ログの自動保管を中止する。
[対処]ローカルデータフォルダまたは操作ログの保管先を変更する。または、ディスクの空き容量を増やす。KDEX4369-E 操作ログの自動保管に失敗しました。
操作ログの保管先フォルダに接続できません。
[要因]操作ログの保管先フォルダが存在しない、または保管先フォルダに接続できない。
[処理]操作ログの自動保管を中止する。
[対処]セットアップで指定した操作ログの保管先フォルダが存在し、接続できることを確認する。KDEX4370-E 操作ログの自動保管に失敗しました。
操作ログの保管先フォルダに接続できません。
[要因]操作ログの保管先フォルダに接続するためのユーザー名、またはパスワードに誤りがある。
[処理]操作ログの自動保管を中止する。
[対処]セットアップで指定したユーザー名、およびパスワードを確認する。KDEX4371-E 操作ログの取り込みに失敗しました。
[要因]内部エラーが発生した。
[処理]操作ログの取り込みを中止する。
[対処]トラブルシュート用情報の取得コマンドでトラブルシュート用情報を取得したあと、サポートサービスへ連絡する。KDEX4372-E 操作ログの取り込みに失敗しました。
I/Oエラーが発生しました。
[要因]ローカルデータフォルダの空き容量が不足している。
[処理]操作ログの取り込みを中止する。
[対処]ローカルデータフォルダを変更する。または、ディスクの空き容量を増やす。KDEX4373-E 操作ログの取り込みに失敗しました。
操作ログの保管先フォルダに接続できません。
[要因]操作ログの保管先フォルダが存在しない、または保管先フォルダに接続できない。
[処理]操作ログの取り込みを中止する。
[対処]セットアップで指定した操作ログの保管先フォルダが存在し、接続できることを確認する。KDEX4374-E 操作ログの取り込みに失敗しました。
操作ログの保管先フォルダに接続できません。
[要因]操作ログの保管先フォルダに接続するためのユーザー名、またはパスワードに誤りがある。
[処理]操作ログの取り込みを中止する。
[対処]セットアップで指定したユーザー名、およびパスワードを確認する。KDEX4375-W 操作ログの取り込みで、一部のデータの取り込みをスキップしました。
スキップ期間:スキップされた期間
[要因]操作ログの保管先フォルダに、該当する日の保管されたファイルが存在しない。
[処理]操作ログの取り込みを続行する。
[対処]該当する日の保管されたデータをほかのフォルダに退避している場合は、操作ログの保管先フォルダに保管されたファイルを戻したあと、操作ログの取り込みを再実行する。KDEX4376-E 操作ログの取り込みに失敗しました。
[要因]操作ログの保管先フォルダに保管されたファイルが存在しない。
[処理]操作ログの取り込みを中止する。
[対処]保管されたファイルをほかのフォルダに退避している場合は、操作ログの保管先フォルダに保管されたファイルを戻したあと、操作ログの取り込みを再実行する。KDEX4377-E データベースのリストアに失敗しました。リストアを中止します。
[要因]操作ログの保管先フォルダに存在するカタログファイル(OPR_CATALOG_YYYYMMDD.csv)と同じ日付のバックアップファイル(OPR_DATA_YYYYMMDD.zip)が存在しない。
[処理]リストアを中止する。
[対処]保管されたファイルをほかのフォルダに退避している場合は、保管先フォルダに保管されたファイルを戻したあと、リストアを再実行する。保管されたファイルを削除した場合は、同じ日付のカタログファイルを削除したあと、リストアを再実行する。KDEX4378-Q 操作ログの自動保管をしない設定にしたまま続行すると、操作ログは保管されません。操作ログを保管したい場合は、セットアップで操作ログの自動保管の設定をしてください。
続行する場合は[OK]ボタンを、設定を見直す場合は[キャンセル]ボタンをクリックしてください。KDEX4379-E データベースのリストアに失敗しました。リストアを中止します。
[要因]バックアップを取得したときのバージョンが現在のバージョンと異なる。
[処理]リストアを中止する。
[対処]同じバージョンで取得したバックアップデータを指定して、リストアを再実行する。KDEX4380-E 操作ログの取り込みに失敗しました。
[要因]セットアップで操作ログの保管先フォルダが設定されていない。
[処理]操作ログの取り込みを中止する。
[対処]セットアップで操作ログの保管先フォルダを設定する。KDEX4381-E 操作ログの自動保管に失敗しました。
操作ログの保管先フォルダに接続できません。
[要因]管理用サーバで、共有フォルダに対する匿名アクセスが制限されている。
[処理]操作ログの自動保管を中止する。
[対処]セットアップで指定したユーザー名とパスワードに対応するユーザアカウントを、管理用サーバで作成する。KDEX4382-E 操作ログの取り込みに失敗しました。
操作ログの保管先フォルダに接続できません。
[要因]管理用サーバで、共有フォルダに対する匿名アクセスが制限されている。
[処理]操作ログの取り込みを中止する。
[対処]セットアップで指定したユーザー名とパスワードに対応するユーザアカウントを、管理用サーバで作成する。KDEX5000-I ネットワークの探索を開始しました。 KDEX5001-I ネットワークの探索が完了しました。 KDEX5002-I 探索範囲(開始IPアドレス = 開始IPアドレス、終了IPアドレス = 終了IPアドレス)の探索を開始しました。 KDEX5003-I 探索範囲(開始IPアドレス = 開始IPアドレス、終了IPアドレス = 終了IPアドレス)の探索が完了しました。 KDEX5004-I 新規のネットワーク機器を発見したため管理者あてにメールしました。 KDEX5005-I 機器(IPアドレス=IPアドレス, MACアドレス=MACアドレス)の探索処理を開始しました。 KDEX5006-I 機器(IPアドレス=IPアドレス, MACアドレス=MACアドレス)の探索処理が完了しました。 KDEX5007-W この機器に対する探索の実行中にユーザー認証に失敗しました。IPアドレス = IPアドレス
[要因]認証情報が設定されていない、または認証情報が正しく設定されていない。
[処理]処理を続行する。
[対処]探索で指定したWindows認証情報を使用して接続先にAdministrator権限でログオンできるかどうかを見直し、接続先のコンピュータの管理共有が有効であることを確認して、再度探索を実行する。KDEX5008-W 管理共有のアクセスに失敗しました。IPアドレス = IPアドレス
[要因]コンピュータの管理共有フォルダに接続できなかった。
[処理]処理を続行する。
[対処]接続先のコンピュータの電源が切れている場合は、電源を入れる。ファイアウォールが有効な場合は、ファイル共有のポートが閉じられていないかを確認して、再度検索を実行する。KDEX5009-E 管理共有のアクセスに失敗しました。IPアドレス = IPアドレス、エラーコード = エラーコード(保守コード)
[要因]管理共有のアクセス中に接続、通信、認証エラー以外の要因のエラーが発生した。
[処理]処理を続行する。
[対処]トラブルシュート用情報の取得コマンドでトラブルシュート用情報を取得したあと、サポートサービスへ連絡する。KDEX5010-W このコンピュータは、ほかの処理要求を実行しています。このコンピュータに対する探索を終了します。IPアドレス = IPアドレス
[要因]次の要因が考えられる。
(1)ほかの管理用サーバからの処理要求を実行しているコンピュータに対して、探索を実行した。
(2)同じ管理サーバからの処理要求を実行しているコンピュータに対して、探索を実行した。
[処理]処理を続行する。
[対策]
(1)探索範囲を見直して、探索を再実行する。
(2)しばらく時間をおいて、探索を再実行する。
それでも解決しない場合は、対象のコンピュータを再起動したあと、探索を再実行する。KDEX5011-W 管理共有からの詳細情報の収集に失敗しました。IPアドレス = IPアドレス
[要因]一定の時間を過ぎても管理共有からの詳細情報の収集が終了しない。
[処理]処理を続行する。
[対処]コンピュータの状態を確認し、再度探索を実行する。KDEX5012-E 管理共有のアクセス時にコンピュータでエラーが発生しました。IPアドレス = IPアドレス、エラーコード = エラーコード(保守コード)
[要因]管理共有のアクセス時にコンピュータ側でエラーが発生した。
[処理]処理を続行する。
[対処]探索の対象となるコンピュータが正常に稼働していることを確認し、再度探索を実行する。それでも問題が解決しない場合は、トラブルシュート用情報の取得コマンドでトラブルシュート用情報を取得したあと、サポートサービスへ連絡する。KDEX5013-E 探索実行中にエラーが発生しました。エラーコード = エラーコード(保守コード)
[要因]探索実行中に致命的なエラーが発生した。
[処理]処理を終了する。
[対処]トラブルシュート用情報の取得コマンドでトラブルシュート用情報を取得したあと、サポートサービスへ連絡する。KDEX5014-W 探索実行中に一時的なエラーが発生したため、ノードの更新が行えません。
[要因]探索実行中に、サービス(JP1_ITDM_Agent Control)が開始していないか、ビジー状態である。
[処理]処理を続行する。
[対処]サービス(JP1_ITDM_Agent Control)の稼働状況を確認して、再度探索を実行する。KDEX5015-I ネットワークモニタ機能で検知した機器の探索を開始しました。 KDEX5016-I ネットワークモニタ機能で検知した機器の探索を終了しました。 KDEX5020-I エージェントレス機器に対する機器情報収集を開始しました。 KDEX5021-I エージェントレス機器に対する機器情報収集が完了しました。 KDEX5027-W この機器に対する機器情報の収集中にユーザー認証に失敗しました。IPアドレス = IPアドレス
[要因]認証情報が設定されていない、または認証情報が正しく設定されていない。
[処理]処理を続行する。
[対処]探索で指定したWindows認証情報を使用して接続先にAdministrator権限でログオンできるかどうかを見直し、接続先のコンピュータの管理共有が有効であることを確認し、再度機器情報を収集する。KDEX5040-I エージェントレス機器に対するオンデマンドの機器情報収集を開始しました。 KDEX5041-I エージェントレス機器に対するオンデマンドの機器情報収集が完了しました。 KDEX5043-I オンデマンドの機器情報を収集しました。IPアドレス = IPアドレス KDEX5047-W オンデマンドの機器情報の収集中にユーザー認証に失敗しました。IPアドレス = IPアドレス
[要因]認証情報が設定されていない、または認証情報が正しく設定されていない。
[処理]処理を続行する。
[対処]探索で指定したWindows認証情報を使用して接続先にAdministrator権限でログオンできるかどうかを見直し、接続先のコンピュータの管理共有が有効であることを確認し、再度オンデマンドの機器情報を収集する。KDEX5060-I エージェントの配信を開始しました。 KDEX5061-I エージェントの配信が完了しました。 KDEX5063-I エージェントのインストーラを起動しました。接続先 = 接続先(ホスト名、またはIPアドレス)、形名 = 形名、バージョン = バージョン KDEX5064-W エージェントが登録されていないため、エージェントの配信に失敗しました。
[要因]エージェントが登録されていない。
[処理]処理を終了する。
[対処][スタート]-[プログラム]-[JP1_IT Desktop Management - Manager]-[ツール]-[コンポーネントの登録]からエージェントを登録して、再度エージェントを配信する。KDEX5065-E エージェントの配信処理中にエラーが発生しました。エラーコード = エラーコード(保守コード)
[要因]エージェントの配信処理中に致命的なエラーが発生した。
[処理]処理を終了する。
[対処]トラブルシュート用情報の取得コマンドでトラブルシュート用情報を取得したあと、サポートサービスへ連絡する。KDEX5067-W ユーザー認証に失敗したため、エージェントの配信に失敗しました。接続先 = 接続先(ホスト名、またはIPアドレス)
[要因]認証情報が設定されていない、または認証情報が正しく設定されていない。
[処理]処理を続行する。
[対処]エージェント配信で指定したWindows認証情報を使用して接続先にAdministrator権限でログオンできるかどうかを見直し、エージェントを再配信する。KDEX5068-W 管理共有に接続できなかったため、エージェントの配信に失敗しました。接続先 = 接続先(ホスト名、またはIPアドレス)
[要因]指定した認証情報を使用して管理共有にアクセスできない。
[処理]処理を続行する。
[対処]接続先のコンピュータの管理共有(ADMIN$)が有効になっていることを確認する。そのあと、エージェント配信で設定したWindows認証情報を使用して接続先にAdministrator権限でログオンできるかどうかを見直し、エージェントを再配信する。KDEX5069-W エージェントのインストール中にエラーが発生しました。接続先 = 接続先(ホスト名、またはIPアドレス)、エラーコード = エラーコード(保守コード)
[要因]エージェントのインストール中に致命的なエラーが発生した。
[処理]処理を続行する。
[対処]対象コンピュータの状態を確認し、エージェントをインストールできる状態にして、再度エージェントを配信する。
それでも解決できない場合は、トラブルシュート用情報の取得コマンドでトラブルシュート用情報を取得したあと、サポートサービスへ連絡する。KDEX5070-W エージェントの配信処理を開始しましたが、コンピュータに接続できませんでした。接続先 = 接続先(ホスト名、またはIPアドレス)
[要因]エージェントを配信しようとしたがコンピュータの管理共有フォルダに接続できなかった。
[処理]処理を続行する。
[対処]接続先のコンピュータの電源が切れている場合は、電源を入れる。ファイアウォールが有効な場合は、ファイル共有のポートが閉じられていないかを確認して、再度エージェントを配信する。KDEX5071-W エージェントの配信処理中に通信エラーが発生しました。接続先 = 接続先(ホスト名、またはIPアドレス)
[要因]エージェントの配信処理のファイル転送中にエラーが発生した。
[処理]処理を続行する。
[対処]サーバと接続先のコンピュータ間のネットワークが正常に稼働していることを確認し、再度エージェントを配信する。KDEX5072-E エージェントの配信処理中にエラーが発生しました。接続先 = 接続先(ホスト名、またはIPアドレス)、エラーコード = エラーコード(保守コード)
[要因]エージェントの配信処理中に接続、通信、認証エラー以外の要因のエラーが発生した。
[処理]処理を続行する。
[対処]トラブルシュート用情報の取得コマンドでトラブルシュート用情報を取得したあと、サポートサービスへ連絡する。KDEX5073-E エージェントの配信処理中にコンピュータでエラーが発生しました。接続先 = 接続先(ホスト名、またはIPアドレス)、エラーコード = エラーコード(保守コード)
[要因]エージェント配信処理中にコンピュータ側でエラーが発生した。
[処理]処理を続行する。
[対処]エージェント配信の対象となるコンピュータが正常に稼働していることを確認し、再度エージェントを配信する。それでも問題が解決しない場合は、トラブルシュート用情報の取得コマンドでトラブルシュート用情報を取得したあと、サポートサービスへ連絡する。KDEX5074-W コンピュータのMACアドレスが登録上のMACアドレスと異なるため、エージェントを配信しませんでした。接続先 = 接続先(ホスト名、またはIPアドレス)、登録上のMACアドレス = 登録されているMACアドレス
[要因]エージェントの配信処理で、サーバで管理しているMACアドレスとコンピュータ側のMACアドレスが異なっている。探索で発見したコンピュータと異なるコンピュータに接続された。
[処理]処理を続行する。
[対処]探索情報が古い場合に発生するので、再度探索を実行したあとに、エージェントを配信する。KDEX5075-W エージェントがすでにインストールされているため、エージェントを配信しませんでした。接続先 = 接続先(ホスト名、またはIPアドレス)
[要因]対象コンピュータにエージェントがすでにインストールされています。
[処理]処理を続行する。
[対処]対象コンピュータにエージェントがすでにインストールされているため、エージェントを配信する必要がない。KDEX5076-W エージェントがインストールされましたが、エージェントから成功の通知が来ていません。接続先 = 接続先(ホスト名、またはIPアドレス)
[要因]エージェントのインストールは終了しましたが、管理用サーバ側に成功の通知が来ていません。
[処理]処理を続行する。
[対処]管理用サーバと接続先間のネットワークが正常に稼働することを確認し、画面でエージェントがインストール済みになっていることを確認する。インストール済みになっていない場合は、再度エージェントを配信し、その後も問題が解決できない場合は、トラブルシュート用情報の取得コマンドでトラブルシュート用情報を取得したあと、サポートサービスへ連絡する。KDEX5077-W コンピュータで管理用サーバのホスト名マネージャのホスト名が解決できないため、エージェントを配信しませんでした。接続先 = 接続先(ホスト名、またはIPアドレス)
[要因]エージェントを配信する対象のコンピュータで管理用サーバのホスト名を解決できなかった。
[処理]処理を続行する。
[対処]エージェントのデフォルトの設定の「接続する管理用サーバ」にホスト名を使用している場合は、コンピュータで管理用サーバのホスト名を解決できるように構成する。または、ホスト名を使用しないでIPアドレスを使用する。その後、再度エージェントを配信する。KDEX5078-W エージェントを配信するための認証情報が指定されていません。接続先 = 接続先(ホスト名、またはIPアドレス)
[要因]エージェントを配信するためのWindows認証情報が設定されていないため、接続先にログオンできない。
[処理]処理を続行する。
[対処]接続先にAdministrator権限でログオンできるWindowsの認証情報を設定し、エージェントを再配信する。KDEX5079-E エージェントの配信で使用するエージェントの媒体の作成中にエラーが発生しました。エラーコード = エラーコード(保守コード)
[要因]エージェントの配信で使用するエージェントの媒体の作成中に致命的なエラーが発生した。
[処理]処理を終了する。
[対処]トラブルシュート用情報の取得コマンドでトラブルシュート用情報を取得したあと、サポートサービスへ連絡する。KDEX5080-I エージェントの配信(リトライ)を開始しました。 KDEX5081-I エージェントの配信(リトライ)が完了しました。 KDEX5082-W エージェントのインストーラーが実行中のため、エージェントの配信に失敗しました。接続先 = 接続先(ホスト名、またはIPアドレス)
[要因]エージェントを配信中のコンピュータに対して、エージェントを配信した。
[処理]処理を続行する。
[対処]すでにエージェントの配信が指示されているので、エージェントの配信を指示する必要はない。KDEX5083-W エージェントのインストーラーが経過時間(分)分経過しても終了しませんでした。接続先 = 接続先(ホスト名、またはIPアドレス)
[要因]一定の時間を過ぎてもエージェントのインストールが終了しない。
[処理]処理を続行する。
[対処]本メッセージ出力後にエージェントのインストーラが正常終了すると、エージェントは導入されるため、特に対処は必要ない。エージェントが導入されない状態が続く場合は、再度、エージェントの配信を行う。KDEX5084-W ユーザー認証に失敗したため、エージェントの配信に失敗しました。接続先=接続先(ホスト名、またはIPアドレス)
[要因]認証情報が設定されていない、または認証情報が正しく設定されていない。
[処理]処理を続行する。
[対処][Active Directoryの設定]画面で設定した認証情報を使用して接続先にAdministrator権限でログオンできるかどうか見直し、エージェントを再配信する。KDEX5085-W 管理共有に接続できなかったため、エージェントの配信に失敗しました。接続先=接続先(ホスト名、またはIPアドレス)
[要因]設定された認証情報を使用して管理共有にアクセスできない。
[処理]処理を続行する。
[対処]接続先のコンピュータの管理共有(ADMIN$)が有効になっていることを確認する。そのあと、[Active Directory の設定]画面で設定した認証情報を使用して接続先にAdministrator権限でログオンできるかどうかを見直し、エージェントを再配信する。KDEX5086-W エージェントを配信するための認証情報が設定されていません。接続先=接続先(ホスト名、またはIPアドレス)
[要因]エージェントを配信するための認証情報が設定されていないため、接続先にログオンできない。
[処理]処理を続行する。
[対処]接続先にAdministrator権限でログオンできる認証情報を[Active Directoryの設定]画面で設定したあと、エージェントを再配信する。KDEX5100-I エージェントレスの処理を、サイトサーバで開始しました。接続先=接続先IPアドレス, 処理種別=エージェントレス処理種別 KDEX5101-E エージェントレスの処理を、サイトサーバで開始できませんでした。接続先=接続先IPアドレス, 処理種別=エージェントレス処理種別
[要因]サイトサーバのサービス(サイトサーバサービス表示名)が起動していない。
[処理]処理を終了する。
[対処]サイトサーバのサービス(サイトサーバサービス表示名)が起動していることを確認し再実行する。KDEX5102-I エージェントレスの処理が、サイトサーバで完了しました。接続先=接続先IPアドレス, 処理種別=エージェントレス処理種別 KDEX5103-E エージェントレスの処理要求を、サイトサーバに送信できませんでした。接続先=接続先IPアドレス, 処理種別=エージェントレス処理種別
[要因]次の要因が考えられる。
(1)サイトサーバのサービス(サイトサーバサービス表示名)が起動していない。
(2)サイトサーバの負荷が高くなっている。
(3)ネットワークに異常が発生している。
[処理]処理を終了する。
[対処]ネットワークに異常がないかどうかを確認し、サイトサーバでサイトサーバのサービス(サイトサーバサービス表示名)が起動していることを確認する。探索、最新の機器情報の取得、エージェント配信をしたい場合は、しばらく時間をおいて再実行する。KDEX5104-I ネットワークの探索を開始しました(n回目)。 KDEX5199-E システムエラーが発生しました。
[要因]システム内部で致命的なエラーが発生した。
[処理]探索または、エージェントの配信を終了する。
[対処]管理用サーバの環境が正しく構成され、かつ、正常に動作していることを確認する。それでも問題が解決しない場合は、トラブルシュート用情報の取得コマンドでトラブルシュート用情報を取得したあと、サポートサービスへ連絡する。KDEX5301-I Active Directoryに接続しました。 KDEX5302-E Active Directoryとの接続に失敗しました。 KDEX5307-I サポートサービスサイトに接続しました。 KDEX5308-E サポートサービスサイトとの接続に失敗しました。 KDEX5309-I セキュリティポリシーを更新しました。 KDEX5310-E セキュリティポリシーの更新に失敗しました。 KDEX5311-I セキュリティ状態を判定しました。判定日時 = セキュリティ判定日時、安全 = 安全PCの台数、注意 = 注意PCの台数、警告 = 警告PCの台数、危険 = 危険PCの台数、不明 = 不明PCの台数、対象外 = 対象外PCの台数 KDEX5314-I ネットワークへの接続を拒否しました。実施日時=アクション実施日時、対象のコンピュータ台数=対象のクライアント台数 KDEX5315-I ネットワークへの接続を許可しました。実施日時=アクション実施日時、対象のコンピュータ台数=対象のクライアント台数 KDEX5316-E サービス(JP1_ITDM_Service)でエラーが発生しました。エラーコード = エラーコード(保守コード)
[要因]サービス(JP1_ITDM_Service)で致命的なエラーが発生した。
[処理]サービス(JP1_ITDM_Service)を停止する。
[対処]トラブルシュート用情報の取得コマンドでトラブルシュート用情報を取得したあと、サポートサービスへ連絡する。KDEX5317-E セキュリティ状態の判定に必要な情報が不足しています。ホスト名 = ホスト名またはIPアドレス
[要因]コンピュータにエージェントがインストールされていない。
[処理]セキュリティ状態の判定を中止する。
[対処]表示されたホスト名に該当するコンピュータに、エージェントをインストールする。KDEX5319-E 管理者へのメール通知に失敗しました。メールサーバに接続できません。メールサーバのホスト名 = メールサーバのホスト名、メールサーバのポート番号 = メールサーバのポート番号
[要因]メールサーバの設定画面で設定したホスト名またはポート番号に誤りがある。または、メールサーバが稼働していない。
[処理]メール通知を中止する。
[対処]メールサーバの設定画面で設定したホスト名またはポート番号を確認する。または、メールサーバが稼働しているか確認する。メールサーバに接続できるかを確認する場合は、メールサーバの設定画面のテストメール機能を使用する。KDEX5320-E 管理者へのメール通知に失敗しました。SMTP認証の情報に誤りがあります。メールサーバのホスト名 = メールサーバのホスト名、メールサーバのポート番号 = メールサーバのポート番号
[要因]メールサーバの設定画面で設定したSMTP認証の情報に誤りがある。
[処理]メール通知を中止する。
[対処]メールサーバの設定画面で設定したSMTP認証の情報を確認する。メールサーバに接続できるかを確認する場合は、メールサーバの設定画面のテストメール機能を使用する。KDEX5326-E サービス(JP1_ITDM_Service)の開始に失敗しました。ポート番号がすでに使用されています。エラーコード = エラーコード(保守コード)、ポート番号 = ポート番号
[要因]ポート番号がすでに使用されている。
[処理]サービス(JP1_ITDM_Service)を停止する。
[対処]ポート番号を変更し、サービス(JP1_ITDM_Service)を再開始する。KDEX5335-W Active Directoryサーバからの資産管理項目の取得に失敗しました。取得できないActive Directoryの属性名が設定されています。取得に失敗した属性名一覧 = 属性名一覧
[要因]資産管理項目の設定で取得できないActive Directoryの属性名が設定されている。
[処理]資産管理項目の取得を中止する。
[対処]資産管理項目の設定を確認する。KDEX5336-I サービス(JP1_ITDM_Service)を開始しました。 KDEX5337-E サービス(JP1_ITDM_Service)の開始に失敗しました。 KDEX5338-E サービス(JP1_ITDM_Service)の開始に失敗しました。セットアップが完了していません。
[要因]JP1/IT Desktop Management - Managerのセットアップが完了していない。
[処理]サービス(JP1_ITDM_Service)の開始を中止する。
[対処]JP1/IT Desktop Management - Managerをセットアップしたあと、サービス(JP1_ITDM_Service)を開始する。KDEX5339-E サービス(JP1_ITDM_Service)の開始に失敗しました。エラーコード = エラーコード(保守コード)
[要因]サービス(JP1_ITDM_Service)で、致命的なエラーが発生した。
[処理]サービス(JP1_ITDM_Service)の開始を中止する。
[対処]トラブルシュート用情報の取得コマンドでトラブルシュート用情報を取得したあと、サポートサービスへ連絡する。KDEX5340-I サービス(JP1_ITDM_Service)を停止しました。 KDEX5341-E サービス(JP1_ITDM_Service)でエラーが発生しました。サービス(JP1_ITDM_Service)を停止します。 KDEX5342-E サービス(JP1_ITDM_Service)でエラーが発生しました。エラーコード = エラーコード(保守コード)
[要因]サービス(JP1_ITDM_Service)で、致命的なエラーが発生した。
[処理]サービス(JP1_ITDM_Service)を停止する。
[対処]公開メッセージログファイルを確認して、このメッセージの前に出力されているメッセージの対処に従って要因を取り除き、サービス(JP1_ITDM_Service)を再起動する。それでも解決しない場合は、トラブルシュート用情報の取得コマンドでトラブルシュート用情報を取得したあと、サポートサービスへ連絡する。KDEX5343-W 利用者へのメッセージ通知に失敗しました。コンピュータにエージェントがインストールされていません。ホスト名 = ホスト名またはIPアドレス
[要因]コンピュータにエージェントがインストールされていない。
[処理]メッセージ通知を中止する。
[対処]表示されたホスト名に該当するコンピュータに、エージェントをインストールする。KDEX5344-W ネットワークへの接続制御に失敗しました。コンピュータにネットワークインターフェースカードがありません。ホスト名=ホスト名またはIPアドレス
[要因]コンピュータにネットワークインターフェースカードがない。
[処理]ネットワークへの接続制御を中止する。
[対処]ホスト名で示すコンピュータにネットワークインターフェースカードを取り付ける。KDEX5346-E サービス(JP1_ITDM_Service)の開始に失敗しました。本製品の使用期限を過ぎています。
[要因]本製品の使用期限が過ぎたため、サービス(JP1_ITDM_Service)を開始できませんでした。
[処理]サービス(JP1_ITDM_Service)の開始を中止する。
[対処]本製品のライセンスを購入する。KDEX5347-E サービス(JP1_ITDM_Service)の開始に失敗しました。セットアップ、データベースマネージャ、またはコマンドの実行中です。
[要因]セットアップ、データベースマネージャ、またはコマンドの実行中にサービス(JP1_ITDM_Service)を開始した。
[処理]サービス(JP1_ITDM_Service)の開始を中止する。
[対処]実行中のセットアップ、データベースマネージャ、またはコマンドの終了後に、サービス(JP1_ITDM_Service)を開始する。KDEX5352-E 管理者へのメール通知に失敗しました。暗号化通信に失敗しました。メールサーバのホスト名 = メールサーバのホスト名、メールサーバのポート番号 = メールサーバのポート番号
[要因]次の要因が考えられる。
(1)メールサーバに証明書がインストールされていない。
(2)メールサーバの設定画面で設定した認証方法に誤りがある。
[処理]メール通知を中止する。
[対処]
(1)メールサーバに証明書をインストールする。
(2)メールサーバの設定画面で設定した認証方法を確認する。
メールサーバに接続できるか確認する場合は、メールサーバへのテストメールを実施する。KDEX5353-I メールサーバに接続しました。 KDEX5354-E メールサーバとの接続に失敗しました。 KDEX5355-E 管理者へのメール通知に失敗しました。
[要因]メール通知で致命的なエラーが発生した。
[処理]メール通知を中止する。
[対処]トラブルシュート用情報の取得コマンドでトラブルシュート用情報を取得したあと、サポートサービスへ連絡する。KDEX5359-W Windows Update自動実行に失敗しました。コンピュータにエージェントがインストールされていません。ホスト名 = ホスト名またはIPアドレス
[要因]コンピュータにエージェントがインストールされていない。
[処理]Windows Update自動実行を中止する。
[対処]ホスト名で示すコンピュータにエージェントをインストールする。KDEX5360-E JP1_ITDM_Serviceでエラーが発生しました。
[要因]データベースで障害が発生した。
[処理]JP1_ITDM_Serviceを停止する。
[対処]JP1/IT Desktop Management - Managerを再セットアップする。KDEX5361-E Active Directoryサーバとの接続に失敗しました。Active Directoryサーバとの接続でエラーが発生しました。エラーコード = エラーコード、Active Directoryサーバのホスト名 = Active Directoryサーバのホスト名、Active Directoryサーバのポート番号 = ポート番号、ユーザーID = ユーザーID、ルートOU = ルートOU
[要因]次の要因が考えられる。
(1)Active Directoryの設定画面で設定したホスト名に誤りがある。
(2)Active Directoryの設定画面で設定したポート番号に誤りがある。
(3)Active Directoryサーバが稼働していない。
[処理]機器情報および組織情報の取得を中止する。
[対処]
(1)Active Directoryの設定画面で設定したホスト名の内容を確認する。
(2)Active Directoryの設定画面で設定したポート番号の内容を確認する。
(3)Active Directoryサーバの稼働状況を確認する。
Active Directoryサーバに接続できるかどうか確認する場合は、Active Directoryサーバへのテスト接続を実施する。KDEX5362-E Active Directoryサーバとの接続に失敗しました。Active Directoryサーバとの接続認証に失敗しました。エラーコード = エラーコード、Active Directoryサーバのホスト名 = Active Directoryサーバのホスト名、Active Directoryサーバのポート番号 = ポート番号、ユーザーID = ユーザーID、ルートOU = ルートOU
[要因]Active Directoryの設定画面で設定したユーザーID、またはパスワードに誤りがある。
[処理]機器情報および組織情報の取得を中止する。
[対処]Active Directoryの設定画面で設定したユーザーID、およびパスワードを確認する。Active Directoryサーバに接続できるかどうか確認する場合は、Active Directoryサーバへのテスト接続を実施する。KDEX5363-E Active Directoryサーバとの接続に失敗しました。指定されたドメインが見つかりませんでした。エラーコード = エラーコード、Active Directoryサーバのホスト名 = Active Directoryサーバのホスト名、Active Directoryサーバのポート番号 = ポート番号、ユーザーID = ユーザーID、ルートOU = ルートOU
[要因]Active Directoryの設定画面で設定したルートOUのドメイン情報に誤りがある。
[処理]機器情報および組織情報の取得を中止する。
[対処]Active Directoryの設定画面で設定したルートOUのドメイン情報を確認する。Active Directoryサーバに接続できるかどうか確認する場合は、Active Directoryサーバへのテスト接続を実施する。KDEX5364-E Active Directoryサーバとの接続に失敗しました。指定されたルートOUが見つかりませんでした。エラーコード = エラーコード、Active Directoryサーバのホスト名 = Active Directoryサーバのホスト名、Active Directoryサーバのポート番号 = ポート番号、ユーザーID = ユーザーID、ルートOU = ルートOU
[要因]Active Directoryの設定画面で設定したルートOUのOU情報に誤りがある。
[処理]機器情報および組織情報の取得を中止する。
[対処]Active Directoryの設定画面で設定したルートOUのOU情報を確認する。Active Directoryサーバに接続できるかどうか確認する場合は、Active Directoryサーバへのテスト接続を実施する。KDEX5365-E Active Directoryサーバとの接続に失敗しました。暗号化通信に失敗しました。エラーコード = エラーコード、Active Directoryサーバのホスト名 = Active Directoryサーバのホスト名、Active Directoryサーバのポート番号 = ポート番号、ユーザーID = ユーザーID、ルートOU = ルートOU
[要因]次の要因が考えられる。
(1)Active Directoryの設定画面で設定したポート番号に誤りがある。
(2)Active Directoryサーバに証明書がインストールされていない。
[処理]機器情報および組織情報の取得を中止する。
[対処]
(1)Active Directoryの設定画面で設定したポート番号を確認する。
(2)Active Directoryサーバに証明書がインストールされていることを確認する。
Active Directoryサーバに接続できるかどうか確認する場合は、Active Directoryサーバへのテスト接続を実施する。KDEX5366-I Active Directoryとの同期が完了しました。 KDEX5367-E サポートサービスへの接続に失敗しました。サポートサービスのURL、またはプロキシサーバの設定が不正です。エラーコード = エラーコード(保守コード)
[要因]サポートサービスの設定画面で設定したURLまたはプロキシサーバの設定に誤りがある。
[処理]サポートサービスへの接続を中止する。
[対処]サポートサービスの設定画面で、URLおよびプロキシサーバの設定を確認する。サポートサービスに接続できるかどうかを確認する場合は、サポートサービスへの接続テストを実施する。KDEX5368-E サポートサービスへの接続に失敗しました。サポートサービスのユーザーID、またはパスワードに誤りがあります。エラーコード = エラーコード(保守コード)
[要因]サポートサービスの設定画面で設定したユーザーID、またはパスワードに誤りがある。
[処理]サポートサービスへの接続を中止する。
[対処]サポートサービスの設定画面でサポートサービスのユーザーID、およびパスワードを確認する。サポートサービスに接続できるかどうか確認する場合は、サポートサービスへの接続テストを実施する。KDEX5369-E サポートサービスへの接続に失敗しました。プロキシサーバの設定情報に誤りがあります。エラーコード = エラーコード(保守コード)
[要因]サポートサービスの設定画面で設定したプロキシサーバの設定情報に誤りがある。
[処理]サポートサービスへの接続を中止する。
[対処]サポートサービスの設定画面でプロキシサーバの設定情報を確認する。サポートサービスに接続できるかどうか確認する場合は、サポートサービスへの接続テストを実施する。KDEX5370-E 本製品のライセンスの使用期限が過ぎているか、ライセンス情報が不正なため、サービス(JP1_ITDM_Service)を終了します。
[要因]次の要因が考えられる。
(1)本製品のライセンスの使用期限が過ぎている。
(2)本製品のライセンス情報が不正である。
[処理]サービス(JP1_ITDM_Service)を終了する。
[対処]
(1)本製品のライセンスを購入する。
(2)トラブルシュート用情報の取得コマンドでトラブルシュート用情報を取得したあと、サポートサービスへ連絡する。KDEX5371-I 更新プログラム情報を追加しました。 KDEX5372-E 更新プログラム情報の追加に失敗しました。 KDEX5373-I ウィルス対策製品情報を追加しました。 KDEX5374-E ウィルス対策製品情報の追加に失敗しました。 KDEX5375-I マネージャの動作定義ファイルを更新しました。 KDEX5376-E マネージャの動作定義ファイルの更新に失敗しました。 KDEX5377-I エージェントのバージョンをアップデートしました。 KDEX5378-E エージェントのバージョンのアップデートに失敗しました。 KDEX5379-I MS社のサイトに接続しました。 KDEX5380-E MS社のサイトとの接続に失敗しました KDEX5381-I 更新プログラムがインストールされていないため、セキュリティポリシーの設定に従って、更新プログラムをインストールします。タスクの実行状況は、配布画面で確認できます。タスク名 = タスク名 KDEX5382-E 更新プログラムのパッケージ配布タスクでエラーが発生したため、タスクを終了しました。タスク名 = タスク名
[要因] 次の要因が考えられる。
(1)更新プログラムファイルのダウンロードに失敗した。
(2)手動で更新プログラムを追加した際に、更新プログラムファイルを登録していない。
[処理] 更新プログラムのインストールを中止する。
[対処]
(1)サポートサービスの設定画面のプロキシサーバの設定、およびネットワークの状態を確認してから、タスクを再実行する。
(2)更新プログラムファイルを登録してから、タスクを再実行する。KDEX5383-I エージェントの動作定義ファイルを更新しました。 KDEX5384-E エージェントの動作定義ファイルの更新に失敗しました。 KDEX5385-I サービス(JP1_ITDM_Remote Site Service)を開始しました。 KDEX5386-E サービス(JP1_ITDM_Remote Site Service)の開始に失敗しました。 KDEX5387-E サービス(JP1_ITDM_Remote Site Service)の開始に失敗しました。セットアップが完了していません。
[要因]JP1/IT Desktop Management - Managerのセットアップが完了していない。
[処理]サービス(JP1_ITDM_Remote Site Service)の開始を中止する。
[対処]JP1/IT Desktop Management - Managerをセットアップしたあと、サービス(JP1_ITDM_Remote Site Service)を開始する。KDEX5388-E サービス(JP1_ITDM_Remote Site Service)の開始に失敗しました。エラーコード=エラーコード(保守コード)
[要因]サービス(JP1_ITDM_Remote Site Service)で、致命的なエラーが発生した。
[処理]サービス(JP1_ITDM_Remote Site Service)の開始を中止する。
[対処]トラブルシュート用情報を取得したあと、サポートサービスへ連絡する。KDEX5389-I サービス(JP1_ITDM_Remote Site Service)を停止しました。 KDEX5390-E サービス(JP1_ITDM_Remote Site Service)でエラーが発生しました。サービス(JP1_ITDM_Remote Site Service)を停止します。 KDEX5391-E サービス(JP1_ITDM_Remote Site Service)でエラーが発生しました。エラーコード=エラーコード(保守コード)
[要因]サービス(JP1_ITDM_Remote Site Service)で、致命的なエラーが発生した。
[処理]サービス(JP1_ITDM_Remote Site Service)を停止する。
[対処]公開メッセージログファイルを確認して、このメッセージの前に出力されているメッセージの対処に従って要因を取り除き、サービス(JP1_ITDM_Remote Site Service)を再起動する。それでも解決しない場合は、トラブルシュート用情報を取得したあと、サポートサービスへ連絡する。KDEX5392-E サービス(JP1_ITDM_Remote Site Service)でエラーが発生しました。エラーコード=エラーコード(保守コード)
[要因]サービス(JP1_ITDM_Remote Site Service)で致命的なエラーが発生した。
[処理]サービス(JP1_ITDM_Remote Site Service)を停止する。
[対処]トラブルシュート用情報を取得したあと、サポートサービスへ連絡する。KDEX5393-E サービス(JP1_ITDM_Remote Site Service)の開始に失敗しました。ポート番号がすでに使用されています。エラーコード=エラーコード(保守コード), ポート番号=ポート番号
[要因]ポート番号がすでに使用されている。
[処理]サービス(JP1_ITDM_Remote Site Service)を停止する。
[対処]ポート番号を変更し、サービス(JP1_ITDM_Remote Site Service)を再開始する。KDEX5394-E サービス(JP1_ITDM_Remote Site Service)の開始に失敗しました。セットアップ、またはコマンドの実行中です。
[要因]セットアップ、またはコマンドの実行中に、サービス(JP1_ITDM_Remote Site Service)を開始した。
[処理]サービス(JP1_ITDM_Remote Site Service)の開始を中止する。
[対処]実行中のセットアップ、またはコマンドの終了後に、サービス(JP1_ITDM_Remote Site Service)を開始する。KDEX5395-E サービス(JP1_ITDM_Service)の開始に失敗しました。本製品のライセンス認証(登録)がされていません。
[要因]本製品のライセンス情報が登録されていないため、サービス(JP1_ITDM_Service)を開始できませんでした。
[処理]サービス(JP1_ITDM_Service)の開始を中止する。
[対処]本製品のライセンス認証(登録)をする。KDEX5396-I MDMサーバに接続しました。 KDEX5397-E MDMサーバとの接続に失敗しました。 KDEX5402-I スマートデバイスをロックします。 KDEX5403-E スマートデバイスのロックに失敗しました。 KDEX5404-E スマートデバイスのロックに失敗しました。エラーコード=エラーコード, MDMサーバのホスト名=MDMサーバのホスト名, MDMサーバのポート番号=MDMサーバのポート番号, プロキシサーバのIPアドレス=プロキシサーバのIPアドレス, プロキシサーバのポート番号=プロキシサーバのポート番号
[要因]次の要因が考えられる。
(1)MDMサーバとの接続に失敗した。
(2)プロキシサーバとの接続に失敗した。
(3)MDMサーバが稼働していない。
[処理]スマートデバイスのロックを中止する。
[対処]
(1)MDM連携の設定画面で設定した、MDMサーバのホスト名とポート番号を確認する。
(2)MDM連携の設定画面で設定した、プロキシサーバのIPアドレスとポート番号を確認する。
(3)MDMサーバの稼働状況を確認する。KDEX5405-E スマートデバイスのロックに失敗しました。エラーコード=エラーコード, MDMサーバのユーザーID=MDMサーバのユーザーID
[要因]MDMサーバとの接続認証に失敗した。
[処理]スマートデバイスのロックを中止する。
[対処]MDM連携の設定画面で設定した、MDMサーバのユーザーIDとパスワードを確認する。KDEX5406-E スマートデバイスのロックに失敗しました。エラーコード=エラーコード, プロキシサーバのIPアドレス=プロキシサーバのIPアドレス, プロキシサーバのポート番号=プロキシサーバのポート番号 , プロキシサーバのユーザーID=プロキシサーバのユーザーID
[要因]プロキシサーバとの接続認証に失敗した。
[処理]スマートデバイスのロックを中止する。
[対処]MDM連携の設定画面で設定した、プロキシサーバのIPアドレス、ポート番号、ユーザーID、パスワードを確認する。KDEX5407-E スマートデバイスのロックに失敗しました。エラーコード=エラーコード
[要因]対象となるスマートデバイスが、MDM製品での管理下に存在しない。
[処理]スマートデバイスのロックを中止する。
[対処]MDMサーバから機器情報を取得する。KDEX5409-E スマートデバイスのロックに失敗しました。エラーコード=エラーコード
[要因]MDM連携でエラーが発生した。
[処理]スマートデバイスのロックを中止する。
[対処]トラブルシュート用情報の取得コマンドでトラブルシュート用情報を取得したあと、サポートサービスへ連絡する。KDEX5410-I スマートデバイスのパスコードをリセットします。 KDEX5411-E スマートデバイスのパスコードのリセットに失敗しました。 KDEX5412-E スマートデバイスのパスコードのリセットに失敗しました。エラーコード=エラーコード, MDMサーバのホスト名=MDMサーバのホスト名, MDMサーバのポート番号=MDMサーバのポート番号, プロキシサーバのIPアドレス=プロキシサーバのIPアドレス, プロキシサーバのポート番号=プロキシサーバのポート番号
[要因]次の要因が考えられる。
(1)MDMサーバとの接続に失敗した。
(2)プロキシサーバとの接続に失敗した。
(3)MDMサーバが稼働していない。
[処理]スマートデバイスのパスコードのリセットを中止する。
[対処]
(1)MDM連携の設定画面で設定した、MDMサーバのホスト名とポート番号を確認する。
(2)MDM連携の設定画面で設定した、プロキシサーバのIPアドレスとポート番号を確認する。
(3)MDMサーバの稼働状況を確認する。KDEX5413-E スマートデバイスのパスコードのリセットに失敗しました。エラーコード=エラーコード, MDMサーバのユーザーID=MDMサーバのユーザーID
[要因]MDMサーバとの認証に失敗した。
[処理]スマートデバイスのパスコードのリセットを中止する。
[対処]MDM連携の設定画面で設定した、MDMサーバのユーザーIDとパスワードを確認する。KDEX5414-E スマートデバイスのパスコードのリセットに失敗しました。エラーコード=エラーコード, プロキシサーバのIPアドレス=プロキシサーバのIPアドレス, プロキシサーバのポート番号=プロキシサーバのポート番号 , プロキシサーバのユーザーID=プロキシサーバのユーザーID
[要因]プロキシサーバとの接続認証に失敗した。
[処理]スマートデバイスのパスコードのリセットを中止する。
[対処]MDM連携の設定画面で設定した、プロキシサーバのIPアドレス、ユーザーID、パスワードを確認する。KDEX5415-E スマートデバイスのパスコードのリセットに失敗しました。エラーコード=エラーコード
[要因]対象となるスマートデバイスが、MDM製品での管理下に存在しない。
[処理]スマートデバイスのパスコードのリセットを中止する。
[対処]MDMサーバから機器情報を取得する。KDEX5417-E スマートデバイスのパスコードのリセットに失敗しました。エラーコード=エラーコード
[要因]MDM連携でエラーが発生した。
[処理]スマートデバイスのパスコードのリセットを中止する。
[対処]トラブルシュート用情報の取得コマンドでトラブルシュート用情報を取得したあと、サポートサービスへ連絡する。KDEX5418-I スマートデバイスを初期化します。 KDEX5419-E スマートデバイスの初期化に失敗しました。 KDEX5420-E スマートデバイスの初期化に失敗しました。エラーコード=エラーコード, MDMサーバのホスト名=MDMサーバのホスト名, MDMサーバのポート番号=MDMサーバのポート番号, プロキシサーバのIPアドレス=プロキシサーバのIPアドレス, プロキシサーバのポート番号=プロキシサーバのポート番号
[要因]次の要因が考えられる。
(1)MDMサーバとの接続に失敗した。
(2)プロキシサーバとの接続に失敗した。
(3)MDMサーバが稼働していない。
[処理]スマートデバイスの初期化を中止する。
[対処]
(1)MDM連携の設定画面で設定した、MDMサーバのホスト名とポート番号を確認する。
(2)MDM連携の設定画面で設定した、プロキシサーバのIPアドレスとポート番号を確認する。
(3)MDMサーバの稼働状況を確認する。KDEX5421-E スマートデバイスの初期化に失敗しました。エラーコード=エラーコード, MDMサーバのユーザーID=MDMサーバのユーザーID
[要因]MDMサーバとの接続認証に失敗した。
[処理]スマートデバイスの初期化を中止する。
[対処]MDM連携の設定画面で設定した、MDMサーバのユーザーIDとパスワードを確認する。KDEX5422-E スマートデバイスの初期化に失敗しました。エラーコード=エラーコード, プロキシサーバのIPアドレス=プロキシサーバのIPアドレス, プロキシサーバのポート番号=プロキシサーバのポート番号, プロキシサーバのユーザーID=プロキシサーバのユーザーID
[要因]プロキシサーバとの接続認証に失敗した。
[処理]スマートデバイスの初期化を中止する。
[対処]MDM連携の設定画面で設定した、プロキシサーバのIPアドレス、ポート番号、ユーザーID、パスワードを確認する。KDEX5423-E スマートデバイスの初期化に失敗しました。エラーコード=エラーコード
[要因]対象となるスマートデバイスが、MDM製品での管理下に存在しない。
[処理]スマートデバイスの初期化を中止する。
[対処]MDMサーバから機器情報を取得する。KDEX5425-E スマートデバイスの初期化に失敗しました。エラーコード=エラーコード
[要因]MDM連携でエラーが発生した。
[処理]スマートデバイスの初期化を中止する。
[対処]トラブルシュート用情報の取得コマンドでトラブルシュート用情報を取得したあと、サポートサービスへ連絡する。KDEX5426-E MDM製品との機器情報の同期に失敗しました。エラーコード=エラーコード, MDMサーバのホスト名=MDMサーバのホスト名, MDMサーバのポート番号=MDMサーバのポート番号, プロキシサーバのIPアドレス=プロキシサーバのIPアドレス, プロキシサーバのポート番号=プロキシサーバのポート番号
[要因]次の要因が考えられる。
(1)MDMサーバとの接続に失敗した。
(2)プロキシサーバとの接続に失敗した。
(3)MDMサーバが稼働していない。
[処理]MDM製品との機器情報の同期を中止する。
[対処]
(1)MDM連携の設定画面で設定した、MDMサーバのホスト名とポート番号を確認する。
(2)MDM連携の設定画面で設定した、プロキシサーバのIPアドレスとポート番号を確認する。
(3)MDMサーバの稼働状況を確認する。KDEX5427-E MDM製品との機器情報の同期に失敗しました。エラーコード=エラーコード, MDMサーバのユーザーID=MDMサーバのユーザーID
[要因]MDMサーバとの接続認証に失敗した。
[処理]MDM製品との機器情報の同期を中止する。
[対処]MDM連携の設定画面で設定した、MDMサーバのユーザーIDとパスワードを確認する。KDEX5428-E MDM製品との機器情報の同期に失敗しました。エラーコード=エラーコード, プロキシサーバのIPアドレス=プロキシサーバのIPアドレス, プロキシサーバのポート番号=プロキシサーバのポート番号 , プロキシサーバのユーザーID=プロキシサーバのユーザーID
[要因]プロキシサーバとの接続認証に失敗した。
[処理]MDM製品との機器情報の同期を中止する。
[対処]MDM連携の設定画面で設定した、プロキシサーバのIPアドレス、ポート番号、ユーザーID、パスワードを確認する。KDEX5430-E MDM製品との機器情報の同期に失敗しました。エラーコード=エラーコード
[要因]MDM連携でエラーが発生した。
[処理]MDM製品との機器情報の同期を中止する。
[対処]トラブルシュート用情報の取得コマンドでトラブルシュート用情報を取得したあと、サポートサービスへ連絡する。KDEX5431-I MDM製品との機器情報の同期が完了しました。 KDEX5432-I MDM製品との機器情報の同期を開始します。 KDEX5433-E サービス([ServiceDisplay_Sitesrv])の開始に失敗しました。操作ログの削除コマンド(deletelog)が終了していません。
[要因]操作ログの削除コマンドが終了していない。または、操作ログの削除コマンドが失敗したままとなっている。
[処理]サービス([ServiceDisplay_Sitesrv])の開始を中止する。
[対処]操作ログの削除コマンドを正常に終了させたあと、サービス([ServiceDisplay_Sitesrv])を開始する。KDEX5434-E スマートデバイスの削除に失敗しました。ホスト名=ホスト名, エラーコード=エラーコード
[要因]データベースへのアクセスエラーが発生したおそれがある。
[処理]スマートデバイスの削除を中止する。
[対処]設定画面の[機器の探索]-[探索履歴の確認]-[管理対象機器]で削除したい機器を選択して、削除する。KDEX5700-W データベースフォルダ、データフォルダ、操作ログのデータベースフォルダ、または操作ログの保管先フォルダのディスクの空き容量が少なくなっています。
[要因]ディスクの空き容量が少なくなっている。
[処理]なし。
[対処]ディスクの空き容量を増やす。または、十分な空き容量のあるディスクに変更する。KDEX5701-W データベースフォルダ、データフォルダ、操作ログのデータベースフォルダ、または操作ログの保管先フォルダのディスクの空き容量が非常に少なくなっています。ディスクの空き容量が不足すると、管理用サーバでデータベース障害が発生するおそれがあります。
[要因]ディスクの空き容量が非常に少なくなっている。
[処理]なし。
[対処]ディスクの空き容量を増やす。または、十分な空き容量のあるディスクに変更する。KDEX6110-I サービス(JP1_ITDM_Agent Control)を開始します。 KDEX6111-E サービス(JP1_ITDM_Agent Control)の開始に失敗しました。 KDEX6112-E サービス(JP1_ITDM_Agent Control)の開始に失敗しました。
[要因]障害によって、サービス(JP1_ITDM_Agent Control)が開始できませんでした。
[処理]サービス(JP1_ITDM_Agent Control)を終了する。
[対処]サービス(JP1_ITDM_Agent Control)を開始する。それでも開始できない場合は、トラブルシュート用情報の取得コマンドでトラブルシュート用情報を取得したあと、サポートサービスへ連絡する。KDEX6113-E JP1/IT Desktop Management- Manager のセットアップが完了していないため、サービス(JP1_ITDM_Agent Control)の開始に失敗しました。
[要因]JP1/IT Desktop Management- Manager のセットアップが完了していないため、サービス(JP1_ITDM_Agent Control)が開始できませんでした。
[処理]サービス(JP1_ITDM_Agent Control)を終了する。
[対処]JP1/IT Desktop Management- Manager をセットアップしてから、サービス(JP1_ITDM_Agent Control)を開始する。KDEX6114-E サービス(JP1_ITDM_Agent Control)の開始に失敗しました。本製品の使用期限を過ぎています。
[要因]本製品のライセンスの使用期限を過ぎたため、サービス(JP1_ITDM_Agent Control)を開始できませんでした。
[処理]サービス(JP1_ITDM_Agent Control)の開始を中止する。
[対処]本製品のライセンスを購入する。KDEX6115-E サービス(JP1_ITDM_Agent Control)の開始に失敗しました。セットアップ、データベースマネージャ、またはコマンドの実行中です。
[要因]セットアップ、データベースマネージャ、またはコマンドの実行中にサービス(JP1_ITDM_Agent Control)を開始した。
[処理]サービス(JP1_ITDM_Agent Control)の開始を中止する。
[対処]実行中のセットアップ、データベースマネージャ、またはコマンドの終了後にサービス(JP1_ITDM_Agent Control)を開始する。KDEX6116-E サービス(JP1_ITDM_Agent Control)でエラーが発生しました。
[要因]RDエリアが閉塞した。
[処理]サービス(JP1_ITDM_Agent Control)を停止する。
[対処]製品名(JP1/IT Desktop Management - Manager)を再セットアップする。KDEX6117-E 本製品のライセンスの使用期限が過ぎているか、ライセンス情報が不正なため、サービス(JP1_ITDM_Agent Control)を終了します。
[要因]次の要因が考えられる。
(1)本製品のライセンスの使用期限が過ぎている。
(2)本製品のライセンス情報が不正である。
[処理]JP1_ITDM_Agent Controlを終了する。
[対処]
(1)本製品のライセンスを購入する。
(2)トラブルシュート用情報の取得コマンドでトラブルシュート用情報を取得したあと、サポートサービスへ連絡する。KDEX6118-E サービス(JP1_ITDM_Agent Control)の開始に失敗しました。本製品のライセンス認証(登録)がされていません。
[要因]本製品のライセンス認証(登録)がされていないため、サービス(JP1_ITDM_Agent Control)を開始できませんでした。
[処理]サービス(JP1_ITDM_Agent Control)の開始を中止する。
[対処]本製品のライセンス認証(登録)をする。KDEX6120-I サービス(JP1_ITDM_Agent Control)は正常終了しました。 KDEX6121-E サービス(JP1_ITDM_Agent Control)の停止に失敗しました。 KDEX6122-E サービス(JP1_ITDM_Agent Control)の停止に失敗しました。
[要因]障害によって、サービス(JP1_ITDM_Agent Control)を終了できませんでした。
[処理]サービス(JP1_ITDM_Agent Control)を終了する。
[対処]しばらくたってもサービスが終了しない場合は、トラブルシュート用情報の取得コマンドでトラブルシュート用情報を取得したあと、サポートサービスへ連絡する。KDEX6131-E サービス(JP1_ITDM_Agent Control)が異常終了しました。 KDEX6132-E サービス(JP1_ITDM_Agent Control)が異常終了しました。
[要因]障害によって、サービス(JP1_ITDM_Agent Control)が異常終了しました。
[処理]サービス(JP1_ITDM_Agent Control)を終了する。
[対処]サービス(JP1_ITDM_Agent Control)が停止している場合は開始する。それでも開始できない場合は、トラブルシュート用情報の取得コマンドでトラブルシュート用情報を取得したあと、サポートサービスへ連絡する。KDEX6140-I 利用者へメッセージ通知しました。実施日時 = アクション実施日時、通知先 = 通知先のホスト名 KDEX6141-I 操作ログ格納領域で容量不足が発生したので、DBの拡張を実施しました。 KDEX6211-E サービス(JP1_ITDM_Agent Control)の監査ログの初期化処理で異常が発生しました。
[要因]障害によって、サービス(JP1_ITDM_Agent Control)の監査ログの初期化処理で異常が発生しました。
[処理]なし。
[対処]サービス(JP1_ITDM_Agent Control)を再起動する。それでも現象が発生する場合は、トラブルシュート用情報の取得コマンドでトラブルシュート用情報を取得したあと、サポートサービスへ連絡する。KDEX6221-E サービス(JP1_ITDM_Agent Control)の監査ログの出力処理で異常が発生しました。
[要因]障害によって、サービス(JP1_ITDM_Agent Control)の監査ログの出力処理で異常が発生しました。
[処理]なし。
[対処]サービス(JP1_ITDM_Agent Control)を再起動する。それでも現象が発生する場合は、トラブルシュート用情報の取得コマンドでトラブルシュート用情報を取得したあと、サポートサービスへ連絡する。KDEX6321-E サービス(JP1_ITDM_Agent Control)のログの出力処理で異常が発生しました。
[要因]障害によって、サービス(JP1_ITDM_Agent Control)のログの出力処理で異常が発生しました。
[処理]なし。
[対処]サービス(JP1_ITDM_Agent Control)を再起動する。それでも現象が発生する場合は、トラブルシュート用情報の取得コマンドでトラブルシュート用情報を取得したあと、サポートサービスへ連絡する。KDEX6411-I 管理者が実行するタスクが完了しました。タスク名 = タスク名称、エラーノード数 = エラーノード数 KDEX6412-E パッケージ配布タスクがエラー終了しました。対象コンピュータ名=対象エージェントホスト名、タスク名=タスク名称
[要因]エラー要因
[処理]インストールを中止する。
[対処]対処KDEX6413-E アンインストールタスクがエラー終了しました。対象コンピュータ名=対象エージェントホスト名、タスク名=タスク名称
[要因]エラー要因
[処理]アンインストールを中止する。
[対処]対処KDEX8000-E コマンドの実行に失敗しました。引数の指定に誤りがあります。コマンド名=コマンド名
[要因]引数の指定に誤りがある。
[処理]コマンドの実行を中止する。
[対処]引数を見直してコマンドを再実行する。KDEX8001-E コマンドの実行に失敗しました。実行権限がありません。コマンド名=コマンド名
[要因]Administrator権限のないユーザーでコマンドを実行した。
[処理]コマンドの実行を中止する。
[対処]Administrator権限を持つユーザーでコマンドを再実行する。KDEX8002-E コマンドの実行に失敗しました。セットアップ中、またはほかのコマンドの実行中です。コマンド名=コマンド名
[要因]セットアップ中、またはほかのコマンドの実行中に、コマンドを実行した。
[処理]コマンドの実行を中止する。
[対処]実行中のセットアップ、またはほかのコマンドの終了後に、コマンドを再実行する。KDEX8003-I 操作ログのデータベースの再作成を開始しました。 KDEX8004-E コマンドの実行に失敗しました。セットアップが完了していません。コマンド名=コマンド名
[要因]JP1/IT Desktop Management - Managerのセットアップが完了していない。
[処理]コマンドの実行を中止する。
[対処]JP1/IT Desktop Management - Managerをセットアップしたあと、コマンドを再実行する。KDEX8005-E コマンドの実行に失敗しました。コマンド名=コマンド名,エラーコード=エラーコード(保守コード)
[要因]コマンドで致命的なエラーが発生した。
[処理]コマンドの実行を中止する。
[対処]トラブルシュート用情報の取得コマンドでトラブルシュート用情報を取得したあと、サポートサービスへ連絡する。KDEX8006-E コマンドの実行に失敗しました。データベースへのアクセスエラーが発生しました。詳細情報=DBMSのメッセージ, コマンド名=コマンド名
[要因]サービス(JP1_ITDM_DB Service)が停止しているか、詳細情報に表示している障害が発生している。
[処理]コマンドの実行を中止する。
[対処]サービス(JP1_ITDM_DB Service)を開始するか、詳細情報の障害を取り除いてコマンドを再実行する。それでも解決できない場合は、トラブルシュート用情報の取得コマンドでトラブルシュート用情報を取得したあと、サポートサービスへ連絡する。KDEX8007-I 操作ログの移動が正常終了しました。 KDEX8008-E コマンドの実行に失敗しました。ファイルへのアクセスエラーが発生しました。コマンド名=コマンド名
[要因]次の要因が考えられる。
(1)指定したフォルダに対するアクセス権限がない。
(2)指定したフォルダのハードディスクの空き容量が不足している。
(3)I/Oエラーが発生した。
[処理]コマンドの実行を中止する。
[対処]
(1)指定したフォルダに対するアクセス権限を確認する。
(2)指定したフォルダのハードディスクの空き容量を増やす。または十分な空き容量があるディスク上のフォルダを指定する。
(3)ディスク障害が発生していないことを確認する。
それでも解決できない場合は、トラブルシュート用情報の取得コマンドでトラブルシュート用情報を取得したあと、サポートサービスへ連絡する。KDEX8009-E コマンドの実行に失敗しました。フォルダの指定が不正です。コマンド名=コマンド名
[要因]次の要因が考えられる。
(1)移動元フォルダに、使用中の操作ログフォルダ、または操作ログが存在しないフォルダを指定している。
(2)移動先フォルダが空ではない。
[処理]コマンドの実行を中止する。
[対処]指定したフォルダを見直して、コマンドを再実行する。それでも実行できない場合は、トラブルシュート用情報の取得コマンドでトラブルシュート用情報を取得したあと、サポートサービスへ連絡する。KDEX8010-I 操作ログの保管が完了しました。 KDEX8011-W 操作ログ保管先フォルダの、ディスクの空き容量が少なくなっています。ディスクの空き容量を増やすか、十分な空き容量のあるディスクを指定してください。 KDEX8012-W 操作ログ保管先フォルダのディスクの空き容量が非常に少なくなっているため、操作ログの保管を停止しました。ディスク空き容量を増やすか、十分な空き容量のあるディスクに変更してください。 KDEX8013-W 操作ログのデータベースの空き容量が少なくなっています。 KDEX8014-W 操作ログのデータベースの空き容量が非常に少なくなっているため、操作ログの保管を停止しました。 KDEX8015-I 操作ログのデータベースで容量不足が発生したため、データベースの拡張を実施しました。 KDEX8016-I コマンドの実行を中止しました。コマンド名=コマンド名 KDEX8017-W コンテンツ格納フォルダのディスクの空き容量が少なくなっています。ディスク空き容量を増やすか、十分な空き容量のあるディスクに変更してください。 KDEX8018-W コンテンツ格納フォルダのディスクの空き容量が非常に少なくなっているため、サイトサーバへのコンテンツのダウンロードを停止しました。ディスクの空き容量を増やすか、十分な空き容量のあるディスクに変更してください。 KDEX8019-E コマンドの実行に失敗しました。サービス( [ServiceDisplay_Sitesrv])の停止に失敗しました。コマンド名=コマンド名
[要因]サービス([ServiceDisplay_Sitesrv])の開始処理中または停止処理中に、コマンドを実行した。
[処理]コマンドの実行を中止する。
[対処]トラブルシュート用情報の取得コマンドでトラブルシュート用情報を取得したあと、サポートサービスへ連絡する。KDEX8020-E コマンドの実行に失敗しました。管理用サーバへの接続に失敗しました。コマンド名=コマンド名
[要因]次の要因が考えられる。
(1)管理用サーバのサービスが起動していない。
(2)管理用サーバとのネットワークで障害が発生している。
[処理]コマンドの実行を中止する。
[対処]
(1)startserviceコマンドを実行して管理用サーバのサービスを起動したあと、コマンドを再実行する。
(2)ネットワーク障害の要因を取り除いたあと、コマンドを再実行する。KDEX8021-I 操作ログを管理しているエージェントの一覧を、管理用サーバに通知しました。 KDEX8022-W 操作ログのデータベースの再作成は正常に開始しましたが、サービス(JP1_ITDM_Remote Site Service)を開始できませんでした。コマンド名=コマンド名
[要因]コマンドで致命的なエラーが発生した。
[処理]コマンドの実行を中止する。
[対処]トラブルシュート用情報の取得コマンドでトラブルシュート用情報を取得したあと、サポートサービスへ連絡する。KDEX8023-W 操作ログの移動が正常に終了しましたが、移動元フォルダの削除に失敗しました。コマンド名=コマンド名
[要因]移動元フォルダ内のファイルが使用されている。
[処理]コマンドの実行を中止する。
[対処]移動元フォルダを使用しているアプリケーションを停止したあと、移動元フォルダを削除する。KDEX8024-W 操作ログの移動は正常に終了しましたが、サービス(JP1_ITDM_Remote Site Service)を開始できませんでした。コマンド名=コマンド名
[要因]コマンドで致命的なエラーが発生した。
[処理]コマンドの実行を中止する。
[対処]トラブルシュート用情報の取得コマンドでトラブルシュート用情報を取得したあと、サポートサービスへ連絡する。KDEX8025-I サイトサーバの通信サービスを開始しました。 KDEX8026-E サイトサーバの通信サービスの開始に失敗しました。 KDEX8027-I サイトサーバの通信サービスを停止しました。 KDEX8028-E サイトサーバの通信サービスで、データベースへのアクセスエラーが発生しました。詳細情報=DBMSのメッセージ
[要因]サービス(JP1_ITDM_DB Service)が開始されていないか、詳細情報に表示している障害が発生している。
[処理]サイトサーバの通信サービスを再起動する。
[対処]サービス(JP1_ITDM_DB Service)の状態を確認し、停止している場合は開始するか詳細情報に表示されている障害を取り除いて、サービス([ServiceDisplay_Sitesrv])を再起動する。それでも解決できない場合は、サイトサーバ上でトラブルシュート用情報の取得コマンドを実行してトラブルシュート用情報を取得したあと、サポートサービスへ連絡する。KDEX8029-E サイトサーバの通信サービスで、エラーが発生しました。エラーコード=内部エラーコード
[要因]内部エラーが発生した。
[処理]サイトサーバの通信サービスを再起動する。
[対処]サイトサーバ上でトラブルシュート用情報の取得コマンドを実行してトラブルシュート用情報を取得したあと、サポートサービスへ連絡する。KDEX8030-E 操作ログ用データベースの再作成に失敗しました。 KDEX8031-I 操作ログの削除は正常に終了しました。削除前の操作ログの件数=件数, 削除後の操作ログの件数=件数 KDEX8032-W 操作ログの削除は正常に終了しましたが、サービス([ServiceDisplay_Sitesrv])を開始できませんでした。コマンド名=コマンド名
[要因]コマンドで致命的なエラーが発生した。
[処理]コマンドの実行を中止する。
[対処]トラブルシュート用情報の取得コマンドでトラブルシュート用情報を取得したあと、サポートサービスへ連絡する。KDEX8033-E コマンドの実行に失敗しました。作業用フォルダの空き容量が不足しています。コマンド名=コマンド名, 必要容量=作業用フォルダに必要な容量
[要因]次の要因が考えられる。
(1)指定したフォルダのディスクの空き容量が不足している。
(2)作業用フォルダを指定していない場合、データフォルダのディスクの空き容量が不足している。
[処理]コマンドの実行を中止する。
[対処]ディスクの空き容量を増やすか、または十分な空き容量があるディスク上のフォルダを指定して、コマンドを再実行する。それでも解決できない場合は、トラブルシュート用情報の取得コマンドでトラブルシュート用情報を取得したあと、サポートサービスへ連絡する。KDEX8034-E 操作ログの削除に失敗しました。 KDEX8035-W 削除対象の操作ログが存在しません。 KDEX8036-E コマンドの実行に失敗しました。日付の指定が不正です。コマンド名=コマンド名
[要因]存在しない日付を指定した。
[処理]コマンドの実行を中止する。
[対処]指定した日付を見直して、コマンドを再実行する。それでも解決できない場合は、トラブルシュート用情報の取得コマンドでトラブルシュート用情報を取得したあと、サポートサービスへ連絡する。KDEX8037-E コマンドの実行に失敗しました。フォルダの指定が不正です。コマンド名=コマンド名
[要因]次の要因が考えられる。
(1)フォルダを絶対パスで指定していない。
(2)フォルダに、120バイトを超えるパスが指定されている。
(3)フォルダに、入力できる半角文字(A-Z、a-z、0-9、#、@、\、コロン(:)、ピリオド(.)、空白、丸括弧)以外の文字が含まれている。
(4)ローカルディスク以外のフォルダが指定されている。
[処理]コマンドの実行を中止する。
[対処]指定したフォルダを見直して、コマンドを再実行する。それでも解決できない場合は、トラブルシュート用情報の取得コマンドでトラブルシュート用情報を取得したあと、サポートサービスへ連絡する。KDEX8038-E コマンドの実行に失敗しました。サイトサーバが操作ログを管理しているエージェントの一覧を、管理用サーバに通知できませんでした。コマンド名=コマンド名
[要因]次の要因が考えられる。
(1)管理用サーバのサービスが起動していない。
(2)管理用サーバとのネットワークで障害が発生している。
[処理]コマンドの実行を中止する。
[対処]
(1)startserviceコマンドを実行して管理用サーバのサービスを起動したあと、コマンドを再実行する。
(2)ネットワーク障害の要因を取り除いたあと、コマンドを再実行する。 それでも解決できない場合は、トラブルシュート用情報の取得コマンドでトラブルシュート用情報を取得したあと、サポートサービスへ連絡する。KDEX8039-E コマンドの実行に失敗しました。コマンド名=コマンド名
[要因]操作ログの削除コマンドが終了していないか、操作ログの削除コマンドが失敗したままとなっている。
[処理]コマンドの実行を中止する。
[対処]操作ログの削除コマンドを正常に終了させたあと、コマンドを再実行する。
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