JP1/NETM/Audit 正規化ルール定義ガイド
変更内容(3020-3-S91-20)JP1/NETM/Audit - Manager 09-10
変更内容 変更個所 適用OSにWindows Server 2008 R2を追加した。 − 製品情報を100件まで定義できるようにした。 1.2 Windowsイベントログの正規化ルールは,各製品情報に100件まで定義できるようにした。 1.2 標準サポート製品の製品情報や正規化ルールをテンプレート化し,誤って編集したり削除したりしても,定義を初めの状態に戻せるようにした。 2.2,3.2.4,3.3.4,4.5,5.2,5.11 [正規化ルール定義]ダイアログの[メッセージ分割]タブで,行の挿入および削除をできるようにした。 3.2.3,3.2.4,3.3.3,3.3.4,5.7 メイン画面の詳細エリア(ツリーエリアで正規化ルールを選択した場合)および[正規化ルール定義]ダイアログに,行番号の表示エリアを追加した。また,正規化ルール定義の選択行をフォーカスされた状態に,編集個所にカーソルを表示するようにした。 3.2.3,3.2.4,3.2.5,3.3.3,3.3.4,3.3.5,4.4,5.5.2,5.7 インポート・エクスポートコマンドを追加し,別のホストへ定義を移行できるようにした。 4.6 メイン画面のツリーエリアを右クリックメニューで操作できるようにした。 5.4 ほかの正規化ルールの定義内容を流用する場合に,標準サポート製品のテンプレートから正規化ルールを選択できるようにした。 5.8 次のメッセージを追加・変更した。
KDSQ4086-Q,KDSQ4256-E,KDSQ4809-E,KDSQ4811-E,KDSQ4813-E6.3 単なる誤字・脱字などはお断りなく訂正しました。
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