JP1/NETM/DM 構築ガイド (Windows(R)用)

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付録C　Windows XP Mode環境でのJP1/NETM/DM Client（クライアント）の運用

次に示す製品をWindows XP Mode環境にインストールして運用できます。

ここでは，JP1/NETM/DM Client（クライアント）とオプション製品を含むJP1/NETM/DM Client - Base（クライアント）を特に区別する必要がない場合，総称してJP1/NETM/DM Client（クライアント）と呼びます。

Windows XP Mode環境でJP1/NETM/DM Client（クライアント）を使用する場合，インストール方法，セットアップ方法，および機能に注意事項があります。

ここでは，Windows XP Mode環境でのJP1/NETM/DM Client（クライアント）の運用方法について説明します。

仮想アプリケーション使用時のJP1/NETM/DM Client（クライアント）の動作について
Windows XP Mode環境のJP1/NETM/DM Client（クライアント）を常駐する設定にしている場合，仮想アプリケーションを起動すると，JP1/NETM/DM Client（クライアント）も起動します。
＜この節の構成＞
付録C.1　Windows XP Mode環境でJP1/NETM/DM Client（クライアント）をインストール・セットアップする際の注意事項
付録C.2　Windows XP Mode環境でJP1/NETM/DM Client（クライアント）を運用する際の注意事項

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